黄金の密林

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【ヒョウ】 ネコ科の哺乳類。毛色は黄色で、全身に黒斑がある。 全身が黒色の個体もおり、このような個体はクロヒョウと呼ばれる。 森の中に住み、木登りが得意。仕留めた獲物を木に登ってから食べることもある。 ・体力: 20 ・攻撃パターン:  殴る 1 飛びかかる 1 ・ドロップ: 猛獣の牙 豹柄の毛皮 黒の毛皮(クロヒョウ) ・傾向と対策    密林におよそ1マスおきに出現する厄介な敵。    開幕飛びかかりの攻撃でパーティーに壊滅的な被害を及ぼすことも。    毛皮がいらない人は、そのマスを放棄してそのままサイを振るのがお勧め。    倒す場合は腹のあたりを攻撃するようにすると被ダメージを抑えられる。    殴る攻撃が怖いからと尻尾から攻撃しているとすぐに振り向かれるので注意。     【アリゲーター】 ワニの一種。肉食性で、稀に家畜や人を襲うこともある。 その巨大な口で噛み付く力は、ドラゴンに匹敵するほど強力である。 ワニ革を利用して衣類や帽子などを作ることができる。 ・体力: 50 ・攻撃パターン: 噛み付き 2 尻尾 1 ・ドロップ: 猛獣の牙 ワニ革 ・傾向と対策    河に出現して砂金の採掘を阻む。動きも攻撃モーションも遅いが、    体力が多いのでソロでは相手をしたくない敵。上手く誘導したスキに砂金を採ろう。    倒す場合はヒョウ同様、腹のあたりを攻撃するようにしたい。    見てからの回避が不能なしっぽ、威力の高い噛み付きを食らわず攻撃できる。    かみつきは発生から攻撃判定までが長く、見てからの回避や防御も容易なので    無理に位置を腹に合わせようとするよりは頭からでも攻撃したほうが早い。 【黄金のグリフォン】 グリフォンはライオンの体に鷲の翼と上半身を持つ生き物であるが、その中でも金の羽根を持つ個体は千年以上も前に一頭確認されただけであり、伝承やおとぎ話の類であるとされている。 グリフォンは気性が荒く、あらゆる種類の獣をとって食うが、とりわけ馬の肉を好む。 ・体力: 375 ・攻撃パターン: 噛み付き 1 飛びかかり 2 風(範囲攻撃) 1 ・ドロップ: 黄金の羽根 黄金の鉤爪(レア) ・傾向と対策    非常に広い範囲攻撃を持つので、これを盾で防ぐことがまず重要。    回避はほぼ間に合わない。遠くにいるときも風を警戒しなければならない。    風と飛びかかりは技の発生が似ており、発生の段階では2択になる。    威力の高い飛びかかりのほうだと発生後すぐに防御する必要があり、    範囲攻撃の風だと攻撃判定までに若干の余裕がある。    よって鳥が少し構えた時はしばらく盾で防御。すぐに防御を解除すると、    風だった場合再度の防御に失敗してダメージを食らうことが多い。    飛びかかり攻撃はターゲットが逃げているときに追いかけながら出すことが多いので    ターゲット指定された人は逃げ回ると余計に被害を広げてしまうかもしれない。    盾を持っている場合はターゲットが移行するまで盾を構えて待っていたほうが有利。    その場合下のラインギリギリで構えていると、鳥がそれ以上下に移動できないため    横の軸をあわせやすくなり、攻撃が当たりやすくなる。    動きを止めて囲んで殴る場合は発生の早い噛み付きをよく食らってしまう。    これは見てからの回避や防御がまず不可能な程早く、鳥を強敵にしている一つの理由。    防御しては即反撃、防御しては反撃でうまくリズムを作らないとまず勝てない。    [[毒霧の巻物>毒霧の巻物/ 毒霧の書]]や[[毒霧の書>毒霧の巻物/ 毒霧の書]]、[[ポイズンワンド>ワンド]]等の毒属性のアイテムを持っているなら    鬱陶しい機動力を大幅に削るともに、厄介な飛びかかり攻撃まで封じることが可能。    ストーンロッドで攻撃→グリフォンが石化している間に癒しの羽根で回復    が非常に効果的。ハーブの消費も少量で済む。
