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  • これまでの流れ

【ポケモン剣盾】ポケットモンスター ソード・シールドの良点・不満点・問題点まとめwiki

これまでの流れ

最終更新:2021年09月04日 22:47

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だれでも歓迎! 編集
現在、「任天堂」「株式会社ポケモン」「ゲームフリーク」は不具合にかかる件についていずれも正式な表明を出していない。

発売前


2019年2月27日
本作「ポケットモンスター ソード・シールド」の情報が世界初公開された。
ポケットモンスターソード・シールド Part1

「ポケットモンスター ソード・シールド」が発表。Switch用の完全新作が2019年冬に発売
最初に選べる3体である所謂御三家ポケモンの「サルノリ」、「ヒバニー」、「メッソン」、及び主人公のビジュアル、新地方「ガラル地方」が発表された。

6月5日
「ダイマックス」をはじめとした本作の新情報が公開され、発売日が決定した。
ポケットモンスターソード・シールド Part14

「ポケットモンスター ソード・シールド」の発売日が2019年11月15日に決定
「ポケットモンスター ソード・シールド」,広大なフィールドでの冒険や,ポケモンが巨大化する「ダイマックス」など,数々の新要素が公開

6月11日
海外イベント「E3 2019」にて、『ソード・シールド』に存在するのはガラル図鑑のポケモンのみ(=リストラ)と発表し、世界中で大炎上騒動となった。
(日本では告知はしていない)
ポケットモンスターソード・シールド Part19

動画右下YouTubeアイコンクリック→24:58頃から
[E3 2019]「ポケットモンスター ソード・シールド」は楽しんでほしいところだらけ。ゲームフリーク・増田Pと大森Dにインタビュー
『ポケットモンスター ソード・シールド』の“いま聞きたいこと”について増田順一氏、大森滋氏を直撃。「連れて来られるポケモンの話」にも言及!【E32019】
増田氏曰く「ハードが移行し、ポケモンたちをより綺麗なグラフィックで表現できるようになったものの、開発に多くの時間が掛かるようになり、ポケモンの総数も1000を越えた。グラフィックをハードの変化に適応したクオリティーにすることのほか、バトルの面でも、新たなポケモンを活躍させることやバランス調整をすることが困難になった。」
しかし、発売前及び発売後のゲーム内容からリストラをする必要性がまったくないこと、リストラの理由がグラフィックの向上やバトルバランスの改善ではなく、ただの手抜きでしかないことが指摘され続けている。
リストラ発表当時の炎上やリストラの問題については、「リストラ関連 問題点」を参照。
発売後およそ2か月が経過した2020年1月9日に、リストラされた一部ポケモンを追加する対応を発表しているが、リストラをした理由すべてと齟齬が生じた形となっている。
詳細については該当日付の項目を参照されたい。

10月24日
集結CM公開

「歴代シリーズのポケモン達がスイッチへ揃う」としたTVCMが投稿された。しかしながらこれまで増田順一氏らが公開したリストラなどの情報の通り、本作では「揃う」わけではなく、「一部が抜粋される」ものであり、商品広報としては明らかに詐欺と言える。(※「揃う」という言葉は「不足なく集まる」という意味である)
理由は不明であるが、公式動画が非公開もしくは削除されており、現在は閲覧ができない状態となっている。当時メディアが報じた記事と一部のキャプチャ画像は次の通り。
ニュース記事(INSIDE)の記事
上記記事内の動画のキャプチャ画像ページ (その1) (その2) (その3) (その4)

大森滋氏がインタビューにて「たとえば、“草むら”ひとつ取ってみても、見せかたが固まるまで半年くらい議論を重ねています。」と発言。
その直後に記者が「――草むらに半年……!」と言葉を入れたこともあり、「親御さんがびっくり」などと共にユーザーの間ではネットスラング「草」をもじって「草半年」が使われ始めた。
本作は様々な問題を数多抱えており、草むらの見せ方一つに半年の議論を要するなど言語道断である。発売後にそのことが明らかになった現在のみならず、リストラが発表されグラフィックの向上を言い訳にしていた発売前の当時からも、今回の件は当然ながらバッシングの対象となった。

