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  • ウマムスタン連合共和国大統領府史料編纂局
  • 集積所

ウマムスタン連合共和国大統領府史料編纂局

集積所

最終更新:2025年08月02日 01:18

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

集積所について

このページは単独でページを作成するほどではないデータを集積・格納する場所です。

+ 目次
    • 集積所について
  • ウマムスタンの核開発史
    • 第六代カガン期(1941-1960)
    • 第七代カガン期(1961-1980)
    • 第八代カガン期(1981-2000)
    • 第九代カガン期(2001-2020)
    • 第十代カガン期(2021-)
  • 年代滑り
    • 変更予定リスト
    • 関連不明の変更予定リスト
  • 競馬関連
    • β世界における3頭の競争成績
    • ウマムスタンのギャンブル事情
    • ウマムスタンにおける競馬興行
    • 馬-ウマ娘の意思疎通研究(5-167 58-114)
    • ウマムスタン中央競馬場(57-190,193)
    • 馬主たちの所有馬と勝負服
  • 物品
    • 火蛇砲
    • アイヌルタシュ(月光石)
    • 高容量電気二重層キャパシタ
    • α世界のデータ
    • クドラト
  • 歴史用語
    • 80年戦争(ウマムスタン・コンクエスト)
    • 機動砲兵
    • 機動弓兵
    • 中原里
    • ゲウ戦争
  • 地理用語
    • シルク・クレセントメガリージョン
  • 政治用語
    • 天原旗
    • カガン国、ハン国
    • ウマムスタンの行政区分
    • ウマムスタンのカシミール管理領域
    • ディアドコイ抗争
    • ヴォズロジデニヤ島送り
    • ウマムスタン国家要塞計画
    • 五代目史観
    • 未回収のウマムスタン
    • デュアランド・ライン
    • 大ウマムスタン主義
    • 小ウマムスタン主義
    • 新ウマムスタン主義
    • 爆撃至上主義者(ボマー・マフィア)
    • 異常核愛者(アトミック・フリークス)
    • 制宙権論者(オービタル・ドリフター)
    • 異常連装砲愛者

ウマムスタンの核開発史

編集者注:(119-177,151-176)にて核開発史の変更が予告されているため、纏められているのは編集時点(158スレ)での既出情報です。

第六代カガン期(1941-1960)

1945年にウマムスタン義勇軍内の諜報員より、ゲルウマン第三帝国の進んだ原子核物理学と原子爆弾について情報を得た(81-52)ウマムスタンは、1946年にWWⅡの終戦に伴い、ヒロシマ・ナガサキの被害規模を確認して、核開発計画を始動(59-189)。ウチュクドゥクなど国内各地に設けた閉鎖都市にて研究が始まる(76-55,80-180)。

この際、財務省により出された開発予算の概算は500億ウム(マンハッタン計画を参考にするなら現代換算で約6000億~7500億ウムに相当か?)
しかし、五代目政権より続く軍拡と兵器開発により国家予算は軍事費に偏重気味であり、この上更に偏重すれば国家経済に悪影響が出ると財務省が第六代カガンを説得し、開発計画は無期延期となった(60-4~8)。

この時点では、核兵器の使用地点への運搬方法は戦略爆撃機を用いた空中投下しか存在せず、優れたレーダー技術を用いた警戒網を国中に張り巡らせ、他国より優れた高高度性能を持つ迎撃機を多数保有するウマムスタン軍にとって核兵器は国防上の脅威とならず、保有することでウマエトやダートとの緊張感を増し、むしろ国益を損なうという判断があった(60-8~11)。
また、実質的に計画を凍結したものの原子力に関する研究自体は続けていたキジルクム砂漠の閉鎖都市ウチュクドゥク近郊に1952年に飛来した隕石によって施設が被害を受けた(80-180)こともあり、第六代カガン期において核開発は核分裂が齎す莫大なエネルギーと放射線被害による危険性は理解されつつも、核兵器が国家の存亡を揺るがすとは認識されておらず、国際的に進んでいた原子力発電などの平和利用目的での研究が一部の科学者によって続けられるに留まった。

第七代カガン期(1961-1980)

1950年代末より東西両陣営で進んだ宇宙開発とその副産物としてのICBM配備は、第六代カガン期の核開発凍結の前提を崩壊させるものであった。ウマムスタンでもICBM開発は行われており、V2ロケットのコピー品「UM-1」を1949年に開発(81-52)し、その後も開発を続けていた(81-56)ことから徐々に核弾頭搭載型ICBMの脅威は議論され、第七代カガンへの代替わりを機に1961年、第七代カガン本人より元老院に国家戦略動議が提出され、核開発再開が指示された(60-11,64-8)。

