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  • 広報
  • 商法
  • 対応 問題点

【ポケモン剣盾】ポケットモンスター ソード・シールドの良点・不満点・問題点まとめwiki

対応 問題点

最終更新:2021年09月08日 16:32

kiyotaka

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広報・商法・対応 問題点

  • 広報・商法・対応 問題点
    • 「最強」のポケットモンスターたる本作
    • リストラ問題
      • リストラにおける広報と騒動
      • 『Pokémon HOME』との関連性
    • Switch本体・SDカード破損
    • 本作プレイ中におけるバグへの企業の対応
    • エキスパンションパス購入にあたる注意表記
    • エキスパンションパスによる追加アイテムがバトルバランスに直結している
    • 通販サイトのレビュー

「最強」のポケットモンスターたる本作

  • 本作『ソード・シールド』ディレクターたる大森滋氏は、本作を「最強のポケットモンスター」と謳っていた。
    • 前作『Let' Go!ピカチュウ・イーブイ』は本作と別のスタッフが携わっており、主要スタッフは本作に集中していた。前作が151匹+2匹しか登場せず『初代』リメイクであること、全体のボリュームの少なさ、「親御さんがビックリ」を生んだグラフィックの低レベルさなどから、完全新作である本作『ソード・シールド』の高レベルな仕上がりを期待していたユーザーも少なくなかった。
    • しかし本作の公式前情報である、過去ポケモン6割を犠牲にしたリストラを理由に作られた10年以上も前の据え置きソフトに劣るグラフィックのゲーム動画、味差分でかさ増しをしたカレー100種という妄言、3Dモデルの使い回しやモデルを巨大化させるだけのダイマックス、廃止したメガシンカと大して差がないキョダイマックス、ルミナスメイズの森24時間ライブで明かされた新ポケモンは終盤のガラルポニータ1種のみなど、「最強」には程遠いことは一目瞭然であった。
    • その上、明らかに批評を買うようなシステムやポケモンを伏せ、広報がCMにおいてはゲーム画面を殆ど映さない、マトモであると判断した数少ない要素を情報を絞って購買意欲を煽っていた上、ポケモンセンターでの予約後に取り消しは応じないとしていたのであるから、非常に質が悪い。
    • 加えて、「株式会社ポケモン」は海外で本作の情報をリークしたユーザーを訴訟に持ち込むとしている。その訴訟理由が「リークにより実際の売上が本来見込んでいたものよりも少なくなった」というもの。リーク者に当然罪はあるが、本作のありとあらゆる問題点を伏せ、そしてバグや破損問題を放置したまま発売日にリリースできるよう強引に仕上げた公式側の制作意欲と態度を棚に上げ、売上の問題をすべてリーク者に責任があるとすることも如何なものだろうか。
      • 2020年1月23日発売予定だったスクウェア・エニックス作「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター」は、バグや安全性などの「更なるクオリティの向上」のために発売を同年夏へ延期し返金も行う措置を取っており、本作の3D関連を担当した「デジタルワークスエンタテインメント」が携わった「妖怪ウォッチバスターズ2」でさえも、大量のバグを抱え問題騒動になってはいるが発売延期をしていた。問題を抱えているのであれば、ユーザーを安心させるため延期措置をとることが常識的な対応である。
    • ただ、発売後に報告されたSwitch本体やSDカードの破損の件を見れば、過去シリーズに例のない「最強」の作品であるとはいえる。過去作ではバグやセーブデータ消滅の不具合はあったものの、ハードそのものを破壊する例はなかったためである。