11月4日
「ポケットモンスターソード・シールド Part114」の142レス目にて、海外フラゲユーザーのプレイ情報によりパッチラゴンなど「カセキメラ」4種の全貌が判明しだした。
当然のことながらこの時点で既に「不快」「悪趣味」「生命への冒涜」などの意見が殺到。ポケモンの世界にはあまりにも相応しくないその設定から「デマ」であるとも言われていた。
化石ポケモンをキメラのような合成獣として合体復元させることから「化石キメラ」、そして次第に「カセキメラ」と呼ばれるようになっていった。ウオノラゴンについては日本名が不明であったため、海外名の「Dracovish」そのままで呼ばれ、次第に「vishくん」と呼ばれるようになり、映画「ミュウツーの逆襲」のセリフ「誰が生めと頼んだ!」があてられるなどのコラージュ画像が次々と作られ、謎の親しみを得ていた。
さらに同日「ポケットモンスターソード・シールドPart122」の915レス目にて、海外ユーザーのフラゲで判明した「コオリッポ」こと波平ペンギンのアイスフェイス適用・解除の2枚の切り抜き画像が投稿された。
前述の「カセキメラ」の話題で殺到しレスとスレッドが超加速していた中で突如このポケモンの画像が投下されたことで、カセキメラとの相乗効果でスレッドの勢いは最高潮に達した。
リアルのペンギンに氷の塊を被せて髪の毛1本を生やしたそのデザインから、「ガセ」「コラ」「クソデザ」などの非難が殺到。ウオノラゴンと同じく日本語名は不明であったため、「サザエさん」の磯野波平のような頭部を思わせることから「波平ペンギン」(波ペン)などと呼ばれ始めた。「デマ」などとも言われていたが、その後のスレッドでは止む無く本物の情報であると納得せざるを得なかった。発売後においても外部一般ユーザー各所で「波平ペンギン」と呼称されていた。

発売後
2019年11月15日(発売日、発端)
本作『ソード・シールド』発売直後から、エラーによるゲーム強制終了や、SDカード・Nintendo Switch本体の不具合発生・破損が相次いで報告される。
「はちま起稿」を皮切りとし、その他大手まとめ(アフィリエイト)サイトが相次いで破損報告を取り上げ始めるが、「やらおん!」が本問題を「セーブデータ破損」と誤記した記事を投稿し、このセーブデータ破損に関する内容をTwitterユーザーが拡散し始めるが、「やらおん!」自身が「セーブデータ破損は誤記」であると謝罪した。
更に、この騒動の中で任天堂公式サポートのTwitterアカウントが「セーブデータは本体内蔵メモリに保存される」とツイート。先のまとめサイトらが元々ユーザーに嫌悪されていたことに加え誤記による謝罪、そしてこの任天堂のツイートを以て、先のセーブデータ破損の報告は「デマ」であると認知されていくこととなってしまう。
しかし、本作プレイ中にゲームがフリーズし本体が破損したユーザーが公式サポートに修理を依頼した結果、戻ってきた明細には「基盤破損のため本体データは取り出せなかった」と書かれており、実質的にSwitch本体に保存されていたセーブデータを含む全データが消滅する結果となってしまっている。
言うまでもないが、本問題が「デマ」であるいう誤報が広まってしまったことは、まとめサイトの存在のみならず、そのまとめサイトやTwitterの情報を鵜呑みにし、自分自身で情報を精査し判断をしようとしない多くのユーザー自身のネットリテラシーレベルの異常な低さも原因の一つである。
おはスタチャンネルLIVE配信の延期が発表される。「11月9日に情報告知」をして「11月15日には延期告知」の対応を取ったが、その理由は公開されていない。
それ以降の日付での出来事
※出来事があった日のみ記載している。
11月17日「不具合調査開始」

11月18日
Twitterにて、任天堂から「『ソード・シールド』のエラーや破損に関する情報はない」という内容のメールや、本問題で発生した破損に関しては「有償対応」「原因不明」などの返信が来たという報告が出回る。
loading tweet...
— Ryun (@hiro61178655) November 18, 2019
「(上記ツイートの魚拓)」
ポケモン剣盾のエンディングムービーにPC操作時などで表示・利用される「マウスカーソル」が映っていることが判明する。
その後、ダイマックスやカレーのチュートリアル、オープニングムービーなどにも混入していることが発覚し、本作を手掛けた「ゲームフリーク」の技術レベルの低さが改めて世界中へ露呈された。