一方その頃、1960年代前半には安保理常任理事国を中心にこれ以上核保有国を増やすべきではないという議論がされており、常任理事国のみに核保有を認め、それ以外の国が保有することを禁ずるNPT(核拡散防止条約)の機運が高まっていた。
この議論が最初に国連で提起された1963年の段階ではウマムスタンは核開発に成功しておらず、オリエント戦争でウマムスタンと対立したダートやアルビオンといった所謂西側勢力により、「この機にウマムスタンに軛をつけるべきである」という合意がなされ、ウマムスタンを条約で認められた核保有国から外す動きがみられた。当然、ウマムスタン側は一方的に不利な軍備制限をかけられるこの内容に反発したが、二度の世界大戦に参加せず国力を蓄え、WWⅡ戦中も不穏な動きを見せていたウマムスタンに対して自由主義陣営の西側は平等主義陣営の東側に匹敵する脅威を感じており、両者の交渉は不首尾に終わった。

だが、ここで登場したのが東側の盟主ウマエト連邦である。
東側と言いつつその内実は複雑であり、当時東側と見られていたウマエト連邦と中山人民共和国はウマエトの「鉄の男」の死後対立を深めており、1960年代前半には両国の協力関係は崩れつつあった。
西側と対決しつつも「平和共存」路線へと舵を切ったウマエト首脳部は、新たな戦略パートナーとして長年の宿敵ウマムスタン連合共和国に接近する。
当時のウマエトは宇宙開発の過程で膨大な量の半導体を必要としており、またルイセンコ論争によって多大な被害を受けていた農業を再建するためにも、これらの分野で高い技術を誇るウマムスタンに接近する動機(81-56)があり、また、代替わりによって核開発を再開させたという情報を密かに入手していたウマエト首脳部は、国際社会で孤立化しつつあったウマムスタンと協力することで南部の長大な国境線を安定させるとともに、ウマムスタンが西側に取り込まれウマエトが国際社会で完全孤立する事態を避けるための盾としてウマムスタンを利用しようという思惑があった(編集者妄想)。

一方のウマムスタン側も、この時点ではダートよりも優れた宇宙開発技術を持つウマエトからのロケット技術と核技術の提供は魅力的であった。
政界では平等主義を浸透させるための罠の可能性も議論されたが、1964年に中山人民共和国が初の核実験を成功させたことから国内で核戦争への危機感が高まり、第七代カガンの判断でウマムスタン-ウマエト技術交換協定が1965年に結ばれ、ウマエトから提供された技術により1968年、ウマムスタン初の核実験がクルグス・ハン国某所の山中に掘られた地下坑道にて行われ、46ktのインプロージョン方式の原子爆弾を起爆成功し、ウマムスタンは世界六番目の核保有国となる(3-111,59-175~177,60-11)。

この核実験の振動は近郊の中山人民共和国の都市カシュガルでも観測され、当然NPT調印間近であった各国から強い非難が緊急開催された国連総会で浴びせられたが、国連総会の最中に二度目の核実験を行ったという報告が各国に伝わり、「既にウマムスタンは核兵器の量産体制に入った」「NPTでもなんでも好きにすればいいが、ウマムスタンは核兵器を持つし、ウマムスタンを脅かす如何なる思惑にも屈することはない。」「たとえ三女神だろうと、私は従わない。」という宣言がされた第七代カガンからの親書をウマムスタン代表が読み上げ、各国代表が赤くなったり青褪める中、NPT交渉からの正式脱退をウマムスタン代表が宣言して退場したことで緊急総会は終了した(3-115を基に編集者妄想)。

なお、量産体制に入ったというのはハッタリでも何でもなく、この後1968年から1987年までにウマムスタンは合計で31回の核実験を行い、実験で得られたデータ(最高2Mt)を基に1200発以上の核弾頭を保有することになる(12-13,59-177~180)。
この膨大な量の核兵器は周辺国全てが核保有国または核開発疑惑国という国情の反映と、80年戦争最大の敗戦ユーラシア大戦で周囲全てが敵に回った事態が核戦争で再現されることへの恐怖の裏返しであり、冷戦時には戦術核兵器の積極的使用を念頭に置いた防衛計画などという狂気の産物も計画されていた(7-183,10-193)。
これらの七代目カガン期の核開発・配備計画を主導した人物たちをウマムスタンでは異常核愛者(アトミック・フリークス)と呼んだ。

