- FAQ項目を追加する場合には、内容の証跡情報も追加してください。
- 証跡情報は、惨劇RoopeR作成者であるBakaFireさんの発信した情報のみを扱ってください。
- 基本的にFAQ内容の証跡情報は、Twitterでの質疑応答のさいのBakaFireさんによる回答URLを記載していただけばOKです。
ゴーストとゾンビの脚本家能力
Q: 本来死体は能力を使用できませんが、HSAのゴーストとゾンビは死体でも能力を使える、あるいは死体でないと脚本家能力を使用できない、特殊な役職ということで合っていますか?
A: はい、その通りです。
ゴーストとチキンハートの脚本家能力
Q: ゴーストが初期エリアで死体になっており、同エリアにいるキャラクターは不安カウンター2つのチキンハートだけです。強制能力は同時に解決するとのことですが、チキンハートは不安カウンターが増えると同時に移動する、で正しいですか?
A: はい、正しいです。
大物がゴーストの場合
Q: 大物がゴーストで死亡しています
脚本家はテリトリーのキャラクターに対してゴーストの能力を使用できますか?
A: いいえ、できません。大物の特性はこのキャラクターがテリトリーにいるように扱うものであり、死体はキャラクターではありません。
大物がチキンハートの場合
Q: 大物がチキンハートでテリトリーは病院です。大物に不安Cが十分置かれ都市にいる時
①脚本家能力フェイズの移動先として、テリトリーの隣の神社を選び、大物を斜め移動できますか?
②脚本家能力フェイズの移動先として、テリトリーの隣の都市を選び、チキンハートであることを隠せますか?
A: ①、②ともに可能です。能力でボードを指定する時点で自身のいるエリアをテリトリーとして考えたうえで指定を行い、そのうえで指定されたボードへと移動させます。結果として、どちらも可能となります。
事件「立てこもり」の処理
Q: 事件『立てこもり』の効果ですが、対象となるキャラクターが複数いる場合、移動先は各キャラクター毎の指定か一括での指定か、どちらになるでしょうか?
A: キャラクター毎の指定となります。
事件「狂気の夜」のアナウンスについて
Q: 事件「狂気の夜」が「ターン終了フェイズの終了時に主人公は死亡する」とありますが、
ターン終了フェイズの中で死亡して他の死亡条件と区別できなくなるという解釈で良いですか?
A: はい、その通りです。
ゾンビの強制能力について
Q: 役職がゾンビのイレギュラーが自分一人だけであるボードにいて、他のボードでゾンビの強制能力発動条件が満たされていない場合、イレギュラーは死亡しますか?(ゾンビの数=1、ゾンビでないキャラクターの数=0なので能力発動条件を満たし、かつ死亡するキャラクターには『役職がゾンビではない』という条件がついていないため)。
A: はい、死亡します。
A.I.の友好能力について
Q: A.I.の友好能力で群像事件を発生させることは可能ですか? 可能である場合、都市の死体の数で事件の発生可否を判断するのでしょうか。
A: はい、可能です。そして犯人はA.I.となるので、都市の群像が犯人であるかのように事件を解決します。
(回答はいずれも、Bakafire様よりメールでいただいたものです)
幻想の友好能力と呪いカード
Q: HSAで呪いカードがセットされた幻想を、その友好能力でゲームから除外した場合、幻想は死亡せず呪いカードも消滅する、で合っていますか?
A: はい、その通りです。
ゾンビと移動禁止エリア
Q: サラリーマンや入院患者などの移動禁止エリアを持つキャラクターが死亡してゾンビになった場合、それらは生前の移動禁止エリアに入れますか?
A: 可能です。禁止エリアはキャラクターが入れないエリアであり、死体を移動させる効果があれば移動が可能です。その死体がそこで蘇生した場合に限り、例えば学校にいるサラリーマンが誕生することになります。しかし彼を一度移動させたならば、再び学校に動かすことはできません。
事件「死者の黙示録」について
Q: HSAの死者の黙示録について質問です。
事件でキーパーソンを含む5人が死亡し、主人公も死亡しました。
この時「ボードのキャラを殺害した後で」とあるため、キーパーソンによる敗北は主人公死亡より先行するので隠せない、で合っていますか?
A: はい、その通りです。
呪いカードについて
Q: 神社に巫女1人だけがいて、神社にも巫女にも呪いカードが置かれています。
この時、ターン終了時に神社の呪いは、
- 巫女に取り憑かねばならない
- 巫女に取り憑いてもよい
- 巫女に取り憑く事はできない
どれになりますか?
A: 回答待ち
最終更新:2021年09月16日 00:19