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プレイ日記/反董卓連合/馬騰/上級/馬騰騎馬隊の漢室復興記2 - (2014/01/26 (日) 10:23:24) のソース
基本設定PSPK 上級/討死無し/妖術、落雷無し/能力変動無し/いにしえ、追加武将有り 縛りルール 登用できるのは漢室が普通、重視の将のみ。/処断できるのは基本漢室無視の将のみ。 使用兵装は騎兵のみ。 プレイ年数205年5月1日からの新縛りルール 漢室普通、重視の敵将の扱い 捕まえるごとの捕虜期間は90日間としてそれ以上になる場合は解放。 漢室普通の敵将の扱い 統率、武力、知力の何れかが85以上ある武将は 最初の1回目の登用に応じなかった場合は次に捕虜に出来るまでは登用不可 所属勢力が滅びた場合は何時でも何度でも登用可能。 敵将の扱いに制限を入れることによって最後まで激闘になるかな と思い新縛りルールを追加しました。では、プレイ日記再開します * 第6章 205年4月 長安、上庸より漢中に曹操軍が進攻する 非常に不味い江陵、柴桑攻略にほぼ戦闘系将は使ってしまって文官タイプしか移動させられるのがいない。 取り合えず時間稼ぎになるように文官と登用したばかりの馬忠を漢中に移動させる 黄祖が武陵の近くで廟を発見。劉曄に連環を付ける。 計略系で個人的には連環が一番のお薦めです。 2部隊同時に計略を仕掛けられるので実質計略の気力消費が半分だと考えて良いのではないでしょうか? 4月21日柴桑攻略 長沙の兵糧があまりなく180日分ずつしか兵糧を持たせず出撃させたせいで 馬騰、馬超等の数部隊が次のターンには兵糧が0になると言う状況でした。間に合ってよかった。 また、江陵を見ると敵将の人数が47に夏侯惇等も移動してきたようです。 柴桑攻略部隊は都市に入城すぐに漢中に移動させる、漢中へ移動していた文官たちを柴桑に移動させる。 7月孫堅軍と2年の停戦を結ぶのに成功。周瑜不在だったので楽勝でした。 また、柴桑攻略時に捕らえていた許靖等を登用した。 8月11日江陵攻略 周泰、張遼の部隊が撃破されるなど流石は曹操軍。 迎撃部隊が呂布、夏侯淵、夏侯淵、岳飛と超一流ばかり。 また、どの部隊も明鏡か洞察がいて計略の防御も完璧でした。今後の苦労が窺えます。 張魯、張衞、張衞、張燕、張南、郭氏、韓セン、曹休、藏覇、陳矯を処断。 この頃、漢中防衛戦は砦、土塁を挟み敵部隊へ間接攻撃。敵部隊の先陣は戟兵なので矢盾発動 が面倒です。まあ、弩兵と戦い兵を減らされるよりましなのかもしれませんが。 まだ、戟兵の後ろには甘寧丼蘭、趙雲衝車が続き(勿体ないなぁ)白起槍兵、顔良騎兵、蒙恬井闌が進攻中まだまだ、終わりが見えません。 11月1日江陵に城陽から曹彰騎兵、呂布戟兵が進攻してくる。まだ、内政途中だというのに‥‥ 11月11日江陵攻略から90日登用できなかった 夏侯淵、夏侯惇、王翦、田豊、紀霊、関平ら数十名は解放。 潘璋、賈華、蒋欽、徐バク、崔州平を得る。 漢中防衛戦で趙雲、ホウガ、歩シツを捕らえる。90日以内に登用できるまで忠誠が下がってくれると良いが‥‥ 11月21日呂尚、白起を捕らえたので処断。柴桑へ廬江から大軍が出撃。徐晃、典韋等がいる。 造幣を開発中だった藺相如を撤去で急いで呼び戻し停戦に行かせる。 206年 曹操軍 江陵が落ちても今だ都市数21武将数192と断トツ呂尚が死んでもまだ、張良がいる(論客で登場先程負けました。) 馬騰軍 江陵、柴桑を得て都市数16武将数は3桁に乗り武将数107何とか分散すれば3ヶ所の攻防戦が可能でしょうが まあ、名将揃う曹操軍を相手にはできない作戦ですね。 1月 曹操軍と4ヶ月の停戦を結ぶ。柴桑の港前に人壁を並べて何とか凌ぐことができました。 趙雲獲得。馬超、張遼らのようにエースとして活躍してもらいましょう。早速馬雲リョクと結婚してもらいました。 