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舌戦まとめ - (2023/08/01 (火) 07:10:08) のソース

#CONTENTS

----
*基礎知識
+ゲーム内のチュートリアルも併せてご参照のこと。
+以下、便宜上現在の話題の札を「話題札」>現在話題でない札を「非話題札」、話術を「話術札」とする。
-舌戦はお互い手元の札を出し合い、その大小を競って相手の心理バーを削りきった側が勝利。
--負けた側の心理バーが減少し、怒りゲージが増加する。
--ドローの場合は、両者の怒りゲージが増加する。
-1ターン目は、挑んだ側が先攻・挑まれた側が後攻。
-2ターン目以降は、前のターンを制した者が先攻になる。
-手元にある札の枚数は、知力70未満で3枚~70台で4枚~80台で5枚~90以上で6枚。
--(7枚は論客集結の諸葛亮のみか?(PCPK1.1.0) またPS2PKでは上の枚数と異なるとの報告あり、情報求む)
-足場は4段あり、心理バーが1/4削れる度に1段崩れる。再考ボタンは足場が崩れる度に復活し、通常は計4回使える。
-武将によって、出現する話術札は違う。基本的には種類が多い方が有利。
--書物アイテム所持で全ての話術札が出現するようになる。
--&color(orange){沈静}は無い方がいい可能性もある&footnote(詳しくは後述するが、相手が怒ってくれた方が都合がいい場合が多々ある。論戦は可能なら相手を怒らせてカウンターを決める事が基本戦術であるため、沈静を切れない事も多い。そう言った場合には、ただ手札を圧迫するだけの存在なのだ。)。ただし都合良く&color(orange){沈静}のみ持たない高知力論客を用意する事も現実的でないので、気にしても仕方が無い。
-知力が50を下回っていると攻撃時の台詞が変わる。
--COMは知力が一定以下だと非合理的な行動を取る(再考できるのに、こちらが話題札を出しても再考せず非話題札を出すなど)。
-一騎討ちと同じく(なのか?)、知力の差が大きすぎると一喝されて舌戦に入らずに即決着することもある。PCPKで知力15差での発生を確認。
-怒りゲージが最大になると、憤激状態になり、強力な攻撃・特殊な行動を行うようになる。
-敵の心理バーを大幅に超えたダメージを与えて舌戦に勝利した場合、『さらに追い込む』『情けをかける』の選択肢が出る。
--前者を選択すれば武将の知力経験に(勝利で+10と、更に+20)、後者を選択すれば勢力の技巧Pに追加ボーナスが入る。いずれを選んだ場合でも、相手の武将が負傷する。


*話術
基本的には、ないよりはあるほうが当然強い。
手持ちの札が3対3でも6対6でも、である。
時折同種の話術が手札に2枚あることもある。
&color(orange){大喝}ならいいが&color(orange){鎮静}だと悲惨。
文官を推挙するメインの知将に&color(orange){鎮静}も&color(orange){逆上}もない場合、手元にある書物を与えておこう。
勝率が格段に上がる。

**無視
>&bold(){効果}
敵の手札を完全に無効にする。
絶対にダメージを受けないが相手の怒りゲージは大きく溜まる。

>&bold(){解説}
&color(orange){逆上}との人格破綻者コンボは言うまでもないが、&color(orange){鎮静}を捨てるためにも使える。
また、相手が&color(purple){「性格:豪胆」}の場合、憤怒すると3ターン“無敵”になるのが厄介だが、
そのうち1ターンを空振りさせる時に重宝する。

**大喝
>&bold(){効果}
大ダメージ+&color(orange){大喝}、&color(orange){無視}以外の全ての札に勝つ。

>&bold(){解説}
無視と大喝さえあれば、&color(blue){性格:冷静}でも&color(purple){剛胆}憤怒と戦える。
ダメージ量もかなり大きい。