11月19日
破損報告に対する任天堂サポートの返信メールから、「ございませず」という言葉回しが5ch「ポケットモンスターソード・シールド」スレッドで話題となる。
デイリー新潮でエラーや機器の破壊問題について取り上げられる。デイリー新潮はYahoo!ニュースにも同記事を投稿していた。
「ポケモン」新作の大リストラで世界的な炎上 長期タイトルの宿命か | デイリー新潮 (記事内容>その1、その2)
「ポケモン」新作の大リストラで世界的な炎上 長期タイトルの宿命か(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース (記事内容>その1、その2)
有志「@SwshVol」氏により本問題専用アカウント開設と注意喚起ツイート「大切なデータを守るために私たちでできること」が作成される。
loading tweet...
— SwShvol (@SwshVol) November 19, 2019

11月20日
「ポケモン剣盾 被害まとめWiki」が何者かの手により削除されたがすぐに復旧され、荒らし対策として編集の際には電話番号認証を要求されるようになった。
「けろ」氏が運営する悪名高いポケモンまとめサイト「ぽけりん」がエラーや破損に関する記事を取り上げたが、何故か一瞬で削除をしている。
任天堂公式サポートアカウントが、「Switchの故障は液体が疑われる」旨のツイートを投稿。本作における不具合問題が未だ解決されない中でこのツイートがなされたことにより、本作が「液体」であると皮肉を受ける結果となってしまう。(上記ツイートの魚拓)

11月21日
ポケモン公式Twitterアカウントが、「本作の売上が世界販売本数600万本を突破した」と発表する。
loading tweet...
— ポケモン公式ツイッター (@Pokemon_cojp) November 21, 2019
(上記ツイートの魚拓)
ポケモン公式Twitterアカウントが、「一部シリアルコードの配布が遅れていた」とアナウンスする。
loading tweet...
— ポケモン公式ツイッター (@Pokemon_cojp) November 22, 2019
(上記ツイートの魚拓)
11月21日22:00頃より、本作のオンライン通信で障害が発生する。
loading tweet...
— 任天堂サポート (@nintendo_cs) November 21, 2019
(上記ツイートの魚拓)

11月22日
11月22日01:25頃より、本作のオンライン通信で障害が発生する。
loading tweet...
— 任天堂サポート (@nintendo_cs) November 21, 2019
(上記ツイートの魚拓)
11月22日07:57頃より、本作のオンライン通信で障害が発生する。
loading tweet...
— 任天堂サポート (@nintendo_cs) November 22, 2019
(上記ツイートの魚拓)
Twitterにて、任天堂から「『ソード・シールド』の不具合問題については現在調査中である」旨の内容のメールが来たということが報告される。電話口のサポートでは、面倒そうな対応で「電気的な問題かもしれない」などと回答されたケースもあった。
loading tweet...
— イヌヌワン! (@kfq28GFZWqg6AlA) November 22, 2019
「(上記ツイートの魚拓)」

11月23日
ニュースメディアの「J-CAST」が本作のエラー問題について任天堂へ取材し、これを記事に取り上げている。(記事内容>その1、その2)
取り扱っている問題はエラーによる強制終了のみに限っているが、これまでの被害報告の概要や有志の注意喚起などを取り上げた上で、任天堂及びゲームフリークへの取材の結果を記載しており、事実に基づき公平な仕上がりとなっている。
任天堂がJ-CASTに対し、ゲームフリーク及び株式会社ポケモンの回答をまとめる形で回答。その内容は、「『ソード・シールド』における不具合問題は認知しているが、修理依頼件数の割合は、他ソフト発売時と比較し大差はない」「『ソード・シールド』による不具合は現在確認できていない。本体の故障に関しては、問い合わせ窓口で対応」というものであった。
アニメ『ポケットモンスター』シリーズの作画監督・原画の「岩根雅明」氏が本作の「ウッウ」の描写に不満を漏らす。
loading tweet...
— 岩根雅明 (@animator1965) November 23, 2019
(上記ツイートの魚拓)
1月23日21:45頃より、本作のオンライン通信で障害が発生する。
loading tweet...
— 任天堂サポート (@nintendo_cs) November 23, 2019
(上記ツイートの魚拓)