また、原子力の平和利用もこの時期に始まり、国内各地に原子力発電所の建設が進められた。
建設地は地震大国ウマムスタンの中でも数々の大地震の震源地から離れており、ウマエトとの関係改善によって比較的安全と見なされたカザフ地域が選ばれ、国営企業によって原子力発電で得られた莫大な電力を基にウマエト向けの工業製品の数々が製造された(56-147~150)。

第八代カガン期(1981-2000)

第八代カガン期において、ウマムスタンの核開発は一つのピークを迎える。
核兵器こそ国家を守る防壁であるとする異常核愛者の代表的人物、チャックマク設計局長サクラバクシンオーが国防大臣に就任し、更なる核軍備と全面核戦争に備えた「ウマムスタン国家要塞計画」が発表され、国内主要都市地下に大深度核シェルターが建設されるとともに、核兵器を使用した勢力へ確実な報復を行うための反撃システムが構築され、国民には核戦争に備えたハンドブックが各家庭に配られるなど、国家上層部から一般庶民に至るまで核戦争への備えが身近なものとなっていった(22-55,38-171)。

それまで核の均衡は相互確証破壊に基づいていたが、1980年代前半にダート大統領が戦略防衛構想(SDI)を発表し、その壮大な構想と核兵器の無力化という現実的な脅威を前にウマエトは対抗し、宇宙戦力の整備として衛星軌道上に衛星攻撃兵器を配備し、ウマムスタンもその補助を行うことでダートのSDIに対抗しようとした(149-90)。

だが、核兵器のみならずこれら宇宙戦力の整備は各勢力の国家予算に重くのしかかり、最初に音を上げたのは長老政治による改革の停滞、そしてペレストロイカによる急激なインフレと腐敗に苦しむウマエト連邦であった(32-101~106)。
既に1960年代末よりダートとウマエトの間では戦略兵器制限交渉(SALT)が始まっており、1982年には戦略兵器削減交渉(START)へと発展し、1987年に中距離核戦力全廃条約(INF)で合意が形成されると、両国はウマムスタンにもこれに準じた核軍縮圧力をかけた。ウマムスタンは核実験などの政治的抵抗を行ったが、冷戦終結による外交状況の変化には抗いきれず、段階的な核軍縮を(表向きは)受け入れることになる(10-193,12-10,59-180)。

冷戦終結後、ウマエト改めウマシアへの経済支援の一環でウマエト時代の軍事技術を大量導入したウマムスタンはダートのSDI構想に対抗する形で90年代初頭に衛星攻撃兵器や秘密宇宙基地ウマルカンド21の衛星軌道上へ投入、ウマエト崩壊で計画中断していたダート側もSDI構想を再開させる。一方、ウマムスタン側は次代カガンの行おうとしていた開放政策への影響を考慮しダート側と軍備制限に関して協議を開始、東側で最も謎多き国との評判だったウマムスタン側からの段階的な情報公開は国際的な緊張度を大きく下げた(38-171,149-90)。

また、冷戦末期より核融合エネルギーの平和利用についてダートとウマエトが協議し始めたのを契機に国際的な核融合エネルギー研究のための多国間協議が開始され、ダート、ウマエト、アキツ、ウマーロッパ諸国と共にウマムスタンもこの協議に参加する。国際熱核融合実験炉(ITER)の概念設計や工学設計は1990年代半ばに完成し、その巨額の建設費用などから見直しも検討されたが、ダート、ウマムスタン両国が軍縮で浮いた予算を投じたことから費用問題も解決し、ITER政府間協議が開始される。この際、ダートはITERとは別に核融合の軍事利用についてNIF計画を同時並行で進めており、そちらに軸足を移して一時はITERからの離脱も議論されたが、「何でも良い!今がダートを出し抜けるチャンスだ!!」と残った各国がダートの負担分を補い、NIF計画自体も設計上の問題で予算が大幅に膨らんだことからITER計画に復帰したが、この一件でダートはITER計画の主導権を失うことになる(編集者妄想)。

第九代カガン期(2001-2020)

第九代カガン期において、ウマムスタンの核開発は軍事利用から次世代エネルギー開発へと大きく転換する。
これは第九代カガン期に行われた開放政策によるグローバリゼーションへの参加と、ダートとの軍拡競争の停止が大きな要因となっており、国外からの投資を呼び込むためにも軍事的緊張などの投資リスクとなりうる自国単独での核開発から、上記のITER計画などの国際協力へと方針転換が行われたことに由来する(149-83)。

