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雍闓/超級/雍闓が天下統一を目指す2 - (2012/01/07 (土) 11:22:14) のソース
前回の縛りの項目に「雍闓の全能力を90以上にする」は不可能と判明したため変更します。申し訳ありませんでした。コメントありがとうございました。また私のミスなどありましたら。コメお願いします。 ***縛り変更点 ①雍闓は限界の知力84政治86を目指します。 ②軍師は李恢固定 ③初期メンバーは前線に出す。 以上です。 ---------------------------------------------------------------- 251年6月11日~251年12月21まで ***建寧渡付近 孟獲軍陣営 武官「間もなく建寧です」 孟獲「わかった。お前らぁ~飯は食っとけよ!」 文官1「物見からの報告によりますと敵は、軍事施設を中心に陣を張っている模様です」 文官2「持久戦に持ち込みますとその''飯''(兵糧)が尽きてしまいますな」 孟獲「なにぃ本当か?ならば進軍開始!」 武官「ははっ(必死だ)」 ***雍闓軍陣営 伝令「報告!孟獲軍が動きました孟獲自ら10000の戟兵で進軍中です」 李恢「来たか。ならば我が秘策(攪乱)を見舞わせてやろう!フフフフ」 雍闓「(こいつ楽しそうだな)おお、頼むぞ李恢!。全軍!ワシらも''戦闘の達人''となろうぞ!」 諸将「おおー」 朱褒「ぉぉ-」 高定(一人声小いっさっいのがいたな) 李恢「これでも食らえ!!」 孟獲「くっこれでは部隊を統制できぬ」 雍闓「よし!全軍我に続け!」(突出し) 孟獲「グワッ」 鄂煥「よし!我らも李恢のマネしよっと」(攪乱) 祝融「チイやられたわ」 文官1「もしや・・我らは謀られたのでは?」 孟獲「何?どういうことだ?」 文官1「我が軍の後方には、祝融様や[[忙牙長]]様の軍勢が集結していますが、渡は一本道です」 文官2「なるほど、要するに雍闓は、この&u(){}渡での足止めを企んでおりますな&u(){}。敵は軍楽台で気力は余り減らないので戦法や計略の使い放題です」 孟獲「よし。では部隊を後方へ」 武官「駄目です後方の祝融軍も混乱中です。それに我が軍も混乱していて・・とても動かせる状況ではありません」 孟獲「ええいなんてこった」 ***雍闓軍陣営 李恢「フフフ我が計略成功したり」 雍闓「おお最早我軍師は''計略の達人''ではないか」 李恢「おりがたきお言葉」 **このようにすれば孟獲軍も倒せます。筆者は、雍闓&朱褒の一騎打ちでで忙牙長を捕えました。 ちなみにアンケートですが、筆者は余り時間はないので1日に少ししかしません。(ゲーム的な意味で) そこでですが、ちまちま短い間隔(文章)で更新か、どんと4日ぐらいかけて作るの(長文)とどちらがいいですかね?? コメお願いします(参考にしたいので) ではでは -------------------------------------------------------------- ***8月11日雍闓軍牢獄 雍闓「忙牙長殿そろそろ我が軍に降りませんかね?」 忙牙長「いや、私の主は孟獲ただ一人!」 李恢「殿お話が。こちらへ」 雍闓「なんだ?」 李恢「我が軍は現在行動力が非常に少ないです。なので1ターンの行動力は約40です。それに捕虜の忠誠もなかなか下がりませぬ」 雍闓「確かにな、それで?」 李恢「はっ[符節台]を建ててはいかがでしょうか?」 雍闓「その[フセツダイ]とはなにか?」 李恢「はっ[符節台]とは、我が軍の行動力が+5増えます。さらに捕虜の忠誠も下がりやすくなります」 雍闓「ほほう一石二鳥ではないか!早速実行せよ」 李恢「ははっ」 ***9月21日軍楽台完成 雍闓「おお完成だ今んとこ忙牙長の忠誠は95だな。一体どこまで下がるのかな?」 李恢「楽しみですな」 ***10月11日 忙牙長の忠誠は90に 李恢「殿!今なら朱褒殿ならば忙牙長の登用ができますご命令を!」 雍闓「よし!朱褒!行ってこい」 朱褒「ははっ必ずや登用してまいります」 ''文官「朱褒殿が忙牙長殿の登用に成功しました!」'' 忙牙長「俺が加われば雍闓軍にとって千人力ですな!!」(確かこんな感じ) 雍闓「おお!符節台の力恐るべし(主は孟獲じゃなかったのか?)」 筆者「今は一人でも頭数がほしいところなので助かる。ナイス朱褒!」 李恢「どさくさまみれてしゃべったな・・お主」 ***11月1日 雍闓軍評定(コマンドの「評定」ではない、架空の「評定」です) 雍闓「さて全員揃ったな。皆聞け!恐らく孟獲は再び侵攻して来るだろう。さらに北からは、鄧艾も漁夫の利を狙っている。1年耐えれば、「雲南」へ侵攻できる。まずは、防備を固めようぞ!」 諸将「おおー」 朱褒「ぉぉ-」 高定(コイツまた声が小さいなぁ~) タッタッタッ(足音) 鄂煥「殿!ハァハァ」 李恢「あ、鄂煥殿!遅刻ですぞ!」 鄂煥「すまん!あ、それよりももっと重大な情報が!」 雍闓「どうした鄂煥?」 鄂煥「おう!それがこの建寧に''張嶷''という人物が流れてきたぞ!」 李恢「おお&u(){}能力All70以上の良将ではないですか(しかも相性68と縛り条件もおkではないか)&u(){}」 雍闓「李恢よ,登用はだれが良いと見る?」 李恢「私と、殿自らかと・・」 雍闓「分かった。ワシ自ら出よう」 **失敗!!! 結局登用したのは12月1日 *因みに孟獲軍が来てます(例の場所まで来たら迎撃します)。鄧艾は江州で劉焉と潰し合い中です 文官「李恢様が張嶷様の登用に成功しました」 張嶷「雍闓様の覇業のお手伝いをいたそう!」 雍闓「よし登用出来たな」 李恢「安心はまだできませんな。またも孟獲軍が侵攻してきてます。」 高定「しかし先と同じ方法で迎撃すれば・・」 雍闓「そうだな。ハハハ」 **しかしこの考えが浅いことと諸将が思ったのは20日後であった。 李恢「3回目に続く!」 雍闓「筆者のミスやアンケートの意見のコメ頼むぜ」 高定「短くてすいません(文章が)」 張嶷「某の初陣はどうなるのか楽しみですな!!」 鄂煥「最後が気になるな・・」 **つづく