11月24日
時間変更ペナルティを無視できるバグが話題となる。
これにより、本作で重要な「W(ワット)」を短時間で大量に稼ぐ方法が確立されることとなったが、これは公式的な範疇のプレイではない。

11月26日
株式会社ポケモンが、本作発売前に本作の内容をリークした人物を、訴訟のために捜索開始。
株式会社ポケモンが、『ポケットモンスター ソード・シールド』をリークした人物を捜索中 (魚拓)
株ポケが『ポケットモンスター ソード・シールド』の情報を発売前に流出させた“リーカー”を相手に訴訟。損害賠償を求める | AUTOMATON (魚拓)

11月28日
ポケモン公式Twitterアカウントが、ポケモンの名前を間違えるというミスをする。
loading tweet...
— 【公式】ポケモン情報局 (@poke_times) November 28, 2019
(上記ツイートの魚拓)



12月4日
「@SwshVol」氏が注意喚起ツイート第2弾「もし不具合が起きた時に私たちでできること」を作成し公開。
loading tweet...
— SwShvol (@SwshVol) December 4, 2019


12月5日
チート対策を含んだアップデートがなされた。しかし5日後の12月10日にハッカーにより突破され、再び改造レイドバトルなどが出回る。また、アップデートの適用により本作と接触したことのあるSwitch本体の不具合・破損報告が続出し始めた。

12月14日
「自称サブカル専門ライター」が本エラー問題に関する記事を取り上げた。
内容は「自分と自分の知り合い数名が被害に遭っておらずメーカーが公式声明を出していない。その上、過去に他ゲームでも似た症状が出ているため仕方がない」と正当化しているもの。症状自体は彼の知り得る狭い世界の外で数多確認されており、本問題の根本を十分に精査せず理解していないことから、ネットリテラシー欠如を顕著に窺える典型例である。
増田順一氏のアカウントにあてた破損報告ツイートに、彼自身からの返答ツイートが投稿された。しかしその内容は、任天堂への丸投げ対応であり謝罪の言葉一つすらなかった。

12月15日
発売から一か月経過した時点では、依然として「任天堂」「株式会社ポケモン」「ゲームフリーク」のいずれも正式な表明は出していない。

12月24日
『プラチナ』当時以降、シリーズ恒例となった「乱数調整」が本作においても解析され、レイドバトルを対象とした専用のツールがリリースされた。
判明当初は「Nintendo Switch本体を改造する」「セーブデータを抽出し内部のデータを覗く」という手段で物議を醸していたが、リリースされたツールにおいては日付変更作業を伴うがゲーム単体で乱数調整を行うことが可能。

12月26日
ポケモン公式サイトで、オーバーラップより発売された『ポケットモンスター ソード・シールド 公式ガイドブック 完全ストーリー攻略+ガラル図鑑』の表記ミスを発表。 (原文はコチラ)
編集作業時に「株式会社ポケモン」より提供した資料・データに誤りがあり、それに基づく複数の誤記があることが判明したとのこと。なお、その修正PDFファイルは16ページ分にも及ぶ修正内容で、誤記の量が異常であるにもかかわらず回収対応は行っておらず、前述PDFファイルにて購入者各自が修正・補完するよう告知している。

12月29日
「ポケモンカードゲーム トレーナーズウェブサイト」にて、2020年1月1日発売予定であった「「ポケモンカードゲーム ソード&シールド 拡張パック ソード&シールド ポケモンセンター限定セットスペシャル」の発売中止が発表された。
その理由は、「品質上の問題」によるものと報告されている。問題を抱えた商品の発売中止もしくは延期措置は当然のことであるが、多くの問題を抱える本作はその対応をすることなく発売日にリリースへ踏み切った。