また、上記のITER計画では一時ダートが足並みを乱したことで棚ぼた的に計画続行を支持したアキツやガリア、ウマシアとの関係強化にも繋がり、ITER計画成功後にダートが月面核融合発電基地建設を目的としたフロンティア計画を立ち上げた際、アキツがITER計画の一件からダートを信用しきれず、ウマムスタンやウマシア主導のESDO計画に参加した一因とも言われている(編集者妄想)。

第十代カガン期(2021-)

第十代カガン期において、ウマムスタンの核開発は大きく飛躍する。
ITER計画の成功(4-30~33)による核融合炉の実証成功と、β世界より流入したアメリカと中国という二大国が月面に建設しようと計画した核融合炉の設計図入手(5-53)によって、商業炉に必要な諸元を獲得する。

一方で、月面核融合発電を実行に移すには文字通り天文学的予算が必要であり、ウマムスタン政府は参加各国への技術供与とエネルギー利権分配を条件に国際宇宙開発機構ESDOを結成。
計画は順調に進み、2029年には月面基地建設と地球-月間の定期航路が設定されESDO参加各国では月面で発電されたエネルギーを受け取るための大規模レクテナ施設建設が始まり、翌年には人類初の商業的核融合炉が月面にて完成した(9-165,10-91)。

また、軍事面でも重巡航管制機YL-232XAC/E(シームルグ)への核融合炉搭載が検討されるなど、ウマムスタンにおいてはその破壊力よりも膨大なエネルギーを生み出す動力としての研究に重きが置かれている(19-170)。
これは大国による正規軍同士の衝突から、カシミール紛争やザイール内戦、『門』の向こうの並行世界などといった突発的紛争リスクが高まった現代では非対称戦の機会が増え、それまでの核兵器を所有することによる核抑止という戦略の見直しが図られた結果、緊急時に即座に戦力を投入できる重巡航管制機YL-232XAC/E(シームルグ)のような機体の需要が高まったことに起因している。

年代滑り

理由は色々あるけれど、一番は『色んなウマ娘を出しつつ、史実での関係を意識したいから』よ
現状だとちょっと色々歪みが生じているから……(97-104)

建国期編(現在進行中)→年代滑り→アフリカ後処理→休暇編
と続いていく予定となっているわ(137-92)

スレ内の物語的な理由は(109-92~138)のユニちゃんとコマンドさんのやり取りを参照。
世代滑りとも

変更予定リスト

ユーラシア運河関連(138-168)
九代目カガン退任時期&十代目カガン就任時期の変更(131-75)
部族連合海軍(レッドゴッド艦隊)の解体&ウマムスタン海軍(国軍)の再建(110-32)
『ヴ三姉妹、キタサン、ドゥラ、クラウン』を対象として全員30歳以下、2002年生まれ以降に変更(97-104)
ジェンティルドンナ(30歳前後)登場予定(97-104)
ブリュスクマンとドゥラメンテの分離&親子化(97-104~108)
プイプイの年齢と階級の大幅引き上げ&ジェンティルドンナと親子化(97-104~108)
アハルテケマローダーの二代目総長をカルストンライトオに変更(キタサンは三代目か四代目に変更)(97-104~108)
アキツ皇后とキンイロリョテイ国家保安局長の統合&アキツ皇后ポイントフラッグ登場予定(92-182)
一部のキャラの設定を変更(86-112)

関連不明の変更予定リスト

戦略爆撃機と核兵器周りの設定(119-177)
現代まで国産軍用機&国産戦車の開発継続(119-177)
De-25Fの開発時期&開発経緯変更(151-176)
第六世代戦闘機の開発時期変更(151-176)

競馬関連

ひとまずごった煮で量が集まったら纏めて独立したページ作りたいですね。

β世界における3頭の競争成績

馬名、能力、成績(15-175)

ウマムスタンのギャンブル事情

ウマムスタン連合共和国でのギャンブルは長年の間、やや厳しめの規制が敷かれていたことで
IR構想が持ち上がってくるまでは公営ギャンブルは宝くじとスポーツくじだけです
ただ、それはそれとして、競駝、オートレースでは『特殊な形式のくじ』(上海のガラ馬券方式)が販売されています(58-24)
……うん?『そんなギャンブル事情で競馬やカジノを運営できるのか』ですか?
競馬の方はフクキタルさんに任せているので大丈夫として、カジノの方も私の伝手を使ったので大丈夫です
正確には『スズカさんが築き上げ、私が継承した伝手』ですが……(SS社による違法賭博監視のノウハウ)(33-51,54)

