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プレイ日記/女の戦い/黄月英/超級/智将縛りでのんびりプレイその3 - (2010/09/18 (土) 16:32:59) の編集履歴(バックアップ)
第7章:三都市同時攻略戦
徐庶「おい孔明…」
諸葛亮「はいはい、今日はどんな苦情だね?
…って、なんか暫く見ないうちに随分やつれてないか、君?」
黄月英「あらやだ、本当に大丈夫ですか?
まるで死んだ魚みたいな目をして…ちゃんと食べてます?」
徐庶「誰 の せ い だ !!
あの娘が俺のところに嫁いできてからというもの、愛読してた兵書全部取り上げられた上、
毎日毎日筋トレと一度は捨てたはずの剣の稽古ばっかさせられて、
トドメには疲れ果てたところに激マズな料理出されて…身も心もどうにかなりそうだ!!
このままじゃ確実に死ぬ…頼むから玲綺を説得するか、暫くこっちに匿ってくr…ガクゥ」
黄月英「あらあら、仲のよろしいことで」
諸葛亮「新婚さんはこれだからなー。かく言う私と月英も新婚のころは…」
黄月英「まあ貴方ったら、イヤですわ♪(ぽっ)」
徐庶「そこ!二人の世界に入ってかないでなんとかしてくr…」
黄月英「そうは言われましても…いくら君主で仲人でも他人の家庭の事情にまで逐一口を挟むのはどうかと思いますし。
私たちに相談する前に、率直に玲綺さんと相談しては?」
徐庶「あのですねえ…それができるならそもそも…」
黄月英「でも、折角ご本人が後ろについてきていらっしゃいますし」
徐庶「!!?れ…玲綺!?
いつからそこに!!」
呂玲綺「最初から。」
徐庶「(冷や汗だらだらになりながら)…えーと、その…
(うああああ90以上あるはずの知力総動員してもこの状況じゃ釈明のしようがない!!死ぬ!!確実に殺される!!)」
呂玲綺「…悪かった。」
徐庶「え?」
呂玲綺「その、早く私より強くなってもらいたかったから、つい無理をさせたかもしれない…
まさか、兵のみんなをまとめたり、ややこしい内政とかするのにはあんなに強くてスゴイのに、一騎打ちだと
あんなに弱いって思わなかったから…」
徐庶「あ、いや…私こそ、その…
…すまん。いつか必ず、一騎打ちでもお前に負けない位強くなるって約束したのに…」
呂玲綺「(ずいっ)じゃあこれ食べろ→(豚の丸焼きだったらしい炭のカタマリのようなもの)」
徐庶「!!?い、いや、言いにくいんだが…今の話聞いてた?玲綺」
呂玲綺「うん。
今はまだ、おいしくないかもしれないけど…お前が強くなるまでに、絶対私もおいしいご飯が作れるようになってみせる。
だからそれまで、私がお前の武芸の特訓に付き合う代わりに、お前も私のご飯の特訓に付き合え」
徐庶「れ、玲綺…」
黄月英「イイハナシデスワネー」
諸葛亮「いやはや妬けるねえ。めでたしめでたし、一件落着」
徐庶「…いや、ちょっと待て!!一見いい話に見えて結局何にも解決してないんだが!?
せめて一定以上の腕(食べられるレベル)になるまでは、私が代わりに自分で作っ…ぎゃあああ無理やり食わせるなああ!!」
諸葛亮「はいはい、今日はどんな苦情だね?
…って、なんか暫く見ないうちに随分やつれてないか、君?」
黄月英「あらやだ、本当に大丈夫ですか?
まるで死んだ魚みたいな目をして…ちゃんと食べてます?」
徐庶「誰 の せ い だ !!
あの娘が俺のところに嫁いできてからというもの、愛読してた兵書全部取り上げられた上、
毎日毎日筋トレと一度は捨てたはずの剣の稽古ばっかさせられて、
トドメには疲れ果てたところに激マズな料理出されて…身も心もどうにかなりそうだ!!
このままじゃ確実に死ぬ…頼むから玲綺を説得するか、暫くこっちに匿ってくr…ガクゥ」
黄月英「あらあら、仲のよろしいことで」
諸葛亮「新婚さんはこれだからなー。かく言う私と月英も新婚のころは…」
黄月英「まあ貴方ったら、イヤですわ♪(ぽっ)」
徐庶「そこ!二人の世界に入ってかないでなんとかしてくr…」
黄月英「そうは言われましても…いくら君主で仲人でも他人の家庭の事情にまで逐一口を挟むのはどうかと思いますし。
私たちに相談する前に、率直に玲綺さんと相談しては?」
徐庶「あのですねえ…それができるならそもそも…」
黄月英「でも、折角ご本人が後ろについてきていらっしゃいますし」
徐庶「!!?れ…玲綺!?