1月2日
増田順一氏が、自身のTwitterで実家の全景写真をツイート。
近隣住民への迷惑を考慮しない姿勢はネットリテラシーの低さを窺わせる。
また、過去数年前にはその実家の大まかな位置をツイートしている。
※近隣住民への迷惑を考慮し、該当ツイートは本サイトでは一切掲載しないものとする。

1月6日
数多のエラー発生、Nintendo Switch及びSDカードの破損、バグの修正パッチなどについて触れることもなく、年末年始商戦を乗り切った。
同時点での累計売上は前最新作『サン・ムーン』を下回っている。

1月7日
ポケモン公式Twitterアカウントにて、1月9日23時30分から「ポケモンダイレクト」を放送することが告知された。
Twitterでは『ダイヤモンド・パール・プラチナ』のリメイクを期待するユーザーも多く「ダイパリメイク」がトレンド入りを一時的に果たしたが、本作の数多の問題をみてリメイクを期待することは如何なものだろうか。
事実、『ルビー・サファイア』のリメイク作である『オメガルビー・アルファサファイア』は、「ずかんナビ」や「スーパーひみつきち」などの良点の一方で、「シーキンセツ」「デボンコーポレーション」など露悪なテキストや「ミツル」「マグマ・アクア団」などのキャラ設定の改変、「エピソードデルタ」の導入などで評価はマイナス寄りとなった。
また、本作における破損問題や数多のバグについて一切修正・告知をしない中で新情報を公開・解禁する公式側の姿勢には疑問しか残らない。

1月9日
23時30分からおよそ20分、「ポケモンダイレクト」にて、本作『ソード・シールド』向けの有料ダウンロードコンテンツ「エキスパンションパス」と無料更新データ 「Ver.1.1.0」とのリリースが決定した。
「エキスパンションパス」及び無料更新データ「Ver.1.1.0」については、「DLC 良点」及び「DLC 問題点」を参照。
本来の有料ダウンロードコンテンツは、既に100%完成していた作品に更に追加要素を与えるものであるのだが、本作の「エキスパンションパス」は調整不足の上にバグが大量に存在する「未完成作」に向けてリリースされたため、火に油を注ぐ形となった。
無料更新データ「Ver.1.1.0」を適用することで、元々の本作に存在しなかった過去作や新ポケモンが約200種追加されることとなった。しかし、これでもまだおよそ300体のポケモンがリストラを受けており、これらは二度目のリストラ宣告を受けたといっても過言ではない仕打ちとなった。
その上、過去作全ての所謂「準伝説」「禁止伝説」ポケモン全てをこのアップデートで投入するとしており、発売前にリストラの理由の1つとしていた「バトルバランスの改善」を真っ向から否定し自ら墓穴を掘った。
発売前の「ポケットモンスターソード・シールドPart122」の167レス目に「リーカー『Apparently after you beat the game,the dex will open up to 632 from the initial 400』(クリア後には図鑑が400匹から632匹になるらしい)」という情報が取り上げられていた。当時はリーカー自身が「ガセの可能性がある」と疑っていたが、今回の無料更新データ「Ver.1.1.0」の公開により追加対応との関連は不明ながら疑惑は深まる。
Nintendo Switch本体及びSDカードの不具合・破損問題については一切触れられず、改善も行われていない。エキスパンションパス導入や無料更新データ適用後も不具合が発症した旨の報告が見られる。
過去最高数とも推測される本作の「バグ」について、幾らか修正はされていると思わせる文面がアップデート内容に含まれているが、どのバグが修正・未修整であるかは公式からは明らかにされていない。

1月12日
増田順一氏がTwitterにて、「休日と誕生日を言い訳に回答を拒否する」という前代未聞の対応をユーザーに対して取る。
増田氏への質問は「後日の課金のためにリストラを行った」旨の内容だが、無料更新データ「Ver.1.1.0」を適用すればエキスパンションパスで補充される旧ポケモンは転送・使用可能となるため、課金とリストラを直接的に結びつけることはできない。ただ、彼の「逆ギレ」態度については、株式会社ゲームフリークの常務取締役という役職以前に社会人として問題がある。
loading tweet...
— 増田順一@GAME FREAK inc. (@Junichi_Masuda) January 12, 2020
(上記ツイートの魚拓)

