フシギバナ
基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フシギバナ | 80 | 82 | 83 | 100 | 100 | 80 | 525 | しんりょく/-/ようりょくそ |
タイプ:くさ/どく
特性1:しんりょく :自分のHPが最大値の3分の1以下の時に自分が使うくさ技の威力が1.5倍になる。
特性2:-
夢特性:ようりょくそ:天候が「ひざしがつよい」の時に素早さが2倍になる。
特性1:しんりょく :自分のHPが最大値の3分の1以下の時に自分が使うくさ技の威力が1.5倍になる。
特性2:-
夢特性:ようりょくそ:天候が「ひざしがつよい」の時に素早さが2倍になる。
初代で登場した草御三家の最終進化系でくさ/どくの複合タイプ。
くさタイプとしてはメジャーな複合タイプながら攻守共にバランスのとれた複合タイプで安定性は高い。
種族値は初代らしい配分でかなり無駄が多くとがった部分も少ないため数値的にはやや不遇だが、
タイプ的に豊富な変化技を扱えるためそれらを駆使して戦える他、御三家らしく世代を重ねる毎にサブウエポンが増加しており
攻撃面においても強化傾向が続いている。
くさタイプとしてはメジャーな複合タイプながら攻守共にバランスのとれた複合タイプで安定性は高い。
種族値は初代らしい配分でかなり無駄が多くとがった部分も少ないため数値的にはやや不遇だが、
タイプ的に豊富な変化技を扱えるためそれらを駆使して戦える他、御三家らしく世代を重ねる毎にサブウエポンが増加しており
攻撃面においても強化傾向が続いている。
一致技はヘドロばくだんに加え高威力のリーフストーム、安定のエナジーボール、耐久型で便利なギガドレインなどが候補。
サブウエポンとしてはだいちのちからを習得可能で、苦手なほのおタイプや打点に乏しいはがね、どくタイプに抜群となるため好相性。
変化技は有用な物が揃っており、高い妨害性能のねむりごなを始めどくどく、やどりぎのタネ、ドわすれ、あまえる、こうごうせいなど
耐久ベースの型で運用する場合に便利な技もかなり多い。
特に晴れ状態であればようりょくそによって先制して妨害を仕掛けられるため相手に強いプレッシャーを与えられる。
サブウエポンとしてはだいちのちからを習得可能で、苦手なほのおタイプや打点に乏しいはがね、どくタイプに抜群となるため好相性。
変化技は有用な物が揃っており、高い妨害性能のねむりごなを始めどくどく、やどりぎのタネ、ドわすれ、あまえる、こうごうせいなど
耐久ベースの型で運用する場合に便利な技もかなり多い。
特に晴れ状態であればようりょくそによって先制して妨害を仕掛けられるため相手に強いプレッシャーを与えられる。
テラスタルは耐性テラスのほのお、じめん、いわ、みずテラスあたりが多く、不利対面でも居座りやすくなっている他、
天候によってはテラバーストやウェザーボールの威力を底上げできるため攻撃面の強化にも繋がっている。
天候によってはテラバーストやウェザーボールの威力を底上げできるため攻撃面の強化にも繋がっている。
持ち物はシングル、ダブル共にいのちのたまが最も多く、ようりょくそで補った素早さを生かして先制できる盤面を作り、
晴れターン内で相手を仕留め切れるように足りない火力の底上げになる珠を持たせる事が多いようだ。
また捲り手段として強力ながら命中不安がネックのねむりごなを少しでも安定して運用するべくこうかくレンズを持たせる場合もあり、
こちらはリーフストームを採用している場合にも命中99%とほぼ確実に当てられるようになるため不安要素を排除できる。
晴れターン内で相手を仕留め切れるように足りない火力の底上げになる珠を持たせる事が多いようだ。
また捲り手段として強力ながら命中不安がネックのねむりごなを少しでも安定して運用するべくこうかくレンズを持たせる場合もあり、
こちらはリーフストームを採用している場合にも命中99%とほぼ確実に当てられるようになるため不安要素を排除できる。