いつからそこに!!」
呂玲綺「最初から。」
徐庶「(冷や汗だらだらになりながら)…えーと、その…
(うああああ90以上あるはずの知力総動員してもこの状況じゃ釈明のしようがない!!死ぬ!!確実に殺される!!)」
呂玲綺「…悪かった。」
徐庶「え?」
呂玲綺「その、早く私より強くなってもらいたかったから、つい無理をさせたかもしれない…
まさか、兵のみんなをまとめたり、ややこしい内政とかするのにはあんなに強くてスゴイのに、一騎打ちだと
あんなに弱いって思わなかったから…」
徐庶「あ、いや…私こそ、その…
…すまん。いつか必ず、一騎打ちでもお前に負けない位強くなるって約束したのに…」
呂玲綺「(ずいっ)じゃあこれ食べろ→(豚の丸焼きだったらしい炭のカタマリのようなもの)」
徐庶「!!?い、いや、言いにくいんだが…今の話聞いてた?玲綺」
呂玲綺「うん。
今はまだ、おいしくないかもしれないけど…お前が強くなるまでに、絶対私もおいしいご飯が作れるようになってみせる。
だからそれまで、私がお前の武芸の特訓に付き合う代わりに、お前も私のご飯の特訓に付き合え」
徐庶「れ、玲綺…」
黄月英「イイハナシデスワネー」
諸葛亮「いやはや妬けるねえ。めでたしめでたし、一件落着」
徐庶「…いや、ちょっと待て!!一見いい話に見えて結局何にも解決してないんだが!?
せめて一定以上の腕(食べられるレベル)になるまでは、私が代わりに自分で作っ…ぎゃあああ無理やり食わせるなああ!!」
…あらためてプレイ中の妄想をこうして振り返ると、なんかもう副題「軍師徐元直の憂鬱」でいい気がしてきた今日この頃です。
こんなひどい妄想ばっかしてますが徐庶好きですよ。いや本当ですってば。
そんなわけでこれから先、徐庶の強化(主に脳筋な方向への)が本格化します。
知力系と築城取得を優先してたので武力系の研究が遅れてた上、折角研究しても開始から2年あたりくらいまでは防衛に手一杯で
「能力鍛錬とか主力にやらせてる余裕あるかよ畜生!!」状態だったのですが、ここからは徐庶と諸葛息子&孫のターン!です。
後、こんな人たちもさりげなく強化してたり。
曹操「ぬおっ!?な、何だ、この破壊力と延焼のスピードは…!!まるであの時のような…!!
まさかあやつら、ついに周瑜しか使えなかったはずの伝説の幻術『滅羅憎魔』を覚えたというのか!?」
賈詡「ふ、ふ、ふ。ただの火炎球にしてはなかなかの威力だな」
荀彧「ううむ…被害が大きすぎて使い方を間違えば味方や民草まで巻き込みかねないのが怖いですが、
これだけの威力があれば、まずもう防衛戦で梃子摺るということは無くなりそうですなあ」
法正「ま、使い方に関しては我等なら何とかできるでしょう。しかしこんな酷い力を手に入れながら随分と楽しそうですなあ、
文和殿もお人が悪い」
賈詡「ふ、そういうお主も楽しそうな顔をしておるように見えるが?
己の戦術の幅がひろがるとなれば、軍師たるもの快感を覚えずにはいられまい。
さあどうします、殿?
このまま退き際を弁えて頂けないということになれば、もう一発ぶちかまさせて頂くことになりますが」
曹操「くっ、あやつら…性質の悪さに磨きをかけおって…!!
どうせならワシの下に居るときにその才を発揮すればよかったものを…
陣鼓を打てい、全軍撤退、撤退じゃー!!」
こんなひどい妄想ばっかしてますが徐庶好きですよ。いや本当ですってば。
そんなわけでこれから先、徐庶の強化(主に脳筋な方向への)が本格化します。
知力系と築城取得を優先してたので武力系の研究が遅れてた上、折角研究しても開始から2年あたりくらいまでは防衛に手一杯で
「能力鍛錬とか主力にやらせてる余裕あるかよ畜生!!」状態だったのですが、ここからは徐庶と諸葛息子&孫のターン!です。
後、こんな人たちもさりげなく強化してたり。
曹操「ぬおっ!?な、何だ、この破壊力と延焼のスピードは…!!まるであの時のような…!!
