キャラクター紹介


一覧表

1/Lは1ループ1回のみの略
キャラ名 不安臨界 初期エリア 禁止エリア 友好能力1 友好能力2 特性
男子学生 2 学校 2:同一エリア学生の不安-1
女子学生 3 学校 2:同一エリア学生の不安-1
お嬢様 1 学校 3:同一エリアの自身以外キャラの友好+1(学校、都市のみ)
巫女 2 神社 都市 3:神社の暗躍-1(神社のみ) 5:同一エリアキャラの役職公開(1/L)
刑事 3 都市 4:このループで発生した事件の犯人公開(1/L) 5:キャラ護衛
サラリーマン 2 都市 学校 3:自身の役職公開
情報屋 3 都市 5:ルールX1つ公開(1/L)
医者 2 病院 2:同一エリア自身以外のキャラの不安±1(友好暴発) 3:入院患者の禁止エリア解除
入院患者 2 病院 病院以外
委員長 2 学校 2:使用済カード再使用可(1/L)
イレギュラー 3 学校 3:自身の役職公開(2ループ目以降、拒否不可) ルールで追加されない役職配役
異世界人 2 神社 病院 4:同一エリアの自身以外のキャラ死亡(1/L) 5:同一エリアの死体蘇生(1/L)
神格 3 神社 3:事件1つの犯人公開(1/L) 5:同一エリアのキャラかボードの暗躍-1 特定ループ数まで登場しない
アイドル 2 都市 3:同一エリアの自身以外のキャラの不安-1 4:同一エリアの自身以外のキャラの友好+1
マスコミ 2 都市 2:自身以外のキャラの不安+1 2:同一エリアのキャラかボードの暗躍+1
大物 4 都市 5:テリトリーにいる自身以外のキャラの役職公開(1/L) テリトリーを持つ
ナース 3 病院 2:同一エリアの自身以外の
不安臨界以上のキャラの不安-1(拒否不可)
手先 1 任意 3:自身が犯人の事件を発生させない 初期エリア各ループ任意
学者 2 病院 3:自身のC除去、Exゲージ±1 ループ開始時に自身に任意のC+1
幻想 3 神社 3:同一エリアのキャラを任意のボードに移動(1/L) 4:自身をボードから除去 行動カードセット不可
ボードに置いたカードの効果適用
鑑識官 3 都市 2:同一エリアの自身以外のキャラ2人の間でカウンター移動(1/L) 5:死体の役職公開(1/L)
A.I. 4 都市 都市以外 3:公開シートに書かれた事件効果利用(1/L) パーソンにできない
全てのカウンターを不安Cとして扱う
教師 2 学校 3:同一エリア学生の不安±1 4:同一エリア学生の役職公開(1/L)
転校生 2 学校 2:同一エリアの自身以外のキャラの暗躍Cを友好Cに置換 指定日数まで登場しない
軍人 3 病院 2:同一エリアのキャラに不安+2(1/L) 5:主人公護衛(1/L)
黒猫 0 神社 神社に暗躍+1
自身が犯人の事件は「何も起きない」
女の子 1 学校 学校以外 1:自身の禁止エリア解除 3:自身を隣接ボードに移動(1/L)
教祖 3 神社 3:不安臨界の自身以外のキャラに友好+1 4:同一エリアの自身以外の不安臨界のキャラの役職公開(1/L) 自身が犯人の事件効果を2回解決
コピーキャット 2 都市 3:自身と同じ役職のキャラ名公開 他のキャラと同じ役職が設定される
ご神木 4 神社 神社以外 主人公能力フェイズで自身のカウンターを同エリアのキャラに置いても良い。
(友好暴発あり)
3 神社 5:同一エリアの大人が友好能力を使用する 友好無視を持つ役職にならない
アルバイト 1 都市 配役無視してパーソン化
ターン終了フェイズにC3つで死亡
ターン開始時に死亡しているならアルバイト?配置
アルバイト? 3 都市 3:役職公開して同一エリアのキャラに友好+2(1/L) キャラの配役と事件の犯人かどうかはアルバイトと一致
従者 3 都市/学校 4:同一エリアの自身以外のキャラを特性対象に追加(1/L) 同一エリアのお嬢様か大物が移動するなら自身の移動を無視して一緒に移動
同一エリアのお嬢様か大物が死亡するなら代わりに死亡する
上位存在 2 神社 3:同一エリアのキャラに希望Cまたは絶望C+1 (友好Cが1以上の場合友好暴発)(1/L)

中国語版クラウドファンディング限定特典

キャラ名 不安臨界 初期エリア 禁止エリア 友好能力1 友好能力2 特性
up主 2 遠方 3:同一エリアの自身以外1人に友好+1、不安-1
そして、そのキャラクターのEXカードを同一エリアにいる対象のキャラクター1人(UP主不可)に移動しても良い。
各ループで最初の事件が発生した日のターン終了フェイズに、脚本家は少年か少女にEXカードをセットする。
このキャラクターが脚本家能力と友好能力を使用する場合、EXカードがセットされているキャラクターのエリアにいるものとして能力を使用してもよい。
仙人 X(脚本作成時非公開で指定) 病院/神社 5:このキャラクターを任意のエリアか遠方に移動させる。
そして、このキャラクターと同一エリアにある死体1つを蘇生させる。
そのカードに友好+X(1/L)
脚本作成時にX(不安臨界)を指定する。事件発生以外で不安臨界を参照する場合、不安臨界を0としてを扱う。
このキャラクターが犯人の事件解決時、時計回りに隣り合うボードにいるものとして解決してもよい。

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最終更新:2022年08月08日 17:39