※医者が友好無視を持っていて友好Cが2つ以上ある場合のケースは省略
※大物が登場するケースは省略
不安Cがキャラクターに置かれた!
→同一エリアにミスリーダーがいる
→そのキャラクターがパラノイア
暗躍Cがキャラクターに置かれた!
→同一エリアにクロマクがいる
→そのキャラクターがパラノイア
暗躍Cがボードに置かれた!
→同一エリアにクロマクがいる
不安Cがキャラクターから取り除かれた!
→同一エリアにセラピストがいる
該当エリアに不安臨界のキャラがいないのに事件が発生した!
→犯人と同一エリアにメイタインテイがいる(Exが0)
→ゼッタイシャがいる
→対角線上のボードに不安臨界のツインがいる
→その事件が前兆で、不安臨界ー1の不安Cが置かれたキャラがいる
→その事件が自殺か連続殺人で、ルールYがストリキニーネの雫
※これらが複合して起きているケースもあり
キャラクターが死亡した!
→同一エリアにシリアルキラーがいる
→同一エリアにドリッパーがいる(Exが2になった日)
→同一エリアにキラーがいて死亡したのがキーパーソン
主人公が死亡した!
→キラーがいる
→ドリッパーがいる(Exが4になった日)
主人公が敗北した!!
→Exが3以上(組み重なり事件キルト)
→Exが1以下(タイトロープ上の計画)
→生存しているキャラクターに置かれた不安Cが合計12個以上(火薬の香り)
→フレンドが死亡している(潜む殺人鬼、私は名探偵、愚者のダンス)
→今が第1ループ(黒の学園)
→学校に暗躍Cがループ数‐1個以上(黒の学園)
最終更新:2016年03月08日 00:02