まさかあやつら、ついに周瑜しか使えなかったはずの伝説の幻術『滅羅憎魔』を覚えたというのか!?」
賈詡「ふ、ふ、ふ。ただの火炎球にしてはなかなかの威力だな」
荀彧「ううむ…被害が大きすぎて使い方を間違えば味方や民草まで巻き込みかねないのが怖いですが、
これだけの威力があれば、まずもう防衛戦で梃子摺るということは無くなりそうですなあ」
法正「ま、使い方に関しては我等なら何とかできるでしょう。しかしこんな酷い力を手に入れながら随分と楽しそうですなあ、
文和殿もお人が悪い」
賈詡「ふ、そういうお主も楽しそうな顔をしておるように見えるが?
己の戦術の幅がひろがるとなれば、軍師たるもの快感を覚えずにはいられまい。
さあどうします、殿?
このまま退き際を弁えて頂けないということになれば、もう一発ぶちかまさせて頂くことになりますが」
曹操「くっ、あやつら…性質の悪さに磨きをかけおって…!!
どうせならワシの下に居るときにその才を発揮すればよかったものを…
陣鼓を打てい、全軍撤退、撤退じゃー!!」
てけてけてってってー♪(ドラ○エのレベルアップ音)
『 カク は かしん を おぼえた!!』
『 ジュンイク も かしん を おぼえた!!』
『 ホウセイ も かしん を おぼえた!!』
『 さんにん の きょうあくど が 132 あがった!!』
『 モウトク の トラウマ が 300 あがった!!』
知力研究中にラッキーにも隠し特技の火神が出たので迷わず知力の割に特技がぱっとしない軍師さんたちに覚えてもらいました。
ただでさえ火攻の技巧がデフォルトでレベル3(記憶違いかと思ってここのwikiで調べ直させてもらったんですが火攻までレベル3でした
…マジで技巧チートすぎだこの勢力)の勢力で火神持ち三人(しかも全員知力90オーバー)とか極悪すぎる。
彼らのお陰で防衛戦も後半以降はより楽に。
特に江夏から新野への隘路に焼き討ちして下さいといわんばかりになけなしの兵を送り込んでくるアホな大喬軍には効果覿面でした。
(どうせならまだ川から攻め上ってきたほうがいいだろうに…)
諸葛均がせっせと作った球に賈詡先生がぽちっと着火するだけでばごーんぼごーんと敵の大軍が4桁レベルでふっとびます。
「見ろ人がゴミのようry」
敵に回すと鬱陶しい特技ですが味方だとこの上なく頼もしいです。普通に殴るよりはるかに効率がいいし、兵の損耗も少なくすむし
(ただ若干金喰い虫なのがちょっとネックですが…)
さすが放火に定評のある孫呉の最強幻術は違うわー(いや一応幻術じゃないし)
個人的には確率に左右される鬼門より好きかもしれません。
調子にのって使いすぎたせいで数人雑魚将を焼殺しちゃいましたが…すいません南無南無。
討ち死に設定はいつも普通にしてますが基本的にこのゲームではあんまり武将が死ぬのは好きじゃないし斬首もしない派なので
特に殺すつもりのなかった人をうっかり轢き殺したり焼き殺したりしたときはたとえザコ将でもちょっとへこみます…
でも信長の野望だと討ち死に設定多いにした上自勢力の武将が殺されると「弔い合戦じゃああ!!」と叫びながら
カタキ討ちしたり弓技術コンプした途端せっせと小笠原爆弾を製造し始める残酷な自分が我ながらわけわからん。
何故か私の場合この2つのゲームでは処断ボタンや追放ボタンの重みがアキラカに違うのです。
似た症状をお持ちの方いらっしゃいますかねえ(居るわけなかろう!)
