カード能力解説/ゲゲゲの鬼太郎シリーズ - ぷよぷよ!!クエスト @ wiki

ゲゲゲの鬼太郎シリーズ

ねこ娘	ねずみ男	ぬりかべ	BGCOLOR(yellow):~一反もめん	ゲゲゲの鬼太郎

犬山まな	BGCOLOR(yellow):~目玉おやじ

ゲゲゲの鬼太郎コラボシリーズ

フェーリ ver.ねこ娘	ユウ＆レイ ver.ねずみ男	シグ ver.ゲゲゲの鬼太郎

エコロ ver.閻魔大王

レアリティ	各自
カードタイプ	各自・単体
スキル効果	各自
Lスキル効果	各自
コスト	各自

概要

2020年07月のゲゲゲの鬼太郎コラボイベントにて登場。
目玉おやじはログインボーナスで、犬山まなは収集イベント（ゲゲゲの鬼太郎祭り）で獲得可能。
エコロ ver.閻魔大王は「みんなでクエスト」の報酬キャラ。

ステータス

キャラクター	レアリティ	カードタイプ	コスト	体力	攻撃	回復
ねこ娘	☆6～7	こうげき	30,42	5398	3264	368
ねずみ男				5325	3312	270
ぬりかべ		たいりょく		8670	2430	364
BGCOLOR(yellow):~一反もめん		バランス		5536	2755	1026
ゲゲゲの鬼太郎			48,60	6300	3278	973
キャラクター	レアリティ	カードタイプ	コスト	体力	攻撃	回復
フェーリ ver.ねこ娘	☆6～7	たいりょく	30,42	8500	2565	311
ユウ＆レイ ver.ねずみ男		かいふく		6128	1806	2592
シグ ver.ゲゲゲの鬼太郎		こうげき		5369	3343	257
キャラクター	レアリティ	カードタイプ	コスト	体力	攻撃	回復
犬山まな	☆6～7	こうげき	24,36	5207	3087	306
BGCOLOR(yellow):~目玉おやじ	☆6	バランス	26	3561	1620	630
エコロ ver.閻魔大王			24	3300	1386	640

※ステータス値は全て最高レアリティでレベルMAX時のもの
※エコロ ver.閻魔大王は合成素材として使用することで経験値450,000（【☆6】彗星ぷよと同等、同色時）
※エコロ ver.閻魔大王はLv1が最大レベル。また､とっくんボードが設定されておらず､いわゆるとっくん強化ができない仕様になっている｡
※エコロ ver.閻魔大王はカードコスト24のため、「☆6まぜまぜ召喚」の対象キャラとして使える。
※エコロ ver.閻魔大王は属性によって微妙にステータスが異なるため、例として黄属性のステータス値を記載している。

スキル

キャラクター	スキル	ぷよ消し数	類似キャラ（参考）
ねこ娘	2ターンの間、赤属性カードとこうげきタイプの 攻撃力を3.2(2.5)倍にし、 赤属性カードとこうげきタイプの通常攻撃を全体攻撃にする	40	エーダン
ねずみ男	相手全体にこのカードの「こうげき」×15(10)の属性攻撃を与え、 2(1)ターンの間、「怒り」状態、2(1)回「混乱」状態にする
ぬりかべ	2ターンの間、味方全体をかばい、 さらにこのカード以外の緑属性カードとたいりょくタイプに このカードの「かいふく」×5(3)の回復	30(35)	エヴァ零号機
一反もめん	【☆7のみ：フィールド上のきいろぷよを1個チャンスぷよに変え、】 1ターンの間、ネクストぷよをすべてきいろぷよに変える	25	雅楽師シリーズ シェゾ ver.音駒高校
ゲゲゲの鬼太郎	フィールド上の色ぷよをランダムで5(3)個チャンスぷよに変え 2ターンの間、3連鎖以上で味方全体の攻撃力を5(4)倍にする	40	シズナギ
キャラクター	スキル	ぷよ消し数	類似キャラ（参考）
フェーリ ver.ねこ娘	相手全体にこのカードの「こうげき」×10(5)の属性攻撃を与え、 ターン数を+3(+2)する	40	喫茶店のアミティ
ユウ＆レイ ver.ねずみ男	味方全体の最大体力の80%(70%)を回復	25(30)	アルル ver.ぷよテト 剣士リデル
シグ ver.ゲゲゲの鬼太郎	フィールド上の色ぷよをランダムで2(1)個チャンスぷよに変え、 1ターンの間、こうげきタイプをどの色の連鎖でも 攻撃するようにする(通常攻撃のみ)	40(45)
キャラクター	スキル	ぷよ消し数	類似キャラ（参考）
犬山まな	フィールド上の色ぷよをランダムで4(3)個チャンスぷよに変え、 2(1)ターンの間、一度に消せるぷよ数を5個増やす （同時消し係数を4(3)倍に）	40	童話シリーズ はなざかりのチキータ エースピッチャーアルル
BGCOLOR(yellow):~目玉おやじ	フィールド上のきいろぷよを1個チャンスぷよに変える	20
エコロ ver.閻魔大王	なし	-	うんちくん

