27代目スレ 2008/12/01(月)
【前スレの流れ】
26代目スレ始動!そして闇鍋キャラ紹介! →エリトゥさんは何組か!ひとの話を聞け!
→スパロボZ発売!主人公は誰を使う!? →
理科準備室の魔術師!ゼラドの頭は酢入り
だからね! →ヤンデレ!それは誰!? →只今Zプレイ中!ぶちギレ金剛で心安らぐラ
ーナ! →スレイチェルのいらない工夫!味将軍グループは実在するか! →ラーナを教
育!犠牲にされるゼフィアのマイカー! →太れ!スタイルいいヤツぞろいの第2世代の中で!
→
恋する惑星!潤うユウカのファーストデート! →加齢!親たちの体格はどんななってるのか!
→父帰る!父親を越えていないハザリア! →
宇都宮を守れ!でも熊谷はらめぇっ! →
体育の日!クリハを見つけた方が勝ちだ! →時刻表トリック!クリハはどこに行った!
→リア・ディソンデキ婚!学習能力のないアイドルオタク! →なにをやろうというのだ!
虚無るクリハ! →大阪ストラット!味覚が大阪人化しているハザリア! →だどー!気を
付けろ敵のスタンド攻撃だ! →ハロプロ大量解雇!特に騒がないモーヲタども! →武装ポー
カー!面倒くさい家族を抱えるタカヤ! →
モー娘。ドンジャラ!レタス絶体絶命! →
Zネタ解禁!来るかZ第2世代! →ブクロ最高!
OG町ラーメン戦争! →デブ専!なにが
なんでもランディを太らせたいマキネ! →何者!?近所に超してきた薄幸独身女性! →
膝枕で耳かき!デリカシーがないぞタカヤ! →TK逮捕!激ヤセするマキネ! →酒癖!
お前ら未成年だろうが! →ラブ・ファイト!ボクシングによる会話! →厳寒!猫体質化
が進むルナ! →苦労性!堅実すぎるタカヤの人生設計! →
ハッピーバースディ!祝福さ
れるべき誕生! →エプロンが似合う!タカヤの心の中にいるおばちゃん! →料理の腕!
問題外が若干名! →商いと子作りは法律を守ってやれ!そして当たっていないラーナ!
→
刑事バランガ!あなたを捕まえてみせる! →
反逆のハザリア!世は歌に満ちて! →
特殊技能!微妙に役に立たない鬼畜ども! →レパートリー!君はなにを歌うのか! →
公安ヴィレアム24時!怪盗シャドウゼラドを追え! →
黒アーク!世界なんか壊してやる!
→第2世代三国志!あと武者頑駄無真悪参! →またしても819到達ならず!小出し小出しに
帰ってくる紫雲三兄妹! →アニメ話と解像度!そして二十七代目スレへ!
ルアフ「ハガくんが無罪になったねえ」
ラミア「経済事件の判決など、弁護士の腕次第でどうとでもなるからな」
アクア「あ、じゃあTKさんも」
ラミア「アクア先生が『キャンユーセレブレイト』を歌えるころには、あるいは」
アクア「どういう意味ですか!」
ヒューゴ「あっ、マズいっすよ。もうカメラまわってますよ」
ルアフ「おやおや、おだやかじゃないねえ」
ルアフ「やあ、よい子のみんな、
全国の居酒屋でオッサンたちが3の倍数でバカになってる今日この頃、
イマイチ世間のノリに着いていけずにいるかい?