『 カク は かしん を おぼえた!!』
『 ジュンイク も かしん を おぼえた!!』
『 ホウセイ も かしん を おぼえた!!』
『 さんにん の きょうあくど が 132 あがった!!』
『 モウトク の トラウマ が 300 あがった!!』
知力研究中にラッキーにも隠し特技の火神が出たので迷わず知力の割に特技がぱっとしない軍師さんたちに覚えてもらいました。
ただでさえ火攻の技巧がデフォルトでレベル3(記憶違いかと思ってここのwikiで調べ直させてもらったんですが火攻までレベル3でした
…マジで技巧チートすぎだこの勢力)の勢力で火神持ち三人(しかも全員知力90オーバー)とか極悪すぎる。
彼らのお陰で防衛戦も後半以降はより楽に。
特に江夏から新野への隘路に焼き討ちして下さいといわんばかりになけなしの兵を送り込んでくるアホな大喬軍には効果覿面でした。
(どうせならまだ川から攻め上ってきたほうがいいだろうに…)
諸葛均がせっせと作った球に賈詡先生がぽちっと着火するだけでばごーんぼごーんと敵の大軍が4桁レベルでふっとびます。
「見ろ人がゴミのようry」
敵に回すと鬱陶しい特技ですが味方だとこの上なく頼もしいです。普通に殴るよりはるかに効率がいいし、兵の損耗も少なくすむし
(ただ若干金喰い虫なのがちょっとネックですが…)
さすが放火に定評のある孫呉の最強幻術は違うわー(いや一応幻術じゃないし)
個人的には確率に左右される鬼門より好きかもしれません。
調子にのって使いすぎたせいで数人雑魚将を焼殺しちゃいましたが…すいません南無南無。
討ち死に設定はいつも普通にしてますが基本的にこのゲームではあんまり武将が死ぬのは好きじゃないし斬首もしない派なので
特に殺すつもりのなかった人をうっかり轢き殺したり焼き殺したりしたときはたとえザコ将でもちょっとへこみます…
でも信長の野望だと討ち死に設定多いにした上自勢力の武将が殺されると「弔い合戦じゃああ!!」と叫びながら
カタキ討ちしたり弓技術コンプした途端せっせと小笠原爆弾を製造し始める残酷な自分が我ながらわけわからん。
何故か私の場合この2つのゲームでは処断ボタンや追放ボタンの重みがアキラカに違うのです。
似た症状をお持ちの方いらっしゃいますかねえ(居るわけなかろう!)
ハナシがまた脱線してしまいましたすいません…
で、折角そんなチート特技が出たので次の技巧研究は爆薬の開発を優先することに。
普段なら火炎球クラス+火神があるならとりあえず火攻はそのへんで満足して、精鋭弩兵か人心掌握を優先するところですが、
序盤からずっと激戦だったせいで技巧ポイントは使っても使ってももりもり増えてたのでまあいっか、と余裕かまして開発。
結果的にこれは正解でした。相対的な戦力差はともかく絶対的な敵の物量がたぶん今回のプレイ中一番酷かった
江陵の防衛戦で大活躍しましたので。
で、折角そんなチート特技が出たので次の技巧研究は爆薬の開発を優先することに。
普段なら火炎球クラス+火神があるならとりあえず火攻はそのへんで満足して、精鋭弩兵か人心掌握を優先するところですが、
序盤からずっと激戦だったせいで技巧ポイントは使っても使ってももりもり増えてたのでまあいっか、と余裕かまして開発。
結果的にこれは正解でした。相対的な戦力差はともかく絶対的な敵の物量がたぶん今回のプレイ中一番酷かった
江陵の防衛戦で大活躍しましたので。
さて能力や技巧に関する話もこのへんにして本編ペーン?です。
①盧江攻略戦
時系列的にハイエナした三都市の中で一番最初の攻略先にして、一番キビシかったのもここ。
なにしろ気づいたときには既に城の耐久削られはじめてたので、今から徴兵して兵装作って武将の頭数揃えて…
なんて悠長なことやってたら確実に孫氏に先を越されます。いや正確にはもう越されてるんだけど。
畜生、いつもは大喬軍と高確率で同盟しやがるくせに何故今回に限って…ホント油断も隙もないやつですな陸遜は!
(すいません罵ってますが陸遜も好きです)
てなわけでここは思い切って少数精鋭でいきました。
具体的には孔明の投石隊7000(副将に攻城持ち楽進つき)と小物臭のする人相の従兄弟(諸葛誕)の弩兵隊5000のみで。
ぶっちゃけ運頼みです。ダメ元です。最後の一撃だけ掻っ攫う気満々です。
(※ちなみに火神は向こうの城に周瑜が居たから効かないかなーと思ったのと、この時点で覚えてたのは賈詡先生と法正だったんですが
折悪く二人とも一時的に違う都市に飛ばしてたせいで呼び寄せに時間かかりそうだったのとで動員しませんでした。
そういえば火神VS火神って厳密にはどうなるんだろ…??)