ウマムスタンにおける競馬興行

2032年開始(55-46)(55-63)

馬券販売に関して
16歳以上なら無条件で購入可能。また、保護者あるいは監督者の許可がある場合は13歳から購入可能。
その代わり、ギャンブル中毒を防ぐため、現地での馬券購入は競馬専用ICカード、ネットでの馬券購入は
農業省の特殊法人である農業中央金庫でそれぞれ管理し、更にはICカード作成時または口座開設時に
入力された情報を基に月々の限度額を設定する(58-9)

入場料は20ウムで映画チケット大人1枚と同じくらい
中に入っている飲食店はブライアンフーズ系列とタマクカザフ系列が主でフロリバンダはカジノやホテル周辺に展開しています(58-14)

ウマムスタンの馬主(活気度)
八大氏族主流 「趣味の一環&新たな利権を巡る戦い」
八大氏族傍流 「本流が熱心だし、少し買ってみるか……」
国内富裕層  「付き合いのために少し買うか……」
国内中流層  「馬主席ならまず会えないような人物と出会えるかもしれない!これは顔を覚えてもらうチャンスだ!!」
国外富裕層  「何か面白そうだし、馬主席で八大氏族と非公式な会談も出来るかもしれないと考えれば、安い買い物だな」
国内有力企業 「閃いた!会社の名前を馬に付けて走らせば、良い宣伝になるんじゃね?」
国外有力企業 「閃いた!会社の名前を馬に付けて走らせば、良い宣伝になるんじゃね?」
……何か、全体的に競馬を楽しむと言うよりも八大氏族関係者目当てって感じですね
まあ、元々が貴族の遊びなので、上流階級の社交場と考えれば、何も不思議ではないですが……
取り敢えず、警備のさらなる強化を検討しておきましょうか(58-35)

騎手の育成(58-110)
トレセン学園からドロップアウトしたウマ娘や元軍人のウマ娘を集めて訓練している
馬に関しては人間とウマ娘を比較すると不思議と騎手としての技量はウマ娘の方が上になるんですよ(5スレ167)
また、斤量的にも身体能力的にもウマ娘が騎手だと色々と便利なので……

馬-ウマ娘の意思疎通研究(5-167 58-114)

意思疎通に関して
ベテランの騎手や厩務員くらい(不調にいち早く気付く、気性を理解しそれにあった走り方をさせるなど)
イルドゥルム設計局やファルハド・テクノロジー社が研究中。

ウマムスタン中央競馬場(57-190,193)

ビシュケク競馬場 (クルグス・ハン国 ビシュケク)
右回り 芝とダート
ビシュケクトレーニングセンターが設置されている(58-133)
ドゥシャンベ競馬場(タシュケント・ハン国 ドゥシャンベ)
右回り 芝とダート
マザーリシャリーフ競馬場(ヘラート・ハン国 マザーリシャリーフ)
左回り 芝とダート
オスケメン競馬場(北カザフ・ハン国 オスケメン)
左回り 芝とダート

馬主たちの所有馬と勝負服

所有馬一覧(58-165)
勝負服
スズカガン
「青はウマルカンドの青、黒は初代カガンの髪色、白はうろこ柄と合わせて秋の空に浮かぶうろこ雲」
競馬勝負服:青、白色三本輪、黒袖白うろこ(58-161)
スズカガン所有馬勝負服(58-161)
マルゼンスキー農業大臣
「柄は両方とも蛇目散で胴と袖の色を入れ替えた感じよ
  ……柄を蛇目散にした理由?
     タイヤのように見えたからそれに決めたわ!」
競馬勝負服:赤胴黄蛇目散、黄袖赤蛇目散(58-167)
マルゼンスキー所有馬勝負服(58-167)

物品

火蛇砲

製作者不明 国立博物館蔵
サンデーサイレンスがクルグズ遠征で使用したと伝わる火炎放射器搭載型の戦闘用荷車(戦車)。
粗製ガソリンに歴青、硫黄などを混ぜた燃料を400L保管可能なタンクを搭載し、最大射程は約40-50m(104-194)。
一番奥の目立たない場所にそっと展示されている。

アイヌルタシュ(月光石)

最初の月面都市ノヴァヤゼムリャを建設する過程で発見された月面の新鉱物。
その構造を参考に作り上げたMMC(金属基複合材料)が軽量・高耐久を示したことから、新型戦闘プラットフォームの装甲に採用された。現在の問題は製造方法が複雑なため、コスト高につながること(41-93)。