僕は君の味方だよ、
ルアフ・ガンエデンさ」
ラミア「うっかりおっぱっぴーとかいってしまっているオッサンには薄ら笑いを忘れない。
ラミア・ラヴレスだ」
ヒューゴ「店員さんを呼ぶとき、『スタッフゥー』っていってくれないとちょっとガッカリする。
ヒューゴ・メディオです」
アクア「あ、あの、スタッフゥー!」
ラミア「どうせガッカリするに違いないという期待には
決してガッカリさせてくれないことは請け合い、
アクア・ケントルム先生だ」
ヒューゴ「ちょりーっす。
えっとここはですね、なんやかんやで痩せた鰹とか鍵穴に刺したりするところです」
アクア「ヒューゴ! どうしてたまに投げやりになるの!?」
ラミア「
アラド・バランガとゼオラ・シュバイツァーを始め、
バンプレストオリジナルキャラクターの子供たちを捏造して、
雁字搦めの愛で縛るところだ」
ルアフ「僕たちは、子供たちが通う学校の先生ってことになってるよ」
アクア「あぁっ、私に始末をつけさせて欲しかった!」
ヒューゴ「いやぁ、なんかしのびないっすねえ」
ラミア「構わんよ」
ルアフ「それじゃあ皆の衆に、子供たちの紹介をしていこうか」
アクア「何目線なんですか、その言い草」
ゼラド「えっと、空に輝くよキラッ☆」
ヒューゴ「マジパねぇハイブリッドだな」
ラミア「もはや浮世離れしているな」
アクア「なんなんですか、このノリは!?」
ヒューゴ「えーと、彼女の名前は
ゼラド・バランガ。
アラドさんとゼオラさんの娘です。
銀髪でほっぺでおっぱいで生き別れの弟とは全然生き別れてませんでした」
ラミア「のんびり屋で勉強は苦手だが、ときに奇妙な鋭さを見せる。
それで事件を解決してみたり、人の心を抉ってみたりの大活躍だ」
ルアフ「ここの主人公的な存在なのに、
9月5日乙女座の誕生日をこってりと忘れられてみたり、
時空を越えて誕生日を祝われてみたり、
将来探偵になったり刑事になったり怪盗になったりしそうな、そんな女の子さ」
ゼラド「あの、ほんとにわたし、誕生日忘れられてたんですか?」
ラミア「まあ友達には恵まれている」
クリハ「わたしは汁のカリスマ、創汁の芸術家」
アクア「クリハさんでしょう? 学校にそんな仮面してきちゃいけません!」
ラミア「
クリハ・ミズハ、
元はといえば『ゼラドの友達』として最初に登場したド貧乳だ」
ルアフ「ド貧乳なのとカレシ持ちなのが災いして、どんどん存在が虚無っていったのさ」
クリハ「カレシがいたら、いけませんか」
ラミア「いけないのか?」
アクア「いけなくなんかないのよ!」
ヒューゴ「いよいよ本格的に虚無に呑み込まれたと思っていたら、
虚無属性ひっさげて帰ってきたんです」
クリハ「汁の汁々しさを味あわせてあげるわ!」
アクア「その帰ってき方はどうなの!?」
ルアフ「泣いて嫌がる超機人を汁責めにした結果誕生した汁機人・
汁虎王を引き連れ、
汁をまき散らす毎日さ」
ラミア「汁虎王は、基本濃緑色の虎龍王だが、
身体の一部をゲル状にしてみたり、謎の地底一族と戦ってみたり、
汁をまき散らしてみたり、汁をばらまいてみたり、理不尽なまでの汁っぷりを発揮している」
ヒューゴ「汁虎王の潜在能力は雑学クイズ番組ブームの冬をもたらし、
健康バラエティブームを復活させてしまう可能性すらあるそうです、ぶるる」
アクア「どうしてみんな、そんなに健康バラエティブームを警戒してるの!?」
クリハ「必ずや、ミノさんのレギュラーをあと5本ほど増やしてみせるわ」
アクア「この上ミノさんになにをさせる気なの!?」
クリハ「手始めに、『秘密のケンミンSHOW』を健康バラエティ番組に差し替えてみせる」
アクア「どうしてピンポイントで『秘密のケンミンSHOW』をターゲットに!?」
ルアフ「あの番組さ、地元の人間が見たことも聞いたこともない名産品紹介したりするよね」
アクア「ルアフ先生はいったいどこの出身なんですか!?」
ルアフ「はい、レイナ・ガンエデン」
レイナ「その名前継ぐ気はまったくないから」
ヒューゴ「
レイナ・レシタール。
不思議なことにセレーナ・レシタールさんとルアフ・ガンエデン先生との間にできた娘です」
レイナ「不思議すぎて信じられないんですけど」
ラミア「突っ込み入れるのと、ダイエットするのと、ダイエットに失敗することが仕事だ」
レイナ「失敗なんかしてませんよ!」
ルアフ「ボクシングをしてみたり、僕の名前だか称号だかを継いでみたり、
家族一緒にクリスマスを祝ったりすることが仕事さ!」
レイナ「自分に都合いいことばっか!」
ルアフ「ええ、家族一緒でクリスマスパーティしないのかい?」
レイナ「しないわよ、高校生にもなって!」
ルアフ「えぇ~、もうレストランのクリスマスディナー予約しちゃったのにぃ」
レイナ「普段家にお金入れないくせに、そんなことにばっかり使って!」
ヒューゴ「親子仲は悪くないんですよ」
レイナ「悪いんですよ!」
ミナト「あり得ねえよ、マジあり得ねえよ、
ハロプロもAKB48もいねえ紅白なんて」
ラミア「カノウ兄弟のノッチといったらPerfumeの方、
ミナト・カノウだ」
ルアフ「サトダくんがいるじゃないか」
ミナト「ハロプロユニットじゃないじゃないっすか!