※☆7実装キャラは☆7のスキルを記載。
※（）内の数値は☆6以下のときのもの。
※【】内の数値・効果は☆7のときのもの。

リーダースキル

キャラクター	リーダースキル	強化量	類似キャラ（参考）
ねこ娘	赤属性カードとこうげきタイプの攻撃力、体力を強化し、 さらに一度に消せるぷよ数を2個増やす	攻撃3.5(3.0)倍 体力2.5(2.0)倍	チェッタ
ねずみ男	青属性カードとこうげきタイプの攻撃力、体力を強化し、 クエスト出発時1回のみフィールド上の色ぷよを ランダムで4(3)個プリズムボールに変える	攻撃3.2(2.6)倍 体力2.8(2.2)倍	真理の賢者シリーズ
ぬりかべ	緑属性カードとたいりょくタイプの攻撃力、体力を強化し、 クエスト開始時1回のみネクストぷよをすべてみどりぷよに変える	攻撃2.0(1.5)倍 体力4.0(3.5)倍	みどりウィッチ もののふのリュード
一反もめん	黄属性カードとバランスタイプの攻撃力、回復力を強化し、 体力MAXの時に限り、黄属性カードとバランスタイプの 体力が0になっても「体力１」で踏みとどまる	攻撃3.0(2.5)倍 回復3.0(2.5)倍	ソラ
ゲゲゲの鬼太郎	味方全体の攻撃力、体力、【☆7のみ：回復力】を強化し クエスト出発時1回のみフィールド上の色ぷよを 4(3)個チャンスぷよにする	攻撃4.2(3.2)倍 体力3.5(3.2)倍 回復1.5(－)倍	はれやかなウィン他
キャラクター	リーダースキル	強化量	類似キャラ（参考）
フェーリ ver.ねこ娘	赤属性カードの攻撃力、体力を強化する	攻撃3.2(2.6)倍 体力3.5(3.0)倍	みわくのリリン
ユウ＆レイ ver.ねずみ男	かいふくタイプの全能力を強化し、 相手に与えるダメージを90％の確率で1.5倍にする	全能力2.5(2.0)倍	キングオブさかな王子
シグ ver.ゲゲゲの鬼太郎	こうげきタイプの攻撃力、体力、を強化し、ステージ開始時に 全属性カードのターン数を一定の確率で+2(+1)する	攻撃3.5(3.0)倍 体力2.5(2.0)倍	夢の配達人シリーズ
キャラクター	リーダースキル	強化量	類似キャラ（参考）
犬山まな	味方全体の攻撃力と体力を強化し、 3連鎖以上で味方全体の攻撃力をさらに1.4倍にする	攻撃2.5(2.0)倍 体力2.5(2.0)倍	ぐぐぐぐアルル レガムント
目玉おやじ	「おばけ」の攻撃力と体力を強化する	攻撃(2.4)倍 体力(2.4)倍
エコロ ver.閻魔大王	なし	-

