ライコウ
基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ライコウ | 90 | 85 | 75 | 115 | 100 | 115 | 580 | プレッシャー/-/せいしんりょく |
タイプ:でんき
特性1:プレッシャー :このポケモンが技を受けた時、その技のPPを1多く減らす。
特性2:-
夢特性:せいしんりょく:相手の技によってひるみ状態にならない。
特性いかくによって攻撃が下がらない。
特性1:プレッシャー :このポケモンが技を受けた時、その技のPPを1多く減らす。
特性2:-
夢特性:せいしんりょく:相手の技によってひるみ状態にならない。
特性いかくによって攻撃が下がらない。
第2世代で登場した準伝説ポケモンででんき単タイプ。でんきタイプとしては耐久力が高めで素早さも速めで弱点も少ないため安定性が高い。
ただしサンダーやボルトロスなど高品質なでんきタイプは他にも多数おり、あえてライコウを選ぶ必要性が薄いのが悩みどころ。
有名な型としては壁貼り型があるが、より素早さの高いレジエレキも存在しており、先制で壁を貼れる可能性はあちらの方が高い。
勿論せいしんりょくによってねこだましを受けない他、素の耐久力自体は大きく上回っているため
安定性はこちらの方が高く、でんき技以外の選択肢も豊富かつでんき技以外の火力も高い。
しかしながらねこだまし自体はおんみつマントでもケア可能であり、ひかりのねんどを持てないとは言えそこまで明確な差別化点とは言い難い。
また火力勝負になるとサンダーや霊獣ボルトロスには敵わず、ややどっちつかずの感は否めない。
ただしサンダーやボルトロスなど高品質なでんきタイプは他にも多数おり、あえてライコウを選ぶ必要性が薄いのが悩みどころ。
有名な型としては壁貼り型があるが、より素早さの高いレジエレキも存在しており、先制で壁を貼れる可能性はあちらの方が高い。
勿論せいしんりょくによってねこだましを受けない他、素の耐久力自体は大きく上回っているため
安定性はこちらの方が高く、でんき技以外の選択肢も豊富かつでんき技以外の火力も高い。
しかしながらねこだまし自体はおんみつマントでもケア可能であり、ひかりのねんどを持てないとは言えそこまで明確な差別化点とは言い難い。
また火力勝負になるとサンダーや霊獣ボルトロスには敵わず、ややどっちつかずの感は否めない。
ただし安定して壁貼りやバークアウトなどの妨害が可能で、じめんタイプへの有効打も持ち、めいそうでの要塞化など習得できる技の豊富さ故に
技の取捨選択や型次第で大きく化ける可能性を秘めており、相手に初動で型を看過されにくいのも利点となるため準伝説だけあって総合力は高い。
技の取捨選択や型次第で大きく化ける可能性を秘めており、相手に初動で型を看過されにくいのも利点となるため準伝説だけあって総合力は高い。
テラスタルについてはでんきタイプにしては珍しくくさテラスやこおりテラスではなくみずテラスが最も多い。
理由は勿論ねっとうを習得できるためであり、テラスタル無しでもじめんタイプ相手に撃てる技として非常に便利なため採用しやすい。
シングルでは2番目に定番のこおりテラスが多く、めいそうと合わせて苦手なくさ、じめんタイプを処理できるようになる。
一方ダブルではあくテラスが2番手であり、バークアウトの火力アップやエルフーン等のいたずらごころ持ちからのちょうはつを防げる。
理由は勿論ねっとうを習得できるためであり、テラスタル無しでもじめんタイプ相手に撃てる技として非常に便利なため採用しやすい。
シングルでは2番目に定番のこおりテラスが多く、めいそうと合わせて苦手なくさ、じめんタイプを処理できるようになる。
一方ダブルではあくテラスが2番手であり、バークアウトの火力アップやエルフーン等のいたずらごころ持ちからのちょうはつを防げる。
持ち物はこだわりメガネ、とつげきチョッキ、ひかりのねんど、たべのこし、ふうせんなど様々。