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  • ウマムスタン連合共和国大統領府史料編纂局
  • 都市

ウマムスタン連合共和国大統領府史料編纂局

都市

最終更新:2025年07月17日 07:29

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
+ 目次
  • カガン国とハン国の首都
    • ウマルカンド(633万人)
    • タシュケント(290万人)
    • コーカンド(200万人)
    • ヒヴァ(130万人)
    • ブハラ(90万人)
    • ヤクシャンバシャーリ(150万人)
    • アルマトイ(200万人)
    • アクトべ(150万)
    • アクモラ(130万人)
    • アクタウ(120万人)
    • カラコル(110万人)
    • カブール(600万人)
    • ヘラート(100万人)
    • カンダハール(90万人)
  • その他の主要都市
    • シムケント(110万人)
    • グルジャ(人口未設定なれど大都市)
    • バイコヌール(7万人→人口急増中)
      • チュラタム
      • バイコヌール宇宙基地
      • バイコヌール航空宇宙港
    • カラカンダ(50万人)
    • パヴロダル(70万人)
    • クズロルダ(40万人)
    • オラル(40万人)
    • ダショグズ(60万人)
    • テュルクメナバード(50万人)
    • フェルガナ(60万人)
    • オシ(70万人)
    • マザーリシャリーフ (70万人)
    • シェベルガーン(60万人)
    • ジャララバード(60万人)
    • クンドゥズ(50万人)
    • ラシュカルガー(70万人)
    • ナボイ(60万人)
    • アングレン(60万人)
    • ホジェンド(40万人)
    • ナマンガン(80万人)
    • アンディジャン(50万人)
    • ボクタール 50万人
    • ベカバード 60万人
    • ジザフ 50万人
    • アティラウ 40万人
    • オスケメン 30万人
    • ビシュケク(7~8万人)
    • グズルス(7万人)
    • スイアブ(現代編未登場ゆえ人口不明)
  • 閉鎖都市
    • タシュケント37
    • アラル45
    • オスケメン94
    • 【データ削除済】
  • 氏族直轄領域
    • 西方条約機構呼称『キャンプ・メルブ』
    • クムトール強制収容所

カガン国とハン国の首都

ウマルカンド(633万人)

言わずと知れたウマムスタンの首都にしてウマルカンド・カガン国の首都。
ウマムスタンの政治経済の中心でありゼラフシャン川を挟んで南側に歴史的建造物が残る旧市街、北側に商業施設やオフィス、官庁が軒を連ねる新市街がある。
観光都市としても有名である。
初代カガンによって氏族統合の象徴として定められた都市であり、ウマムスタン国民のものとして、いずれの氏族の本拠地も置かれていない(88-115)。
西はブハラ、東はジャラル・アバド(ジャララバード)までが首都圏、巨大都市圏になっていると思われる(17-60)

+ 旧市街観光案内
  • スズカガン邸宅
建国期から存在する屋敷。元々はシオン人商人が所有していたが、行政府に近くて便利という理由でコマンダーインチーフが買い取り、以降はスズカ支族の所有となっている。
現実ではRegional Studies Museumが存在する(24-67,68)。

  • シヨブバザール
世界最大のモスクであるビビハニム・モスクの直ぐ隣に存在するバザール。山のように積まれたナン、ドライフルーツ、ナッツ、巨大な砂糖結晶が客を出迎える。

  • レギスタン広場

  • 肉のブライアン
シヨブバザール内に存在するナリタブライアンが経営する肉屋。店内には牛や羊の枝肉が大量に吊るされている。
飲食スペースも備えており、店主相手に管を巻いている政府要人の姿を稀に見かけることが出来ると言われている。

  • アハルテケ学園ウマルカンド校
スズカガン邸から徒歩五分の場所に存在する氏族系学校。妙な部活動が盛んなことで有名。

  • 大統領府

  • イスロホット大聖堂(83-113)
ウマルカンド西部、イスロホット地区に立つ東方正教会系の大聖堂。1930年代、ウマルカンドに移り住んだウマシア系移民のコミュニティにより建てられた。
建設費はウマシア人の寄付の他、自身は東方正教会の信徒ではなかったもののウマシア人コミュニティーとの縁が深かったカリモフ及び多数のウマシア人技術者を
抱えていたカラコルの創業者によって賄われた。教会に使う電球をはじめとした電気製品に関して、どちらの製品を使うかで揉めに揉めたりしたらしい。

  • ウマルカンド宮殿(122-156)
ウマルカンド・ハン国時代に造営された初代カガンの宮殿。南部旧市街の一角に、ウマルカンド征服以前市街地が存在する城壁の外側に建っており、周辺を貴族の邸宅が囲っている。ウマムスタン建国以後も使用され、現在の大統領府に国家元首の仕事場が移るのは建国後数十年が経ってのことである。
現在では一般に開放されている他、連合共和国及びカガン国の行事、賓客の接待にも用いられる施設である。中央の宮殿を取り囲む庭園もまた人気が高い。
(赤坂離宮的なやつをイメージ、西洋風ではなく中央アジア風の宮殿だけど)

  • ウマムスタン中央トレーニングセンター学園ウマルカンド校
ウマムスタン国内に七か所設置されている中央トレセン学園のウマルカンド校(59-44)。
前身となったのは初代カガンが後継者であるフジキセキの教育と各氏族から差し出された人質たちに国家への帰属意識を植え付けるために作られた貴族学校(96-68)。
首都の一等地に広大な敷地と豊富な設備が整えられた学園内には明日の綺羅星(トゥインクル)を目指すウマ娘たちが集っている。
位置は現実でサマルカンド国際空港がある場所(16-167)

  • 失地公館地区
失地公館は通称で正式名称は「バローチスターン・ワズィーリスターン・ギルギット・バルティスターン議員公館群」。
交通手段が未発達の時代に議会開催期間中、各地の議員が不便なく活動することができるようにと設置された議員宿舎の一部。八十年戦争末期に完成したため、主を迎えることなく役目を終えたが国内右派に配慮し残された。
交通手段の発展に伴い多くの議員公館が民間に払い下げられたり、用途変更される一方で、今もひっそりと旧市街の一角で主の到着を待っている。なお、バローチスターン公館はカラート王太子の公邸として利用されている。(153-146)

+ 新市街観光案内
  • 国家統合党本部及び合同庁舎郡

  • 国立図書館(国家統合党本部に隣接)(24.5-64)