※☆7実装キャラは☆7のスキルを記載。
※（）内の数値は☆6以下のときのもの。
※【】内の数値・効果は☆7のときのもの。

コンビネーション

主要メンバーが妖怪だからか、近々のコラボで見られた専用コンビではなく「おばけ」持ちが多い。

評価

ねこ娘

自属性だけでなく、攻撃タイプにも効果がある分エーダンの上位スキル。
ステータス的には体力はエーダンよりも少なく、その分攻撃が高い。
「ガールズ」が乗る分、エーダンに比べてコンビネーションは組みやすい。
攻撃タイプでデッキを組むことで多色での全体攻撃化が可能となる。

リーダースキルは芸術家シリーズのチェッタと倍率やなぞり消し増加個数が並ぶが、攻撃タイプも対象となっているため効果範囲がより広くなっている上位スキル。
倍率はぷよフェスキャラと比較すると控えめだが、スキルも含めコスト30枠でここまでのスペックを併せ持つのは珍しく、ワイルドさん(30)で変身させられるため比較的☆7にしやすいのも強みである。
リーダー採用をしない場合でもスキルが強力なため、☆7にして損は無いだろう。

ねずみ男

「怒り」「混乱」と2種以上の状態異常を1回で掛ける事が出来る。2種以上の状態異常を掛けられるのは過去にキングオブさかな王子がいるが、対象が全体なのは本カードが初。
相手の「状態異常盾」にもよるが、必ず同時に2つの状態異常が掛かるため、
折角「混乱」させても「怒り」で空振りする事はあり得るので注意。同士討ちだけが目的ならエイリンや桐条美鶴で十分だろう。
状態異常の延長と連撃ができるルリシアとは同属性でやはり相性が良い。同属性で同じく「怒り」を付与するエルドゥールとは状態異常のターン数で劣るが、仕留め損ねたときの保険があるのは大きい。

リーダースキルで開幕プリズムボールの配置が行われるため、チャンスボスを仕留める時などに有効。

ぬりかべ

他の庇いスキルが40個発動・3ターン継続である中、こちらは発動数とターン数が削られており単体性能で言えばそれらと相互互換の関係にある。
ただ、味方を守るのに使う場合は発動が早い方が有利なため、一刻を争うケースではこちらが有効に扱える。
☆7のリーダースキルはフェス級以外では唯一と言っていい体力4倍持ちで、素の体力で耐えるような無茶はもちろん、適用範囲の兼ね合いから冒険家シリーズとの相性も見込める。
体力砲はギルドイベントの逆転ステージで有効なほかステータス低下にも強い一面があり、攻撃力ダウンを妨害手段によく使う相手には通常・逆転どちらにも有効打となる。

BGCOLOR(yellow):~一反もめん

スキルは発動数が軽くなったかわりに持続ターン数が短い雅楽師と言ったところ。スキル面における類似カードとしてシェゾver.音駒高校がある。
ここまでなら特に大きな特徴はないのだが、このカードが持つリーダースキルでの体力MAX時にタフネスを付与する効果が合わさることでギルドイベント時の活躍に期待がかかっている。
ソラと比較すると攻撃倍率はやや低いが回復倍率が段違いに高く、さらに黄属性だけでなくバランスタイプにもかかるため属性は違うもののバランスタイプであるデーモンサーバントや一反もめんと同属性もしくは同タイプとなるきいろいサタン(同色)やかどめくデーモンサーバント(同タイプ)などを組み合わせることにより、強力なスライドデッキを組むことが可能になっている。
一反もめんのスキル傾向から、かどめくデーモンサーバントよりきいろいサタンと組むのがベターと言えるだろうか。

ゲゲゲの鬼太郎

スキルは6でシズナギにチャンスぷよのついた上位互換、7はシズナギと同じスキルになる。
紫の条件エンハンスは他にまばゆいヤナや、蒸気都市のシェゾといったライバルが存在するがボーイズで40個消し味方全体5倍は鬼太郎しかおらずそこで使い分けていきたい。(蒸気都市のシェゾは40個発動だと4倍と鬼太郎に比べ火力が劣る。)
また、紫ボーイズには、ジーニアスナイトクルーク、キングオブさかな王子、たゆたうルファス、夜想のベルナール、アポストロス、かどめくデーモンサーバント、トウゲン、サミュ、マスクドサタン、シーサイドのアビス、影山飛雄や宮治＆侑、ティ＆オー、仮面ライダーグランドジオウ、ナツキ・スバルといった強いキャラがおり、コンビを乗せやすいので火力を上げやすい。
リーダースキルはこちらもシズナギと似ている。6では攻撃倍率は負けているが体力倍率では勝っており、7では攻撃体力倍率どちらでも負けてしまうがこちらは軽めの回復倍率がつく。
紫にわだつみのレベッカや戦乙女アルル＆カーバンクルのようなリーダースキルを持ち、スキルが条件エンハンスではないボーイズキャラのシンジ＆初号機が出たため、よりいっそうリーダーキャラとして使いやすくなった。