1月18日
1月17日午後~18日午後にかけ、同一と思われるユーザーにより全ページに対し荒らし編集行為が行われたが、有志ユーザーにより復旧されている。
当該ユーザーはIPアドレス及びホストの一部が短時間で変動するため、変動することのないホスト末尾が規制されるまでの対策として、すべてのページに編集制限措置が設けられることとなる。

1月24日
ポケットモンスターオフィシャルサイトにて、「PGL(ポケモン・グローバル・リンク)」のサービスを2020年2月25日(08:59)を以て終了することを告知した。 (公式告知はコチラ)
「PGL」は、2010年発売の『ブラック・ホワイト』から2017年発売の『ウルトラサン・ムーン』のソフトと連動していた、インターネットサービス。オンライン大会の開催やゲームソフトのプレイヤー情報の集計を行っていた。
不愉快なネタを数多く投稿するTwitter公認公式アカウント「ポケモン情報局」が、ダブルバトルにおいて4体のポケモン全てをウッウで埋め尽くし、ウッウに丸呑みされている4匹のポケモンがもがいている動画を公開した。
言うまでもなく、公式スタッフが非常に悪趣味でポケモンそのものを蔑ろにしている。サシカマスもピカチュウもその他のポケモンも、このような仕打ちを受けるべくして生まれたわけではない。
loading tweet...
— 【公式】ポケモン情報局 (@poke_times) January 24, 2020
(上記ツイートの魚拓)

1月28日
ストレージソフト『Pokémon HOME』の公式サイトにて、機能などの情報が公開された。
『ポケモンバンク』と比較すると年間約4倍の使用料を要求される、過去の「ポケットモンスター」シリーズのシステムだったものがこちらに一部有料で加えられているなど、問題点を多く抱えており、これについてはPokémon HOME 問題点を参照。

1月31日
ポケモン公式サイトは、オーバーラップより発売されている『ポケットモンスター ソード・シールド 公式ガイドブック 完全ストーリー攻略+ガラル図鑑』の16ページ分にも及ぶ表記ミスについて、誤記を修正反映した「第2刷」の製造準備が整ったこと、及び「第2刷」との無償交換にも応じる旨を発表した。 (原文はコチラ)
公式ガイドブックの表記ミスについては12月26日に公式サイトで報告と修正用PDFをリリースしていたが、16ページ分という膨大な量であったため、何故無償交換に応じないのかという声が多々出ていた。
2020年2月21日、誤記が発生していた第1刷の無償交換の受付窓口が公開された。 (原文はコチラ)



2月6日
任天堂が、据え置きハード「Wii」の修理対応を本来は2020年3月31日に終了する予定を、部品の在庫の都合により前倒しで2月6日を以て終了することを発表した。 (公式告知はコチラ)
「Wii」は「ゲームキューブ」のソフトもプレイ可能であり、今後当該ハードが故障すると今回の告知により『ポケモンコロシアム』『ポケモンXD 闇の旋風ダークルギア』などの「ゲームキューブ」ソフトがプレイできなくなる可能性が出てくる。
『ポケモンバトルレボリューション』などの「Wii」ソフトは、「WiiU」でプレイすることが可能。
任天堂は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、「Nintendo Switch」本体やその周辺機器「「Joy-Con(ジョイコン)」などの生産・出荷が遅延していることを発表した。そのため、市場でも当該商品が品薄状態となった。 (公式告知はコチラ)