だってもう城にはりつかれて耐久削られはじめてるし、城の兵は2万切ってるし、
トドメには兵舎も壊されかけてる(川沿いなんかに建てるから…)しでこれはもう数ターン後には落とされるんじゃね?という
まあ他人事ながら目も当てられないくらいヒサンでキケンな状態でしたので…
で、まあ結論から言うとラッキーなことにギリギリハイエナ成功しました。
有難う孫氏軍!!君たちの協力は数ターンは忘れない!!
途中であまりにナメた布陣にムカついたのかそれともまだ寿春を攻略できるという夢でも見ていたのか、
諦めの悪い孫策が少数部隊を引き連れてこちらに向かってきやがりましたが、もちろん孔明の攪乱の餌食になるだけです。
せめて明鏡持ち同伴でいらっしゃい。
孔明が主将なだけに攻撃力がちょっと心配なところでしたが、心配する必要ないくらいほんとにギリギリのところまで
孫氏軍が城耐久を削って下さったお陰で、最後に投石一発ぶちかますだけの簡単なお仕事で盧江と大量の捕虜ゲット!!
いやー笑いが止まりません。おいしすぎる。恐らく牢屋の中で今頃周郎はまたもやブチ切れて吐血してることでしょう。
ぶっちゃけ諸葛誕隊要りませんでした。結果だけ見ると実質孔明一部隊で攻城成功です。
本当に有難う孫氏軍。有難う陸遜。君には後で法正の部隊に参加する権利をやろう(ひどい)
なお陥落後、今度は間を置かずして多分このシナリオで恐らく一番不人気な君主(主に顔グラ的な意味で)孫魯班が攻めてきたので
gdgd防衛戦を戦う羽目になりましたが無事撃退。ここからは柴桑を落としてから隙を見てテキトーに
江夏をとる、という順で攻める予定です。
いきなり江夏でもいいんですが、こっちを先にすると懲りずに孫魯班がgdgd川から攻撃してくるであろうことを考えると
正直めんどくさいので…
では今回はこの辺にて。次回は多分江陵攻略戦&許昌攻略戦について語れれば語ろうかと。
①盧江攻略戦
時系列的にハイエナした三都市の中で一番最初の攻略先にして、一番キビシかったのもここ。
なにしろ気づいたときには既に城の耐久削られはじめてたので、今から徴兵して兵装作って武将の頭数揃えて…
なんて悠長なことやってたら確実に孫氏に先を越されます。いや正確にはもう越されてるんだけど。
畜生、いつもは大喬軍と高確率で同盟しやがるくせに何故今回に限って…ホント油断も隙もないやつですな陸遜は!
(すいません罵ってますが陸遜も好きです)
てなわけでここは思い切って少数精鋭でいきました。
具体的には孔明の投石隊7000(副将に攻城持ち楽進つき)と小物臭のする人相の従兄弟(諸葛誕)の弩兵隊5000のみで。
ぶっちゃけ運頼みです。ダメ元です。最後の一撃だけ掻っ攫う気満々です。
(※ちなみに火神は向こうの城に周瑜が居たから効かないかなーと思ったのと、この時点で覚えてたのは賈詡先生と法正だったんですが
折悪く二人とも一時的に違う都市に飛ばしてたせいで呼び寄せに時間かかりそうだったのとで動員しませんでした。
そういえば火神VS火神って厳密にはどうなるんだろ…??)
だってもう城にはりつかれて耐久削られはじめてるし、城の兵は2万切ってるし、
トドメには兵舎も壊されかけてる(川沿いなんかに建てるから…)しでこれはもう数ターン後には落とされるんじゃね?という
まあ他人事ながら目も当てられないくらいヒサンでキケンな状態でしたので…
で、まあ結論から言うとラッキーなことにギリギリハイエナ成功しました。
有難う孫氏軍!!君たちの協力は数ターンは忘れない!!
途中であまりにナメた布陣にムカついたのかそれともまだ寿春を攻略できるという夢でも見ていたのか、
諦めの悪い孫策が少数部隊を引き連れてこちらに向かってきやがりましたが、もちろん孔明の攪乱の餌食になるだけです。
せめて明鏡持ち同伴でいらっしゃい。
孔明が主将なだけに攻撃力がちょっと心配なところでしたが、心配する必要ないくらいほんとにギリギリのところまで
孫氏軍が城耐久を削って下さったお陰で、最後に投石一発ぶちかますだけの簡単なお仕事で盧江と大量の捕虜ゲット!!
