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決戦制覇/逆賊討伐戦 - (2012/05/16 (水) 13:10:59) の1つ前との変更点
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***対董卓戦
|CENTER:勝利条件|CENTER:敗北条件|CENTER:制限|CENTER:日数|CENTER:担当勢力|CENTER:敵勢力|h
|董卓軍部隊の全滅|劉焉隊の壊滅&br()指定日数経過|部隊コマンドのみ使用可&br()安定のみ行軍可|150日|CENTER:献帝|CENTER:董卓|
最初の2ターンで陣を二つ、軍楽台を一つ作る。
設置場所は敵の太鼓台の効果が及ばないように下の部分がいいだろう。
陣で軍楽台を挟むイメージ。
敵が下りてきたら呂布は混乱させ、その他は乱射・貫矢でガンガン削る。
乱射時は味方が巻き添えにならないように注意。
4ターン耐えたら馬一族が救援に現れる。龐徳の白馬が意外に強いので、気力が尽きたらこれに頼るのも吉。
主力を壊滅させるめどがついたら(残り2部隊ほど)、残りの連中は早めに馬一族の応援に駆けつけること(時間がない)。
戦法が決まればそれほど難しくもない。
馬一族は戦いながら一番奥まで下がり、劉一派は戦いながら敵太鼓台まで押し上げる。
すると、わらわら出陣してくる敵は皆、劉の方へ来るのではるばる馬の方へ行かなくてもよくなる。
強い敵は2000以下になったら再出陣させないように積極的に倒さない。
(追記)
上記の方法のほかに、地形を活かして伏兵と一騎打ちを主戦術にして戦っていく方法もある。
幸い、董卓軍には知力の高い武将が少ないので、伏兵が非常にきまりやすい。
とりわけ副将に待伏持ちの蒯良がいる劉表は主戦力になる。
おまけに敵は全部隊騎馬なので、戦法も封印できて一石二鳥。
開始後、全部隊を森に篭らせつつ、敵軍楽台効果の及ばない範囲に陣と軍楽台をひとつずつ本道に建てておく。
本道に来た敵は黄忠&厳顔の爺コンビで射まくり、(援護狙える位置に配置するとなおおいしい)
森にのこのこやって来た敵は伏兵使ってばんばん攻撃&混乱させる。(伏兵に限らず同士討ちも非常に効果的)
一騎打ちも負傷狙いで積極的に仕掛ける。うまくいけばさらに相手の知力が下がって計略仕掛け放題に。
馬騰組の方も一騎打ち仕掛けまくったり馬一族ファミリーの援護攻撃を狙ったりすると、
劉表らが応援にいかずとも十分時間内にそっち方面の敵部隊を仕留めることができる。
後は呂布・張遼といった猛将に再出撃されないように撃破のタイミングを調整していけば、比較的ラクにクリアできる。
(追記2)
・火球と火矢で敵軍の太鼓台を速攻で潰し、森と草地の境界で戦うと一方的に戦法を打ちまくれる。
建てるのは軍楽台だけでいい。余った金は火球に回し、敵を巻き込みつつ陣も破壊出来れば尚楽に。
・馬騰軍もなるべく森で迎え撃とう。
***対袁術・孫堅戦
|CENTER:勝利条件|CENTER:敗北条件|CENTER:制限|CENTER:日数|CENTER:担当勢力|CENTER:敵勢力|h
|孫堅軍及び袁術軍部隊の全滅|劉表隊または馬騰隊の壊滅&br()指定日数経過|部隊コマンドのみ使用可&br()廬江と柴桑のみ行軍可|150日|CENTER:献帝|CENTER:孫堅&br()袁術|
馬一族は騎馬戦法が使える地形で戦えば問題ないが、劉表の応援に遅れないように。
劉表隊は開始と同時にひたすら西へ逃げる。