**詭弁
>&bold(){効果}
&color(orange){無視}、&color(orange){大喝}、&color(orange){詭弁}以外の札に勝ち、相手の札が話題・非話題札ならダメージを跳ね返し、
&color(orange){逆上}・&color(orange){鎮静}なら効果の対象を逆転させる。狙えるなら相手が強い話題札を出してくる時に狙って出そう。
その後、現在の話題をランダムに変更する。現状とは関係なく3種からランダムに選ばれるので、見た目上変わらない場合もある。

>&bold(){解説}
再考の代わりになる。話題札を使い切るまでとっておくのも手。
2手目以降で使う場合、相手も大概残りの2色が溜まっていることに注意。
手元に小さい札が多ければ使用後即再考が吉。
ちなみにこの話術は&color(purple){性格:剛胆}憤怒には勝てない。要注意。

**鎮静
>&bold(){効果}
相手の怒りゲージを最大値の50%程度減少させる。
手元にあれば、相手が憤怒したときに自動で発動する。
なお、&color(orange){鎮静}と&color(orange){逆上}が同時に出されると相殺する。

>&bold(){解説}
&color(orange){逆上}がない武将にはありがたいが、逆上がある場合は被って腐ることがある。
効果は変わらないので、今の手札で絶対に勝てないときはむしろ積極的に切る。しかし相手の怒りゲージを減らさない場合が都合が良い場合も、多々・・・。また、&color(purple){性格:小心}の場合、この札を持っていると憤怒時の攻撃力減少に繋がる。

ここで余りやすいこの話術の有効利用法をひとつ。
自分:話題札小+無視+鎮静
相手:話題札(大+小)+非話題札
相手の憤怒ゲージが溜まっていれば&color(orange)「無視」→鎮静自動発動と持っていくのが常道だが、
この状況で最初に無視を切ると自分&color(orange){「無視」}相手「話題札小」となり次のターン話題札大に対抗できる確率は低い。
この場合逆に&color(orange){「鎮静」}とすると大抵相手「話題札小」となり多少のダメージを受けるが、
次のターンに話題札大を無視できる確率はかなり高い。
話題札の大小は見えないので予想するしかないが、
&color(orange){鎮静}・&color(orange){逆上}に相手は弱い札を合わせる、ということを抑えておくと有利になることもあるいい例である。

**逆上
>&bold(){効果}
自分の怒りゲージを上昇させる。
相手が憤怒したとき、手元にあれば自動で発動し、相手の怒りゲージを最大値の50%減少させ、こちらが憤怒する。
なお、&color(orange){鎮静}と&color(orange){逆上}を同時に持っていた時に自動発動の条件を満たした場合、&color(orange){逆上}が発動する。

>&bold(){解説}
自動発動後は、こちらのゲージは0になり、向こうは半分残ることに注意。
性格が&color(blue){冷静}、&color(purple){剛胆}の武将は、調子に乗って大口を叩いていると効果時間の間にもう一度憤怒されて防げない。
特に&color(blue){冷静}の&color(orange){大喝}連打は要注意。&color(orange){無視}を使ったならなおさら。
逆に性格が&color(green){小心}、&color(red){猪突}の武将は、&color(orange){逆上}からの憤怒連発が醍醐味。大物食いを十分に狙える。
敵が&color(orange){逆上}を使えることが予めわかっている場合、敵に&color(orange){黄色札}がなくなったタイミングを見計らい、
わざとこちらから切って一気に憤怒することも考える。
先に憤怒してしまい相手が逆上、こちらの逆上が腐る、という事態だけは絶対回避すべき。

*性格と憤激状態
基本的に憤激状態での性格は&color(blue){『冷静』}が扱いづらい(話題運に左右されやすく安定しない)。また&color(red){『猪突』}は該当する高知力武将が極めて少なく効果もイマイチ。
高知力武将は大抵が&color(blue){『冷静』}であり、有効活用には武将育成の計画性が問われることになる。
**冷静
>&bold(){内容}
効果時間:3ターン
効果:札の攻撃力が上がり、こちらは毎ターン再考が使用可能。
さらに敵側の話術を全て封じるため、
敵は&color(orange){大喝}を防げなくなるのが特徴。