いやー笑いが止まりません。おいしすぎる。恐らく牢屋の中で今頃周郎はまたもやブチ切れて吐血してることでしょう。
ぶっちゃけ諸葛誕隊要りませんでした。結果だけ見ると実質孔明一部隊で攻城成功です。
本当に有難う孫氏軍。有難う陸遜。君には後で法正の部隊に参加する権利をやろう(ひどい)
なお陥落後、今度は間を置かずして多分このシナリオで恐らく一番不人気な君主(主に顔グラ的な意味で)孫魯班が攻めてきたので
gdgd防衛戦を戦う羽目になりましたが無事撃退。ここからは柴桑を落としてから隙を見てテキトーに
江夏をとる、という順で攻める予定です。
いきなり江夏でもいいんですが、こっちを先にすると懲りずに孫魯班がgdgd川から攻撃してくるであろうことを考えると
正直めんどくさいので…
では今回はこの辺にて。次回は多分江陵攻略戦&許昌攻略戦について語れれば語ろうかと。
②江陵攻略戦
こちらは襄陽攻略のときからある程度連続攻略も視野に入れてたので、比較的準備もスムーズにいきました。
問題はこの時点ですでに永安をゲットしていた鮑三娘(テストプレイではこんな侵攻スピード速くなくて、江陵ゲットした時点でまだ永安も空白地だったんですけど…)が
我ら同様にハイエナを狙ってか3部隊くらい江陵に派遣してきていたので、運が悪いと同盟軍(※以前に書いたと思いますが上庸を2方向から攻められないようにするため
、漢中陥落後即土下座で同盟してます)に掻っ攫われて手出しできなくなるというバッドエンドが一応ありえたことと、樊氏の攻勢が凄まじいので落とした後間違いなく
そのまま防衛戦に突入することが予想されていたこと。
このため襄陽にはある程度の金のみ残してほぼ襄陽攻略に使った兵力兵糧を根こそぎ江陵へ持っていくことにしました。
こちらは襄陽攻略のときからある程度連続攻略も視野に入れてたので、比較的準備もスムーズにいきました。
問題はこの時点ですでに永安をゲットしていた鮑三娘(テストプレイではこんな侵攻スピード速くなくて、江陵ゲットした時点でまだ永安も空白地だったんですけど…)が
我ら同様にハイエナを狙ってか3部隊くらい江陵に派遣してきていたので、運が悪いと同盟軍(※以前に書いたと思いますが上庸を2方向から攻められないようにするため
、漢中陥落後即土下座で同盟してます)に掻っ攫われて手出しできなくなるというバッドエンドが一応ありえたことと、樊氏の攻勢が凄まじいので落とした後間違いなく
そのまま防衛戦に突入することが予想されていたこと。
このため襄陽にはある程度の金のみ残してほぼ襄陽攻略に使った兵力兵糧を根こそぎ江陵へ持っていくことにしました。
襄陽に一旦全軍を戻して満寵さん達にアメ(御褒美)あげつつ、人材派遣会社SOSOさんちから誘拐…じゃなくてヘッドハンティングしてきた曹沖さんをはじめ
内政官を各地からをこちらに招聘。開発地多いし江陵が落ちたらそちらの内政もしてもらわなければなりませんし、内政官にも馬車馬のように働いてもらわねば
なりません。更にはいざとなったら戦闘に不向きなステータスしてても平気で主将にしたり一騎打ちさせたりするってんですから、職場としてはきわめてサイアクです月英軍。
(誰のせいだと)
さて襄陽で1・2ターン使って軍の再編成を終えた後江陵へ。
再編成したって言っても、実質兵数補充しただけで各隊のメンツと兵科は襄陽攻略時のそれと殆ど変わっていませんが。
(追記:ただ法正を諸葛瞻隊に追加してたりと副将には多少変更がありました、毎度言葉が足りずすいません)
襄陽陥落時は2万くらいは残兵が居た&襄陽⇔江陵の距離を考えるとまだ時間的にも余裕あるかなと思ってたんですが、黄月英の投石車が敵城前に到着した時には
耐久半分くらい削れかけてて結構ここもギリギリでした。が、まあ無事に投石と法正さんのメラゾー○(だから幻術の類じゃないってry)で奪取完了。