リストラ問題

リストラにおける広報と騒動

  • リストラの概要については、「リストラ関連 問題点」を参照。
  • E3で今後の作品でリストラがなされることを告知した後、日本ではニュースサイトのインタビューに返答したが、当初の文面を告知なく追記訂正している。
    • 「発売当初の時点でガラル地方に出現しないポケモンは今後のアップデートで登場する予定はあるのか」という質問に対し、当初は「本作に登場しなくとも別の形で活躍させる考え」と直に表明していたが、何等かの意図ですぐに訂正が入り、前述の回答直前に「アップデートについては未定」との一文が加えられている。
  • 訴訟大国の海外に向けては、リストラに関してお詫びのメッセージを送っているが逆にユーザーの怒りを買い、Twitterにて「#BringBackNationalDex」(全国図鑑を返せ)のハッシュタグが拡散されることとなった。
  • 大森滋氏がインタビューにて「3Dモデルは作り直すことになった」と発言。しかし、3DS「ポケモン立体図鑑BW」「ポケモンARサーチャー」や本編作『X・Y』~『ウルトラサン・ムーン』やアーケードゲーム「ポケモントレッタ」「ポケモンガオーレ」、スマートフォンアプリゲーム「ポケモンGO!」などのあらゆる媒体のゲームでポケモンの3Dモデルが流用されていることは明らかであり、発売前のムービーからも使い回しであることは明白であった。
    • 発売直前での解析データから出てきたポケモンの3Dモデルが過去作のそれと一致していることが明らかとなり、再度海外ユーザーが怒りを覚えTwitterで「#GameFreakLied」(ゲームフリークは嘘つき)のハッシュタグが拡散し、海外エリアでトレンド1位を取っている。しかし、一定時間が経つと公式側からの処理なのか、検索候補に表示されなくなってしまう。
    • ただ、日本国内ではゲームフリークの公式サイトの3Dモデル担当者がインタビューページで「3Dモデルは使い回しできるよう作っている」旨の発言をしていることがかなり前に明らかになっていた。(ホームページリニューアルのため、現在は該当ページは削除されている。リンクは削除前に取得されたアーカイブである。)
  • 10月24日、「歴代のポケモンが本作へ揃う」TVCMが公開され、増田順一氏もこれを取り上げた。しかしこれはあたかも「Let's Go!ピカチュウ・イーブイ」までの809種全てが登場すると誤認させる内容であり、リストラが告知されたことを知らないユーザーに対して詐欺を行っているも同然の行為でしかなかった。
    • 公式の誤認宣伝はこれに始まったことではなく、例えば前作「ウルトラサンムーン」では「キミの知らないアローラ」と謳っておきながら実際は「9割知っているアローラ」であり、大森滋氏はインタビューで「(「ウルトラサンムーン」を)まるで新作のようだ、と拡散してほしい」と詐欺をユーザーにも助長させるような発言を行っている。
  • どのポケモンがリストラされるのかは発売前は愚か、結局発売後にも公式側から公開されることはなかった。