フェーリ ver.ねこ娘

喫茶店のアミティと同じターン延長効果付きの全体攻撃スキルが使えるメリットは大きい。
ステータスこそ､たいりょくタイプ故に攻撃力で喫茶店のアミティより1100ほど低いが､このスキルは全体攻撃のダメージ威力よりもターン延長効果の活用の方に重きを置いてる部分があるため､『蒸気と暗闇の塔』やギルドイベントといった､ターン延長で敵の攻撃を遅延させることが重要なバトルではその威力を遺憾無く発揮できる｡
また喫茶店の3人娘は本家のヒロインカードとは別キャラ扱いなので､亜種キャラクターカードでのスキルレベル上げができないデメリットがあるのに対して､こちらはフェーリおよび､亜種キャラクターと同一キャラ扱いなので､亜種キャラクターカードでのスキルレベル上げが容易なのは見逃せないポイント｡
リーダースキルも単色向けながらも､たいりょくタイプらしく､体力の3.5倍上昇となかなか高い上昇値と攻撃力3.2倍というこちらも悪くない上昇値なので､単色デッキのリーダー起用としては十分に運用できる。
喫茶店の3人娘の場合はリーダースキルでの体力の上昇値が2.5倍に下がる代わりに､｢かいふく｣×2〜3倍の自動回復効果があるので､毎ターン安定した回復を得られるメリットもあり
どちらをデッキのリーダーとして使うかは､完全に好みが分かれるところ｡
クエストの仕様で喫茶店のアミティのリーダースキルでの自動回復を取るか､スキルレベル上げをしたフェーリver.ねこ娘のスキル発動数の軽さを取るかを分けて使いたい｡
本家フェーリと属性が違うのでテクニカルでの同種禁止に引っかかりにくいのも評価をあげるポイントになる。

ユウ＆レイver.ねずみ男

全属性対応で使える割合回復スキルは今のところ魔導剣士シリーズの剣士リデル､あるいはかつて『ぷよぷよテトリス』購入特典カードだったver.ぷよテト系しかおらず
古いキャンペーンイベント故に現在では購入特典カードの入手ができなくなったver.ぷよテト系を除けば､緑属性の剣士リデル以外では貴重な他属性での割合回復スキルとなっている｡
割合回復の効果では剣士リデルの★7の100%には劣るが､剣士リデルらの★6相当の割合回復が行える点は十分に優秀である｡
スキル発動数が剣士リデルと変わらず25個､さらにフィーバーかいふくシリーズのユウちゃん＆レイくんでも容易にスキルレベル上げが可能な点は共通のメリット｡
もちろん青単色デッキでの割合回復要員としても使えるので､『とことんの塔』のハートBOX消しでダメージが発生するステージ効果ではスキル発動数などの点でもぺんぐるみぃよりも適正が高い｡
かいふくタイプで｢かいふく｣のステータス値も高いので、普通にぷよ消しでのハートBOX回復を目的としても使えるが、
それ以上にかいふくタイプでは非常に希少な割合回復持ちのため、一部テクニカルやギルドイベントで使用される回復ダウンに対して強い｡本家フィーバー回復にもよこすべきである
かいふく値を攻撃力に変換するため通常の回復手段が断たれるこのシリーズのお供にはもってこいと言える。
ただしテクニカルクエストで見られる､ハートBOX消しでダメージ発生のステージ効果は｢かいふく｣値の高さで威力が上がった回復量がそのままダメージとして食らうことになるため､このカードの回復力ステータスの高さが返ってデメリットとなることにも注意｡