【ヒョウ】 ネコ科の哺乳類。毛色は黄色で、全身に黒斑がある。 全身が黒色の個体もおり、このような個体はクロヒョウと呼ばれる。 森の中に住み、木登りが得意。仕留めた獲物を木に登ってから食べることもある。 ・体力: 20 ・攻撃パターン:  殴る 1 飛びかかる 1 ・ドロップ: 猛獣の牙 豹柄の毛皮 黒の毛皮(クロヒョウ) ・傾向と対策    密林におよそ1マスおきに出現する厄介な敵。    開幕飛びかかりの攻撃でパーティーに壊滅的な被害を及ぼすことも。    毛皮がいらない人は、そのマスを放棄してそのままサイを振るのがお勧め。    倒す場合は腹のあたりを攻撃するようにすると被ダメージを抑えられる。    殴る攻撃が怖いからと尻尾から攻撃しているとすぐに振り向かれるので注意。     【アリゲーター】 ワニの一種。肉食性で、稀に家畜や人を襲うこともある。 その巨大な口で噛み付く力は、ドラゴンに匹敵するほど強力である。 ワニ革を利用して衣類や帽子などを作ることができる。 ・体力: 50 ・攻撃パターン: 噛み付き 2 尻尾 1 ・ドロップ: 猛獣の牙 ワニ革 ・傾向と対策    河に出現して砂金の採掘を阻む。動きも攻撃モーションも遅いが、    体力が多いのでソロでは相手をしたくない敵。上手く誘導したスキに砂金を採ろう。    倒す場合はヒョウ同様、腹のあたりを攻撃するようにしたい。    見てからの回避が不能なしっぽ、威力の高い噛み付きを食らわず攻撃できる。    かみつきは発生から攻撃判定までが長く、見てからの回避や防御も容易なので    無理に位置を腹に合わせようとするよりは頭からでも攻撃したほうが早い。 【黄金のグリフォン】 グリフォンはライオンの体に鷲の翼と上半身を持つ生き物であるが、その中でも金の羽根を持つ個体は千年以上も前に一頭確認されただけであり、伝承やおとぎ話の類であるとされている。 グリフォンは気性が荒く、あらゆる種類の獣をとって食うが、とりわけ馬の肉を好む。 ・体力: 375 ・攻撃パターン: 噛み付き 1 飛びかかり 2 風(範囲攻撃) 1 ・ドロップ: 黄金の羽根 黄金の鉤爪(レア) ・傾向と対策    非常に広い範囲攻撃を持つので、これを盾で防ぐことがまず重要。    回避はほぼ間に合わない。遠くにいるときも風を警戒しなければならない。    風と飛びかかりは技の発生が似ており、発生の段階では2択になる。    威力の高い飛びかかりのほうだと発生後すぐに防御する必要があり、    範囲攻撃の風だと攻撃判定までに若干の余裕がある。    よって鳥が少し構えた時はしばらく盾で防御。すぐに防御を解除すると、    風だった場合再度の防御に失敗してダメージを食らうことが多い。    飛びかかり攻撃はターゲットが逃げているときに追いかけながら出すことが多いので    ターゲット指定された人は逃げ回ると余計に被害を広げてしまうかもしれない。    盾を持っている場合はターゲットが移行するまで盾を構えて待っていたほうが有利。    その場合下のラインギリギリで構えていると、鳥がそれ以上下に移動できないため    横の軸をあわせやすくなり、攻撃が当たりやすくなる。    動きを止めて囲んで殴る場合は発生の早い噛み付きをよく食らってしまう。    これは見てからの回避や防御がまず不可能な程早く、鳥を強敵にしている一つの理由。    防御しては即反撃、防御しては反撃でうまくリズムを作らないとまず勝てない。    [[毒霧の巻物>毒霧の巻物/ 毒霧の書]]や[[毒霧の書>毒霧の巻物/ 毒霧の書]]、[[ポイズンワンド>ワンド]]等の毒属性のアイテムを持っているなら    鬱陶しい機動力を大幅に削るともに、厄介な飛びかかり攻撃まで封じることが可能。    [[ストーンロッド]]で攻撃→鳥が石化している間に癒しの羽根で回復    が非常に効果的。ハーブの消費も少量で済む。

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