『Pokémon HOME』との関連性

  • 2020年初旬に『Pokémon HOME』を解禁し過去作のポケモンが本作へ転送できると、本作が発売される前に大々的に発表をしている。
    • 「初旬」という言葉は「月」単位で使われるものであり、年単位で使うことは誤り。正しく言うのであれば「2020年初め」「2020年初頭」である。
      • 2020年1月9日のポケモンダイレクトにて、『Pokémon HOME』のサービス開始は2020年2月であると発表された。
  • 前述のとおり、公式側がリストラ問題について正確に情報を公開していないため、「『Pokémon HOME』が解禁されることにより、ガラル図鑑に存在しない過去作すべてのポケモンを本作へ転送できる」と勘違いしているユーザーも多い。
    • ガラル図鑑に存在するポケモンのみを転送できることは、ゲームメディアサイトの「INSIDE」が本作発売前の6月12日に記事に取り上げ報じていた。 (記事はコチラ)
    • 実際に転送できるようになったのは、元々のガラル図鑑に存在する319種(過去作4割分)のポケモンと、エキスパンションパス導入に伴う更新データ「Ver.1.1.0」及びDLC「鎧の孤島」「冠の雪原」で追加された221種、後述の図鑑に存在しない35種の、計575種(過去作7割分)でしかない。
      • 『Let'Go!ピカチュウ・イーブイ』までの総数は809種で、234種ものポケモンは『ソード・シールド』に登場しないこととなっている。234種という数は決して少ないものではない。
    • 海外ユーザーによってゲーム内部データを解析されたことで35種の未公開ポケモンが存在していることが発売前に明らかになったが、この35種のポケモンについてはたとえ解禁されてもアップデートによる追加データではない。エキスパンションパス導入に伴う更新データ「Ver.1.1.0」に全ての伝説ポケモンが含まれることから、内部データの35体のうち数種がこの中に存在するものと思われる。幻のポケモンはこの更新に含まれていないようなので、これはアップデートによる追加ではない。
    • 解析で明らかになっていた未公開ポケモンは次の通り。
+ 35種の未公開ポケモンリスト
フシギダネ、フシギソウ、フシギバナ、ゼニガメ、カメール、カメックス、ミュウツー、ミュウ、セレビィ、ジラーチ、コバルオン、テラキオン、ビリジオン、レシラム、ゼクロム、キュレム、ケルディオ、モクロー、フクスロー、ジュナイパー、ニャビー、ニャヒート、ガオガエン、アシマリ、オシャマリ、アシレーヌ、コスモッグ、コスモウム、ソルガレオ、ルナアーラ、ネクロズマ、マーシャドー、ゼラオラ、メルタン、メルメタン(キョダイマックス込)

Switch本体・SDカード破損

  • Switch本体やSDカードの破損及びエラー全般の概要については、不具合概要を参照。
  • 問題に関する時系列についてはこれまでの流れを参照。
  • 発売直後からエラーによるゲーム強制終了、SDカードやSwitch本体の不具合発生・破損が相次いで報告される中、任天堂やゲームフリークは真摯に対応する姿勢を見せていない。本問題を伏せたままクリスマスや年末年始の商戦を乗り切るつもりなのだろうか。
  • 任天堂のサポートへ本問題に関するメールを送ると、「本作で本体が破損する問題は確認されていない」という回答が返ってくる始末であった。その後に修理報告が増えてくると「問題解決に対応している」文面のメールが返ってくるようになったのだが、確認されていない旨のメールも混じって返信されていた。電話口のサポートでは、面倒そうな対応で「電気的な問題かもしれない」などと回答されたケースもあった。
    • 2019年12月14日、ついに増田順一にあてた破損報告ツイートに、彼自身からの返答ツイートが投稿された。しかしその内容は、任天堂への丸投げ対応であり謝罪の言葉一つすらなかった。
  • 2020年1月9日のポケモンダイレクトにおいて、本問題についてはまったく語られることはなかった。

本作プレイ中におけるバグへの企業の対応

  • 破損に及ばないゲーム中のバグも本作は異常に多く見られるが、発売から1か月以上経過しても修正パッチを配布することもなく、公式側からの注意喚起や状況報告といった最低限の対応をする兆しもない。
  • Twitterにてユーザーが「ボックスのポケモンが消失する」バグに遭い、増田順一氏や任天堂公式サポートへ問い合わせをするも、返答はテンプレート通りのものであり、「ユーザー側の手違いではないか」「逃がしてしまった可能性が高く公式側では対応不可能」などの、ユーザーへの責任転嫁や丸投げといった対応を取っている。
    • http://archive.ph/p5tDA (増田順一氏の回答)
      http://archive.ph/BqgXA (任天堂の対応1)
      http://archive.ph/stwJk (任天堂の対応2)
    • 任天堂のサポート姿勢は故・岩田聡氏が同社の社長時代であった頃と比較すると一変している。
      • 受取期限が超過した「ミュウ」抽選について電話で問い合わせると受取をさせてくれたこと、『ダイヤモンド・パール』におけるポケモンが消失するバグの被害に遭ったユーザーに、大事にしていた伝説ポケモンのデータを復旧データに入れてくれたこと、修理困難な「ニンテンドーDS」本体を修理価格で新品と交換の対応をしてくれたこと、本体に貼ってあったステッカーを修理後の品にも貼り付ける対応をしたこと、「ニンテンドー3DS」の一部パーツ破損における修理を無償で対応したなど、故・岩田聡氏がご存命であった頃には数々の良心ある対応を行っていた。
      • しかし社長が変わった現在は前述の通り、サポートにおいて不具合やバグをユーザーのせいにし解決に応じないなど、まるで社内が180度軌道転換したような冷たい対応となっている。
    • 2019年12月シーズンのランクマッチでは、一部プレイヤーの間でサーバーに接続できず、ランクマッチに参加できないという問題が発生していたが、公式側から当該ユーザーへのサポート対応は一切されなかった。
  • 2020年1月9日のポケモンダイレクトにおいて、Nintendo Switch本体及びSDカード破損と同じく本バグ問題について語られることはなかった。