内政官を各地からをこちらに招聘。開発地多いし江陵が落ちたらそちらの内政もしてもらわなければなりませんし、内政官にも馬車馬のように働いてもらわねば
なりません。更にはいざとなったら戦闘に不向きなステータスしてても平気で主将にしたり一騎打ちさせたりするってんですから、職場としてはきわめてサイアクです月英軍。
(誰のせいだと)
さて襄陽で1・2ターン使って軍の再編成を終えた後江陵へ。
再編成したって言っても、実質兵数補充しただけで各隊のメンツと兵科は襄陽攻略時のそれと殆ど変わっていませんが。
(追記:ただ法正を諸葛瞻隊に追加してたりと副将には多少変更がありました、毎度言葉が足りずすいません)
襄陽陥落時は2万くらいは残兵が居た&襄陽⇔江陵の距離を考えるとまだ時間的にも余裕あるかなと思ってたんですが、黄月英の投石車が敵城前に到着した時には
耐久半分くらい削れかけてて結構ここもギリギリでした。が、まあ無事に投石と法正さんのメラゾー○(だから幻術の類じゃないってry)で奪取完了。
そしてここから当然のように樊氏を敵に回すことになったのですが…
ちょ、敵部隊多すぎやろ!w
質はまあ荊南クオリティなので黄忠や趙雲といった数名のチートがいる他はそんな脅威でもないんですが、
河を埋め尽くす勢いで次から次へと沸いてくる敵・敵・敵…
まともにやっては衆寡敵せずです。ここは早速法正に大活躍してもらうしかないでしょう。ふははは燃えろ燃えろー
更に、途中からは襄陽で生産を開始した軍馬で徐庶&呂玲綺の部隊にも大暴れしてもらいました。ああ普通に戦法で4桁ダメージが出るって素晴らしい。
ついでに混乱してくれるのも素晴らしい。本当にオヤジを見限ってくれて有難う呂玲綺。
調子に乗ってまた燃やしまくったせいでお金がちょっとピンチになりかけましたが、襄陽の内政組が頑張ってくれたおかげで襄陽からの補給がきいたこともあって
なんとか攻勢が落ち着くまで保ちました。まあしかし捌くのに時間かけすぎて武陵&長沙へ反撃しに行こうとしたときにはいつのまにか1年近く経過してましたけどね…
ちょ、敵部隊多すぎやろ!w
質はまあ荊南クオリティなので黄忠や趙雲といった数名のチートがいる他はそんな脅威でもないんですが、
河を埋め尽くす勢いで次から次へと沸いてくる敵・敵・敵…
まともにやっては衆寡敵せずです。ここは早速法正に大活躍してもらうしかないでしょう。ふははは燃えろ燃えろー
更に、途中からは襄陽で生産を開始した軍馬で徐庶&呂玲綺の部隊にも大暴れしてもらいました。ああ普通に戦法で4桁ダメージが出るって素晴らしい。
ついでに混乱してくれるのも素晴らしい。本当にオヤジを見限ってくれて有難う呂玲綺。
調子に乗ってまた燃やしまくったせいでお金がちょっとピンチになりかけましたが、襄陽の内政組が頑張ってくれたおかげで襄陽からの補給がきいたこともあって
なんとか攻勢が落ち着くまで保ちました。まあしかし捌くのに時間かけすぎて武陵&長沙へ反撃しに行こうとしたときにはいつのまにか1年近く経過してましたけどね…
③許昌攻略戦
こちらは自軍の陣容的にちょっとキビシかったです。いや寿春→盧江も2部隊だけだったんでなかなかキビシめだったんですけど、
こちらは量というより質的な意味で。
なにしろ各方面に一度に攻略軍出してた上、上庸や新野も相変わらず懲りない呂布だの周郎だのに襲われてたので、そちらの防衛にも一応人を割かないといけませんしで
、こっちに回された人材は、賈詡先生と郭嘉以外はみんな武力はおろか統率も70割ってる上知力もパッとしないというような、
要するにモヤシっ子揃いの月英軍のなかでもアキラカに戦闘に不向きな人ばかりだったのです。
つまり余りものでてきとーに攻略しようとryうわああ嘘ですごめんなさい
でも既に張春華のせいで曹操様んとこジリ貧状態だったし、こっちにはメラゾーマ(←もはや伏せるつもりもないらしい)覚えたばかりの賈詡先生に加えて