高容量電気二重層キャパシタ

リチウムイオンと同等のエネルギーを持つ、現実世界ではまだ実現していない電気二重層キャパシタ。
(現実の電気二重層コンデンサのエネルギー密度は2-10Wh/L、リチウムイオン二次電池の技術を取り入れたリチウムイオンキャパシタは10-30Wh/L)

兵器での使用においては現在の主力戦車と装甲騎兵の動力源となっており、『ガスタービンエンジン+高容量電気二重層キャパシタ』で構成されるガスタービン-電気ハイブリッド式複合動力の片割れを担っている。

開発の起源は、1879年にヘルムホルツが発見した「電気二重層」の現象がウマムスタンに伝わり、カラコルやら何やらに色々研究されて早期に電気二重層キャパシタが開発され……といった感じであると考えられている。
ただし、高容量電気二重層キャパシタの前提となるであろうリチウムイオンキャパシタの前提になるリチウムイオン二次電池の前提になるインターカレーションを起こす正極材料の開発過程が問題となっており、正確な経緯は未だ明らかではない。
(130-119)

α世界のデータ

基準世界側には存在しない漫画、小説や映画といった芸術作品、消滅したアラル海や基準世界では都市化した地域の環境データ、α世界側の歴史に関して記述された歴史書など。
門崩壊後はウマムスタン政府が著作権を主張して販売しており(3-22)、ウマムスタンの領域を舞台にした作品は(だいたい悲劇のため)UmaTubeの国家統合党公式チャンネルでプロパガンダも兼ねて無料視聴可能(4-28)。

クドラト

許可制核弾頭安全装置解除機構、所謂核のブリーフケース。クドラト(Qudrat)とは力という意味である。
カガンと四人のテギンを護衛する士官がそれぞれ一つずつ(合計で五つ存在)持ち歩き、非常時における最終的決断を下す際はカガン主導で四人のテギンと連絡を取り合い、各々のクドラトに保管された五つのコードを組み合わせ、ミサイル発射施設に完成したコードを送信するという手順になっている(7-183)。

歴史用語

80年戦争(ウマムスタン・コンクエスト)

コーカンド-ブハラ戦争(年表ページ内スレと主な内容から)から第二次カーブリスターン戦争(ユーラシア大戦)(50-158)終結までの一連の軍事遠征の事を指す。
ウマムスタン連合共和国の拡大が終わり、現在の国境が画定された。

機動砲兵

牽引役のウマ娘による高速機動を行える砲兵(104-81)。
騎馬砲兵の代替用語

機動弓兵

ウマ娘用の強弓を装備した弓兵(104-167)。
銃弾を上回る威力と静音性と高い離脱力を兼ね備える。

中原里

中原(中山)で使用される長さの単位、1中原里=約500m(104-133)

ゲウ戦争

EU…ではなくゲルウマン第三帝国と旧ウマエト連邦が争ったWW2の東部戦線のこと。独ソ戦。

地理用語

シルク・クレセントメガリージョン

以前スレで出ていたマー・ワラー・アンナフルメガロポリスの発展版。
メガリージョンというのはメガロポリスを超えた経済・文化・政治的繋がりを持つ地域を包括する地理用語。
最近の大東亜戦争編でパールスやテュルキイェにも軍事・経済拠点が出来たことと、ウマエト南部を経済植民地化してたことを踏まえて、パールス-ウマムスタン-ウラル東部-モスクワ-ユークレイン東部-テュルキイェを結ぶ三日月状の地域を指す名称として開放政策以後に提唱されたという妄想。
名称は形状とシルクロード、啓示教のシンボルとウマエトの鎌からの連想。(153-146)

政治用語

天原旗

ウマムスタン国旗のこと。
天空と草原を意識してユニオンジャック、日の丸、トリコロール、五星紅旗のように一般的にこう呼ばれる。
また、諸部族が大切にしている考えやものの集合体であることから「統合旗」とも呼ばれている(12-198)

カガン国、ハン国

イメージとしてはハン国はウマシアの連邦管区と連邦構成主体が入り混じったものよ
(独自の首長(有力氏族長)と地方議会、憲法裁判所を持ち、更には元老院に議席があるが、副首長に中央政府から派遣されたハン国を監督する代理人(トゥドゥン)が据えられる)(57-166)
カザフとアフガンを抜いた地域のハン国のハンは多分ヘイロー氏族やロベルト氏族に連なる氏族の者が務めていると思うわ
ウマムスタンの中核そのもので初代カガンの征服が初期に行われた土地=より早く閨閥の形成が成され、吸収されたでしょうから
それと氏族と同じようにハン国は昔はもっと沢山あったのだけれど、粛清と吸収合併の繰り返しで今の数になったとかありそうね(44-30)