数ターン立てば (残り120日) 劉備隊がジャーンジャーン(ryなので、そのときに反転して挟み撃ちにする。
ただし、劉表が狙い打ちされないように配置には気をつけること。
劉備は気力の続く限り混乱・偽報、舎弟どもは支援攻撃が出るようなポジションで戦う。
ここも時間切れに注意。
(追記)
馬一族が袁術軍を撃破した後が本番。
水上無双を誇る孫堅軍がなりふり構わず劉表だけを集中攻撃してくるようになるので、
立ち回りがまずいと一気に大将を潰されてしまう。
劉表はオトリにして逃げ回らせつつ(配置的に余裕があるなら敵先鋒には攻撃可)、他の部隊で敵を各個撃破していくと良い。
劉備(もとい孔明)はひたすら撹乱で孫策や孫堅といった敵主力を足止めし、舎弟の攻撃で1隊ずつ潰していく。
状況によっては鳳雛先生にも撹乱してもらう。
劉表は敵を分断するためもう一度西へと逃げる。
これによって劉備一派で足止めできなかった部隊は迷わず彼を追いかけてくるので、劉表の部下でこれを1部隊ずつ潰していく。
馬一族が応援に追いつけそうな頃には恐らく劉備周辺の敵はだいぶ片付いているはずなので、
残りの掃討を馬一族に任せて西に逃げた劉表の応援に行く。
同時に劉表は部下を壁にして今度は北東の方向へ逃げる。
これで大体残り30~50日くらいのところで全滅させられるはず。
偽報で袁術軍を廬江に戻してもイベント発生。
しかし120日より前に起こすと劉備たちの援軍が来ない(共にCS版PKで確認)
***対袁紹・張角戦
|CENTER:勝利条件|CENTER:敗北条件|CENTER:制限|CENTER:日数|CENTER:担当勢力|CENTER:敵勢力|h
|袁紹軍及び張角軍部隊の壊滅|劉備隊または孫堅隊の壊滅&br()指定日数経過|部隊コマンドのみ使用可&br()平原のみ行軍可|90日|CENTER:献帝|CENTER:袁紹&br()張角|
黄巾の落雷が非常にうるさいのと、砂地が多い(槍戦法が使えない)ので立ち回りに注意。
1ターン目は様子見、敵はさほど強くないのでごり押しでも負けないだろう。
呂蒙・周瑜・張飛の横薙や旋風がガンガン決まれば楽。
時間がないので戦法はどんどん使ってオーケー。
落雷は密集さえしなければそれほど使ってこない。
運が良ければ仲間も道連れにしてくれてウマー。
なお、黄巾一家は全部隊明鏡持ちで、撹乱・偽報が一切効かないのに注意。
***対曹操戦
|CENTER:勝利条件|CENTER:敗北条件|CENTER:制限|CENTER:日数|CENTER:担当勢力|CENTER:敵勢力|h
|曹操軍部隊の全滅|劉協隊の壊滅&br()指定日数経過|部隊コマンドのみ使用可&br()陳留のみ行軍可|180日|CENTER:献帝|CENTER:曹操|
曹操軍は、五大将の統率と副将の軍師達の能力のため鉄壁の守りを誇る。
さらにそれが城塞で強化されるため、まともに殴り合うと有効打はまず与えられない。
打開策を一言で言えば、速攻で城塞を破壊しまくること。
戦線をあげることも重要で、偽報で兵力を減らせるのと戻ってくるのでは難易度が全く異なる。
最初のターンで軍楽台を設置して、袁紹ともう一部隊とで城塞を破壊する。
偽報がずばり決まると城に引きこもってしまう(再出陣しない)ので、劉備は戦闘に参加せずどんどん偽報で。
こちらの2部隊が壊滅すると五虎将がジャーンジャーン(ryするので、戦力差についてはそれほど悲観することもない。
とはいえ、城塞の効果で凄まじく敵が固いので、袁紹でどれだけ城塞を破壊できるかが勝敗の分かれ目といえよう。
ちなみに、部隊が壊滅しなくてもある程度日数経てば五虎将は出現します。