>&bold(){評価}
大抵、軍師の性格はこれ。札の枚数が少ない場合は大した札が入る可能性が高いというわけでなくあまり強くないのだが、
軍師級の6枚持ちともなるとある程度コンスタントに&color(orange){大喝}や大話題札を切ることができる。
しかしながらツモ運に最も左右されやすい性格であり、軍師級でも弱い札や話題に合致しない札で手札が埋め尽くされ、再考しない方がマシだった!憤怒中なのに敗北してしまった!・・・などと言うケースもよくある。また、そもそもいくら強い話題札を引こうとも、相手が同じ強さの札を持っていると相殺されてしまう。相手の話術が封じられているので、話題札(大)があれば通常時よりは有効打を「叩き出しやすく」はあるのだが、特に相手の知力が高い(話題札を多く持てる)場合においては、この点も大いに運であり、決定力が高いとは言えない。
&color(orange){大喝}、&color(orange){詭弁}なら確定的にダメージを与えられるのだが、これを引くかも運である。
再考すべきか見送るべきか、攻撃を停止すべきか攻め続けるべきか、憤怒終了時の手札の構想など、なかなか考えるべきことが多い。

毎ターン再考可能ではあるが、なんでも再考すれば良いと言うものではない。相手を憤怒させる前にゲージを押し切れそうなら押し切れば良いのだが、手札に&color(orange){無視}・&color(orange){逆上}があるなら、3ターン目は引き分けか、或いはわざと負けて、次ターンに&color(orange){無視}を切って連続憤怒が狙える場合が多々ある。この性格は、憤怒中に相手に憤怒されるとかなりまずい性格であることも考慮すると、相手の心理バー残量がまだ多く、長期戦が予想されるなら有力だろう。

救いは、&color(blue){性格:冷静}以外の高知力武将との舌戦は、ほとんど発生しないことである(推挙時?・・・がんばれ)。

なお憤怒中に足場を崩された後のターンに再考すると、憤怒状態が終わった後もう一度足場を崩されるまで再考することができなくなってしまう。
憤怒中に足場を崩されてしまった場合は、出す札や再考のタイミングを、通常状態と同じように慎重に考える必要がある。

逆に対策としては、憤怒中の&color(blue){性格:冷静}の相手が話題札を切ってきた時は小・中の可能性もあるので、こちらも話題札を切れば引き分け/勝利の可能性も相応にある。こちらの先攻時もしくは相手が話術札を切ってきた場合には、不要な話題札を切っておくのがよいだろう。

**剛胆
>&bold(){内容}
効果時間:3ターン
効果:話題札が全て無敵になる。
ただし話術の&color(orange){「大喝」・「無視」}にのみ勝てない他、
効果時間中は話術が一切使えず再考もできない。

>&bold(){評価}
手札に溜まった小さい札を切りながらダメージを与えることができ、話題の変更もある程度自由にできる。
よって、3ターン目には効果時間終了後の話題を考えて切る札を決めよう。
大きい非話題札が手に溜まっているなら、大連打で一気に攻勢に出ることもできる。
(ただし相手の札に勝つだけであり、非話題札で勝つと威力が下方修正される)
この性格が活きるのは、お互い話術が揃っていない時か、低知力での戦い。
相手が&color(orange){「大喝」・「無視」}さえ引かなければ、&color(blue){性格:冷静}の憤怒をいなすことが出来る。
これを利用して、相手の憤怒が避けられそうにないなら、ほぼ同時に双方が憤怒するように調整する作戦もあるところ&footnote(双方共に相手の攻撃を無効化できる可能性がある。ところが相手の再考に注目すると、札を全種均等な確率で引いてくるのであれば、「大喝」・「無視」を引かれる確率は、それぞれ1/14程度。かつ無視の方は引き分けのようなものであり恐れるには値しないだろう。よって相手の憤怒が避けられないのであればむしろぶつけていった方が安定しそうだ。)。
軍師級には効きづらいという特性上(札の枚数が多いので、再考で&color(orange){「大喝」・「無視」}を引かれやすい。)。一流のメンバーと戦うには一抹の不安が残るが、
論客持ちには&color(purple){性格:剛胆}も数名いるので知力を鍛えても損はなく、むしろ90台まで鍛えるべき。
例えば、[[田豊]]に論客を習得させれば即戦力(?)になる(研究完了までが長いのだが・・・)。
捕縛・論客方面に研究を進めている場合は試してみよう。
ちなみに&color(purple){性格:剛胆}の武将同士が同時に憤怒した場合、相殺しあう。
可能であれば、憤怒のタイミングのみならず、人選についても考えたい。