  • 大深度核シェルター

  • 国民議会前広場
国民議会前にある広場。国家統合党本部及び合同庁舎群や元老院(にもほど近い広場外周には国旗、カガン・ハン国旗、氏族旗がはためき、貴族共和制の理念を視覚的に表している(57-166)。
単純な広さでも中央広場として世界十指に入り、数多くの国家行事で使用される。政治運動のメッカとしても知られ、しばしば、政治集会やデモ(そして治安部隊との衝突)が起こる。
これはウマムスタンにおいて一般市民の政治参加が国民議会に対してしか認められていないことから『(国民議会への)請願』という体裁をとっているためである。
広場の中央には、かつてウマルカンドを都にした「跛者」の巨大な騎馬像が鎮座しており、人気の撮影スポットになっている(122-156)。

  • 国民議会

  • 元老院

  • 建国英霊廟
八十年戦争の戦没者達を祀った霊廟。年に一回慰霊祭が行われ、政府からも閣僚級が参列する。
周辺は緑地公園となっており、参観者以外にも、憩いを求めて訪れる市民らの散歩コースになっている。
近年、初の宇宙戦争での戦死者たちの名を新たに刻むべきだという運動がおこった。

  • サンデーサイレンス・カガン恩賜動物園
農業省が直轄する動物園の一つであり、ウマムスタン最古の動物園。
初代カガンの名を冠していることとその歴史から初等教育における課外学習(遠足)の行き先として定番化している。
元々はコーカンド王家が保有していた動物コレクションをウマルカンドに移送して市民に対して一般開放したもの。
当初は見世物小屋的な要素が強く、またバーラトのゾウ、ウマシアのヒグマ、パールスのトラ等、征服地からつれてきた戦利品を誇示する側面もあった。
1828年にロンドンにて教育・研究施設としての役割を持った科学的動物園が創設され、その思想がウマムスタンに伝播するに至り、また後の二代目カガン、フジキセキ成婚の慶事に際し、1830年代に初代カガンは動物園の所有権をウマルカンド・カガン国に移管、以降『恩賜動物園』を称するようになる。
実際の運営は農業省の直轄で行われ(※)、教育・研究施設として再編される。
開園当初の敷地面積は僅か3ha程であったが、前述の戦利品に加え、様々な氏族からの『献上品』により、展示動物が大幅に増えたことで、敷地面積も現在の25haにまで急速に拡大。
それに伴い、敷地内に鳥類館、両生爬虫類館、水棲生物館(のちに水族館として分離)なども、追加された。
展示動物はバーラトから連れてきたゾウ、パカンダから寄贈されたアフリカの珍獣猛獣、中山からレンタルしたパンダ、β世界産のウマなどが有名だが、一番人気はチェヒスロヴェンコの動物園から贈られたアルビノのカンガルーで40年以上繁殖に成功している。

※
動物園は『博物館法』に基づき本来、文教省の管轄であり、生物の研究・保護の観点から環境省も関わりがある。
実際、ウマムスタンのほとんどの動物園は文教省の任意団体である『ウマムスタン動物園水族館協会』(Umamustan Association of Zoos and Aquariums,UAZA)に加盟しており、しばしば管轄を巡って議論が起こるが、『初代カガンにゆかりのある施設であること』、『そもそも農業省に管理を命じたのがほかならぬ初代であること』から、歴代カガンも
容易に口出しできず、農業省側が移管を拒否しているため、実質棚上げ状態になっている(当時は環境省がなく、大規模な動物の管理・飼育ができる省庁が農業省しかなかった)。
そのため恩賜動物園はUAZAに正式に加盟しておらずオブザーバーの立場である(83-107)。

  • ウマルカンドタワー
新市街の中央にそびえる鉄塔。高さ240m。モデルのエッフェル塔になぞらえ『鉄の貴婦人』とも。
元々は、初代カガンの国家元首就任百周年を祝うために1900年の完成を目指したが、戦後復興に予算がとられ起工が延期された挙句、
軍用無線の送受信機能を加えるために全面的な再設計の末、起工は1905年、完成は1909年末にまで大きくずれ込んだ。
1911年には民間無線(公共ラジオ放送)の送受信機能を加えられ、ウマムスタン中央放送及び国家統合党放送のラジオ放送局として機能した。
こういった経緯からウマムスタンにおける電化文明の象徴的なランドマークとして扱われる。
地上50m地点と100m地点に展望台があり、眺望を維持するため、周辺の建造物には高度規制がされている。

  • ウマルカンド凱旋門
北バーラト大戦戦勝50周年を祝し、1906年に完成した戦勝記念碑。外観はエトワール凱旋門に酷似したなにか。
内部の螺旋階段を使って屋上まで上ることができる。最近、内部が改装され、ブティックとエレベーターが追加された。

  • 建軍記念碑
ウマムスタン陸軍創建100周年を祝して作られた、総白大理石製の巨大モニュメント。1912年完成。
年数が建国から合わないのは、第一次兎露戦争(大遠征)における部族連合軍の結成をウマムスタン陸軍創設元年としてカウントしているため。
壁面部には勇壮な駱駝騎兵のレリーフがなされている。

  • ダンスパートナー・カガン記念劇場
ウィンナワルツ・プロダクションが所有する劇場の一つ。旧名は『ウマルカンド新市街総合劇場』.
四代目治世の文化的黄金期を象徴する華やかな外観の建造物で、遮音性に優れた多数のホールやシアターを備え、演劇、コンサート、講演など様々な公演が日夜とり行われている。
また、併設されているギャラリーでは新進気鋭の芸術家たちによる絵画や彫像の発表会がよく行われている。
四代目カガンもしばしば観劇のため足を運んでおり、その由緒から彼女の死後、現在の名前に改名されるとともに、中央ホールに四代目カガンの肖像画が追加された。

  • ダンスインザダーク・カガン記念劇場
新市街拡張に伴い、2000年代に新たに作られた総合劇場。こちらは当初からこの名前。
外観は前述のダンスパートナー・カガン記念劇場と似ているが、規模はさらに巨大化しており、最新設備も惜しみなく投入されている。
西側音楽のライブやアイドルのコンサート、インターネットを活用した大規模講演なども行われており開放政策の象徴と市民からは認知されている。
なお、当の九代目は一度も足を運んでいない。曰く「支族から二人目のカガンを輩出したことで掛かりまくったダンス支族の黒歴史」.
ちなみに旧市街には『ダンシングキイ』の名を冠した劇場もある。

