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クレセリア
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クレセリア
基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
クレセリア | 120 | 70 | 120 | 75 | 130 | 85 | 600 | ふゆう/-/- |
タイプ:エスパー
特性1:ふゆう:じめんタイプの攻撃技を受けない。
ねばねばネット、まきびし、どくびし、ありじごくの効果を受けない。
エレキフィールド、サイコフィールド、グラスフィールド、ミストフィールドの影響を受けない。
特性2:-
夢特性:-
特性1:ふゆう:じめんタイプの攻撃技を受けない。
ねばねばネット、まきびし、どくびし、ありじごくの効果を受けない。
エレキフィールド、サイコフィールド、グラスフィールド、ミストフィールドの影響を受けない。
特性2:-
夢特性:-
第四世代で登場したエスパー単タイプの準伝説ポケモン。ユクシー、エムリット、アグノムが同タイプ同特性の同期準伝説。
特に耐久特化のユクシーはクレセリアに近い性能をしているが、こちらは合計種族値が600あり、ユクシー以上に耐久に厚く振られている。
HP120、防御120、特防130は禁止伝説をも上回る程の耐久力であり、並大抵の攻撃では確定3発にすらならないほど硬い。
一方で攻撃性能は皆無であり、めいそうを積まない事には火力が出せない事も多い。
特に耐久特化のユクシーはクレセリアに近い性能をしているが、こちらは合計種族値が600あり、ユクシー以上に耐久に厚く振られている。
HP120、防御120、特防130は禁止伝説をも上回る程の耐久力であり、並大抵の攻撃では確定3発にすらならないほど硬い。
一方で攻撃性能は皆無であり、めいそうを積まない事には火力が出せない事も多い。
その性質上シングルではゴツゴツメット+でんじはorどくどくの物理受けやたべのこしめいそう型など長期戦を想定した型が多く、
特にふゆうでじめんタイプを無効化できる事からヒードランと組み合わせて有利な相手に受けまわすクレセドランが人気を博していた。
ダブルバトルではこごえるかぜやトリックルームといったS操作とてだすけやサイドチェンジを組み合わせたサポートメインの型が多い。
上記の通り等倍程度では一致+天候補正があっても2発で落とせるかが怪しいレベルであるため要塞ポケモンの代表格として
登場当時から第七世代まで常に環境で活躍し続けてきたポケモンであった。
特にふゆうでじめんタイプを無効化できる事からヒードランと組み合わせて有利な相手に受けまわすクレセドランが人気を博していた。
ダブルバトルではこごえるかぜやトリックルームといったS操作とてだすけやサイドチェンジを組み合わせたサポートメインの型が多い。
上記の通り等倍程度では一致+天候補正があっても2発で落とせるかが怪しいレベルであるため要塞ポケモンの代表格として
登場当時から第七世代まで常に環境で活躍し続けてきたポケモンであった。
しかし最新世代の第八世代ではどくどく・めざめるパワーの没収に加え、ダイマックスによって瞬間火力が増強され、
弱点のダイホロウ・ダイアーク共に追加効果で耐久をダウンさせてくるため受けが厳しくなった他、
ウーラオス(一撃の型)のように高火力で弱点を突いてくる上に後続で受けづらいポケモンが増加した事により数を減らし、
全国ダブルでヒードランと組んで活躍するパーティが一定数いたくらいでほぼ見かけなくなってしまった。
弱点のダイホロウ・ダイアーク共に追加効果で耐久をダウンさせてくるため受けが厳しくなった他、
ウーラオス(一撃の型)のように高火力で弱点を突いてくる上に後続で受けづらいポケモンが増加した事により数を減らし、
全国ダブルでヒードランと組んで活躍するパーティが一定数いたくらいでほぼ見かけなくなってしまった。
型の説明
採用される技
立ち回り、型の詳細な紹介
相性の良いポケモン