**小心
>&bold(){内容}
効果時間:即時
効果:手元にある話術以外の札全てで攻撃する。

>&bold(){評価}
枚数が少ない低知力では全く使えないが、枚数を増やせば増やすほど(=高知力ほど)強力になる。
&color(green){性格:小心}の論客は史実にはいないが論客を新たに習得させるならここ。

憤怒が発動すれば手持ちの話題札の分だけ確実にダメージを与えることができ、さらに足場を一度に複数段崩せれば、それだけ相手の再考チャンスを奪うことが出来る。以上は&color(blue){性格:冷静}と比べて優れている点である。
この場合は攻撃力は幾分下がることになるが、手元にある小の札を一掃できるのも大きい。再考一回以上の効果が得られる。さらに言えば自らの怒りゲージを高めておけば、&color(blue){性格:冷静}の憤怒に割り込み憤怒を行いつつ(場合によってはこの時点で勝利したりもするが、そうでない場合)再考を兼ねることもできる。

敵憤怒時に逆上して放つと使える枚数が1枚少ないことに注意。無視→逆上の基本コンボ時にはさらに1枚減少する。また、無条件に全力で攻撃してしまうので、相手の怒りゲージをコントロールできない点については弱点と言える。接戦で削り切れなかったケースでは特に深刻だ。

また、この性格では&color(orange){鎮静}をうまく取り除けるかどうかが鍵になることも。勝てなさそうなタイミングを狙って上手く取り除こう。
&color(orange){逆上}を利用して複数回放てれば、格上相手でも十二分に勝機がある。
確実にこちらの憤怒を通すために、&color(orange){鎮静}・&color(orange){逆上}がなくとも先に憤怒させることも視野に入れよう。

しかしながら史実武将には知力90の性格:小心がいない。
よって知力88の[[張松]]か、知力84の[[張昭]]・[[逢紀]]、知力83の[[楊修]]や
知力82で&color(orange){逆上}持ちの[[郭図]]・[[楊儀]]あたりを育成することになる(もっとも話術についてはアイテムでも補えるのだが)。
特に[[張昭]]は手持ち話術が&color(orange){鎮静}以外の四種と完璧なので、彼を育成すれば(%%顔グラ的にもう成長しそうにないが%%)
演義で叶わなかった[[諸葛亮]]の論破も夢ではない。
…え、研究期間が長すぎる?
君主の[[孫堅]]自ら荊南に廟を探しに行けばいい。金10000あれば玉璽も取れるかも。
むしろ[[孫堅]]で大変なのは[[張昭]]を説得すること(君主が[[孫策]]なら無条件なのだが…)。
[[史実イベント]]で本家二張と舌戦になる前に、早く知力を上げなければ。
余談だが、知力80以上の小心武将は[[張昭]]と[[楊修]]を除けば総じて義理が低く、誹謗を起こす可能性がある。
下手な君主では彼らの誹謗を撥ねつけられないので、君主と同じ都市には置かない方が良い。