  • ウマルカンド・アムダリヤ水族館
ウマルカンドに存在する巨大な水族館。1860年代に開館したウマムスタンで最も歴史のある水族館の一つ。
名前の通り、当初は輸送技術の未発達からアムダリヤ川に生息する生物のみ展示していたが、技術の発達に伴いカスピ海やアラル海、その他海洋生物の展示も可能になっていった。
現代でも大多数のウマルカンド市民、ウマムスタン国民にとって馴染みのある淡水魚の飼育には力を入れており、飼育する淡水魚の種類数、個体数で世界一を誇るユニークな水族館となっている

  • ウマルカンド植物園
元はウマルカンド国立科学博物館の付属庭園だったが、各地から植物(花卉・樹木)を収集していく過程で規模を急速に拡大し、
薬園・ハーブ園、温室、標本館などが追加されていき、最終的に植物を研究・栽培し、保管・展示するための施設として独立した。
本園がウマムスタンにおける植物学と造園に与えた影響は大きく、類似した庭園が各地に作られた。

  • ウマルカンド国立博物館
ウマムスタン最大の博物館。ウマムスタン全土、および世界中の美術品や遺物を多数収蔵している。
初代カガンが国民のガス抜きのためのエンターテインメント、および戦利品の展示によるアピールを意図して開催された博覧会が始まりである。
目玉の収蔵品に八十年戦争中の略奪品が多く含まれているのはご愛嬌。
最近のゴタゴタにより過去の遺物についての再調査がボチボチ進んでいる

  • ウマルカンド国立科学博物館
自然科学、および工学技術に関する物を収蔵する国立の博物館。国内の研究活動支援、および国民の啓蒙を目的として設立された。
中央アジアが化石の産地であることや、ロイ・チャップマン・アンドリュースの探検を支援した縁や、その他モンゴルにおける化石発掘の支援をしたこともあり多数の恐竜化石を所蔵する。
そのため、ウマムスタンのみならず、世界の恐竜オタクや恐竜好きの子供たちの憧れの的となっている。

  • ウマルカンド国立近代美術館
初代カガン主導の下、ウマルカンド・ハン国建国、およびウマムスタン建国以後のウマムスタンにおける美術作品を収蔵するために建設された美術館。
啓示教美術と西洋美術、中山美術が融合した、世界でも他に類を見ない近代ウマムスタン美術の作品を多数収蔵している。
19世紀後半から現代に至るまで、ウマムスタンの偉大な芸術家の多くがここに足繁く通っていた。
最近ではアキツの東京にある、新国立美術館においてウマルカンド近代美術館展が開かれ、多くの客を集めた。

  • ウマルカンド・モスク
ウマルカンドに存在する巨大なモスク。非常に華麗な装飾が施されており、首都ウマルカンドの顔となっている。
啓示教が強いウマムスタンにおいて、急速に人口が増加していく首都ウマルカンドの信仰の中心となるモスクの建築は必要不可欠であったため国家主導で建設された巨大モスク。
啓示教における聖地という訳ではないが、世界で唯一の啓示教が強い大国が誇るモスクであるため、啓示教諸国の観光客がウマルカンド観光の一環で訪れる事が多い。

  • ウマルカンド電車園(122-156)
1900年代にウマルカンド電鉄(現在のウマルカンドメトロ)が建設した遊園地。北部新市街に位置する。
当時のウマルカンドでは他の国と同様に路面電車の普及が進んでおり、客を呼び込む目玉となる施設を電鉄会社は欲していた。これはダートで言うところのトロリーパークであり、ウマルカンド・カガン国からの資金援助もあり建設は迅速に進んだ。一般に四代目カガンの後押しがあったとも言われている。
当時としては最新の観覧車やメリーゴーラウンドの他、小型電気自動車のサーキットやまだ珍しかった無線通信機の使用体験ができる施設などが設置された。電鉄会社が運営していることもあり遊具の動力のほとんどは電化されており、未だ蒸気機関式のものも珍しくなかったメリーゴーラウンドも電気モーターで動かされていた。
徐々に規模を拡大し、現代ではウマルカンド最大の遊園地となっている。

  • ウマルカンド・カガン国立トレーニングセンター学園
所謂ローカルトレセン学園。各カガン国、ハン国の首都に設置されている学園の一つ(59-44)。
編集者注:位置に関しては中央との比較で新市街にしてます。変更あるかも


+ 郊外観光案内
  • 国立軍事博物館(48-57)
ウマルカンド郊外に存在する軍事博物館。主に建国期から現代に至るまでの期間に現れた武器、兵器を常設展示している。
以下のような展示がある。
兵器の進化:初代カガンの時代から現代に至るまでの陸軍装備(小銃、軍服など)を展示している。初代カガンが所持していた半月刀やガリアから輸入したミトラィユーズが見所。
戦車展示場:TKab-135から始まる国産戦車の歴史を紹介する展示。また、国産戦車の他にゲルウマン国防軍から鹵獲した虎や豹、象、鼠などが展示されている。
戦闘機展示場:
爆撃機展示場:
珍兵器展示場:軍に採用されなかった兵器置場。面妖なものが数多くある。

  • そこそこ大きめの牧場(馬あり)(93-140)

  • ウマルカンド国際空港
現実のサマルカンド国際空港がある場所から50kmほど西にある国際空港(規模はアブダビ国際空港相当(24-37))(118-54)
旧市街中心部より約15分(24-67)(118-54で市街地中心部から西に50kmほど移動したので時間は変更になったかもしれないが、地下市街直通のリニアでも走ってるかも?)