エキスパンションパス購入にあたる注意表記

  • 2020年1月10日よりリリースされた本作専用「エキスパンションパス」の購入ページにて、「登場する伝説のポケモンやその進化に関わる要素に関しても、ソフトによる差がありません。」と表記されているが、これは実際の商品内容と大きく異なる表記である。
    • 実際には、エキスパンションパスに含まれるDLC第2弾「冠の雪原」において、「ダイマックスアドベンチャー」で出現する伝説のポケモンの種類は『ソード』と『シールド』に違いがある(=差がある)。『ソード』でのみ出現する伝説ポケモンは『シールド』のプレイヤーから交換してもらわなければ入手ができず、『シールド』におけるその逆も然り。
- 購入ページで表記されている内容
※購入ページで表記されている内容

エキスパンションパスによる追加アイテムがバトルバランスに直結している

  • 有料追加コンテンツ限定でバトルバランスに直結するアイテムが2種類追加された。
    • 一つは「ダイスープ」、キョダイマックスが実装されている種族のポケモンで、且つキョダイマックス不可能な個体をキョダイマックス可能にすることができる。逆にキョダイマックス専用技が使い辛い種族のポケモンを通常のダイマックス不可な個体に戻すことも可能。
    • もう一つは「とくせいパッチ」、通常特性のポケモンを隠れ特性に変化させることができる。逆に隠れ特性のポケモンを通常特性にすることは不可能。
      • バトルバランスに直結するアイテムにも関わらず、DLCなしではそれらを手に入れる方法は存在しない。実質課金限定アイテム、P2W(Pay to Win)の形になってしまう。
詳細はDLC 問題点を参照。

通販サイトのレビュー

  • 「Amazon」などを筆頭としたインターネット通販サイトにおいて、本作商品レビューに所謂「やらせ」「サクラ」が大量に紛れ込んでおり、これにより評価が不当に上げられている。
    • 「Amazon」での評価を見ると、★5が異常に多いのだが、内容が具体的なものでなく、一言であるものや、果てにはゲームにまったく関係のないレビューが大半を占めている。
    • この不当な評価は本作で始まったことではなく、『サン・ムーン』『ウルトラサン・ムーン』においても「やらせ」「サクラ」のレビューが多々見られ、評価が上げられていた。
    • 携帯端末「Android」及びPCブラウザ「Google Chrome」に対応した、Amazonレビューの信用度を判定する「レビュー探偵」アプリがリリースされており、これに基づくと本作のレビューは『ソード』『シールド』共に30%未満で、信用度が特に低く危険であると評価される。
    • 『サン・ムーン』~『ソード・シールド』の各評価信用度は『ムーン』のみ80%で、その他は60%を切っている。(ソード)(シールド)(ウルトラサン)(ウルトラムーン)(サン)(ムーン)2019/12/31時点
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