パラメータ
| レベル |
HP |
攻撃力 |
防御力 |
照準値 |
運動性 |
| 1 |
1242 |
570 |
576 |
96 |
84 |
| 100 |
3105 |
2850 |
2880 |
240 |
210 |
| 110 |
3240 |
2970 |
2970 |
249 |
213 |
メインスロット性能
| 打撃強化Ⅲ |
特性レベル |
| 効果 |
0 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
| 全ての打撃属性の与ダメージが[Lv]%増加する |
20 |
21 |
23 |
24 |
26 |
28 |
サブスロット性能
| タイプ強化Ⅲ・ダメージ軽減(防御) |
特性レベル |
| 効果 |
0 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
SSR+ |
| 被ダメージを[Lv]%軽減する。 |
7 |
7.4 |
7.8 |
8.2 |
8.6 |
9 |
10 |
| 防御特化の場合、さらに[Lv]%軽減する |
3.5 |
3.9 |
4.3 |
4.7 |
5.1 |
5.5 |
6 |
精神コマンド
|
種類 |
効果 |
使用回数 |
| SSR |
絆 |
隣接する味方ユニットのHPを20%回復する |
1 |
| SSR+ |
絆 |
周囲2マス内の味方ユニットのHPを20%回復する |
1 |
アビリティチップ変換時のユニークアビリティ
性能考察
2019年のクリスマス支援の1つ。
防御特化タイプ向けのダメージ軽減効果の初期支援。
支援でダメージ軽減効果を持つのは防御特化にしかなく、24年7月現在、恒常の「
守るべき相手」とこれの2つのみ。
精神コマンドは周囲の味方のHPを回復する『絆』が1回。
24年7月現在、「
マイスターを見守る瞳」とこれの2つのみ。
恐らく壁役が攻撃を受け止めつつ、周囲の前衛の味方複数を回復する目的で実装されたと思われるが、回復量が20%と少なく複数ユニットをまとめて回復させないと「信頼」にも劣る。
しかも回数が1回と少ない事もあり、わざわざこの支援に頼る事は少ない。
ダメージ軽減100%を達成するには必須の支援で、これと「
守るべき相手」で4枚分、出来るだけ特性を上げた物を用意できるかどうかが非常に大事だった。
が、流石にダメージ軽減100%でボスの攻撃も0にするのは許されなかったようで、制圧中心にボスはダメージ軽減の効果を大幅に減らす効果を持ってきて対策していた。
それが当たり前になってからはこの支援も使い道がなく埃を被り続ける事になった。
第19回制圧戦からダメージ軽減に関するボスの仕様が変更され、ダメージ軽減の上限が設定される形になり、相変わらずダメージ軽減100%にするのは無理だが、ある程度軽減するのに利用できるようにはなった。
とはいえ、単に防御力を上げる方が有用な場合が多いので、結局、出番はないが、付ける意味が出来ただけマシだろうか…。
昇格考察
昇格すると精神の効果範囲が隣接4マスから周囲2マスに広がるというかなり珍しい形の効果の変更。
ただしそれでも回復量が少なくやはり微妙な性能。
何より大事なのはダメージ軽減の倍率が増える事だが、多少なりとも警戒する意識があったのか、タイプⅢからタイプⅤになってもタイプ一致含めて1.5%しか増えない。
それでも合わせて100%に出来るかどうかが大事なので、ダメージ軽減壁運用においては昇格は非常に大事。
とはいえ、上記の通り、ダメージ軽減自体がかなり制限される環境が続いているため、現在は昇格は考えなくてよい。
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最終更新:2024年07月25日 21:58