  • バギザガン田園地区
旧市街東南のバギザガン地区に設けられた農業地域。
ウマルカンド市民の休養地としてこの地区での工業的開発や経済活動は制限されており、首都近郊でありながら緑豊かで自然を間近に感じられる。
地区内で生産されるブドウは非常に甘く、とても上質な甘口ワインの原料となり、農業大臣も絶賛している(7-132)。


  • 存在するが位置が判明していない建造物
ウマルカンド競走場(東京競馬場モデル(17-57))、ウマルカンドローカル競走場、中央軍管区司令部&陸軍部隊の首都駐屯地(第1軍団&第27軍団)&航空宇宙軍防空部隊第一防空軍(首都防空部隊)司令部兼航空基地、ウマルカンド中央駅(24.5-170)、ウマルカンド・スタジアム(52-140)、ウマルカンド大学

タシュケント(290万人)

巨大商業都市にして、タシュケント・ハン国の首都
古くから交易ルート上のオアシス都市として栄え商業が盛んであった。
ウマルカンドと同等かそれ以上に多くの金融機関が立ち並び、タシュケント証券取引所はウマムスタン経済の中心と言っても良い。
繊維産業も盛んであり、ウマムスタンでファッションと言ったらこの街である。

  • ウマムスタン中央トレーニングセンター学園タシュケント校
ウマムスタン国内に七か所設置されている中央トレセン学園のタシュケント校(59-44)。
広大な敷地と豊富な設備が整えられた学園内には明日の綺羅星(トゥインクル)を目指すウマ娘たちが集っている。

  • タシュケント競走場
商業都市タシュケントに置かれた左回りの競走場、中山競馬場(鏡写し)がモデル?
トゥインクルシリーズ左回り三銃士の一つ、どちらかというと障害競走の方で有名

コーカンド(200万人)

初代カガン生誕の地にして、コーカンド・ハン国の都として大都市化が進む。
フェルガナ盆地で生産された農産物の集積地であり豊富な水資源を用いた産業も発達している。
アルミニウム製錬所など電気を大量に必要とする工場や電子機器関係の工場が多い。

+ 旧市街観光案内
  • ヘイロー・ベグ宮殿
「コーカンドの真珠」と称えられる絢爛豪華な宮殿。旧王宮の一部であり、初代カガンの母ヘイローの隠居場所として建設された。
他のウズベク地域と共通する青とターコイズブルーの配色とは別に緑と黄色を組み合わせた独特の色調はコーカンド独自の文化を今に伝えている。
国の重要文化財に指定されており、現在は観光客向けに一般開放されている。
現実のフドヤル・ハン宮殿。建設時期は1810年前後に前倒しか?(153-14)
  • グローリアスソング・マドラサ
ヘイローベグが長子グローリアスソングの教育のために作ったマドラサ(学問所)。
二重のアーチと巨大な塔を持つ高い門が壮大で威厳のある外観を形作っている。
マドラサは後にコーカンド大学に発展し、建物も大学の一部として利用されていたが、現在は一般に開放されている。
現実のノルブトビイ・マドラサ。1798年に出来たんだけど…数年早く作ってもバレへんやろの精神(153-14)
  • ダストゥルホンチ・マドラサ
初代カガンの姉デヴィルズバッグとグッバイヘイローが共同で設立した女子教育校。
ウマ娘以外の女子教育の普及と働きながら通える環境の両立を目指し、通常の教育の他に刺繍や料理の指導なども積極的に行われた。
また、結婚適齢期の生徒たちに産婆や経産婦たちによる性教育、妊娠出産、育児時の母親としての心得などが伝授された。
現在はコーカンド女子大学の博物館として使用されており、館内には当時使用されていた教科書や女子教育の歴史についての展示などがある。
現実だと最初は神学校だったんだけど…まぁサンデーが他にも学校作るからええやろで女学校に。(153-14)
  • チョルロ広場
旧市街中心地に位置する広場。
王宮を含む多くの観光地に近く、歩き疲れた観光客が周りのカフェで休んでいる姿がよく見られる。
旧市街のチョルス・バザールはこの広場と隣接しており、ここも人気の観光スポットの一つ。(153-14)
  • カフェ「ヘイロー」
チョルロ広場の近くにあるウマムスタン建国以前から続く老舗カフェ。
店内は往時の雰囲気が残る開放的な作りになっており、観光客だけでなく地元の常連さんたちで賑わっている。
店内の一角にある歴代カガンの安堵状が貼られた壁、通称「カガンの壁」はオルド(大統領府)公認であり、文化財指定を受けている。
以前書いたSSで出した老舗カフェ。名前はちょっと思いつかなかった(153-14)
  • カリヤ・アリ廟
チョルロ広場から北に数分の位置にあるスフィーズム(啓示教神秘主義)の霊廟。
カリヤ・アリは「フェルガナ盆地の守護聖人」とも呼ばれ、周辺住民はナウルーズ(春の祝祭)やラマダーン明けにこの霊廟に参拝するのが恒例となっている。
霊廟の周りは庭園となっており、周囲の喧騒から離れた落ち着いた雰囲気はこの地域の信仰や精神性を感じ取るにはピッタリ。(153-16)

+ 新市街観光案内
  • アハルテケ神殿
19世紀のウマムスタンの国力を結集して着工から完成まで約半世紀の時間をかけて建立された三女神を祀った神殿(73-175)。初代カガンも合祀されている(81-10)。
初代カガンが三女神からウマムスタン建国の神託を授かったとされる神殿のため、ウマムスタン連合共和国内の三女神教、初代カガン信仰の聖地のみならず、政治的にも重要な施設となっている。
神殿は一般開放されており、古都コーカンドを観光する上では外せない観光スポットの一つである。
当時の職人たちが狂気じみた精巧さの装飾を施しており、世界遺産の一つにも選ばれている(74-1)。
庭園にはアハルテケダービー歴代優勝者たちの石像が飾られており、その丈夫さを参拝している他のウマ娘達にも分け与えている(73-180)。
  • ハムザ劇場
第四代カガン期に若くして才能を認められたコーカンド出身の詩人・劇作家ハムザ・ハキムザデ・ニヨジーの名を冠した劇場。
ハムザはグッバイヘイロー派の社会改良主義者でもあり、第五代カガン期の1929年に知人のスパイ疑惑に連座して国外追放処分となる。
ダンス支族の伝手でダートに渡ったハムザはブロードウェイで最盛期を迎えていた近代ミュージカルに感銘を受け、多くの作品を執筆。
ウマムスタン各地の伝統舞踊や演奏を近代舞台演劇と融合させる新たな作風を生み出した。
第六代カガン期に恩赦され帰国。その際カガンとの対談が行われ、対談後に故郷を捨てた後悔と歴代カガンが齎した恩寵を讃える作品を発表。
以後、愛国的作家としての地位を確立する一方、社会改良主義者として貧者救済のため寄付活動を兼ねた公演を行うなどした。
史実だと保守派の怒りに触れて1929年に石打刑で亡くなってるんだけど、こういうIFもいいよねってことで(153-16)
  • ヘイロー氏族本邸
通称は「コーカンド離宮」「新王宮」など。ヘイロー氏族本流のサンデー支族の屋敷。
二代カガン期に建設され、現在でもサンデー支族支族長の邸宅として使用されている。
一般開放はされていないが、ウマムスタン風の壮麗な建築は外観だけでも一見の価値あり。(153-21)