最後の方は乱射お勧め。
***チャート
|ターン数|内容|h
|第一ターン|袁紹は97・77、馬騰は98・76に移動して城塞を破壊する。&br()劉備は97・80に移動して放火、失敗したら孫堅でもう一度放火。&br()劉協は96・80に移動して96・79に軍楽台を建設し、劉エンで完成させる。&br()劉表は99・80もしくは98・80に移動。&br()放火が一発で成功して余りの部隊がいたのなら101・79の方に移動させる。|
|第二ターン|高確率で呂布が近所をうろついているので、劉備に命じて陳留にお帰りいただく。&br()袁紹は98・81の城塞を破壊、孫堅は101・79の城塞を攻撃、劉表は放火、ついでに劉協にも火矢をぶちこませる。&br()馬騰は曹仁に偽報。60%くらいなので、こいつもお帰り願う。|
|第三ターン|城塞にまとわりついている連中が大変なことになっているだろうが、そんなことは気にせずに城塞破壊を最優先。&br()馬騰と袁紹は残りの城塞に向かわせ、劉備は偽報で敵をもてなしてやること。&br()早ければこのターンで三つ目を破壊できる。駄目でも次のターンには可能だろう。&br()偽報の優先順位としてはまず疾走持ちの呂布、曹彰。その次が威風持ちの張遼、乱射がうるさい夏侯淵か。|
|第四ターン|そろそろ五虎将のおでまし。&br()城塞か全て壊れたら敵は豆腐…とはいかずともコンニャクくらいにはなるので好きに料理してやるといいだろう。&br()もし袁紹あたりが生きていたら一騎打ちで兵力を削ってもよい。&br()夏侯惇や許チョといった猛将なら喜んで引き受けてくれると思われ(状況にもよるが)|
気づいている人もいると思うが、行動の順番を変えると計略に失敗するはずの部隊が成功するというケースがある。
(乱数は決まった順番で取られているため)
ZOC等の制約はあるが、順番を変えても差し支えないというのであればセーブをした上でやってみるといいだろう。
(追記)
リロードなしでいけたのでその時の方法を。(PCPK)
1ターン目で自軍側の北西の城塞を袁紹+もう一隊で破壊。
残りの部隊は全力で南下し、南西の城塞に適度にダメージを与えつつ南の二つ連なった石壁の北の部分を破壊しておく。
2ターン目に袁紹ともう一隊も南下させ、南西の城塞を破壊。
劉協は破壊した石壁のあった場所に軍楽台を設置し、全部隊が森の中&軍楽台の範囲に入るように移動する。
直後に曹軍にわらわらと囲まれるが、少ない被害で森に全軍籠もれるはず。
森の中の軍楽台の範囲内に籠もっていればダメージを最小限に抑えられ、気力切れの心配もない。
その後の方針としては、殴ってもほとんど無意味。
だが、案外計略が通る敵部隊が多い(20%もあれば仕掛ける価値はあると思う)ので偽報を最優先する。計略が通りにくい敵部隊には劉備で偽報。
また、状況を見て火計で壁を作ったり孫堅の螺旋突を使ったりすればダメージを最小限に抑えられる。
すぐにこちらの1~2部隊は撃破される上、敵の半分以上がUターンしてくるが、少しずつ敵部隊が減っていく。
なお、衝車は不要なので破壊されても構わない。壁に使おう。
孫堅の螺旋突だけは必ずクリティカルになるのでダメージもそこそこ通り敵を混乱させられる。
曹操隊だけは必ず撃破する必要があるので軍楽台範囲内で孫堅の螺旋で使ってハメよう。
五虎将登場後も方針は変えずに五虎将も偽報要員に使う。
兵力が5000以下くらいまで減った敵部隊は偽報を使わずに各個撃破する。
敵の部隊数が減ってきたら軍楽台範囲外に出てラインを徐々に押し上げながら偽報を続ければクリアできるはず。