防衛戦でこき使われるうちにあっという間に知力100になった郭嘉もいたしで、他の部隊の戦闘能力が多少ザコくても多分火球と計略連発してればなんとかなるだろ、
と思ったんですよ。…
…そしたら、そんなナメた考えが悪かったのか、城に近づいた途端いきなり夏侯惇が騎兵で出陣してきて、問答無用で打たれ弱い劉馥の弩兵隊に突っ込んできた上、
「勝負しろぉ!!」「ぎゃあああああ!!?(劉馥&プレイヤーの叫び)」
↓んでもって当然の結果ですが、
「どけどけぇい!!」「ぎにゃあああああいやああああああ!!」
こちらは自軍の陣容的にちょっとキビシかったです。いや寿春→盧江も2部隊だけだったんでなかなかキビシめだったんですけど、
こちらは量というより質的な意味で。
なにしろ各方面に一度に攻略軍出してた上、上庸や新野も相変わらず懲りない呂布だの周郎だのに襲われてたので、そちらの防衛にも一応人を割かないといけませんしで
、こっちに回された人材は、賈詡先生と郭嘉以外はみんな武力はおろか統率も70割ってる上知力もパッとしないというような、
要するにモヤシっ子揃いの月英軍のなかでもアキラカに戦闘に不向きな人ばかりだったのです。
つまり余りものでてきとーに攻略しようとryうわああ嘘ですごめんなさい
でも既に張春華のせいで曹操様んとこジリ貧状態だったし、こっちにはメラゾーマ(←もはや伏せるつもりもないらしい)覚えたばかりの賈詡先生に加えて
防衛戦でこき使われるうちにあっという間に知力100になった郭嘉もいたしで、他の部隊の戦闘能力が多少ザコくても多分火球と計略連発してればなんとかなるだろ、
と思ったんですよ。…
…そしたら、そんなナメた考えが悪かったのか、城に近づいた途端いきなり夏侯惇が騎兵で出陣してきて、問答無用で打たれ弱い劉馥の弩兵隊に突っ込んできた上、
「勝負しろぉ!!」「ぎゃあああああ!!?(劉馥&プレイヤーの叫び)」
↓んでもって当然の結果ですが、
「どけどけぇい!!」「ぎにゃあああああいやああああああ!!」
…かくして月英軍の武将に初の死者が出てしまいました。
ごめん劉馥。ほんとごめん。君の犠牲は多分クリアまで忘れない…!
筆者「おのれ惇兄…!これが信長の野望だったら一族郎党斬首ものだぞ!!怒りのメラゾーマをくらえー!!」
夏侯惇「そもそも劉馥なんぞを無理矢理主将にするお前の采配が悪いんだろうがってぬわー!!」
賈詡「……」
(すいません↑こんなことほざいてますが惇兄も好きですし普段のプレイではよくお世話になってます…)
そんなこんなで尊い犠牲の下、なんとか許昌奪取に成功。捕虜もまたいっぱいゲット。
といっても、この4年くらいの間延々汝南&新野を防衛し続けてる間に、実は目ぼしい人材は殆ど洗脳してた(荀攸とか鍾繇とか)ため、
大半は縛りのせいで登用できない脳筋と脳筋ですらない雑魚ばかりですぐ追放することになりましたが。
惇兄、そのうち決着をつけようぞ…
(つづく????????)
ごめん劉馥。ほんとごめん。君の犠牲は多分クリアまで忘れない…!
筆者「おのれ惇兄…!これが信長の野望だったら一族郎党斬首ものだぞ!!怒りのメラゾーマをくらえー!!」
夏侯惇「そもそも劉馥なんぞを無理矢理主将にするお前の采配が悪いんだろうがってぬわー!!」
賈詡「……」
(すいません↑こんなことほざいてますが惇兄も好きですし普段のプレイではよくお世話になってます…)
そんなこんなで尊い犠牲の下、なんとか許昌奪取に成功。捕虜もまたいっぱいゲット。
といっても、この4年くらいの間延々汝南&新野を防衛し続けてる間に、実は目ぼしい人材は殆ど洗脳してた(荀攸とか鍾繇とか)ため、
大半は縛りのせいで登用できない脳筋と脳筋ですらない雑魚ばかりですぐ追放することになりましたが。
惇兄、そのうち決着をつけようぞ…
(つづく????????)