+ 郊外観光案内
  • リシタン国際陶器センター
コーカンド新市街の南にあるリシタン陶器の里。
職人たちによる一品ものの陶器はお土産にぴったり。
近隣にはスズカ支族の運営する美術館もあり、数々の名工の作品やリシタン陶器の歴史について学べる。
スズカ・シシャイシ社あたりがここら辺関わってそうだなってことで。(153-21)
  • ダンシングオン・キーノ映画村
ダンシングオン・キーノ社の保有する巨大な撮影場。
撮影場は国内に何か所かあるが、この撮影場にはウマルカンド宮殿やコーカンド王宮の実物大のセットが存在することで有名。
敷地内の一部は観光客向けのテーマパークになっており、民族衣装や当時実際に使われていたのと同じ製法で作られた軍服などのコスプレで園内を回ることが可能。建国期へとタイムスリップ気分を味わえます。(153-21)

  • ウマムスタン中央トレーニングセンター学園コーカンド校
ウマムスタン国内に七か所設置されている中央トレセン学園のコーカンド校(59-44)。
広大な敷地と豊富な設備が整えられた学園内には明日の綺羅星(トゥインクル)を目指すウマ娘たちが集っている。

  • コーカンド競走場
古都コーカンドに置かれた左回りでダート専門の競走場

ヒヴァ(130万人)

ヒヴァ・ハン国の首都。
ブハラと並ぶウマムスタンにおける宗教的聖地でもある。
観光業が非常に盛んな街である。

ブハラ(90万人)

ヒヴァと並ぶウマムスタンの宗教的聖地にブハラ・ハン国の首都、観光業が盛ん。
周辺で取れる天然ガスや石油、硫黄などの資源を用いた産業やベントナイト、大理石、石灰石などの建築用資源の採取などの産業も盛んである。

ヤクシャンバシャーリ(150万人)

ウマムスタン成立後にトルクメン・ハン国の都として建設が進む。位置は現実世界でいうアシガバードあたりをイメージ。
この都市はウマルカンド・ハン国によるアフガン侵攻開始の同年に第一次ウマシア・パールス戦争(1804~1813)で弱体化していたガージャール朝パールスの隙を突き、コペトダグ山脈以北地域の実効支配の拠点として建設が開始された(36-171)。
建設当時、ガージャール朝パールスはこの土地のウマムスタンの領有を認めず度々衝突したが、1800年代後半に条約が結ばれ正式にウマムスタンの領土となった。度重なる包囲戦で幾度も窮地に立たされたが、一度も陥落しなかったことから【英雄都市】の二つ名を持つ。現在も都市の周囲には退役した戦車を利用したトーチカ、無数の地雷原と掩蔽壕、【地獄の壁】と呼ばれる龍の歯が配置された長大な防衛線が、都市の内部には無数の地下通路、高射砲塔と核シェルターも兼ねた頑強な地下鉄が存在する(36-173)。
意味は「日曜日の街」、初代カガンの政策によりに従い、ブハラの奴隷から解放されたプリンスリーギフト氏族復興の象徴として建設された都市であるため、彼女(ヤクシャンバ)を讃え、正義と公正とが組み合わされた王国を意味する単語(シャーリ)を組み合わせた名前がつけられた(126-125)。
名所・旧跡
  • 「カガン広場」
没後すぐの20世紀初頭に作られた全長21mの巨大な初代カガン、サンデーサイレンスの像が鎮座しており、その指先は1000km以上離れたアクモラの街を正確に指し示している(37-180~192)。
  • 防衛戦士祈念公園
  • 国立歴史博物館
  • 戦勝記念塔(38-6)
  • ロベルト・シルクロード ヤクシャンバシャーリ支社
ロベルト・シルクロード社のパールス方面における一大拠点。天を衝く巨大な高層ビルが聳え立っている(38-25)。
ロベルト・シルクロード社 ヤクシャンバシャーリ支社 イメージ図
  • ウマムスタン中央トレーニングセンター学園ヤクシャンバシャーリ校
ウマムスタン国内に七か所設置されている中央トレセン学園のヤクシャンバシャーリ校(59-44)。
広大な敷地と豊富な設備が整えられた学園内には明日の綺羅星(トゥインクル)を目指すウマ娘たちが集っている。

  • コーカンド競走場
右回りでダート専門の競走場、大井競馬場がモデル?

アルマトイ(200万人)

南カザフ・ハン国の首都。
それ以前よりオアシス都市として存在していたが、ハン国の首都、そしてウマグル(清)方面に対する要塞、交易拠点として1810年代後半より本格的に開発が進む。
機械製造業と食品工業が盛んでリンゴが名産、街の名前の意味が「りんごの里」。
アルマトゥの表記ブレあり(10-123)。

  • ウマムスタン中央トレーニングセンター学園アルマトイ校
ウマムスタン国内に七か所設置されている中央トレセン学園のアルマトイ校(59-44)。
広大な敷地と豊富な設備が整えられた学園内には明日の綺羅星(トゥインクル)を目指すウマ娘たちが集っている。

  • アルマトイ競走場
巨大都市アルマトイに置かれた右回りの競走場、京都競馬場がモデル?
右回りの芝のGⅠレースを一手に引き受ける酷使枠
老朽化が著しいため、改修工事をおこなう際の代替競走場の選定を急いでいるとか

アクトべ(150万)

1820年以後西カザフ・ハン国の首都兼対ウマシア帝国の要塞として建設、入植が進む。
第二次世界大戦を始めとする戦争特需により工業化が一気に進展、その後も順調に発展を続け巨大都市となった。
金属工業が盛ん。

アクモラ(130万人)