2月11日
本作のオンライン通信交換で、改造により入手したポケモンが送られてくる事例が多発した。
発売前からの解析により内部データとして存在していることが明らかとなっているガラル図鑑外35体のポケモンが、通信交換やレイドバトルで目立つようになった。
ガラル図鑑外の35体は、フシギダネ、フシギソウ、フシギバナ、ゼニガメ、カメール、カメックス、ミュウツー、ミュウ、セレビィ、ジラーチ、コバルオン、テラキオン、ビリジオン、レシラム、ゼクロム、キュレム、ケルディオ、モクロー、フクスロー、ジュナイパー、ニャビー、ニャヒート、ガオガエン、アシマリ、オシャマリ、アシレーヌ、コスモッグ、コスモウム、ソルガレオ、ルナアーラ、ネクロズマ、マーシャドー、ゼラオラ、メルタン、メルメタン。
キュレム、ネクロズマについては合体形態(ブラック/ホワイト「キュレム」、たそがれのたてがみ/あかつきのつばさ「ネクロズマ」)も含まれる。
公式告知でストレージソフト『Pokémon HOME』のリリースが2020年2月上旬予定とされており、海外ユーザーはこの日に『Pokémon HOME』がリリースされたと誤認していたため、上旬終盤であるこの日を境にユーザー達が流出させているものと巷では推測されている。
『Pokémon HOME』については公式サイトやメディアサイトなどで「2月中」と修正されている。告知なしの修正ではあるが、当初より「2月上旬予定」とされておりあくまで「予定」であったため、延期措置自体に関して問題はないものの、そのことについての告知はすべきである。
仮にオンライン通信交換などで改造ポケモンを入手してしまった場合、即座に「にがす」対応を推奨。

2月12日
ストレージソフト『Pokémon HOME』のサービスが開始。同時に『ポケモンバンク』との連携機能も実装された。
発売前からの解析により内部データとして存在していることが明らかとなっているガラル図鑑外35体のポケモンと、ガラル図鑑に存在するリージョンフォームの原種ポケモンが新たに転送可能となった。
過去作ポケモンの転送にあたって、「めざめるパワー」などの本作に登場していない特定の技は覚えさせたままにすることもできるが、戦闘では使用不可などの粗が目立つ。
『Pokémon HOME』のサービス利用にあたって、「『Pokémon HOME』に不具合やバグが存在しないことは保証できず、仮にそれらで被った被害は保証できない」旨の規約が定められている。
実際に、突然エラーが発生しプレイが中断されるなどの数多くの不具合の他、『ソード・シールド』と同じような「転送したポケモンが消失する」バグなどが頻繁に確認されている。
詳細は「Pokémon HOME 問題点」「Pokémon HOME バグ・不具合」を参照。

2月20日
「大森滋」氏が自身のTwitterで、ゲームフリーク社内『ソード・シールド』バトル大会を開催したことを、『ソード・シールド』の女主人公とマリィ、オマケ程度に隅に描かれたモルペコが載った景品色紙を添付してツイートした。
その上、大森氏自身の言葉では色紙について「色紙に描いた笑顔のマリィ」としか書かれておらず、本作のディレクターを務めた彼自身だからというべきか、もはやポケモンであるモルペコについて触れる気はないことが窺える。
loading tweet...
— 大森滋 @ポケモン剣盾発売!! (@Shigeru_Ohmori) February 20, 2020
(上記ツイートの魚拓)

2月21日
Twitter公式アカウント「【公式】ポケモン情報局」が、「いいね」を多数貰えなければ機嫌を損ねることを示す内容をツイート。
SNS上では多くの反応を得たいという欲求は殆どのユーザーが求めるものであるが、公式の立場に立つ人間がこのような乞食発言を行うことについては非常に幼稚であり、このアカウントを扱う人間や公式そのものが承認欲求の塊であることを自白しているようなものである。
また、このアカウントはポケモンを蔑ろにしネタとして扱うことで所謂「ウケ」の反応を得るという、大森滋氏や中津井優氏、松宮稔展氏が昨今の「ポケットモンスター」シリーズで描写している内容とよく似た姿勢や行動が多々見られている。
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— 【公式】ポケモン情報局 (@poke_times) February 21, 2020
(上記ツイートの魚拓)

2月25日
1月24日の告知通り、「PGL(ポケモン・グローバル・リンク)」のサービスは2020年2月25日(08:59)を以て終了した。 (閉鎖後サイトはコチラ)
「PGL」廃止後も利用できる関連サービスは、「GTS(交換機能のみ)」「仲間大会ライブ(QRの発行は不可となる)」「レギュレーションデータの配信」「QRレンタルチーム(QRの発行は不可となる)」。



