【スライム】 > > ・体力: 8 ・攻撃パターン: 体当たり:1 (追加効果:??) ・ドロップ: 半透明のゼリー ??(レア) ・備考: ??? ・傾向と対策 体当たりは少し離れた位置に攻撃判定を持つため、すぐ近くにいれば攻撃が当たることはない。 マジカロスのスラッグ類と同じく、腹足のヒダが縮みきった後に攻撃をしないとダメージを与えられない。 【ジャイアントクラブ】 > > ・体力: 13 ・攻撃パターン: あわ:1 (追加効果:??) ・ドロップ: カニの甲羅 カニのハサミ(レア) ・備考: ??? ・傾向と対策 ???? 【トロル】 > > ・体力: 80 ・攻撃パターン: 片手パンチ:1 両手パンチ:2 ・ドロップ: トロルの毛皮 猛獣の牙 ・備考: リジェネレート(回復量:1) ・傾向と対策 体力が非常に多く、リジェネレート能力も備えているためタフだが、 両攻撃とも前方への攻撃のため懐に潜り込めば楽に倒せる。 【フェンリル】 > > ・体力: ? ・攻撃パターン: 噛み付き:4 蹴り:3 突進:2 ・ドロップ: 巨獣の牙 グレイプニルの繊維(レア) ・備考: 闇耐性、石化耐性、凍結耐性、光・氷1.5倍 水?倍 その他情報求む ・傾向と対策 攻撃力が高いが、どれも見てからの回避や防御が可能。 無属性攻撃は無効され、ほとんどの攻撃が軽減される(?)。 水属性や光・氷属性が有効だが、大勢でないと倒すのは非常に厳しい。 ドリフト能力有。 ---- 【鬼火】 #image(http://www40.atwiki.jp/puppet-guardian?cmd=upload&act=open&pageid=126&file=min_06.jpg) > > ・体力: 5 ・攻撃パターン: まといつき:1 (追加効果:[[炎上>状態異常]]) ・ドロップ: 魔法の火種 ・備考: 攻撃は炎属性、物理無効、炎回復、水2倍 ・傾向と対策 通常の武器ではダメージを与えることが出来ない。 ロッド、ワンド、スタッフなどの、魔法属性を持つ武器や 宝石の腕輪、ガントレットで武器に属性を持たせる事でのみダメージを与えられる。 炎上状態を引き起こすモンスターでもあるので、火種が必要なければスルーした方が無難。 【コボルト】 &ref(http://www40.atwiki.jp/puppet-guardian?cmd=upload&act=open&pageid=76&file=m04.gif) >犬のような顔を持つ人型生物。 >集団で洞窟などに住み着く。簡単な衣類と武器を身につけており、住み家に侵入するものを襲うことがある。 >知能は低く、基本的に憶病だが残忍な性格。 ・体力: 7 ・攻撃パターン: こんぼう:1 ・ドロップ: ぼろぬの 革(レア) ・傾向と対策 攻撃するとすぐに反撃がくるので、攻撃する際は位置関係に注意。 盾を持っている場合、一度攻撃したあとにすぐ盾を構えたほうがよい。 【オオツノヒツジ】 &ref(http://www40.atwiki.jp/puppet-guardian?cmd=upload&act=open&pageid=121&file=m18.gif) >渦巻き状の角を持つ大型の羊。 >跳躍力があり、切り立ったがけでも登っていくことができる。 >群れで生活し、弱い雌や子どもを強力な角を持った雄たちが守っているため、 >肉食の動物でもなかなか手を出すことができない。 >体毛は衣類の材料として利用できるが、質はそれほど良くない。 >気性が荒いため、家畜として飼うことには不向き。 ・体力: 12 ・攻撃パターン: 頭突き:1 突進:1×数回 ・ドロップ: 羊毛 革(レア) ・傾向と対策 群れで分布している大きな羊。 こちらが固まっている所に突進してくると、被害が大きい。 ペットには突進が連続ヒットするため、弱っているペットがやられることがある。 突進してきたときは攻撃しても止まらないため、避けるのが賢明。 ウォーハンマー装備時は、避けながら衝撃波で攻撃するのもよい。 【ケイブベアー】 &ref(http://www40.atwiki.jp/puppet-guardian?cmd=upload&act=open&pageid=76&file=m05.gif) >洞窟に住み着く灰色の熊。 >普段はキノコやコケを食べるおとなしい熊だが、近づきすぎると警戒して襲い掛かってくる。 >広い洞窟を見つけて数匹同じ場所に住むこともある。 ・体力: 20 ・攻撃パターン: 振り払い:1 倒れこみ:2 ・ドロップ: 革 クマの毛皮(レア) ・傾向と対策 コボルトほど攻撃的ではないので、革が不要なら放っておいてよい。 殴るとすぐに反撃が来るが、これを避けるかガードすれば剣なら2発追加で殴れる。 2種類の攻撃はどれも見てから防げるので、連打せず落ち着いて確実に当てていこう。 ケイブベアーが防御をした時は後ろに回りこんでおくと楽。 防御が解除される時間を感覚で掴めば、瀕死のベアーなら攻撃の出がかりを潰して倒せる。