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試練の洞窟 第十一階層 - (2017/07/06 (木) 15:22:10) の1つ前との変更点
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【ストーンゴーレム】
#ref(ストーンゴーレム.png)
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・体力: 220
・攻撃パターン: 蹴り:2 殴り:2
・ドロップ: 鉄鉱石 重鉱石 銀(レア)
・備考: 物理0.05倍 炎1.5倍 地0.5倍
・傾向と対策
これ以降のモンスターは単体で体力が非常に多くなってくる。
動くスピードはゆっくりだが、物理攻撃に関してはとてつもない防御力があるので
できれば属性付きの武器、もしくは装備で挑みたい。
【ケイブジャイアント】
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・体力: 200
・攻撃パターン: ウィップ:2 踏みつけ:2
・ドロップ: 大きな骨、ウィップ(レア)
・備考: 特になし
・傾向と対策
眠りの花園に出てくるサイクロプスの強化版モンスター。
弱点も耐性も特にないので素直に削るしかない。
ウィップと踏みつけは互いの攻撃範囲をカバーしているのでどちらか一方のみ気をつければ良い。
足元にいればウィップは当たらず、離れていれば踏みつけは当たらない。
【ブルフロッグ】
#ref(ブルフロッグ.png)
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・体力: 55
・攻撃パターン: タング:1
・ドロップ: なめらかな革、シルバーダイス、ゴールドダイス
・備考: 炎・雷1.5倍 地・水0.5倍
・傾向と対策
数多くあるモンスターの中では唯一ダイス系アイテムを落としてくれる。
3階層のヤドクガエルを強くしただけのモンスターではあるが、毒状態もなく攻撃パターンが単純。
封魔ならば火炎の巻物で、それ以外はうなれ火炎などの奥義魔法で簡単に倒せる。
【フィアーミスト】
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・体力: 60
・攻撃パターン: 龍頭、骸骨、幽霊:2(いずれも水属性100%/追加効果:[[恐怖>状態異常]])
・ドロップ: フィアーミスト 霧の結晶(レア)
・備考: 物理-9倍(増殖) 炎・雷1.5倍 水回復
・傾向と対策
9階層の闇コウモリと同じくして物理属性が1%でも含まれると増殖してしまうモンスター。
龍の頭、骸骨、幽霊の3種類に変化して攻撃してくるがいずれもダメージは変わらない。
しかし濃霧の巻物を作るための副材料として必要なフィアーミストを集めるのに
最適な場所もあるため、1マスにつき採取可能な上限数までわざと増殖させているプレイヤーもいる。
とにかくブルフロッグと弱点属性が同じなため、火炎の巻物や奥義魔法のうなれ火炎を駆使していきながら
恐怖と属性さえ気をつければたいしたモンスターではない。
ただしあまりに数を増やしすぎると処理落ちする可能性があるので増殖は程々に。
【ディオネア】
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・体力: 180
・攻撃パターン: ツタ(弱):2 ツタ(強):3 飲み込み:2(追加効果:グラトン 30秒)
・ドロップ: 触手 強酸
・備考: 炎・雷1.5倍 地・水0.5倍 動かない 植物系
・傾向と対策
特定の場所に固定されたモンスターであるため、アックスやハルバードなどの武器で一掃しやすい。
しかしタイミングや読みにかなり気を使わせる上に霧でPCが重くなったりなどするため
戦うのに慣れてない人は安全に弓で遠距離攻撃を仕掛けていったほうがよいだろう。
【スヴァジルファリ】
#ref(スヴァジルファリ.png)
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・体力: 4600
・攻撃パターン: 地割れ:6(物理属性50%・地属性50%) 後ろ蹴り:2×4 突進:2(ダッシュ)
・ドロップ: 神馬の宝箱、荒々しいたてがみ、荘厳な蹄(レア)
・備考: 物理・光・闇・炎・水無効 雷・地1.5倍 馬系
・傾向と対策
スレイプニルを更に強くしたモンスター。
前後共に驚異的なダメージを与えてくる上に弱点となる精霊を呼び起こしても倒されることが多い。
毒霧の巻物などを始めとするアイテムの備えがないと後悔する事になるであろう。
特に地割れの攻撃範囲もかなり広い故に、上下左右共にある程度の距離をおかないとダメージは必至。
全ての攻撃はどの盾で防げるので弱点となる呪いの盾を使い慣れていれば有利に戦えるが処理落ちによる時間差に注意。
