#contents ---- *概要 無双ゲージを消費して行う、一種の必殺技。 発動中は無敵であるほか、攻撃範囲が通常時より広くなっている。 本作でも最大三本までゲージをストック可能だが、従来までのようなボタンの長押しではなく真・三國無双のような単発式に変更され締めの部分には各武将ごとの大技が追加され範囲や威力ともに強力になっている ちなみに前作までできたオリコンは[[無双極意]]を発動することによってできるように変更されてる *無双奥義 通常の無双奥義。 *無双秘奥義 体力ゲージが赤い状態で発動した場合の無双奥義。 紅蓮属性が付加され、各種性能が向上している。 本作には前作などにあった「虎乱」が無いため、純粋に赤ゲージ専用の技となった。 *無双最終奥義(協力奥義) パートナー武将が近くにいると発動できる無双奥義。 発動できる時は手が雷で結ばれる。 攻撃力が上がるだけでなく、夜叉属性が追加されたため体力が回復する。 *無双奥義・皆伝 前作で追加された、無双奥義の最終形態。 極意状態で奥義を発動させるとこの形になる。 前作の締めにあたる部分だけが独立したものであり、通常の奥義とは異なる技と絶大な攻撃力を誇る。 ただし、発動後は極意が強制的に終了する(練技ゲージが空になる)ので、 練技ゲージの残量を見計らって発動させよう。 *騎乗無双奥義 騎乗状態で発動した場合の無双奥義。 従来の形に近い性能であり、騎乗状態での攻撃を行うことが可能。 体力が赤い場合は秘奥義になるのも同じ。 性質上、奥義発動中は下馬できない。