北カザフ・ハン国の首都。対ウマシア帝国の要塞として建設、入植が進む。
街の名前の意味は「白い墓」、初代カガンの友人であったウマ娘がこの地で没したことからそう名付けられたとか。
現実世界のアスタナ特別市。アスタナは「首都」という意味のためこちらの名を使用(31-166)。
  • アクモラ・ゲルウマン村
WWⅡ時に捕虜となったゲルウマン人と現地有力者がアクモラ郊外に協力して作り上げたイメージ型テーマパーク(122-172)。
ゲルウマン建築で統一された園内の異国感が移動制限のあった時代のウマムスタンの国内事情と重なり、多くの国民を引き付けた。
オクトーバーフェストやクリスマスマーケットも開催しており、併設された遊園地にパークのシンボルとして建設された「アクモラ・ゲルウマン城」はその外見が某テーマパークを思い起こさせることから、「ウマムスタンの夢の国」と西側で呼ばれている。

アクタウ(120万人)

カルムイク・ハン国の首都。ウマムスタン最大の港町であり、運河を通して貿易をおこなっているが、大きな収入源であった石油の値段が暴落し財政が厳しいらしい。
また、この地域に多数居住するカルムイク人はウマグルと関係が深い。

カラコル(110万人)

クルグス・ハン国の首都、対中山の前線基地として発展が進む。
最近では水資源を生かして半導体の製造が盛んでカラコル電子工業が本社を構える。
建国期のクルグズ征伐にて初代カガンの姉でクルグズ征伐の司令官だったグローリアスソングがこの地を気に入り、東部総督領の拠点としてカラコル要塞を建設したのが都市の基礎となった。
  • ボールドルーラー氏族本邸
カラコルの旧市街中心部に広大な敷地を持つボールドルーラー氏族の邸宅。
かつて東部軍管区の司令部が置かれていた要塞化された指揮所であり、邸宅(旧指揮所)を囲うように複数の堡塁と監視塔があり、広い敷地の全周に渡って鉄条網付きのフェンスが設置されている。
氏族長老の解説付きの見学ツアーが不定期に行われている(59-19)。

カブール(600万人)

ウマムスタン最大の工業都市にしてカブール・ハン国の首都。
ウマルカンドに迫る人口と、アス製鉄やカブール自動車など大手製造業会社の工場が所狭しと立ち並ぶ巨大都市。
別世界では悲惨なことになっていたりしたがこの世界では世界有数の都市にしてウマムスタン第二位の都市。

+ 観光案内
  • ネヴァーベンド氏族本邸
カブールの一等地に存在するネヴァーベンド氏族の権威の象徴である巨大な邸宅(55-134)。
ネヴァーベンド氏族主催のパーティには南部のみならず、国外からも要人が挙って訪れる。
  • バグ・エ・バーブール(バーブールの庭園)
歴史的に何度も時の権力者により改修されてきた庭園。その中にはムガル帝国の初代皇帝バーブルの墓があり、公園名の由来となっている。その他多くの王族の墓がある、歴史的に重要な庭園。現ハーンはよくここに来るんだとか。一年に100万人以上の観光客が訪れる。(153-141)

  • ダルラマン宮殿
カブール・ハン国の現ハンが住む王宮であり、一部が開放されている。庭園の眺めは見事の一言、周囲を他の貴族の邸宅が囲んでいるため一緒に観光するのもありだろう。(153-141~142)
  • 国立アフガニスタン博物館
古来一つの国として成立していたアフガニスタン、カーブリスタンの文物を集めた巨大な博物館。有力貴族の寄付や国、自治体の支援のもと運営されている。(153-141)

  • カブール自動車博物館
カブール自動車が運営する巨大自動車博物館。時々他社の車もある。他国の博物館ではなかなか見えない電気自動車がずらりと並んでいる様子を見ることができる。環境保護主義者が大興奮するような独創的な博物館(153-141)

  • ウマムスタン中央トレーニングセンター学園カブール校
ウマムスタン国内に七か所設置されている中央トレセン学園のカブール校(59-44)。
広大な敷地と豊富な設備が整えられた学園内には明日の綺羅星(トゥインクル)を目指すウマ娘たちが集っている。

  • カブール競走場
工業都市カブールに置かれた左回りの競走場、中京競馬場がモデル?
トゥインクルシリーズ左回り三銃士の一つ、ウマムスタンオークスが開催される競走場として有名
冬から上半期にかけてが最も盛り上がる

ヘラート(100万人)

ヘラート・ハン国の首都。カブールと同じく各種金属資源を用いた工業が非常に盛んであり、リチウムも大量に埋蔵されているため、EV車両や電子機器が盛んに製造されている。

カンダハール(90万人)

カンダハール・ハン国の首都。カブールと同じく各種金属資源を用いた工業が非常に盛んであり、レアアースが大量に埋蔵されているため、各種機械の製造工場が立ち並んでいる。

その他の主要都市

シムケント(110万人)

「草原の都市」の名を冠する南カザフ・ハン国の百万都市。
ウマムスタン連合共和国軍の各種弾薬を行なっている巨大弾薬工場がある他、トルキスタン・シベリア鉄道が通る交通の要衝として知られている。
現在、都市の北西(西のアルスと北西のテュルキスタンを結ぶ三角形の中心辺り)にスペースプレーン向けのテュルキスタン国際航空宇宙港を建設中(48-112)

  • ウマムスタン中央トレーニングセンター学園シムケント校
ウマムスタン国内に七か所設置されている中央トレセン学園のシムケント校(59-44)。
広大な敷地と豊富な設備が整えられた学園内には明日の綺羅星(トゥインクル)を目指すウマ娘たちが集っている。

  • シムケント競走場
「草原の都市」シムケントに置かれた左回りでダート専門の競走場

  • シムケント城塞公園
旧市街に残るかつての城塞跡。現在は公園に改修され一般に開放されている。
園内にはウズベク風の庭園の他にシルヴァーホークの趣味で作られたアキツの枯山水風の庭園もあり、一風変わった風情が楽しめる。
公園内の巨大なポールには国家民族統合の象徴である統合旗を中心にモスボロー氏族やロベルト氏族の旗が掲げられている。
場所は現実の城塞跡と独立記念公園を足した範囲をイメージ。(155-199)

  • ホージャ廟
初代カガンに敗れたシムケントのホージャを祀った霊廟。
城塞公園の一角に設けられており、シムケント旧市街を見下ろせる見晴らしが良い位置にある。
市内に駐屯する通称「カラカゾンラール(黒い釜)連隊」から選抜された兵士が、初代カガンの「大いなる師」を守っている。
また首都ウマルカンドにある各軍士官学校合同の片道約400kmの行軍演習、通称「ホージャ詣り」の目的地でもある。(155-199)

