惨劇RoopeRプレイヤーたちの中でよく使われる俗語をまとめようと思ったページです。
空打ち(からう-)
主人公が友好能力を使用しても盤面が変化しない対象に向かって友好能力を使用すること。
不安の乗っていない学生に男女学生の能力を使用する、
神社の暗躍が0の状態で巫女の1つ目の能力を使用する、など。
一見無意味なようだが、最低でも「絶対友好無視」持ちが割れるため、情報を引き出すために
初めのうちは使用できるなら空打ちでも積極的に友好能力を起動することが望ましい。
カウンターを操作する系の能力は、基本的にはキャラクターを対象とするため
同じエリアに誰かが居れば友好能力を使用することはできるが、一部空打ちができない
キャラクターも存在する。
例:委員長の友好能力は、リーダーがいずれかの1L1回のカードを使用している必要がある。
→友好能力を使用したがカードを回収しない、は不可能。
** 惨劇RoopeR 5thにて、友好能力の使用対象について明記されました **
ロック(ろっく)
脚本家が特定の手順を取り続けるだけで主人公に勝つための情報を与えないようにできること。
類義語:PP(パワープレイ)
南半球(みなみはんきゅう)
都市と学校。 言い換えると、お嬢様の友好能力が使用できるエリアのこと。
これを受けてか、お嬢様のことは「南半球の女」とも呼ばれる。
逆に病院と神社のことを北半球とも言うとか言わないとか。
絶友(ぜっとも)
呼んで字の如く、絶対友好無視の略称。
先生(せんせい)
一部プレイヤーにおける、シリアルキラーに対する尊称。
ばっさばっさとキャラクターを切り捨て、キーパーソンやフレンドなど
を暴いてくれる頼もしさから。
但し殺り過ぎるとループが足りなくなる危険性をはらむ諸刃の剣。
芋樽(いもたる)
役職「イモータル」のこと。(芋ー樽)
掃除(そうじ)
巫女の1つ目の友好能力「神社の暗躍Cを1つ取り除く」のこと。
神社の掃除、とも。
最終更新:2017年05月10日 01:18