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勢力/鍾会 - (2011/01/04 (火) 01:32:21) のソース
#CONTENTS ---- *登場シナリオ |シナリオ|君主|爵位|軍師|現役|兵士数|難度|支配都市|保有技巧|h |[[S8 251年 1月 英雄集結>メインシナリオ/08.251年1月 英雄集結]]|[[鍾会]]|CENTER:-|[[衛瓘]]|8|24,000|☆☆☆☆|[[梓潼]]|車軸強化| *概説 魏の高官である[[鍾繇]]の子。 [[司馬昭]]からは[[張良]]に譬えられた智謀を誇るが、主君に劣らぬ野心家であった。 蜀の攻略後、[[姜維]]と共謀して[[鄧艾]]を失脚させ独立を図るが、部下の造反で処断された。 *攻略法 **自vs鍾会 君主の[[鍾会]]は、史実武将でも上位の知力を誇る。 [[衛瓘]]の捕縛も、敵に回せばかなりの脅威となる。 しかし、全体的に武闘派が少ないため、確実な力押しが有効となる場面も多い。 **鍾会(自)vsCPU 防衛路線から入ろう。梓潼はかなり守りやすい都市である。 成都より出陣してきた[[張任]]、[[厳顔]]ら有能な武官を[[衛瓘]]の特技、「捕縛」によって捕らえる。 符節台を作って忠誠低下を待つほど開発地に余裕はないので、気長に忠誠低下を待つしかない。逃走防止のため拠点外に待機させよう。 だが、それだと衛瓘の忠誠も低下してしまう、そのために適当な武将と義兄弟にさせ忠誠が下がっても裏切らないようにしておく必要がある。 彼らを登用できれば益州内に敵はない。劉焉、鄧艾らをつぶし、益州に覇を唱えよう。 なお、鍾会の知力も高いのだが、成都にも高知力は多いため、計略にはあまり期待しないほうがいい。 武官の乏しい[[張魯]]の支配する漢中に手を出したくなるが、あまり序盤に手をださないこと。漢中は守りやすいが、とにかくよく狙われるので面倒。 ----