キラフロル
基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キラフロル | 83 | 55 | 90 | 130 | 81 | 86 | 525 | どくげしょう/-/ふしょく |
タイプ:いわ/どく
特性1:どくげしょう:自分が接触技を受けると相手の場にどくびしを撒く。
特性2:-
夢特性:ふしょく :どく、はがねタイプのポケモンもどく、もうどく状態にできる。
特性1:どくげしょう:自分が接触技を受けると相手の場にどくびしを撒く。
特性2:-
夢特性:ふしょく :どく、はがねタイプのポケモンもどく、もうどく状態にできる。
今作初登場のポケモンで、いわ/どくの複合タイプ。同タイプは未解禁のウツロイドのみのため現状固有タイプ。
専用特性のどくげしょうを持ち、物理技を受けると相手フィールドにどくびしを撒ける上、
専用技のキラースピンによって相手全体にダメージを与えつつ毒状態にできるため従来の毒撒き要員に比べて効率良く毒をばら撒ける。
またキラースピン自体が自分の場に撒かれたステルスロックやどくびしを解除できる点も優秀。
専用特性のどくげしょうを持ち、物理技を受けると相手フィールドにどくびしを撒ける上、
専用技のキラースピンによって相手全体にダメージを与えつつ毒状態にできるため従来の毒撒き要員に比べて効率良く毒をばら撒ける。
またキラースピン自体が自分の場に撒かれたステルスロックやどくびしを解除できる点も優秀。
種族値も無駄が少なく、130と高い特攻に加え、80以上のHP、防御、特防、素早さをもつため平均レベルの硬さと速さも併せ持つ。
技についてもかなり豊富で、上記のキラースピンの他に一致技のヘドロばくだん、アシッドボム、パワージェムの他
サブウエポンにはだいちのちから、エナジーボール、マジカルシャインなど補完に優れ安定性の高い技のが多い。
更に『藍の円盤』でメテオビームのわざマシンが実装されたため習得できるようになった。
技についてもかなり豊富で、上記のキラースピンの他に一致技のヘドロばくだん、アシッドボム、パワージェムの他
サブウエポンにはだいちのちから、エナジーボール、マジカルシャインなど補完に優れ安定性の高い技のが多い。
更に『藍の円盤』でメテオビームのわざマシンが実装されたため習得できるようになった。
変化技についてもまもるの上位互換のニードルガードを始め、場を荒らせるステルスロックやどくどく、
残りHPが少ない状態であっても物理相手にどくげしょうを複数回発動しやすいこらえるなど。
どくげしょうの発動条件は敵味方を問わないため場合によってはこらえつつ味方のじしんに巻き込む事もできる。
残りHPが少ない状態であっても物理相手にどくげしょうを複数回発動しやすいこらえるなど。
どくげしょうの発動条件は敵味方を問わないため場合によってはこらえつつ味方のじしんに巻き込む事もできる。
テラスタルはシングル、ダブル共にほぼくさテラスのみで、弱点のじめん技を受けつつ
テラスタルによって強化されたエナジーボールによって迎撃できるため非常に相性が良い。
じめん技が物理寄りな事もあってどくげしょうを発動できる可能性も高い。
またかつてダブルでは毒寿司が強力であったため、味方のヘイラッシャのじならしに巻き込みつつ能動的にどくびしを撒くこともでき、
裏のたたりめハバタクカミなどの打点上昇に繋げやすかった事もある。
テラスタルによって強化されたエナジーボールによって迎撃できるため非常に相性が良い。
じめん技が物理寄りな事もあってどくげしょうを発動できる可能性も高い。
またかつてダブルでは毒寿司が強力であったため、味方のヘイラッシャのじならしに巻き込みつつ能動的にどくびしを撒くこともでき、
裏のたたりめハバタクカミなどの打点上昇に繋げやすかった事もある。
持ち物については展開要員としての側面が強いシングルではきあいのタスキ、レッドカード、ふうせんなどの
ステルスロックやどくげしょうとの相性を意識した持ち物が大半であるのに対して
ダブルでは攻撃性能も重視されているためメテオビームを採用しパワフルハーブを持たせている場合がほとんどとなっている。
ステルスロックやどくげしょうとの相性を意識した持ち物が大半であるのに対して
ダブルでは攻撃性能も重視されているためメテオビームを採用しパワフルハーブを持たせている場合がほとんどとなっている。