ウマムスタンの行政区分

ウマムスタン連合共和国>カガン国、ハン国(地方)>州、特別市(県)>地区(郡)>市町村の順に区分される(57-166)。

ウマムスタンのカシミール管理領域

ワハーン回廊の先、現実のギルギット・バルティスタン州フンザ県+カラコルム回廊一帯(シアチェン氷河一帯はウマネスト再征国の主張を認め譲渡(31-86))を管理している。
人口は管理領域全体で24万人ほど。ただ、地理的に突出した土地であり、有事に分断される危険性があるため新規居住は推奨されていない。
ヘラート・ハン国と南部軍管区直轄の特設治安維持部隊の共同管理体制となっている(37-96~100)。
2031年四月に発生したカシミール侵攻(13-82)により、ギルギット・バルティスタン州一帯はウマムスタンが占領しており、侵攻部隊の主力は既に撤兵しているが特設治安維持部隊を拡大させた特設治安維持旅団+国境警備隊を中心とした対パークスターナ警戒部隊による軍政が敷かれている。
現在、パークスターナ国内が混乱状態のため、ウマムスタンへの亡命を求める小集団が度々流入し人口急増中(43.5-123~128)。

ディアドコイ抗争

「最も強き者が受け継ぐがよい」
ウマムスタン全国制覇を成し遂げ、中等部にしてサイレンスグループとも言うべき犯罪シンジケート企業群を作り上げたサイレンスセキュリティ社初代トメン(万騎長)サイレンススズカが、星界(トゥインクルシリーズ)に旅立つ(トレセン学園進学)際に残した二代目を決める言葉から始まったサイレンスグループ内での後継者争い。
あくまで組織内での抗争に留めるというルールが存在したようで、最終的にキタサンブラック一派が勝利したが、陰では掟破りに対して割と血なまぐさい粛清が行われていた模様(52-30)。

ヴォズロジデニヤ島送り

「などと申しておりますカガン。」「なるほどヴォズロジデニヤ島送りね。」のように使われる。
ウマムスタン版シベリア送り。
ヴォズロジデニヤ島はアラル海に浮かぶ島の一つであり、ウマムスタン連合共和国で粛清された貪官汚吏や政治犯を収容している秘密軍事刑務所(1-114)、生物兵器研究所(7-89)などの秘匿性の高い施設が集められている

ウマムスタン国家要塞計画

全面核戦争に陥ってもウマムスタンという国家を存続させるために熱核兵器の直撃にも耐えられるようなシェルターを建造し、同時にウマムスタンに向けて弾道弾を発射した国家に確実な報復攻撃を行えるシステムを構築するという計画(24.5-122)。冷戦時の国防大臣サクラバクシンオーの主導で進められ、国家継続機構『ヒュドラシステム』として運用されており、カガンや閣僚はおろか、国家統合党の党員全員が核攻撃で消滅しても国家の運営ができるようカガン権限継承順位をかなり細かく厳格に定めてある(14-20)。
基礎となったのは、地震大国ウマムスタンの氏族系企業が被災時に備えて本社機能の移転を見越し、各地に設置していた支社群にある。被災によって本社に甚大な被害が発生し幹部が全滅しても、事前に定められた順位に従って支社長の中から臨時のトップを任命することで機能の再建を図るこのシステムは、各氏族系企業が自主的にリスクヘッジの一環として行っており一般企業でも採用されていた。これに目を付けたサクラバクシンオーが当時のイリディリム設計局長とともに各企業の防災システムを国策として統合し、国家規模に拡大させることでヒュドラシステムを作り上げた(132-193)。

五代目史観

ウマムスタンの標準となっている初代カガンを神聖不可侵にして無謬な存在として扱う歴史観。
五代目カガン、タヤスツヨシ政権の晩年に編纂・配布された「初代カガン戦記新版」がその代表例であり、初代カガンの神格化に不都合な記述の削除(104-189)、編集により理想的な建国者像を国民に植え付けた。
一方で、新版以前に流通していた便宜上旧版と呼ばれる初代カガン戦記を内務省を動員して国中から回収、その存在を国民の目から抹消し、建国史の研究を全面的に禁止した。
この歴史観は政府にとって非常に都合が良く五代目カガン以降、3代60年に渡って継承(105-31)された。しかし、パーソナルコンピュータの普及とエクストラネットの存在により国外の歴史研究が徐々に流入、予想される反発に先んじて九代目カガン、ダンスインザダークが開放政策の一環として歴史研究を解禁した(105-35)ことで、開放政策以前の弾圧の象徴としてウマムスタンの一部の歴史学者が提唱したものが定着した。
なお、現在もウマムスタンの国定教科書には五代目史観が色濃く残っている。
一方、国外の研究者からは「編纂したのは五代目だが、多民族多宗教国家であるウマムスタンの後の政権に引き継がれた思想も多く、実質的に広められたのは六代目カガン、マーベラスサンデーの時代であり五代目史観という名称は公平性に欠ける」という意見もある。