**逆賊討伐戦のコツ
決戦制覇の中でも屈指の難易度を誇る逆賊討伐戦。幾つかコツを挙げてみると…
・セーブ、ロードを最大限に活用
戦法を確実にあてていきたいので、とにかく毎ターンセーブするくらいで。
戦法を確実に決めるためには、キーとなる部隊にあらかじめ偽報・撹乱をしかけておくとよい。
神算持ちの孔明はもちろん、周瑜やそこそこ知力のある張松も活用すべし。
・一騎討ちを乱用せよ
敵が戦死、捕縛しない決戦制覇においても、一騎討ちは最強の攻撃手段です。
敵の兵力を大幅に削って反撃受けず気力回復、更に敵武将を負傷させることもできます。
太鼓台などを駆使して、積極的に行いましょう。
特に、主将を負傷させれば部隊の能力はグッと下がります。
無論負けたら即リロード。
劉備辺りの武力でも、ガンガン一騎討ちさせたいところです。
・偽報はなるべく城の近くで(曹操戦)
開始直後の劉備隊の偽報は、城まで距離があるため戻ってくれるかは運任せになるが、
ある程度進行して右下の投石台付近までこれれば1ターンで城に直行してくれる距離になる。
実行するためには劉備隊は呂布隊に偽報をした後に、下の森のあたりを進み投石台を目指す。
劉表あたりに偽報が効きやすい(30%程度なら何部隊か存在する曹仁なら70%程度)部隊を狙わせて戦線の押し上げも図る。
(これによってできることのある隙間から衝車の破砕も狙える)
毎回行動できて大きな効果の見込めるやり方なので、
リロードを繰り返してでも劉備隊だけでも混乱等で行動不能にならないようにする。
(補足)
・劉備隊はもちろんだが、孫堅隊の運用も肝。孫策が副将なので、偽報だけでなく乱突も使っていこう。
特に曹操が前に出てきたら、足止めは孫堅隊の役目になる。
他の部隊はとにかくこの二部隊を死守。
*コメント
#comment_num2(size=50,vsize=3,num=20,logpage=決戦制覇/逆賊討伐戦/コメント)
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***対董卓戦
|CENTER:勝利条件|CENTER:敗北条件|CENTER:制限|CENTER:日数|CENTER:担当勢力|CENTER:敵勢力|h
|董卓軍部隊の全滅|劉焉隊の壊滅&br()指定日数経過|部隊コマンドのみ使用可&br()安定のみ行軍可|150日|CENTER:献帝|CENTER:董卓|
最初の2ターンで陣を二つ、軍楽台を一つ作る。
設置場所は敵の太鼓台の効果が及ばないように下の部分がいいだろう。
陣で軍楽台を挟むイメージ。
敵が下りてきたら呂布は混乱させ、その他は乱射・貫矢でガンガン削る。
乱射時は味方が巻き添えにならないように注意。
4ターン耐えたら馬一族が救援に現れる。龐徳の白馬が意外に強いので、気力が尽きたらこれに頼るのも吉。
主力を壊滅させるめどがついたら(残り2部隊ほど)、残りの連中は早めに馬一族の応援に駆けつけること(時間がない)。
戦法が決まればそれほど難しくもない。
馬一族は戦いながら一番奥まで下がり、劉一派は戦いながら敵太鼓台まで押し上げる。
すると、わらわら出陣してくる敵は皆、劉の方へ来るのではるばる馬の方へ行かなくてもよくなる。
強い敵は2000以下になったら再出陣させないように積極的に倒さない。
(追記)
上記の方法のほかに、地形を活かして伏兵と一騎討ちを主戦術にして戦っていく方法もある。
幸い、董卓軍には知力の高い武将が少ないので、伏兵が非常にきまりやすい。
とりわけ副将に待伏持ちの蒯良がいる劉表は主戦力になる。
