試練の洞窟 第二十階層

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試練の洞窟 第二十階層」を以下のとおり復元します。
【噴き出す溶岩】 
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・体力: --
・攻撃パターン: 噴火:1(炎属性100%/追加効果:炎上)
・ドロップ: --
・備考: 噴火前に小刻みに揺れる
・傾向と対策
   至るところに存在し、近くにプレイヤーが寄ると噴火してマグマを放出してくる。
   フレイア装備があればノーダメージなので可能であれば装備して進んでいきたい。
   ボスマスにもしっかりと配置されているので余計なダメージを受けないよう注意すること。


【噴き出す岩】 
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・体力: --
・攻撃パターン: 噴火:1
・ドロップ: --
・備考: 噴火前に小刻みに揺れる
・傾向と対策
   至るところに存在し、近くにプレイヤーが寄ると噴火して火山岩を放出してくる。
   こちらは物理属性なので装備による軽減は不可能。一応バックルによりひるみを無効化することが出来る。
   採取ポイント近くに配置されていることが多いので場合によって採取を諦めた方が良い場合も。
   ボスマスにもしっかりと配置されているので余計なダメージを受けないよう注意すること。


【ボルケーノビー】
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・体力: 290
・攻撃パターン: 体当たり:2 マグマ:2(炎属性100%)
・ドロップ: 昆虫の腸、マグマの雫、巨大昆虫の眼(レア)
・備考: 炎0.5倍 水1.5倍
・傾向と対策
   8階層のジャイアントウォスプの強化種。常に集団で襲いかかってくるので囲まれないようにしたい。
   一見どの攻撃も炎上追加がありそうだが、特に攻撃力が重いだけ。
   体力も多いのでプレイヤー自身の攻撃力も魔法陣やアクセサリーなどでアップさせてから挑もう。


【ヘルガーディアン】
#ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/269/1824/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%82%99%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%99%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3.png)
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・体力: 490
・攻撃パターン: はたく:2 棍棒:4 踏みつけ:3 飲み込み:2(追加効果:グラトン、15秒)
・ドロップ: オイル 石炭
・備考: 炎0.5倍 光・水1.5倍
・傾向と対策
   15階層のグニパヘリルオーガの強化種。こちらも常に集団で襲いかかってくる。
   基本的にこの階層は全てのマスが封魔なので、このモンスターに限らず苦戦は必至だろう。
   特筆すべき点はグラトンによる飲み込み攻撃だろう。俊足状態などの有利な状態を無効化されると後が大変。
   今までのグラトン系モンスターとは比べ物にならないので、うまく精霊やペットとコンボをつなげて倒していこう。
   かなり好戦的で、射的銃等で遠距離から攻撃するとその場で攻撃を行う。攻撃後の隙を狙うと戦いやすいだろう。


【ダイアエレファント】
#ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/269/1826/%E3%82%BF%E3%82%99%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%88.png)
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・体力: 585
・攻撃パターン: 踏みつけ:3 鼻:2 突進:2(ダッシュ)
・ドロップ: 黒い毛皮、象牙 ルビーのかけら(レア)
・備考: 炎0.5倍 水1.5倍
・傾向と対策
   後半あたりから出現する。氷の世界のマンモスの強化種。
   ほとんど集団でいることが多いうえ、ほかのモンスターと一緒にいることも多い。
   プレイヤーを覆い隠すほど体格が大きいので、戦う際はプレイヤーの体力に注意しないと
   どの攻撃も重いので気が付いたらダウンしてしまう危険がある。
   倒す優先順位をどこに配属させるかがキーポイントになってくるだろう。


【レッドドラゴン】
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・体力: 910
・攻撃パターン: 噛みつき:3 尻尾:2×2 ブレス:4×数回(炎属性100%/追加効果:[[炎上>状態異常]])
・ドロップ: 竜の牙、竜の骨、赤竜の鱗、竜の涙(レア)
・備考: 炎無効 光・水1.3倍
・傾向と対策
   マジカロスでおなじみのモンスター。
   一番警戒すべき点は、やはりブレス攻撃だろう。立ち位置や条件によっては一撃死する場合もある。
   フレイア装備や炎の首飾り系アイテムがあると気にせずに戦えるが、それでもほかの攻撃が重いうえに
   上記のダイアエレファントに気を取られてうまく戦えないことが多い。
   とにかく冷静に対処して1つ1つ倒していけば切り抜けられる。
   なお、同じマスに1匹しかいないのがせめてもの救い。
   腹部にいればレッドドラゴンの攻撃は全て当たらないので常に腹部から攻撃するようにしたい。