未回収のウマムスタン

+ 未回収のウマムスタン領域図
+ 未回収のウマムスタン領域図その2
19世紀の戦争の結果、ウマムスタンが失った領土並びに属領等を集合的に呼ぶ用語。
主にデュアランド・ライン以南のパシュトゥーニスタン、バローチスターン(旧カラート・ハン国)、カシミール(旧シク王国)、及びテュルク人居住地域である東トルキスタンやタタールスタンを始めとするシベリア一帯等を指す。

デュアランド・ライン

このスレにおいては史実と違い、第二次カーブリスターン戦争後にウマムスタンとアルビオンの間で結ばれた講和条約に基づくウマムスタン連合共和国の南東部国境線の事を指す。
敗戦によりパシュトゥーニスタン、バローチスターン(旧カラート・ハン国)、カシミール(旧シク王国)等を失っており、パシュトゥーン人の分断を招いた。

大ウマムスタン主義

限定的な武力行使・恫喝も視野に入れて『未回収のウマムスタン』の奪回を目指す政治運動。
特に国粋主義者、愛国者団体、右翼団体が支持している。

小ウマムスタン主義

平和的な交渉・工作を主体として『未回収のウマムスタン』の奪回を目指す政治運動。
世間一般の考え。

新ウマムスタン主義

『広大な星海を統べるべし』と宇宙への積極的進出を唱え、星間国家への進化を目指す政治運動。
あるいは月面への競争で脳を灼かれた者達の集まり。制宙権論者が推進しているらしい。

爆撃至上主義者(ボマー・マフィア)

WW2前夜から冷戦前期にかけてウマムスタン空軍内で権勢を誇った派閥。
「爆撃のみによって敵地上軍を壊滅させ得ることは可能である」と考え、重厚長大で強力無比な戦略爆撃機を保有することで国としての威信を示すことを目指した。
弾道弾の技術発達とともに勢力は衰退したが、その思想の一部は異常核愛者へと引き継がれた。

異常核愛者(アトミック・フリークス)

冷戦中期から2000年代にかけてウマムスタン空軍及び航空宇宙軍内で権勢を誇った派閥。
全ての隣国を潜在的な敵と見なし、その全てが敵となった時のことを考え、核兵器を主体とした国防計画を策定し、核兵器の生産と維持に注力した。
その一環として、冷戦中はウマムスタン国家要塞計画に基づき、各地の主要都市に国家継続機構『ヒュドラシステム』と紐付いた大深度地下シェルターを建設した。
冷戦終結後も対外的に発表した核兵器削減数は全て偽りであり、起爆装置を取り外しただけの弾頭を削減したと見なして、密かに維持するなどの工作を行なっていたが、
制宙権論者の台頭によって勢力を衰退させ、最終的にミホノブルボン・カンの介入で消滅した。

制宙権論者(オービタル・ドリフター)

冷戦終結後から急速に台頭し、現在のウマムスタン空軍及び航空宇宙軍内で最も権勢を誇っている派閥。
「地球低軌道を制する者は世界を制する」と考え、衛星攻撃兵器、宇宙戦闘機開発計画などを推し進め、
ヘリウム3獲得が絡む月面への競争で大いに存在感を示したことでその影響力は強大なものとなった。
また、その思想から新ウマムスタン主義者が派閥内に多い。

異常連装砲愛者

WWⅡ戦時中から現代にいたるまで、ウマシアやウマムスタンの兵器技術者の中で一定の勢力を持つ設計思想。
頭大口径砲(19-143)と思われがちだが、本来はWWⅡで戦場に投入された重装甲猟兵対策としての面制圧力を重視した設計思想である(88-151~160)。
スレ内に登場した兵器ではTIq-143-90戦車支援戦闘車(88-150)、ZSU-57-2、Za-33、ZaシリーズのUMI案(19-135)、BoシリーズのIFV型(41-25)がその影響下にあると見られ、イクバール設計局、UMI、サーレポル重工の兵器開発部に勢力基盤を持つと考えられる。

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