**猪突
>&bold(){内容}
効果時間:即時
効果:相手の心理バーに一定量のダメージを与える(ダメージは武将の武力に比例、最高で30%,最低で20%程度)。

>&bold(){評価}
舌戦で高知力かつ&color(red){性格:猪突}の武将が出てくることは滅多にない。
それこそ左慈か禰衡か[[于吉]]と舌戦する孫策ぐらいしか出てこない。
まさか[[諸葛恪]]や[[馬謖]]の特技「百出」を論客に書き換えるということは誰もしないだろう。
それだけ&color(red){性格:猪突}の武将には高知力が少ないのである。

しかし、相手が&color(red){性格:猪突}だと意外と侮れない。史実武将では&color(red){性格:猪突}のほとんどが&color(orange){逆上}を所持しており、怒りゲージが半分を超えると積極的に使ってくる(話題札が早々に切れてしまうため、相対的に使う機会が増える)。知力70台の文官クラスだと、知力で勝っていても叩き伏せられることが珍しくない。[[魏延]]、[[甘寧]]といった高武力の武将が相手のときは、ゲージが半分を超えないよう細心の注意を払おう。&color(orange){沈静}は、相手が憤怒するまでキープしようとせずどんどん使っていくほうがよい。

*実践知識
-基本戦術としては、&color(orange){『逆上』・『鎮静』}を持った状態で、相手を怒らせること。これには二つの意味がある。&br()怒れない状態で怒らせることで、相手のラッシュの芽を摘むこと、および、&color(orange){『逆上』}の場合は自らが確実に憤怒できる点である。
-憤怒させるには各ターンの勝利はもちろんのこと、引き分け(ある程度相手の札が想定できるなら)、&color(orange){『無視』}がある。
-そもそも敵も&color(orange){『逆上』・『鎮静』}を温存しがちなので、普通に憤怒しても無効化されるか、やぶ蛇になりがち。なかなか切ってこない話術札があるなら大体はそうであると思ってよい。よってカウンター憤怒の方が確実性が高い。
-こちらにとって都合の悪い状態で憤怒させてはならない。HPに余裕がある時しか使えない作戦ではあるが、以下の作戦は多くの局面で有効だ。攻め続ければいいと言うものでもない。
-- このまま攻め続けると相手が憤怒しそうなら、故意に負け札を出し鎮静・逆上を引く事を期待する。この過程で自らの足場が崩れれば再考により手札もガラリと変わるだろう。
-- 舌戦を行いがちな&color(blue){『冷静』}武将が憤怒中の場合、そのまま攻め続けると相手が憤怒する場合もある(両者憤怒状態)。この状態はできれば避けたいのでやはり故意に負け、鎮静・逆上(できれば無視も)を持った状態でこちらの憤怒を終了させる。
-- 上記の作戦は、もちろんこちらの憤怒終了直後に相手が憤怒直前となりそうな場合にも有効だ。
-- 最後の一撃を決める時、敵を削り切れれば勝利だが、HPが1ミリ残って敵が憤怒し大逆転、と言う微妙なケースもあり得る。HPに余裕があるなら鎮静・逆上を引くまで様子を見るのも選択肢だ。強力な攻撃札である大喝を引くまで粘ると言う選択もある。この場合大喝同士がカチ合わない限り、高確率で削りきれるだろう。

-ダメージを受けるとき、受ける側の出した札の強さは関係ない。
--「三頭の馬を相手と対決させるとき、最も劣った馬を相手の最も優れた馬にぶつけ、残りの二頭で二頭を狙う」という故事がある。&br()この通りに勝算が少ない・全くないときは、強い札を出して負けるよりも弱い札を捨てたほうが後々にチャンスをつかめる場合もある。
--ダメージが避けられない場合は、余った&color(orange){逆上}・&color(orange){鎮静}を手札から使うことも視野に入れる。