グルジャ(人口未設定なれど大都市)

南カザフ・ハン国(だと思われる)に位置するイリ盆地の中心都市。平行世界では中山の新疆自治区内のイリ・カザフ自治州の首都であったが、こちらではウマムスタンが有している。

バイコヌール(7万人→人口急増中)

西カザフ国の都市、ウマムスタンの宇宙開発を担うバイコヌール宇宙基地とウマムスタン航空宇宙局の本部があることで知られている。
冷戦時代は厳重に警備された閉鎖都市で外界からは隔離されていたが、近年はESDOの創設の影響で積極的に加盟国の宇宙飛行士候補を受け入れ訓練している。
現実と違い、この都市の名前は情報秘匿のコードネーム由来で変わったのではなく、昔からバイコヌールである(現実のチュラタムと名前が入れ替わっている)(32-89,93)

チュラタム

バイコヌールから東に320kmほど先のジェスカスガン近郊の鉱山町。
バタフライエフェクトによって基準世界では他のα、β世界の並行世界と違いこの鉱山町がチュラタムと呼ばれてきた。
過去にウマエトとの技術協力で造ったソユーズ型宇宙船の緊急着陸が発生した際、無事に着陸した場所のため、それ以降、ウマムスタンの全ての宇宙飛行士は宇宙からの安全な帰還を祈願するためにその地に木を植えるのが伝統となっている(32-93)。

バイコヌール宇宙基地

科学省とラズワルド航空技研がV2ロケットの青写真を基に作成したV2ロケットのコピー品を打ち出す試射場として1947年から建設が始まり、二年後の1949年に完成したウマムスタン製V2コピー「UM-1」の打ち上げに成功した(81-52)。

バイコヌール航空宇宙港

(50-93)で言及。おそらくESDO結成に伴う地上-軌道上-月面の物資供給網の一環として上述の宇宙基地を拡大発展、スペースプレーンの発着に適した巨大滑走路の整備や管制能力の向上を図ったと思われる。

カラカンダ(50万人)

北カザフ・ハン国の工業都市。石炭産業が盛ん。
南東の南カザフ・ハン国の首都アルマトイとを結ぶ都市間鉄道がある(93-172)。

パヴロダル(70万人)

北カザフ・ハン国の工業都市。石油精製、機械製造、冶金、アルミニウム精錬などが主な産業。

クズロルダ(40万人)

西カザフ・ハン国第二の都市…だったが最近バイコヌールに抜かれそう。農産物の生産地であり、カザフ地域では珍しく米を栽培している。

オラル(40万人)

カルムイク・ハン国の都市。周辺の農産物の集積地であり、ヨーロッパへの鉄道が通る。ここからウマーロッパやウマシアへ輸出される製品も多い。

ダショグズ(60万人)

ヒヴァ・ハン国第二の都市。綿花やジュートの生産が盛んな軽工業と農業の街。世界遺産に登録されたクフナ・ウルゲンチの入り口でもあり観光業も盛ん。

テュルクメナバード(50万人)

トルクメン・ハン国第二の都市。綿花や絹生産など農業が盛んであり、カスピ海横断鉄道とアムダリヤ川が交わる交通の要衝。

フェルガナ(60万人)

コーカンド・ハン国の都市。繊維産業や肥料の製造が盛ん。

オシ(70万人)

コーカンド・ハン国のフェルガナ盆地の都市。この世界ではウマエトにより国境が引かれなかったため順調に発展。

マザーリシャリーフ (70万人)

ヘラート・ハン国第二の都市。ウマルカンドとカブール、ヘラートを結ぶ鉄道が交わる交通の要衝。機械工業の他に良質な珪砂の鉱山が存在しガラス工業も盛ん。

シェベルガーン(60万人)

ヘラート・ハン国第三の都市。アフガン地域最大の油田が位置し、天然ガスも大量に産出されるアフガン最大の化学工業都市。

ジャララバード(60万人)

カブール・ハン国第二の都市。鉄鉱山があるため製鉄業が盛んな他、産出する滑石を利用し化粧品や医薬品なども製造されている。

クンドゥズ(50万人)

カブール・ハン国第三の都市。タシュケント・コーカンドとカブール、ヘラートを結ぶ鉄道が交わる都市であり、天青石の産地として有名。

ラシュカルガー(70万人)

カンダハール・ハン国第二の都市。アフガン地域でも最大規模の農地を持つ地域であると同時に大量の鉱物資源が眠る。
カーボナタイト、金、レアアース、ウラン、トラバーチン、銅などが埋蔵されており、機械工業や建材の採掘で栄える。

ナボイ(60万人)

ブハラ・ハン国第二の都市。金や珪砂、リン鉱石などの資源やに大理石や花崗岩などの建材が産出し、ウランの精製もおこなっている。

アングレン(60万人)

タシュケント・ハン国の都市。石炭の産出地であり、石炭地下ガス化法を行なっている世界で唯一の場所である。火力発電所やディーゼル燃料の工場がある。
その他カオリナイトの産出も盛んであり、ウマムスタンが世界3位のカオリナイト産出国であるのはこの都市の存在が大きい。セラミックや医療品、化粧品やセメントなどが製造される。

ホジェンド(40万人)

タシュケント・ハン国の都市。中央アジア最古の街の一つでその歴史は2500年前まで遡ることができ、観光都市として栄える。

ナマンガン(80万人)

コーカンド・ハン国第二の都市。主に軽工業などが盛んな街、フェルガナ盆地の農産物を材料にした食品加工業が中心。重工業もある。

アンディジャン(50万人)

コーカンド・ハン国の都市。化学製品、家電製品、電子機器、食品、家具、耕運機、各種工作機械などの製造が行われている。

ボクタール 50万人

タシュケント・ハン国の都市
極めて良質な綿花が生産されることで有名であり、この土地の綿花は白い黄金とも言われる

ベカバード 60万人

タシュケント・ハン国の都市
主な産業は製鉄、セメント、シルダリヤ川を利用した発電
(製鉄業に関してはリアルの中央アジアでも有数)