2月 孫堅軍と停戦24ヶ月延長藺相如対戦相手にでた孫権を一撃粉砕。 馬騰「お主孫権を相手にしてストレス解消しなかったか?」 藺相如「さて、なんのことか私には解りかねます。」 馬騰「‥‥‥‥‥」 ホウガ、歩シツ解放。全く忠誠度が下がりませんでした。残念です。 3月 在野の李異、吾粲登用。 城壁強化の研究修了。 4月君主孫堅死亡孫策が後継。 また、1人漢室重視が亡くなってしまった。 馬岱が武官推挙で冷苞を連れてきてくれたので早速冷苞には後方の人材が1人しかいないところに送る。 5月 襄陽から敵部隊が江陵へ進攻する。廬江から柴桑へ上庸から漢中へ新野から北東港経由で江陵へと多方面から曹操軍がやって来る やられっぱなしも芸が無いのでこちらからも仕掛けられるように武将を移動させる。 柴桑へは賈ク、劉曄、李カイ、貂蝉、荀攸ら計略部隊を送る。 漢中へは馬騰、馬鉄、馬休を。江陵へは張遼、呉懿、ホウ徳らを防衛部隊とし。 江州へ馬超、趙雲、馬雲リョク、馬岱を派遣する。 ちなみに5月11日現在の曹操軍の進撃部隊数 襄陽2部隊、新野10部隊、上庸9部隊、廬江4部隊が進軍中まだまだ、増えると思われる。 馬雲リョク「本当に大丈夫なのでしょうか?」 馬岱「我らが襄陽を陥落させるまでもってくれれば良いのですが‥‥」 馬超「ふん、襄陽など我が一撃をもって粉砕せん!」 趙雲「では、参りましょうか!」 5月21日江州から襄陽攻略作戦開始 馬超(騎神)+黄権(規律)+楊大眼(疾走)15000 馬岱(補佐)+王累(運搬)+霍峻(不屈)14000 馬雲リョク(騎将)+徐氏(跪計)+鄒氏(楽奏)11000 趙雲(洞察)+馬忠(踏破)11000 計51000で桟道から襄陽急襲を目論む 9月11日江陵防衛戦で捕らえた鮑叔牙を登用。知力が83と縛りルールセーフなので 忠誠が下がったところでいただきました。 どの防衛戦も辛いですが呂布の弩兵がいる江陵防衛戦となかなか計略部隊の連環が うまくいかない柴桑防衛戦はかなり辛いです。呂布の弩兵応射がかなりのダメージです。 11月11日には新たに伊籍、全宗、関靖を登用。徐晃、典韋解放。また、会う日まで(出来れば戦いたくないが‥‥) 襄陽攻略成功。范増、韓玄、楊泊処断。だれも登用に応じなかったので牢屋へ90日ねな間に何人獲れるか そして即座に藺相如に曹操軍との半年の停戦にいってもらう。しかし、曹操と会うまで60日って‥‥逃げたか? 12月21日曹操が移動したようで停戦交渉が早くも実現。対戦相手は曹操本人。張良でなくてよかった。 半年の停戦に成功。一番楽だと思われていた漢中も衝車、井闌に土塁、城塞を破壊され かなりの危険な状態だったので1発の停戦成功ありがたい。 馬良を在野で発見。まだ、未発見ぶしょうでいたことに感謝しつつ登用。 207年未だ未だ終わりが見えない。 曹操軍 前年の攻防戦で武将が少し減り184人に総兵力が110万から97万に減少‥‥‥だから?って言うレベルか‥‥ 許昌を落とす前に馬騰が死ななければ良いが‥‥‥ 馬騰軍 都市数17武将数116人に曹操軍から後1つ都市を奪えば都市数が並ぶが 趙雲を得たことで戦術の幅が広がった。 1月 捕虜の岳飛登用。寿命的には後7年位だが間違いなくうちのエースの1人として活躍してくれるだろう。 早速岳飛、陳慶之、鄭成功の三人には義兄弟になってもらった。32歳トリオの結成 しかし、同年義兄弟は誰が長兄に設定されるのかな? 2月在野の蒋エン、捕虜の呂威壙、王朗、張春華を獲得。 明鏡の蒋エンには是非馬超の副将を他三名はモブキャラとして大いに活躍してもらおう。 3月襄陽で捕虜にした文ペイ、満寵、楽進らを解放。 4月天水、零陵でイナゴ発生がっかり来たところに在野の徐庶が仕官しに着てくれる。塞翁が馬 7月停戦切れ曹操軍との戦いがまた始まる。 7月21日時点で上庸、甘寧槍兵、蒙恬騎兵等の七部隊、長安、張コウ戟兵、文シュウ騎兵ら八部隊が漢中へ 新野、張良、黄忠らの4部隊が襄陽へ2部隊が江陵へと。