フィアーミストも一緒にいるので、こちらを優先的に倒しておかないと先述のとおり大変なことになってしまう。
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【ストーンゴーレム】
#ref(ストーンゴーレム.png)
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・体力: 220
・攻撃パターン: 蹴り:2 殴り:2
・ドロップ: 鉄鉱石 重鉱石 銀(レア)
・備考: 物理0.05倍 炎1.5倍 地0.5倍
・傾向と対策
これ以降のモンスターは単体で体力が非常に多くなってくる。
動くスピードはゆっくりだが、物理攻撃に関してはとてつもない防御力があるので
できれば属性付きの武器、もしくは装備で挑みたい。
【ケイブジャイアント】
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・体力: 200
・攻撃パターン: ウィップ:2 踏みつけ:2
・ドロップ: 大きな骨、ウィップ(レア)
・備考: 特になし
・傾向と対策
眠りの花園に出てくるサイクロプスの強化版モンスター。
弱点も耐性も特にないので素直に削るしかない。
ウィップと踏みつけは互いの攻撃範囲をカバーしているのでどちらか一方のみ気をつければ良い。
足元にいればウィップは当たらず、離れていれば踏みつけは当たらない。
【ブルフロッグ】
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・体力: 55
・攻撃パターン: タング:1
・ドロップ: なめらかな革、シルバーダイス、ゴールドダイス
・備考: 炎・雷1.5倍 地・水0.5倍
・傾向と対策
数多くあるモンスターの中では唯一ダイス系アイテムを落としてくれる。
3階層のヤドクガエルを強くしただけのモンスターではあるが、毒状態もなく攻撃パターンが単純。
封魔ならば火炎の巻物で、それ以外はうなれ火炎などの奥義魔法で簡単に倒せる。
【フィアーミスト】
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・体力: 60
・攻撃パターン: 龍頭、骸骨、幽霊:2(いずれも水属性100%/追加効果:[[恐怖>状態異常]])
・ドロップ: フィアーミスト 霧の結晶(レア)
・備考: 物理-9倍(増殖) 炎・雷1.5倍 水回復
・傾向と対策
9階層の闇コウモリと同じくして物理属性が1%でも含まれると増殖してしまうモンスター。
龍の頭、骸骨、幽霊の3種類に変化して攻撃してくるがいずれもダメージは変わらない。
しかし濃霧の巻物を作るための副材料として必要なフィアーミストを集めるのに
最適な場所もあるため、1マスにつき採取可能な上限数までわざと増殖させているプレイヤーもいる。
とにかくブルフロッグと弱点属性が同じなため、火炎の巻物や奥義魔法のうなれ火炎を駆使していきながら
恐怖と属性さえ気をつければたいしたモンスターではない。
ただしあまりに数を増やしすぎると処理落ちする可能性があるので増殖は程々に。
【ディオネア】
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・体力: 180
・攻撃パターン: ツタ(弱):2 ツタ(強):3 飲み込み:2(追加効果:グラトン 30秒)
・ドロップ: 触手 強酸
・備考: 炎・雷1.5倍 地・水0.5倍 動かない 植物系
・傾向と対策
特定の場所に固定されたモンスターであるため、アックスやハルバードなどの武器で一掃しやすい。
しかしタイミングや読みにかなり気を使わせる上に霧でPCが重くなったりなどするため
戦うのに慣れてない人は安全に弓で遠距離攻撃を仕掛けていったほうがよいだろう。
【スヴァジルファリ】
#ref(スヴァジルファリa.png)
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・体力: 4600
・攻撃パターン: 地割れ:6(物理属性50%・地属性50%) 後ろ蹴り:2×4 突進:2(ダッシュ)
・ドロップ: 神馬の宝箱、荒々しいたてがみ、荘厳な蹄(レア)
・備考: 物理・光・闇・炎・水無効 雷・地1.5倍 馬系
・傾向と対策
スレイプニルを更に強くしたモンスター。
前後共に驚異的なダメージを与えてくる上に弱点となる精霊を呼び起こしても倒されることが多い。
毒霧の巻物などを始めとするアイテムの備えがないと後悔する事になるであろう。
特に地割れの攻撃範囲もかなり広い故に、上下左右共にある程度の距離をおかないとダメージは必至。
全ての攻撃はどの盾で防げるので弱点となる呪いの盾を使い慣れていれば有利に戦えるが処理落ちによる時間差に注意。
フィアーミストも一緒にいるので、こちらを優先的に倒しておかないと先述のとおり大変なことになってしまう。
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