シグver.ゲゲゲの鬼太郎

出たときはワイルド化がガールズしかおらず、ジーニアスナイトクルークにコンビを乗せることができた唯一のワイルド化だった。（今はティ＆オーや、同種のスキルとして宮治＆侑とシーサイドのアビスがいる。）

余談

各カード詳細

ゲゲゲの鬼太郎シリーズ

ねこ娘

コンビネーションは「おばけ」「ガールズ」
｢どうぶつ｣は対象外。犬山まなとポジションが被るせいか、なぜか「ヒロイン」も乗らない。

ねずみ男

コンビネーションは「おばけ」「ボーイズ」
｢どうぶつ｣は対象外。イラストではヒゲがあるのになぜか「ヒゲ」も乗らない。

犬山まな

コンビネーションは「ヒロイン」「ガールズ」
人間なので他のカードと違い「おばけ」は乗らない。

ぬりかべ

コンビネーションは「おばけ」「ガーディアン」「ボーイズ」
「ヘビー級」「ふんいきトーク」は対象外。どう見ても人型ではないが、ボーイズに対応しているカード。

BGCOLOR(yellow):~一反もめん

コンビネーションは「おばけ」「ボーイズ」
ぬりかべ同様どう見ても人型ではないが、ボーイズに対応している。

BGCOLOR(yellow):~目玉おやじ

コンビネーションは「おばけ」「ナゾ多き」「ボーイズ」
｢おやじ｣とついているだけのことはあり性別が判明しているからか、ボーイズにも対応している。親父の時点でそもそもボーイズなのかというツッコミはしてはいけない

ゲゲゲの鬼太郎

コンビネーションは「おばけ」「ナゾ多き」「ボーイズ」

ゲゲゲの鬼太郎コラボシリーズ

フェーリ ver.ねこ娘

コンビネーションは「魔導学校」「ガールズ」
本家フェーリは紫属性ではあるものの、赤属性亜種が多く本カードで4種類目となっている。
そのうち☆7まで変身できる亜種が本カードを含め3種（他は本家同種扱いとなるサンタフェーリとぷよフェス枠のしろいフェーリ）。
副属性に紫属性を持たず☆7になれるカードとしては本カードが初であり、コック姿のフェーリは☆5までしか実装されていない。
また、フェーリの亜種としては初の体力タイプカードである。

ユウ＆レイ ver.ねずみ男

独自コンビネーションは「おばけ」「ガールズ」「ボーイズ」
ユウレイの亜種としては初の青属性カード。
ねずみ｢男｣と言いつつユウちゃんが目立つためガールズが乗る。ただし☆6、☆7ともにレイくんもイラストにいるため｢ボーイズ｣も乗るので、コンセプトが崩壊しているわけではない。
また、青属性では初となる｢ガールズ｣と｢ボーイズ｣を併せ持つカードとなった。

シグ ver.ゲゲゲの鬼太郎

コンビネーションは「ナゾ多き」「魔導学校」「ボーイズ」
シグの亜種としては紫属性を主属性に持つ初のカード(副属性が紫のカードはにゃんこのシグがある)。
また、青属性を持たない亜種も本カードが初となる。

エコロ ver.閻魔大王

コンビネーションは「ボス！？」「ナゾ多き」「すずらん」「トラベラー」。
いずれの属性も、本家のエコロやその亜種、及びかわったエコロ、スペース☆エコロとは別キャラクターとして扱われている。
これらとはコンビネーションを組める反面、合成してスキルレベルを上げることはできない。
コラボ中何枚でも簡単に手に入るため、やむなしの仕様である。
素材パプリスと同様にレベル1でMAXで、合成すると彗星ぷよ1個分の経験値が得られるが、
パプリスと同様にスキルなしでありながら、パプリスとは違い、少し低めではあるものの1300台の攻撃力を持つため、
プワープチャレンジの穴埋めとして使うことができる (使い方は応援団シリーズのスキルの説明を参照)。
またカードコストが24あるため、「★6まぜまぜ召喚」の具にできる。
そのためか、本カードが確定でドロップするマルチプレイ『ゲゲゲの鬼太郎コラボクエスト』では、
これまで以上に同行者を募集する部屋に人が殺到し、どの部屋も満員でまともに入れない事態となっている(作ったら確実に一瞬で3人入る)｡