6月17日
かねてより予告されていた、エキスパンションのDLC第1弾「鎧の孤島」の配信が開始された。
制限のある過去作要素など粗は目立つが、ある程度の救済措置は設けられた。但しその救済措置も前作以前で出来ていたことを復活させたようなものにしか過ぎず、マイナスをゼロに戻したようなものでしかない。
ちなみに、本DLCにて追加された『Let'Go!ピカチュウ・イーブイ』までの過去作ポケモンは全102種。



ポケモン大会世界王者「ビエラ」とゲストの「egg」との対談で、本作で新たに追加された「カジッチュ」が、ゲストの一般女性に「生き物としての愛着がわかない」と拒絶された。
動画はコチラ。
その他、「アフロブレイク」のモーションが「とっしんでしかない」などの指摘も入っている。


10月23日
「ありがひとし(有賀ヒトシ)」氏が、自身のTwitterでパッチラゴンなどカセキメラのデザインを担当したとツイートした。
2019年11月4日の発売前時点「ポケットモンスターソード・シールド Part114」の142レス目では、海外フラゲユーザーのプレイ情報によりカセキメラが判明したことで大荒れしスレッドが急加速していた。
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— ありがひとし/ArigaHitoshi (@ariga_megamix) October 23, 2020

10月24日
同年6月の「鎧の孤島」に続き、本日付で「冠の雪原」の配信が開始された。
中身はシリーズ最悪レベルの収集要素「ダイマックスアドベンチャー」を主軸としており、ストーリーも伝説ポケモンの回収がメインとなっている。
当然のことながら、過去作全てのポケモンが復帰したわけではない。
『ソード・シールド』発売前の「ポケットモンスターソード・シールドPart122」の167レス目に「リーカー『Apparently after you beat the game,the dex will open up to 632 from the initial 400』(クリア後には図鑑が400匹から632匹になるらしい)」という情報が取り上げられ当人は「ガセの可能性がある」と疑っていたが、「冠の雪原」までで追加されたポケモンの総数を見るとこの数値に近く、当時の情報は追加DLC「鎧の孤島」「冠の雪原」を含めたものだった可能性が高い。
本作のポケモン図鑑に登録されるポケモンの種類は、『ソード・シールド』で400種、「鎧の孤島」追加分で104種、「冠の雪原」追加分で115種となっており、計619種。
本作のリストラにおける過去作『Let'Go!ピカチュウ・イーブイ』までのポケモンの所謂「内定」数は、『ソード・シールド』で319種、発売当時の図鑑に存在しない35種、「鎧の孤島」で102種、「冠の雪原」で119種となっており、総数は計575種。『Let'Go!ピカチュウ・イーブイ』までの総数は809種であったため、本作での内定率はおよそ70%となった。残る3割(234体)のポケモンはリストラをされたままである。
また、この時点における本作の全てのポケモンの総数は、ガラル図鑑400種、ヨロイ図鑑104種、カンムリ図鑑115種、図鑑に存在しない45種(発売当時の35種+「冠の雪原」のホウエン御三家9種+配信限定「ザルード」)で、計664種となった。



11月15日
「最強のポケットモンスター」「Nintendo Switchを牽引する」などと謳って発売された『ソード・シールド』が発売1周年を迎えた。
しかし、結局は手抜きのためでしかなかった一連のリストラ騒動や、映像ないしは静止画の一部へのマウスカーソルの混入、デバッグプレイをほとんどしていないと思われるバグの多さや仕様、Switch水準に満たないどころかGCと同等或いはそれ未満のグラフィックなど、お世辞にも「最強」とは言い難い作品となった。
また、新型コロナウイルス感染症の影響が2020年1月以降終始続いていた中で、「Nintendo Switch」の売上に貢献できたとはいえない。『ソード・シールド』用「エキスパンションパス」を用いて二度に渡る大型アップデートを施すなどの措置をとったが、新型コロナウイルス感染症の影響下にもかかわらず「Nintendo Switch」の売上増加に貢献したのは、同じ全年齢対象家庭用ゲームである任天堂作「あつまれどうぶつの森」と発表される始末であった。
その一方で、二度のアップデートによりダイマックスアドベンチャーやリストラの一部補完などを施しても、『ソード・シールド』プレイヤー人口や対戦人口は減少の一途を辿っていき、話題性も薄れていった。

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