|BGCOLOR(#eeeeee):~武将名|BGCOLOR(#eeeeee):~武将・甲|BGCOLOR(#eeeeee):~武将・乙| |[[真田幸村]]|この真田幸村、&br()あなたとの友誼のためなら命も投げ出す覚悟です|| |[[前田慶次]]|命を預けられる奴がいる。いいもんだねえ|その身すでに死人と化したかい、まさに戦さ人!&br()最高の友だ!| |[[織田信長]]|信長の命を食らい、共に駆けよ!|クク…供を許す。信長と共に駆け続けよ!| |[[明智光秀]]|あなたのためなら命も捨てられる。&br()不意にそう、感じました|心強いお言葉。&br()あなたが共にあればこそ、私も志を全うできます| |[[石川五右衛門]]|へっ、てめえと一緒ならよ、&br()人気なんかどうだっていい! 命も要らねえ!|お宝が、あ、転がり込んできやがった~。&br()離さねえからな!| |[[上杉謙信]]|汝と共にある闘争に命を落とすとも、本望|謙信と汝は刎頸の友。&br()この絆、決して絶えまじ| |[[お市]]|あなたを守りたい…私が、&br()命を捨てることになっても…|死ぬ時も一緒に。&br()どんな&ruby(さだめ){宿命}も私たちを引き裂くことはできません| |[[阿国]]|夢の間の&ruby(うつしよ){現世}の命…捧げとおす…|その時は、うちが出雲の根の国に連れて往にますよって。&br()心安う| |[[くのいち]]|ほんとに軽い忍びの命で悪いんだけど、&br()あんたのために、燃やしたい|そんなこと言わないでください!&br()…しがない忍びを、また一人にしないでください| |[[雑賀孫市]]|覚えとけ。&br()相棒のためなら命も懸ける、俺はそういう男だ|何を今さら改まって…。&br()俺だってもちろんそうさ、言わせんな| |[[武田信玄]]|知るがよい…我が命、おことのためなら惜しゅうない|うむ! おこととの絆こそが&br()わしを王道へと導いてくれる| |[[伊達政宗]]|信の証に、この竜の命、貴様に預ける!&br()そう心得い!|馬鹿め、わしもじゃ!&br()我らの絆、何人にも断つことはできぬわ!| |[[濃姫]]|あなたのためなら地獄の先駆けを務めたいの。&br()いいかしら?|地獄への道行きは私が先。&br()友達でしょ? 譲ってね| |[[服部半蔵]]|改めて言う…影の命、お主に懸ける|…ということは、&br()以後の任は、そんなお主を守ること、だな…| |[[森蘭丸]]|再確認しました。&br()やはり蘭は、あなたのために、散ります|いえ、蘭があなたを散らせはしません。&br()たとえ、この命尽きようと…| |[[豊臣秀吉]]|お前さんのためならいつでも死んじゃる!&br()それが真のダチっちゅうもんじゃろ!|かーっ! 先に言われてまったか!&br()わしの命もお前さんのモンじゃ!| |[[今川義元]]|そちのため、毬は捨てられぬが、&br()命なら捨ててよいの!|まろはそちといつまでも蹴鞠りたいの!&br()命は大事にの!| |[[本多忠勝]]|本多平八が命を懸けて御身を守ろう…よいな?|忠に勝るものはないが、そなたとの友誼は別。&br()…死なせぬさ| |[[稲姫]]|稲は感じました…&br()あなたのためならこの命、惜しくありません!|ありがとうございます!&br()これからも二人、力を合わせてお家に尽くしましょう!| |[[徳川家康]]|家康の命、そなたの重荷として背負うてくれぬか?|友なればこそ、心強き言葉…。&br()百万の援軍に勝る| |[[石田三成]]|よく聞け、お前の志のため、この俺の命を使うがいい|己を知ってくれている友がいる…。&br()それが、こんなに心地よいとは…| |[[浅井長政]]|この友誼、命を懸けて貫き通したい…そう、感じた|そなたの言葉、このうえなく嬉しく思う。&br()某にはもはや怖い物はないな…| |[[島左近]]|とうに命は預けてるんで。&br()どうぞお好きに使ってください|ふっ…あんただけを死なせやしません。&br()一蓮托生ってやつですよ| |[[島津義弘]]|聞け…お主とのとの友誼こそ、わしの命の捨て所よ|わしという目に命を張るか。&br()ならばわしはお主という目に賭けよう| |[[立花誾千代]]|固き友誼を契った証に、お前のため、命を懸けよう!|私と契ったからにはお前も立花の義務を果たせ。&br()勝手に死ぬことは許さぬ!| |[[直江兼続]]|お前との義のためならば、&br()この直江兼続、命を捨ててもも惜しくない!|おお! なんたる義心!&br()私も誓おう! 義をもってお前のために尽くすと!| |[[ねね]]|ふふっ、命懸けで、ガンバっちゃうから!&br()あたしのこと頼りにしてね!|もう、そんなこと言っちゃダメ!&br()あたしを悲しませたくないでしょ? 