-余程手札が強くない限り、再考を見送るのはハイリスクである。&br()次の一撃で足場が崩れる可能性がある場合、相手の話題札の枚数と相談して話題札が手札に残っていても再考を考えたい。
--特に、&color(orange){大喝}・&color(orange){詭弁}が使える可能性のある時はなおさら。
--ただし、&color(orange){逆上}をキープしたい場合はこの限りでない(とはいえ自分が先に憤怒しないように)。
--再考による利益は手札の枚数に比例する。6枚ではあまり再考をスルーするべきではないが、3枚では再考した結果が今より悪くなる可能性を考えるべし。

**COMの行動パターン
舌戦で勝つために最も重要なのがCOMの行動パターンを把握することである。
COMの行動は状況に応じて決まっており、そこから外れることは滅多に無いし行動自体にも隙が多い。
なのでこちらの知力が相手より大分低くても、相手の動きに合わせた手札の切り方を徹底しさえすれば大物食いは十分に可能だ。%%一喝だけは手の打ちようがないが%%

-先攻を取った場合、話術がなければ手の中にある最強の札を切る。話術についてはキープすることもある。(要調査)
-後攻を取った場合、こちらの出した札に対して対抗できそうな札を切る。
--つまりこちらが話題札を出し、相手も話題札を出した場合、相手は今出したよりも強い札を持っていないということである。&br()再考を使わずに粘れるかどうかの参考にすべし。特に敵が小を出したとき。
---ただし、相手の話題札の枚数を覚えておくこと。話題札が補充されたことに気づかないと大きい札を打たれて深手を負ってしまうことも。
--こちらが先攻の時、&color(orange){大喝}と同じ色だからといって&color(orange){逆上}や&color(orange){鎮静}でブラフ、ということはできないので注意されたし。
--COMが話術札を持っていれば、本当に今強い札を切るべきかを考慮しよう。せっかくの「大」札や&color(orange){大喝}を&color(orange){無視}等で潰されるのは損である。どうせ無効化されるならば、「小」札を切っておいた方がよかった、のは明らかである。これで凌げば次ターンは後攻、相手の札を見て対策が立てられる。COMがどんな話術札を持っているか、本wikiなどでチェックすればより合理的な選択肢を選べるだろう。

-COMは&color(orange){無視}を最優先して出す。
--初手や再考直後は&color(orange){無視}が敵の手札の中にあることも多いため、強力な話題札である大喝・詭弁を無視されないように留意したい。こちらが先攻で相手に&color(orange){黄色札}が見えている、&br()もしくは相手が&color(orange){黄色札}を切ってきた場合は無理にこちらも話術で勝負するよりはどうでもいい札または無視を切るのがお勧め。&br()話題札大が出されたら…とも考えたくなるが、大喝・詭弁を無視されるよりはまだリカバリーが効くだろう。
-最弱である&color(orange){逆上}・&color(orange){鎮静}は基本キープする。よって手札から出てこない話術札は&color(orange){逆上または鎮静}と見て良い。
--他に非話題札しか無ければ非話題札よりも優先して繰り出すことがあるが、稀。

-手持ちの札が全て非話題札(+&color(orange){逆上}・&color(orange){鎮静}含む)になったときに先攻になったorこちらが先攻で話題札or&color(orange){大喝・無視・詭弁}を出した場合、ほぼ確実に再考を行う。
--こういう状況で先攻を取った場合、&color(orange){無視}か弱い話題札で様子見するのが無難。無暗に大喝・詭弁や強い話題札を出して、再考で無視を引かれた、なけなしの強い話題札を相殺された……とあってはもったいない。
--こちらが非話題札を出すと、再考しないで適当な非話題札を出すことがある。
---例えば自分の手札が「話題札小1枚、残りは強いが非話題の札多数」という状況なら、あえて非話題札を出して話題替えを狙うのも手。相手に再考させて強い話題札や話術札を持たせるのを防げるし、こちらの再考節約にもなる。&br()自分が持ち札の少ない低知力武将の場合は特に重要。
-逆に言うと、COMは&bold(){話題札と&color(orange){大喝・無視・詭弁}を使い切るまで再考しない。}
--再考すればもっといい札を引ける可能性があっても、弱い話題札をダラダラ垂れ流すことが多く格好のダメージチャンス。手札も話術も多い高知力軍師を相手取る時はこの隙を逃さないようにしたい。

