Basic Tragety X
どんなセット?
惨劇Rooperの基本ともいえるセット。原点にして究極(?)
他のあらゆる拡張を始める前に、まずはこのセットで
プレイ感覚をつかんでおくと良いでしょう。
特徴
なし。
Basic Tragety Xを基準に特徴を語ります。
Exゲージの有無
なし
[余談] リメイク前の Basic Tragety について
BTXとの相違点は以下のとおり。
『主人公殺害計画』が『未来改変プラン』に差替
『悪霊の封印』が『封印されしモノ』に変更(アクリョウツキをカルティストに差替)
『友情グループ』が『友情サークル』に変更(ミスリーダーを追加)。
『恋愛模様』が『恋愛風景』に変更(ミスリーダーを削除)。
『マイナス13』を削除(First Stepに移動。なおBTの場合マイナスは常に2人追加される)。
『不定因子χ』を追加。
『別離』が『行方不明』に変更。
『暴露』が『流布』に変更。
『遠隔殺人』『蝶の羽ばたき』を追加。
※別離:犯人が任意のボードに移動する。行方不明と異なり暗躍カウンターを置く効果はない。
※暴露:犯人と同じボードの任意のキャラクターから友好カウンター2つを除去、または友好カウンター2つを配置。
流布と異なるのは友好カウンターの分割が可能な代わりにボードに依存し、除去と配置のどちらか一方しかできない事。
『アクリョウツキ』が『カルティスト』に変更。
『アンサツシャ』『マイナス』を削除。
『タイムトラベラー』『ファクター』を追加。
※アクリョウツキ:
カルティストと比較した場合、暗躍禁止無効化に加えて移動禁止無効化の能力も持つ。ただしどちらも強制発動。
※アンサツシャ
同じエリアにいる、暗躍カウンターが3つ載った自分以外の任意のキャラクターを殺害できる。
自分に暗躍カウンターが5つ以上載っている場合主人公を殺害できる。
学校に暗躍カウンターが3つ以上載っている場合主人公を殺害できる。
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最終更新:2017年07月30日 01:47