一緒に生きよ?| |[[風魔小太郎]]|クク…うぬを見守ろう…命を賭してな|クク…そうか…そうか…好きにどうぞ…| |[[宮本武蔵]]|俺の無双の剣も命も何もかも…あんたに預けるぜ!|馬鹿野郎! あんたが死んじまったら…!&br()…うまく言えねえ!| |[[前田利家]]|へっ、お前のためだったらよ、&br()いつだって死ぬ覚悟はできてんぜ!|返事は必要ねえよな?&br()俺の心も、いつだってお前と同じだ!| |[[長宗我部元親]]|俺はお前…俺の命もお前のものだ|上等!&br()この凄絶な絆、天が落ちようと崩れぬ!| |[[ガラシャ]]|そちはわらわの大切なダチじゃ!&br()そちのためなら命を張ろうぞ!|わらわも…わらわも同じじゃ!&br()そちとは生涯離れはせぬ!| |[[佐々木小次郎]]|僕が斬られても、君は斬らせない…僕以外には|ダメダメ。ねえ、約束して?&br()君を綺麗に斬っていいのは、僕だけだって…| |[[柴田勝家]]|わぬしの往く道、この柴田が命懸けで切り開く!|言葉など要らぬわ!&br()…黙しておっても、伝わっておる| |[[加藤清正]]|お前がやることならとことんつきあってやるさ&br()…命を捨ててもな|奇遇だな。俺も同じ覚悟だった。&br()俺たち、通じ合ってるな、ほんとに| |[[黒田官兵衛]]|卿がいれば命を捨てやすくてよい。後を頼みにしている|あいにくだがそうはさせぬ。&br()卿の力は欠かせぬものゆえ| |[[立花宗茂]]|お前のためなら命を捨ててやってもいい&br()…と言ったら驚くか?|それはちょっと無理だ。&br()俺は大事な友を死なせる男ではないんでな| |[[甲斐姫]]|あんたのためなら、&br()あたしも乙女の花の命を散らせるってモンよ!|あんた失うくらいなら、あたしが命捨てる。&br()そのくらいの覚悟…してるから| |[[北条氏康]]|いい目だ、てめえのためなら命捨てても大丈夫だな|てめえを大事にしやがれ!&br()…命なら、この爺が捨ててやっからよ| |[[竹中半兵衛]]|君のためなら、俺の命の残り火、全部燃やしてあげるよ|それはやだな。&br()…ね、俺が生きてる間くらいはつきあってよ| |[[毛利元就]]|必要ならば自分の命も切り捨てられる&br()…たとえば君のためとかね|ああ。生まれる時は違えども、&br()願わくば同年同月同日に死なん…だね| |[[綾御前]]|この綾、あなたのためならば、&br()いつなりとこの身を投げ出しましょう|あらあら、老婆を置いていくなんて許しませんよ。&br()可愛い義妹| |[[福島正則]]|命懸けて、真っ先にぶっ込むの俺だかんな!&br()これ、決めだかんな!|何言ってんだ!?&br()俺とお前はガチだろ!? な? な! な!| |[[藤堂高虎]]|お前の信に応えるためなら、&br()命を差し出したってかまわん!|馬鹿野郎!&br()かけがえない友を失うものか…絶対、絶対にだ!| |[[井伊直虎]]|こんな素敵なお友達ができるなんて…!&br()すみません、私、死にます!|ダメです! だって…あの…&br()井伊家家訓! 私の友達は死んじゃダメ…なんです!| |[[柳生宗矩]]|この命、お宅のため使いたいんだけど、要らないかなぁ|生きて一緒にいようよォ。&br()ほら、拙者の剣、&ruby(かつにんけん){活人剣}だしさァ| |[[真田信之]]|お前という花を咲かせるため、私は、命を懸けよう|私の大事な花を散らせたくない!&br()…そう言うのはわがままだろうか?| |[[大谷吉継]]|お前は、俺が命を捨てられる、大事な、友、だ…|お前との絆…&br()どんな流れになろうとも、断たれることはないだろう| |[[松永久秀]]||そういうのは虫唾が走る!&br()うひ、逆に我輩が爆死してやるわ~!| |[[片倉小十郎]]|| |[[上杉景勝]]|| |[[小早川隆景]]|| |[[小少将]]|| |[[島津豊久]]|| |[[早川殿]]|| |(II)[[井伊直政]]|| |新武将(男・熱血)|| |新武将(男・冷静)|| |新武将(男・生意気)|| |新武将(男・老練)|| |(E)新武将(男・威厳)|| |新武将(女・活発)|| |新武将(女・冷静)|| |新武将(女・生意気)|| |新武将(女・妖艶)|| |(E)新武将(女・優美)|| |汎用武将(熱血)|| |汎用武将(冷静)|| |汎用武将(猪突)|| |汎用武将(若輩)|| |汎用武将(老練)|| |汎用武将(猛将)|申しおきたいことがある。&br()わしはお主がためなら死ねる!|| |汎用武将(知将)||ふん、当然じゃ!&br()…このわしとて、同じ思いでおるのじゃから| -将星絵巻における再生時に限り、異性間でも再生可能。 -島津義弘と柳生宗矩の台詞は原文ママ。