-&color(blue){性格:冷静}のCOMが憤怒した場合、&color(orange){大喝・無視・詭弁}が手札に無ければ、明らかに現在の手札で勝てるものがあっても毎ターン再考を行う。
--どうやら話題札の大が出るのを狙っているようだ。%%裏目に出たら笑ってやろう。%%
--つまり、&color(blue){性格:冷静}の相手が憤怒中に再考しなかった場合、出した札は話題札大である可能性が非常に高いということである。
---再考して大札引きに賭けるか、非話題札を捨てるかすると良い。
--&color(orange){大喝・無視・詭弁}があれば再考せずにそれを出す。大喝はともかく、無視や詭弁は大ダメージに繋がらないので正直ラッキー。

*舌戦のタイミング
**文官の推挙
政治80以上の武将で、前のターンから連続した任務をこなしていないものが文官を連れてくることがある。
比較的序盤のシナリオではじめた場合、このタイミングで起こる舌戦がたぶん最も多くなるだろう。
文官といえども、実際には「知力か政治が武力より高い」のが推挙の条件のため、武官グラの武将と舌戦することになることも結構ある。

さて、勿論舌戦で勝たなければ武将を登用することはできないのだが、その前に一工夫を凝らしたい。
文官推挙は武官のときと異なり、知力70を下回る武将もいくらでも推挙されるものの、
知力の低いメンバーではいざ軍師級を引いたとき手も足も出なかったりする。
例えば、[[王允]]は政治80だが知力は67で、札は最低の3枚しか持てない。
舌戦は札1枚程度の差は覆るとはいえ、これではみすみす他勢力に良将を献上するようなものだ。
君主と同拠点に置く内政官は、知力も考慮すると思わぬ成果が得られるかもしれない。
政治+5中・高を軍師に使ってやるのも手。
軍師ならそこらへんの内政官は余裕で登用でき、舌戦の練習ができ、軍師の知力経験にボーナスといいことずくめ。
ただし、推挙対象の武将と推挙武将に接点がなければならないなどの理由で、どうしても推挙に使える武将が制限されることはある。
登場設定を仮想にしている人に特にお勧めする。

他のタイミングにも言えることだが、舌戦を見込むときには持てる札の枚数を基準に考えるとよい。
推挙された武将が、推挙した武将より札を2枚多く持てるなら、勝率は非常に低いのでスルーするか、
舌戦を見ずに運を天に任せるが吉。

**在野武将発見時
これは通常やらない方がよい。
いくら知力が高かろうが、舌戦が発生しなかったり、敗北したら元も子もない。
やるなら事前のセーブはしておこう。

探索者の魅力が高く、君主か軍師であり、発見された武将が君主と相性が近い程発生しやすい。
魅力90以上の君主か軍師なら、100%に近い確率で発生する。

唯一、既に配偶者や義兄弟が他勢力に仕官している場合は舌戦を挑んで勝つことで関係を無視して登用できるのだが、ほとんど起こり得ないので通常のプレイでは考える必要はない。

**外交時
論客持ちで他勢力に「同盟」「停戦」「捕虜交換」する。
超級では8割は断られる。論客無しでも極稀に起こる。
舌戦相手は、君主と同拠点にいる武将のうち、最も知力の高い武将が担当し、
君主の知力が高いと君主が直々に受けるので、[[曹操]]や[[司馬懿]]、[[鍾会]]との論客外交は困難を極める。
それ以外は、偶然軍師が留守でそこらへんの文官が受けてくれることもあるので、初期の論客持ちでもそこそこ成果が見込める。
むしろ軍師を城外に引き出して停戦する荒業が使えないでもない。
ただし大勢力には相応の人数の軍師がいることを忘れてはならない。
これが後半、論客の利用価値を引き下げている原因のひとつである。