廬江から夏侯惇、王翦らの八部隊が柴桑へと進攻してくる。 柴桑は前回同様計略部隊に任せ江陵へは烏林港(孫策領)からの上陸だと思うので馬休、馬鉄で充分だろう 襄陽は中廬港を挟んでの戦いとなりそうなので3兄弟の岳飛、鄭成功、陳慶之+呉懿を派遣する。 漢中は馬騰、ホウ徳、張遼を起きあわよくば反撃して上庸を奪いたいところだ。 そして馬超、趙雲らを天水へ移動させる。 10月1日 廟3ヶ所目百出、神算で悩んだ結果神算を黄権に付ける。 240年死亡と長命な黄権ゲームクリアーまで活躍してくれるだろう。 3都市の防衛戦が続くなか天水より長安攻略作戦開始 馬超(騎神)+楊大眼(疾走)+王甫(明鏡)15000 馬岱(補佐)+霍峻(不屈)+蒋エン(明鏡)15000 馬雲リョク(騎将)+徐氏(跪計)+鄒氏(楽奏)12000 趙雲(洞察)+崔州平(指導)+馬忠(踏破)1000 黄権(神算)+徐庶(深謀)+王累(運搬)10000 計62000 お気付きかもしれませんが神算、深謀が同一部隊になってます。 まだこの時点では黄権の知力が83しかないので経験を稼がせる意味で同一部隊にしたのですが出撃させてすぐに失敗したと気づきました。 208年赤壁の年 各地の攻防戦は続く。 漢中防衛戦昨年10月に疫病が発生 昨年からの戦いで敵部隊を土塁、城塞越しに敵部隊を騎射で撃破先頭の部隊が衝車3部隊となった時点で土塁、城塞の前へと討って出るがそれが失敗に顔良の井闌の火矢攻撃、衝車曹否に撹乱で馬騰が混乱させられる。 それを何とかしようとホウ徳を突出させてしまい曹操部隊に包囲され袋叩きにあい撃破されてしまう。 王異を捕らえられてしまい今は、馬騰部隊も危機的状況。 柴桑防衛戦 賈ク(連環)+貂蝉(傾国)+荀攸(百出)部隊と劉曄(連環)+李カイ(機略)部隊で撹乱、偽報で防衛させるが敵部隊が多く厳しい 周泰、朱桓の部隊で水上戦を仕掛けるが夏侯惇、文ペイ、ホウガ、李典らの部隊に逆撃を受ける。文ペイ部隊は撃破出来たが 周泰、朱桓部隊の兵力もかなり減らされ撤退。 襄陽防衛戦昨年10月にこの都市も疫病発生。 鄭成功、岳飛、陳慶之で中廬港を挟んで新野からの曹操軍と戦う。 張良の部隊の神算で鄭成功が混乱させられ何も出来ないまま集中攻撃にあい撃破されてしまう。 敵部隊には関羽もおりかなり厳しい戦いとなった関羽は何とかようやく撃破し、張良の気力も尽き 鄭成功の2度目の出撃ができる兵力も整い反撃に討って出ようとしているところで208年を迎える。 江陵防衛戦 烏林港(孫策領)を挟んで馬鉄(補佐)、馬休(長駆)、鮑叔牙(補佐)、趙累(補佐)の騎兵隊の騎射で敵部隊を撃破していく。 こちらは烏林港周辺の森のお陰でたまに馬鉄の部隊が混乱させられる以外は被害無し、また、補佐がよく発動してくれてかなりの楽勝モード遠距離攻撃なので敵将が捕らえられないのが残念。 長安攻略戦 敵部隊の出撃は少なめで黄権の部隊で撹乱をかけ、馬超、趙雲、馬岱、馬雲リョクで多少の敵迎撃部隊を撃破していく。 長安包囲が完成した頃漢中へ進軍中だった長安からの部隊が戻ってきた処で昨年終了。 各戦線で捕らえた敵武将。 筰融処断。簡雍、程秉らを捕虜に残りの捕虜期間30日に登用できれば良いが‥。また、逢紀、文ペイ、李厳も捕らえたが縛りルールの能力のため残念だが解放せねば 208年1月襄陽在野のホウ統、黄月英を得る。 反董卓連合では諸葛亮は下ヒなんですよね、残念。 3月 在野の張翼を得る。中堅武将として防衛戦、攻略戦の補助として活躍してもらおう。 長安を攻略する。賈キ、郭奕処断。 4月には何時ものように曹操軍と停戦一息いれる 今回は江陵以外はかなりボロボロなので長めに一年停戦。 6月結局長安の捕虜で獲得できたのは張飛の奥様夏侯氏1人という寂しい結果に 7月梓潼、長安でイナゴ発生‥‥勘弁して次の月には陳登死亡とどうにも辛い月が続く。 こんなときはと孫策軍に停戦の名を借りた八つ当たりを実施 しかし、落雷を落とすまでには至らなかった残念。