おまけに敵は全部隊騎馬なので、戦法も封印できて一石二鳥。
開始後、全部隊を森に篭らせつつ、敵軍楽台効果の及ばない範囲に陣と軍楽台をひとつずつ本道に建てておく。
本道に来た敵は黄忠&厳顔の爺コンビで射まくり、(援護狙える位置に配置するとなおおいしい)
森にのこのこやって来た敵は伏兵使ってばんばん攻撃&混乱させる。(伏兵に限らず同士討ちも非常に効果的)
一騎討ちも負傷狙いで積極的に仕掛ける。うまくいけばさらに相手の知力が下がって計略仕掛け放題に。
馬騰組の方も一騎討ちを仕掛けまくったり馬一族ファミリーの援護攻撃を狙ったりすると、
劉表らが応援にいかずとも十分時間内にそっち方面の敵部隊を仕留めることができる。
後は呂布・張遼といった猛将に再出撃されないように撃破のタイミングを調整していけば、比較的ラクにクリアできる。
(追記2)
・火球と火矢で敵軍の太鼓台を速攻で潰し、森と草地の境界で戦うと一方的に戦法を打ちまくれる。
建てるのは軍楽台だけでいい。余った金は火球に回し、敵を巻き込みつつ陣も破壊出来れば尚楽に。
・馬騰軍もなるべく森で迎え撃とう。
***対袁術・孫堅戦
|CENTER:勝利条件|CENTER:敗北条件|CENTER:制限|CENTER:日数|CENTER:担当勢力|CENTER:敵勢力|h
|孫堅軍及び袁術軍部隊の全滅|劉表隊または馬騰隊の壊滅&br()指定日数経過|部隊コマンドのみ使用可&br()廬江と柴桑のみ行軍可|150日|CENTER:献帝|CENTER:孫堅&br()袁術|
馬一族は騎馬戦法が使える地形で戦えば問題ないが、劉表の応援に遅れないように。
劉表隊は開始と同時にひたすら西へ逃げる。
数ターン立てば (残り120日) 劉備隊がジャーンジャーン(ryなので、そのときに反転して挟み撃ちにする。
ただし、劉表が狙い打ちされないように配置には気をつけること。
劉備は気力の続く限り混乱・偽報、舎弟どもは支援攻撃が出るようなポジションで戦う。
ここも時間切れに注意。
(追記)
馬一族が袁術軍を撃破した後が本番。
水上無双を誇る孫堅軍がなりふり構わず劉表だけを集中攻撃してくるようになるので、
立ち回りがまずいと一気に大将を潰されてしまう。
劉表はオトリにして逃げ回らせつつ(配置的に余裕があるなら敵先鋒には攻撃可)、他の部隊で敵を各個撃破していくと良い。
劉備(もとい孔明)はひたすら撹乱で孫策や孫堅といった敵主力を足止めし、舎弟の攻撃で1隊ずつ潰していく。
状況によっては鳳雛先生にも撹乱してもらう。
劉表は敵を分断するためもう一度西へと逃げる。
これによって劉備一派で足止めできなかった部隊は迷わず彼を追いかけてくるので、劉表の部下でこれを1部隊ずつ潰していく。
馬一族が応援に追いつけそうな頃には恐らく劉備周辺の敵はだいぶ片付いているはずなので、
残りの掃討を馬一族に任せて西に逃げた劉表の応援に行く。
同時に劉表は部下を壁にして今度は北東の方向へ逃げる。
これで大体残り30~50日くらいのところで全滅させられるはず。
偽報で袁術軍を廬江に戻してもイベント発生。
しかし120日より前に起こすと劉備たちの援軍が来ない(共にCS版PKで確認)
***対袁紹・張角戦
|CENTER:勝利条件|CENTER:敗北条件|CENTER:制限|CENTER:日数|CENTER:担当勢力|CENTER:敵勢力|h
|袁紹軍及び張角軍部隊の壊滅|劉備隊または孫堅隊の壊滅&br()指定日数経過|部隊コマンドのみ使用可&br()平原のみ行軍可|90日|CENTER:献帝|CENTER:袁紹&br()張角|
