バクフーン
基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
バクフーン | 78 | 84 | 78 | 109 | 85 | 100 | 534 | もうか/-/もらいび |
タイプ:ほのお
特性1:もうか :自分のHPが最大値の3分の1以下の時に自分が使うほのお技の威力が1.5倍になる。
特性2:-
夢特性:もらいび:ほのおタイプの技を受けた場合無効化し、以降自分が使うほのお技の威力が1.5倍になる。
特性1:もうか :自分のHPが最大値の3分の1以下の時に自分が使うほのお技の威力が1.5倍になる。
特性2:-
夢特性:もらいび:ほのおタイプの技を受けた場合無効化し、以降自分が使うほのお技の威力が1.5倍になる。
第2世代ほのおタイプ御三家の最終進化系でほのお単タイプ。種族値は前作ほのお御三家のリザードンと全く同じ配分。
ほのおタイプ自体は耐性優秀で攻撃範囲も広い強力なタイプなのだがいかんせんライバルがあまりにも多く
ふんかと言う数少ない個性はあるものの逆に言えばそれくらいしかないため他との差別化は厳しく、
無理に運用方法を捻じ曲げるくらいなら素直にふんかを連打してるのが一番強力。
ただし自身のリージョンであるヒスイバクフーンは種族値的にはほとんど同じ性能ながらゴースト複合でねこだましに強く、
おみとおしによって相手の型をかなり正確に判別できるため初手から出しやすく、ふんかを通しやすいなど独自の強みがある。
ほのおタイプ自体は耐性優秀で攻撃範囲も広い強力なタイプなのだがいかんせんライバルがあまりにも多く
ふんかと言う数少ない個性はあるものの逆に言えばそれくらいしかないため他との差別化は厳しく、
無理に運用方法を捻じ曲げるくらいなら素直にふんかを連打してるのが一番強力。
ただし自身のリージョンであるヒスイバクフーンは種族値的にはほとんど同じ性能ながらゴースト複合でねこだましに強く、
おみとおしによって相手の型をかなり正確に判別できるため初手から出しやすく、ふんかを通しやすいなど独自の強みがある。
技に関してもかなり貧弱で一致のほのお技を除くと有用な特殊技のサブウエポンをほとんど習得できない。
補完の範囲には優れるが癖の強いソーラービーム、命中不安のきあいだま、威力不足のシャドーボール以外にはねっさのだいちくらいしかない。
ただしねっさのだいちについては唯一ヒスイバクフーンが習得できないサブウエポンなため
対ほのお、いわ用の打点や優秀な火傷撒きだけでなく差別化点と言った意味でも重要な採用候補技。
補完の範囲には優れるが癖の強いソーラービーム、命中不安のきあいだま、威力不足のシャドーボール以外にはねっさのだいちくらいしかない。
ただしねっさのだいちについては唯一ヒスイバクフーンが習得できないサブウエポンなため
対ほのお、いわ用の打点や優秀な火傷撒きだけでなく差別化点と言った意味でも重要な採用候補技。
一方で物理技に関しては非常に豊富で、低めのA84をおしてでもこだわりハチマキなどとあわせて物理型を使う意義も見いだせるレベル。
具体的にはフレアドライブ、ニトロチャージ、いわなだれ、じしん、けたぐり、ワイルドボルト、アイアンヘッド、じゃれつく、じごくづきなど。
とは言え同タイプかつより高いA種族値を持つウインディも上記の技の大半を網羅しているためやはり趣味の領域は抜け出せない。
具体的にはフレアドライブ、ニトロチャージ、いわなだれ、じしん、けたぐり、ワイルドボルト、アイアンヘッド、じゃれつく、じごくづきなど。
とは言え同タイプかつより高いA種族値を持つウインディも上記の技の大半を網羅しているためやはり趣味の領域は抜け出せない。
ふんかが本体と言える性能なためテラスタイプも大半がほのおテラスで、耐性テラス兼テラバーストで範囲も補えるくさテラスや
ねこだましやしんそくを無効にでき、空きがちな技スペースに入りやすいシャドーボールの強化が可能なゴーストテラスあたりが次点。
持ち物もこだわりスカーフ、こだわりメガネのどちらかがほとんどで、もうか型と相性の良いきあいのタスキ持ちがそれに追随するかたちとなる。
ねこだましやしんそくを無効にでき、空きがちな技スペースに入りやすいシャドーボールの強化が可能なゴーストテラスあたりが次点。
持ち物もこだわりスカーフ、こだわりメガネのどちらかがほとんどで、もうか型と相性の良いきあいのタスキ持ちがそれに追随するかたちとなる。