‥‥とまあ、こんなおバカなことをやっている間にも長安開発は進み 人材を次の戦いに備え適所に分けるとホウ統県令イベントが、適所に分けたのに勝手なことをまったく 10月カク昭が武官推挙で丁奉を連れてくる久しぶりの優秀な人材彼には柴桑防衛戦で戦ってもらおう。 武官推挙はこれまでも何回かあったのだがシャマカ、張横と漢室無視だったので登用できなかったのです。 209年1月張遼の子張虎、王朗の子王粛成人 張虎には張遼とともに一軍を率いてもらい親子の支援攻撃を期待したい。 在野の張嶷を得る。早速馬忠、張翼、張嶷で義兄弟になってもらう。しかし、3人とも仲良く騎馬適正Cというのは蜀軍の仕様ですかね?とりあえず張嶷は先ず騎馬適正を修業で上げておこう。 2月11日永安から新野攻略作戦開始 馬超(騎神)+楊大眼(疾走)+王甫(明鏡)16000 馬岱(補佐)+馬忠(踏破)15000 馬雲リョク(騎将)+鄒氏(楽奏)+黄月英(工神)13000 趙雲(洞察)12000 荀攸(百出)+黄権(神算)+ホウ統(連環)12000 徐庶(深謀)8000 2ターン遅れて 張翼(補佐)9000 計85000で出撃する。新野は森が多いので騎兵には戦いづらい徐庶隊、荀攸隊の計略部隊に頑張ってもらおう。 3月曹操軍が動きだす。 上庸から漢中へ。新野から襄陽、江陵へ。宛、落陽から長安へ。廬江から柴桑へ。進軍を開始する 廬江からは部隊数が少なく武将が逢紀、審配、簡雍、傅士仁と舐められているので こちらからも賈ク、丁奉、朱桓、周泰、楽毅らで港より前へと迎撃に 出撃させる。 廬江を獲れればいいが 4月廬江から新たな部隊が出撃してくる。文シュウ、魏延、李カク、徐盛、曹真‥‥ 泣く泣く柴桑からの攻略作戦を中止する。無念 5月存在を忘れていた在野の楊儀を得る。しかし、存在を忘れていたため馬謖獲得に失敗。 今回は各戦線で奮闘していて、今現在で五人の将を捕らえる。何人かは獲得できれば良いが‥ 呉巨処断。捕虜の傅士仁、ウッ遅恭獲得。何故傅士仁のような雑魚をとお思いだろうがなんと傅士仁名声付きなのだ。 ウッ遅恭は秦瓊と義兄弟になってもらい活躍してもらおう。 8月1日新野攻略成功 また、漢中防衛戦では敵部隊を撃退その勢いで上庸に進軍するが迎撃に出た顔良にかなり痛い目にあわされる しかし、このままでは終われないので襄陽より馬鉄、馬休、鮑叔牙、趙累を また、漢中へ移動させた先ほど獲得したウッ遅恭を出撃させる。 10月11日上庸攻略成功 ホウ徳の部隊が撃破されてしまったが上庸を攻略。これで襄陽を生産都市に出来る 11月11日曹操軍と9ヶ月の停戦。 長安、柴桑防衛戦に一息いれる。長安は東が大都市落陽だけに少しずつ押し込まれていたので。 武将を再編成し直す、上庸、新野の内政、襄陽の宛、許昌攻略への軍備増強のための停戦である。 出来れば次の都市攻略で廬江も獲りたいが‥‥‥ * 第7章献帝擁立 210年 曹操軍 都市数17武将数159人兵数676719 馬騰軍 都市数20武将数137人兵数612467 曹操軍は呉を攻略した模様。柴桑、長安、漢中、江陵、襄陽の他に呉まで攻めていたとは‥‥ まあ、全ての戦場維持は無理だったようで結果上庸、新野を馬騰軍に奪われた訳だが‥‥‥。 都市数を逆転した馬騰軍武将も曹操軍からウッ遅恭の他に秦良玉、簡雍、王昶、高幹、李カク、傅トウを獲得した。 残念ながら縛りルールで徐盛、諸葛謹、張昭等を得ることが出来なかったが戦力差を少しずつ縮めることが大切。 ただ曹操軍は昨年諸葛亮を登用できているんですよね。張良、諸葛亮と神算武将が曹操軍に二人いる早く捕らえたいものです。 武官にも曹操軍には昨年は戦わずに済んだが関羽、張飛、夏侯惇、夏侯淵、徐晃がいる。攻めかたを間違えると逆襲されて大変な目に遭わされかねない。まだ、まだ厳しい戦いは続くと思われる。 1月 長安に在野で郭攸之がやって来たので登用。曹操軍に登用されてても仕方ないと思っていただけに喜ばしい。