【ヨルムンガンド】
#ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/269/1825/%E3%83%A8%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%82%99%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%99.png)
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・体力: 8000
・攻撃パターン: 近距離噛みつき:4 遠距離噛みつき:4 全体攻撃尻尾薙ぎ払い:4 毒液:4(追加効果:[[毒>状態異常]])
・ドロップ: 世界蛇の宝箱、世界蛇の鱗、世界蛇の牙(レア)
・備考: 物理無効 全属性0.5倍 炎上・恐怖・眠り・毒・めまい・凍結有効
・傾向と対策
   試練の洞窟では最強最大級のボス。
   途中のマスからでも姿を確認できるくらいに規模が大きい。
   大振りな攻撃から確認する余裕もないが、実は固定の位置を動かない扱いのモンスター。
   基本的には右向きで防御すれば良いが、ヨルムンガンドの影の右側に行くと
   右向きで盾を構えても防御出来ずにダメージを受けるので左向きで防御しなければならない。
   いうまでもなく、尻尾による全体薙ぎ払い攻撃は脅威。盾で対処しない限り大ダメージは必至。
   また、精霊を呼び起こしても相応のレベルがないと全滅させられる。
   更に一緒にいるボルケーノビーも手伝って攻撃してくるので、難易度は最高級。
   体力勝負になるので大量に回復アイテムを事前に用意しておくのが無難。
   ボルケーノビーは眠りによる足止めが一番楽に対処できるので消費アイテムの類も大量に用意しよう。
   安全地帯といえるかは怪しいところだが、右上にいれば尻尾薙ぎ払い以外の全ての攻撃が当たらない。
   ただし4体のボルケーノビーに囲まれた時に退却・防御が難しくなってしまうので要注意。
   上中下三方向に吐き散らす毒液は全ての毒液を吐き終えてから攻撃判定が発生するので、
   あまり早く身構えるとクリティカルガードが成立しない。
   
   使用する武器についてだが、まず属性200%の神器は全ての属性が0.5倍されるので
   過剰属性分となりダメージは回復してしまうので使わないほうがよい。
   むしろ無属性武器と三連腕輪、バングル、アームレットでやっていくと少々のダメージは期待できる。
   プラチナ武器を持っている場合は三連腕輪とアームレットを装備して殴ることで回復アイテムの節約になる場合も。
   あるいは属性90%のエンブレム武器か、属性50%の宝箱武器が効率的。
   お勧めはレイピアかロングソード、ダガー、弓、アックスあたりか。
   アックスは敵の攻撃で溜めチャージをキャンセルさせられるが三連バックルでカバーすれば問題ない。
   装備が充実している人は呪いの魔盾と三連籠手を3つ着ける事で一度のカウンターで80ダメージ与える事が出来る。
   また、ミューテーションを持っているのであれば惜しまずに使ってしまおう。
   ただしコロッサスなどの場合は立ち位置によって遠距離噛みつきや尻尾が連続ヒットして致命傷になりかねないので注意。

   ボスの中でもヨルムンガンドは特に魔法陣の石をどれだけ持っているかによって難易度が激変する。
   一番楽に倒せるのは黒の魔法陣の石を出来るだけたくさん持った状態でパワーアップし、ウルヴァリンにミューテーションして速攻で畳み掛けること。
   毒液を特殊攻撃の無敵判定でやり過ごせば地属性の盾を装備しなくても全ての攻撃を回避・防御可能。


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【サラマンダー】
#image(http://www40.atwiki.jp/puppet-guardian?cmd=upload&act=open&pageid=126&file=min_11.jpg)
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・体力: 382
・攻撃パターン: しっぽ:1(炎属性100%/追加効果:[[炎上>状態異常]]) なぎ払い:1&br()火柱:1(炎属性100%/追加効果:[[炎上>状態異常]]) 炎:1 (炎属性100%/追加効果:[[炎上>状態異常]])
・ドロップ: 魔法の火種 サラマンダーの鱗 火炎の宝箱(レア) 
・備考: 攻撃はすべて炎属性 炎回復 物理0.5倍 光2倍 水3.5倍
・傾向と対策
   通常攻撃のダメージが半減されるため、属性攻撃無しでは体力以上に頑丈に感じられる。
   水属性で大きなダメージを与えられ、豪雨の指輪だと21×6ダメージ。
   接近して攻撃する場合は、星の砂を使っておかないと、多くの場合炎上死する。
   炎や地砕きによる火柱の攻撃は範囲が見た目以上に広い。また、ガードできるのはなぎ払いのみ。
   ほとんどの攻撃で炎上する可能性があり、特に火柱攻撃と炎は高確率で炎上する。
   接近戦の場合、サラマンダーの後ろに回り込みながら戦うと被害が少ない。
   なぎ払いと炎は技の発生が似ており、発生の段階では2択になる。 
   なぎ払いは出が早いので回避が難しいが防御が可能で、炎は回避しやすいが防御は出来ない。
   第二十階層ではかつてのボスモンスターでありながら複数体出現する。
   しかし、弱点によるダメージ増加が非常に大きいので他のモンスターの対策ついでに倒せる相手だろう。
   

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