サトダはハナバタケ牧場で働いてるリンネさんに説教されればいいんだ!」
ルアフ「元カントリー娘。のリンネくんはもうハナバタケ牧場で働いてないし、
サトダくんと面識あるかどうか怪しいと思うよ」
ミナト「そんなことないっすよ!
きっといまでもけっこう気軽に楽屋とか遊びに来てるんすよ!」
ルアフ「サトダくんもさ、長年音痴のバックコーラスなんてやらされてたんだから、
ブレイクを温かく見守ってあげなよ」
アクア「だから、ルアフ先生は何様目線なんですか」
ヒューゴ「ミナト・カノウ、
トウマさんとミナキさんの息子さんです」
ラミア「残念なことに重度のアイドルオタクだ」
ルアフ「残念なことにカラテが強いんだ」
ミナト「カラテすらも残念なんすか!?」
ルアフ「イヤなんだよねえ、どんな人間にもひとつは取り柄がある的な考え方。
ダメならダメで、突き抜けてダメであるべきなんだよ。
クズ手も極めれば国士無双になるみたいな」
ミナト「あ、すんません。麻雀はよくわかんないんすよ」
アクア「モー娘。ドンジャラはできるのに?」
ミナト「だって、麻雀牌じゃ萌えられないじゃないっすか」
ラミア「修行が足りないな」
アクア「なにを修行したっていうんですか、ラミア先生は」
トウキ「え、わ、やべっ、ピンで映ってるよ。
えっと、えっと、え~っと、ゲッツ」
アクア「落ち着きなさい、
トウキ・カノウくん」
ヒューゴ「カノウ兄弟のノッチといえばデンジャラスの方、
そしてクリハさんのカレシです」
ルアフ「ま、クリハくんのカレシだね」
ラミア「クリハのカレシとしかいいようがない」
トウキ「ほかに言い様はないんですかっ!?」
ルアフ「オバマ氏のモノマネでノッチ兄さん再ブレイクって、
前のブレイクはいつ来てたんだろうね」
ラミア「『ノッチでーす』とかいってたころではないのか」
ヒューゴ「え、あれブレイクだったんすか?」
トウキ「俺のことどうでもよくなっちゃってるじゃないっすか!」
アクア「そうですよ、ノッチ兄さんはローカルとかで人気ありましたよ!」
トウキ「俺のことは!?」
ラミア「そんなにローカルが好きならローカルに引っ込んでいればいのに」
トウキ「なんてこというんすか!」
ルアフ「カノジョとも別れたらいいよ」
トウキ「なんてこと勧めるんすか!」
ヒューゴ「そして、また出会うところから初めてみるなんて、素敵じゃないか?」
トウキ「素敵じゃないかっていわれても、なんでちょっと深イイ話みたいにいってるんすか!?」
アクア「恋人がいるって、どんな感じ?」
トウキ「やめてくださいよ、なんか泣けてきますよ!」
ルアフ「おっといけない、そろそろ金田一君との録りだ」
ラミア「例のコラボ企画か」
ヒューゴ「『名探偵コナン&金田一少年の事件簿 めぐりあう2人の名探偵』っすね!」
ルアフ「ふふふ、おだやかじゃないよ」
アクア「いったい何人の犠牲が出るんですか、それ」
ルアフ「じゃ、年末に向けて、一本締めで締めようかぁ~!」
ラミア「どうしてオッサンは、なにがなんでも一本締めや三本締めで締めようとするのだろうな」
ルアフ「売上アップを願ってぇ~!」
アクア「なんの売上ですか!?」
ルアフ「え、『名探偵コナン&金田一少年の事件簿 めぐりあう2人の名探偵』の」
アクア「自分のことばっかりじゃないですか!」
ルアフ「じゃあ、あと、DSiとスパロボZファンディスクの売上好調を願ってぇ~!」
アクア「スパロボ最後になっちゃってるじゃないですか!」
ラミア「売れないだろうな」
ヒューゴ「存在意義がわかんないっすよね」
アクア「わーっ、わーっ、わーっ!
締めましょう締めましょう!」
ルアフ「おっぱいは常にふたつ!」
アクア「最低ですよ!」
パンッ
最終更新:2009年10月17日 11:40