ブリザポス

基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブリザポス | 100 | 145 | 130 | 65 | 110 | 30 | 580 | しろのいななき/-/- |
タイプ:こおり
特性1:しろのいななき:自分の攻撃でポケモンを倒すと自分の攻撃ランクが1段階上がる。
特性2:-
夢特性:-
特性1:しろのいななき:自分の攻撃でポケモンを倒すと自分の攻撃ランクが1段階上がる。
特性2:-
夢特性:-
第8世代で登場した準伝説ポケモンで、こおり単タイプ。
攻撃、耐久が満遍なく高く不要な特攻と素早さが低い配分のため高い種族値を最大限生かしたスペックとなっている。
こおりタイプ自体は全タイプの中で最も耐性が少なく弱点も多いため数値以上の硬さは望めないものの、
今作の新要素テラスタルによって本体タイプを自由に変更できるようになったためより受けに磨きがかかった。
攻撃、耐久が満遍なく高く不要な特攻と素早さが低い配分のため高い種族値を最大限生かしたスペックとなっている。
こおりタイプ自体は全タイプの中で最も耐性が少なく弱点も多いため数値以上の硬さは望めないものの、
今作の新要素テラスタルによって本体タイプを自由に変更できるようになったためより受けに磨きがかかった。
一方で今作の600族であるセグレイブがかなり似通った性能をしており、耐久力でこそ勝るものの攻撃は互角で
あちらは特性によりやけど状態にもならず、中速を補えるりゅうのまいやこおりのつぶても習得するため立ち回りの柔軟性で劣る。
また、性質こそだいぶ異なるもののこおりタイプの物理アタッカーとしては高速高火力のパオジアンもおり
強力なライバルが多いのが現状と言える。
こちらは一度でも相手を倒せばしろのいななきによって火力が上がっていく上に一致のこおり技と10まんばりきの範囲が非常に広く
相手としては受けるのが困難になるので素早く相手を処理していく事を意識したい。
あちらは特性によりやけど状態にもならず、中速を補えるりゅうのまいやこおりのつぶても習得するため立ち回りの柔軟性で劣る。
また、性質こそだいぶ異なるもののこおりタイプの物理アタッカーとしては高速高火力のパオジアンもおり
強力なライバルが多いのが現状と言える。
こちらは一度でも相手を倒せばしろのいななきによって火力が上がっていく上に一致のこおり技と10まんばりきの範囲が非常に広く
相手としては受けるのが困難になるので素早く相手を処理していく事を意識したい。
上記の通りこおり+じめんタイプの攻撃は広範囲の相手に有効打となる組み合わせなのだがセグレイブと違いじしんは習得できず、
『碧の仮面』によって10まんばりきとつららばりのわざマシンが復活したもののなぜかつららばりを没収されたのが痛手。
続く『藍の円盤』ではのろいを習得。マルチバトルでトリックルーム展開と両立するのは難しいが火力と耐久の両面を強化でき、
ボディプレスの火力アップにも貢献できるため有用な積み技。
『碧の仮面』によって10まんばりきとつららばりのわざマシンが復活したもののなぜかつららばりを没収されたのが痛手。
続く『藍の円盤』ではのろいを習得。マルチバトルでトリックルーム展開と両立するのは難しいが火力と耐久の両面を強化でき、
ボディプレスの火力アップにも貢献できるため有用な積み技。
持ち物としてはいかくなどを無効化できるクリアチャーム、やけどや催眠ケアのラムのみ、耐久向上のとつげきチョッキなどが有力候補。
てっぺきボディプレス型などいかくに強くかつ長期戦を見据える型であればたべのこしとの相性も良い。
鈍足を無視できるせんせいのツメも割と有用で、高耐久で試行回数を稼ぎやすいこのポケモンであれば発動機会には恵まれる。
てっぺきボディプレス型などいかくに強くかつ長期戦を見据える型であればたべのこしとの相性も良い。
鈍足を無視できるせんせいのツメも割と有用で、高耐久で試行回数を稼ぎやすいこのポケモンであれば発動機会には恵まれる。
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