黄巾の落雷が非常にうるさいのと、砂地が多い(槍戦法が使えない)ので立ち回りに注意。
1ターン目は様子見、敵はさほど強くないのでごり押しでも負けないだろう。
呂蒙・周瑜・張飛の横薙や旋風がガンガン決まれば楽。
時間がないので戦法はどんどん使ってオーケー。
落雷は密集さえしなければそれほど使ってこない。
運が良ければ仲間も道連れにしてくれてウマー。
なお、黄巾一家は全部隊明鏡持ちで、撹乱・偽報が一切効かないのに注意。
***対曹操戦
|CENTER:勝利条件|CENTER:敗北条件|CENTER:制限|CENTER:日数|CENTER:担当勢力|CENTER:敵勢力|h
|曹操軍部隊の全滅|劉協隊の壊滅&br()指定日数経過|部隊コマンドのみ使用可&br()陳留のみ行軍可|180日|CENTER:献帝|CENTER:曹操|
曹操軍は、五大将の統率と副将の軍師達の能力のため鉄壁の守りを誇る。
さらにそれが城塞で強化されるため、まともに殴り合うと有効打はまず与えられない。
打開策を一言で言えば、速攻で城塞を破壊しまくること。
戦線をあげることも重要で、偽報で兵力を減らせるのと戻ってくるのでは難易度が全く異なる。
最初のターンで軍楽台を設置して、袁紹ともう一部隊とで城塞を破壊する。
偽報がずばり決まると城に引きこもってしまう(再出陣しない)ので、劉備は戦闘に参加せずどんどん偽報で。
こちらの2部隊が壊滅すると五虎将が登場するので、戦力差についてはそれほど悲観することもない。
とはいえ、城塞の効果で凄まじく敵が固いので、袁紹でどれだけ城塞を破壊できるかが勝敗の分かれ目といえよう。
ちなみに、部隊が壊滅しなくてもある程度日数経てば五虎将は出現します。
最後の方は乱射お勧め。
***チャート
|ターン数|内容|h
|第一ターン|袁紹は97・77、馬騰は98・76に移動して城塞を破壊する。&br()劉備は97・80に移動して放火、失敗したら孫堅でもう一度放火。&br()劉協は96・80に移動して96・79に軍楽台を建設し、劉エンで完成させる。&br()劉表は99・80もしくは98・80に移動。&br()放火が一発で成功して余りの部隊がいたのなら101・79の方に移動させる。|
|第二ターン|高確率で呂布が近所をうろついているので、劉備に命じて陳留にお帰りいただく。&br()袁紹は98・81の城塞を破壊、孫堅は101・79の城塞を攻撃、劉表は放火、ついでに劉協にも火矢をぶちこませる。&br()馬騰は曹仁に偽報。60%くらいなので、こいつもお帰り願う。|
|第三ターン|城塞にまとわりついている連中が大変なことになっているだろうが、そんなことは気にせずに城塞破壊を最優先。&br()馬騰と袁紹は残りの城塞に向かわせ、劉備は偽報で敵をもてなしてやること。&br()早ければこのターンで三つ目を破壊できる。駄目でも次のターンには可能だろう。&br()偽報の優先順位としてはまず疾走持ちの呂布、曹彰。その次が威風持ちの張遼、乱射がうるさい夏侯淵か。|
|第四ターン|そろそろ五虎将のおでまし。&br()城塞か全て壊れたら敵は豆腐…とはいかずともコンニャクくらいにはなるので好きに料理してやるといいだろう。&br()もし袁紹あたりが生きていたら一騎討ちで兵力を削ってもよい。&br()夏侯惇や許褚といった猛将なら喜んで引き受けてくれると思われ(状況にもよるが)|
気づいている人もいると思うが、行動の順番を変えると計略に失敗するはずの部隊が成功するというケースがある。
(乱数は決まった順番で取られているため)
ZOC等の制約はあるが、順番を変えても差し支えないというのであればセーブをした上でやってみるといいだろう。