**知力系の修行報告
遊びに来た軍師にも(舌戦での)知力経験が入る。
特に知力95以上の軍師にはわざと負けて、どんどん経験値を与えてやるのが吉。
一喝で終わると早くていいのだが、妙に納得がいかない。

**誹謗、統一前叛乱疑惑
誹謗については、武官系の君主では諦めるしかないこと多々。
出撃中の武将が狙われることに備えて、義兄弟用に技巧ポイントを500持って出撃するのが安全。
君主の知力が50~70の場合、70まで強化することで武官の誹謗をまず防げ、
80まで強化することで文官相手でもかなり防げるようになる。
可能であれば、書物も一冊押さえておきたい。
[[蔡中]]・[[蔡和]]兄弟など、確実に勝てるであろう武将を登用していると、
運よく出陣中の武将の忠誠を逆に上げられたりする。100を超えて忠誠を上げる方法のひとつ。
また逆に功績5桁だがどうでもよい武将がデコイになってくれることもある。
誹謗成功時は誹謗側の忠誠・功績が上がるので、忠誠を上げたい武将([[呂布]]ほか)が、
当該武将を誹謗してきたら態と負けてあげればよい。

**その他史実イベント
-探索で禰衡と出会ったらお遊び程度に舌戦してもいい。負けても技巧Pが僅かに減るだけなので。
-むしろ問題は左慈であり、彼とは絶対に舌戦しないこと。普通は「技巧500Pウマー」になるはずなので問題ないが、&br()兵糧がなかろうが都市1で飛蝗だろうが絶対に兵糧供出すること。勝てるのは[[曹操]]、[[司馬懿]]ぐらいのものである。&br()いや、このイベント2人は話術がないので書物が手元にあればなんとかなるかもしれないけれども。
--というか兵糧を供出できないような状況なら大概そのプレイそのものが詰んでます。
--そもそも、都市数の少ない時に飛蝗を受けた場合、輸送部隊を外に出して兵糧を守るのが常道(陣の範囲に入れるとなおよい)。
-[[劉備]]対軽症[[徐庶]]、[[孫策]]対[[于吉]]は知力が拮抗している。&br()後者は話術で勝っている上に知力低、中で強化できるので幾分楽だが前者はそれでも結構厳しい。

***二張推挙
-[[孫堅]]での場合、難易度が高いが見返りも大きい。&br()能力研究で知力系をフルスピードで進めて、90まで持っていけると他にもいろいろと便利。
--残りの一回&論客は当の[[張昭]]にあげると、舌戦で多大な力を発揮するぞ。

***魏公騒動
-気の済むまで論客集結で練習すべし。
--デフォルト[[荀彧]]には&color(orange){大喝}、&color(orange){逆上}がないことに留意。&br()ただし、[[荀彧]]に書物を与えていたり知力が上がっていたりすることがあるので、[[諸葛亮]]に挑む気持ちでやるべき。

***孫劉同盟
-君主が舌戦で[[諸葛亮]]に勝てる知力になる頃には[[劉備]]はとっくに滅んでいるだろう。
--同盟が嫌なら、他の条件をいじる方が効率がよい。

**論客集結・五丈原の戦い
-論客集結は、[[曹操]]の能力からして純粋な実力勝負になる。
-五丈原の戦いでの舌戦はどう見てもご褒美です。[[諸葛亮]]への積年の恨みを雪ぎましょう。
-[[決戦制覇]]の項もご参照あれ。


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*未調査情報
ここに書いてあることで知っていることがありましたら適宜追記してください。

-手札が全て話術のときに性格:冷静に憤怒されたらどうなるか、また、何枚まで話術札を持てるのか
-ダメージ量の数値化
-新武将の話術札の種類はどう決まる?→仮説:知力に応じた話術数をランダムに振り分け(60,70,80,90,100で+1種)追加情報求む
-その他、発見次第追加

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