ジザフ 50万人

タシュケント・ハン国の都市
周囲の農産物の集積地であると同時に周囲で採掘される鉛、亜鉛、鉄、石灰岩などなどを用いた産業も盛ん
  • カリモフ電気機械工業本社
マー・ワラー・アンナフル大都市圏の交通の要衝ジザフに置かれたカリモフ電気機械工業の本拠地(79-26)。
敷地内にはスルビヤ人電気技師を招聘した際に設立され、多くの発明を生み出した「電気研究所」がある(79-26)。
  • ジザフ高エネルギー・粒子研究所
テスラとカリモフが築いた先端科学の土地、ジザフに存在する巨大研究施設。目玉は世界最大、冷戦終結後にダートの超伝導超大型加速器に少しでも対抗すべく建造された数TeVの出力を誇る円形電子陽電子加速器「イルディリム」である。ダートの超伝導超大型加速器が頓挫した当時では世界で唯一TeVの世界に足を踏み入れ、世界最大の出力を誇る加速器となった。
CERNやフェルミ研究所、アキツのKEKなどと共に世界の素粒子物理学をリードする研究施設である。CERNが新たにLHCを建造しTeVの世界に足を踏み入れたため、「イルディリム」は唯一無二ではなくなったが、それでもハドロン衝突機と電子衝突機の違いがあるためそれぞれ研究を進めており、各国から多くの研究者がやってきては仁義なきビームタイム争いを行なっている。ヒッグス粒子発見も一歩間違えれば先んじる可能性があったと言われている。
これ以外にも数GeV単位のハドロン衝突加速器、放射光観測施設などを所有し、そちらでの研究も盛んである(156-196)。

アティラウ 40万人

ウマーロッパとアジアに跨るカルムイク・ハン国の港湾都市。カスピ海北部の要衝として建設、入植が進む。
石油産業やヴォルガ・ドン運河を利用した貿易が盛んだが、観光業も盛ん。
  • アティラウ・ヴェニス
WWⅡ時に捕虜となったロマーニャ人と現地有力者がアティラウ郊外に協力して作り上げたイメージ型テーマパーク(122-172)。
ゴンドラが有名な水上都市がテーマだが、ローマだったりナポリがあったりするのはご愛敬。
解放政策以前から外国人観光客にも開放されており、隣接する海水浴場に作られてたリゾートホテルと合わせ、統合型リゾート施設の先駆け的存在である。

オスケメン 30万人

北カザフ・ハン国東部の工業都市。18世紀前半にこの地域の支配を狙った帝政ウマシアによって建設された。
亜鉛やチタンなどの非鉄金属加工やウマシア向けの輸出用自動車生産が盛んで、市内にはフォルティノ・ツスティメタルダー社の加工工場やカーホワイト社の自動車組立工場などが立ち並ぶ。
α、β世界と違い、環境規制が厳しく設定されているため環境汚染は控えめだが、近年、競馬場を含めた統合型リゾートの建設が決まった(57-190,193)ため、さらに厳しい環境対策がとられた。

ビシュケク(7~8万人)

クルグス・ハン国の地方農業都市
国の政策で2027年から馬の生産を行なう拠点の一つとなり、国営牧場で軽種のサラブレッド、競走馬の生産を担っている(30-95)。
郊外には新設された巨大な馬のセリ会場の他に民間に混じって各氏族の牧場が広がっている。

グズルス(7万人)

トルクメン・ハン国の港湾都市(59-59)。α、β世界だとトルクメンバシの名で呼ばれている。テレグラフにてキジルースの表記ブレあり。(59-59)でグズルスに統一。
天然ガスや石油の採掘・精製が盛ん。
市内に沿岸警備隊の本部や、海軍の基地が設置されている(59-57)。

スイアブ(現代編未登場ゆえ人口不明)

クルグズ・ハン国の地方都市。
建国期のクルグズ地域平定の過程でカザフ高原への前哨基地として整備が進められた。

閉鎖都市

六代目カガンの治世にマヤノトップガン国防大臣の主導で国内各地に建設された(44-44)。

タシュケント37

コーカンド・ハン国某所に存在する人里離れた閉鎖都市。航空宇宙軍の研究所と実験場が存在し、Cak-9のパイロット選定などが行われている。

アラル45

アラル海ヴォズロジデニヤ島に存在する生物兵器を研究する閉鎖都市。現在はイルディリム設計局の実験場として利用されている。
イルディリム設計局が利用する前にアルイスタンが拘束した研究員が研究していた内容→ネクタール(24.5-73)

オスケメン94

北カザフ・ハン国某所に存在する人里離れた閉鎖都市。電磁気加速装置に関する研究に利用されている(80-121)。

【データ削除済】

ブハラ・ハン国にあるキジルクム砂漠のウチュクドゥク近郊にかつて存在した閉鎖都市。原子力を研究しており、陸軍の兵器試験場があったが、1952年に直径80mの隕石の直撃により跡形もなく消滅した。(80-180)
現在、クレーターは湖となっている。

氏族直轄領域

西方条約機構呼称『キャンプ・メルブ』

トルクメン・ハン国のカラクム砂漠に存在する広大なプリンスリーギフト氏族直轄領域。ウマムスタン軍の兵器開発拠点の一つと目されている。国家中枢部に匹敵する防空体制を敷かれており、冷戦中にダート空軍が送り込んだ高高度偵察機U-2偵察機ですら侵入不可能であった。その後スパイ衛星による偵察が行われたが、地上には構造物一つなく砂漠が広がるのみである(76-58)。
+ 【この内容の閲覧には部族間調整会議議長と共和国遺産管理調査局長の許可が必要です。】
・アハルテケ神殿
コーカンドにある初代カガン、サンデーサイレンスが三女神から神託を受けた神殿の本社がここである。普段は半地下のドームに覆われ、砂をかぶせることで砂漠と見分けがつかないようになっている(76-61)。歴代カガンはこの神殿にある三女神像に祈りを捧げることで次代カガンに相応しい人物の名と姿を神託によって授かって来た(8-160)。

(48-164)にてプイプイ中尉が猛訓練を施されたカラクム砂漠にある秘密基地との関連は不明。

クムトール強制収容所

クルグス・ハン国のクムトール鉱山周辺に存在するボールドルーラー氏族直轄領域。
WW2時のカガンによる帰国命令を無視し、欧州に残って戦った遣独義勇軍将兵や重大政治犯を収容し、クムトール鉱山での強制労働に従事させている。
スレ内ではウマムスタンの「仕組み」について取材していた藤井記者が拘束された施設として登場(77-9)。

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