(追記)
リロードなしでいけたのでその時の方法を。(PCPK)
1ターン目で自軍側の北西の城塞を袁紹+もう一隊で破壊。
残りの部隊は全力で南下し、南西の城塞に適度にダメージを与えつつ南の二つ連なった石壁の北の部分を破壊しておく。
2ターン目に袁紹ともう一隊も南下させ、南西の城塞を破壊。
劉協は破壊した石壁のあった場所に軍楽台を設置し、全部隊が森の中&軍楽台の範囲に入るように移動する。
直後に曹軍にわらわらと囲まれるが、少ない被害で森に全軍籠もれるはず。
森の中の軍楽台の範囲内に籠もっていればダメージを最小限に抑えられ、気力切れの心配もない。
その後の方針としては、殴ってもほとんど無意味。
だが、案外計略が通る敵部隊が多い(20%もあれば仕掛ける価値はあると思う)ので偽報を最優先する。計略が通りにくい敵部隊には劉備で偽報。
また、状況を見て火計で壁を作ったり孫堅の螺旋突を使ったりすればダメージを最小限に抑えられる。
すぐにこちらの1~2部隊は撃破される上、敵の半分以上がUターンしてくるが、少しずつ敵部隊が減っていく。
なお、衝車は不要なので破壊されても構わない。壁に使おう。
孫堅の螺旋突だけは必ずクリティカルになるのでダメージもそこそこ通り敵を混乱させられる。
曹操隊だけは必ず撃破する必要があるので軍楽台範囲内で孫堅の螺旋で使ってハメよう。
五虎将登場後も方針は変えずに五虎将も偽報要員に使う。
兵力が5000以下くらいまで減った敵部隊は偽報を使わずに各個撃破する。
敵の部隊数が減ってきたら軍楽台範囲外に出てラインを徐々に押し上げながら偽報を続ければクリアできるはず。
**逆賊討伐戦のコツ
決戦制覇の中でも屈指の難易度を誇る逆賊討伐戦。幾つかコツを挙げてみると…
・セーブ、ロードを最大限に活用
戦法を確実にあてていきたいので、とにかく毎ターンセーブするくらいで。
戦法を確実に決めるためには、キーとなる部隊にあらかじめ偽報・撹乱をしかけておくとよい。
神算持ちの孔明はもちろん、周瑜やそこそこ知力のある張松も活用すべし。
・一騎討ちを乱用せよ
敵が戦死、捕縛しない決戦制覇においても、一騎討ちは最強の攻撃手段です。
敵の兵力を大幅に削って反撃受けず気力回復、更に敵武将を負傷させることもできます。
太鼓台などを駆使して、積極的に行いましょう。
特に、主将を負傷させれば部隊の能力はグッと下がります。
無論負けたら即リロード。
劉備辺りの武力でも、ガンガン一騎討ちさせたいところです。
・偽報はなるべく城の近くで(曹操戦)
開始直後の劉備隊の偽報は、城まで距離があるため戻ってくれるかは運任せになるが、
ある程度進行して右下の投石台付近までこれれば1ターンで城に直行してくれる距離になる。
実行するためには劉備隊は呂布隊に偽報をした後に、下の森のあたりを進み投石台を目指す。
劉表あたりに偽報が効きやすい(30%程度なら何部隊か存在する曹仁なら70%程度)部隊を狙わせて戦線の押し上げも図る。
(これによってできることのある隙間から衝車の破砕も狙える)
毎回行動できて大きな効果の見込めるやり方なので、
リロードを繰り返してでも劉備隊だけでも混乱等で行動不能にならないようにする。
(補足)
・劉備隊はもちろんだが、孫堅隊の運用も肝。孫策が副将なので、偽報だけでなく乱突も使っていこう。
特に曹操が前に出てきたら、足止めは孫堅隊の役目になる。
他の部隊はとにかくこの二部隊を死守。
*コメント
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