特殊技
- 三角跳び
- 相手が居る方向へ向かってジャンプする技。
- 画面端に追い込まれた時の緊急離脱にも使える。
- 中Pを同時押しするとトスターダプレスが、強Pを同時押しするとファヒータバスターが出せる。
- 後者はジャンプ攻撃なのに立ちガード不可(立ち状態を投げる)といういやらしさ。厄介だぜ!
- 飛距離はジャンプの頂点で出すことで、画面端までギリギリ届く。
- 波動拳を見てから出してもギリギリ間に合うような気がする。
- 浴びせ蹴り
- 胴廻し回転蹴り。中段判定だが、見た目ほどのリーチはない。
- (かかとの部分に判定なし、ガイルの屈弱K先端からスカる)
- ただ、隙は極小でヒット後に目押しで弱P、弱K、小足などに繋がる。
- キャラによっては裏回りできるので、溜め解除や、方向錯乱に使う事もできる。
投げ技
- テパッチェ・ボム(120ダメージ)
- パワーボム。相手は自分の目の前にダウンする。
- 通常投げの中では威力が低い部類に入る。
- 前ジャンプ入れっぱなしで、3F昇龍以外に詐欺飛びできる。
- 前に微移動後、前ジャンプで見えにくいめくりも。
- チレ・メヒカーノ(120ダメージ)
- 垂直落下式ブレーンバスター。威力や気絶値は前投げと同値。
- 距離は前投げとほぼ同じだが、起きるまでの時間が長いため、
- 少し待ってから前後めくりを仕掛ける。
- スカイ・ソルプレッサ・トラップ(140ダメージ)
- 空中投げ。通常投げやワカモーレ(EX版を除く)より高威力。
- 投げ技の性質上、発生が非常に速いため、空対空に有効!
- 前ジャンプ入れっぱなしで、めくりJ強Pを重ねられる。
- サガットに対しては、めくりJ強Kも重ねられるのでとても強いセットプレイが可能
セービングアタック
- セービングアタック
- 相手に背を見せつつ力を溜め、一歩前進してのエルボー攻撃。
- 跳躍するために下段攻撃を喰らいにくいのがポイント。
- 全キャラ中トップクラスの性能(リーチ)を誇るフォルテの主力の1つ。
- EXセービングアタック
- まず使わない。対応必殺技もあるが話題に上がることも稀。
必殺技
- アバネロダッシュ
- 前方に猛ダッシュ。ココから追加コマンドで様々な技に分岐可能。
- 相手の様子を見つつ、急停止やバックステップで何度もフェイントをかけて、
- 十分にプレッシャーを与えておきたい。
- EX時は相手の攻撃を2回まで耐えることが出来るので、緊急脱出にも使用できる。
- 急停止
- その名の通り、その場でダッシュを中断する。攻撃性能はない。
- 相手の攻撃間合い寸前で急停止することで、攻撃を空振らせたりもできる
- トスターダプレス(100ダメージ)
- 斜め上に飛び上がった後ボディプレスで攻撃。
- レバーの左右で飛距離を調節出来る。
- 中段技で上昇中は無敵のため、飛び道具も抜けられる。
- 起き攻めや中距離からのめくりで使うとかなり強力。
- ファヒータバスター(150ダメージ)
- 斜め上に飛び上がった後、落下地点に相手がいた場合のみ投げ技へ移行する。
- レバーの左右で飛距離を調節出来る。
- 空中にいる相手やしゃがみ状態の相手には当たらない。
- 発動時のモーションがプレスと似ているため投げか中段かの二択を迫れる。
- ダメージはトスターダプレスより大きいが、しゃがまれて回避された時は
- 無防備な状態を相手の目の前で晒してしまうため、フルコンを喰らってしまう。
- バックステップ
- その名の通り、バックステップで後退する。
- 相手が飛び道具で迎撃しようとしてきたとき等に使おう。
- ゴルディータソバット(80ダメージ)
- ソバット。EXセービング、スパキャン共に可能。
- ヒット後、屈弱K>屈中Kと目押しコンボがシビアだが繋がる。
- カラマレスライディング(100ダメージ)
- ダッシュからスライディングを仕掛ける下段技。
- プレスを警戒してしゃがまない相手への奇襲に。
- ガード後の反撃や跳んだ相手の下をくぐるのにも使える。
- 通常技のスライディングと違い、反撃を受けやすいので、ぶっぱは禁物。
- アバネロバックダッシュ
- 後方に猛ダッシュ。ココから追加コマンドで様々な技に分岐可能。
- 画面端に達すると、自動的にアバネロダッシュへ移行する。
- 一部の派生技がアバネロダッシュとは変化する点に注目。
- プロペラトルティーヤ(150ダメージ)
- 斜め上に飛び上がった後、落下地点に相手がいた場合投げ技に移行する。
- レバーの左右で飛距離を調節出来る。空中にいる相手には当たらない。
- 相手が立ち状態、しゃがみ状態にかかわらずヒットするので積極的に狙って行きたい。
- 牽制読みや先読み対空にも使える。
- ヒット後は長いダウン時間を利用し、多彩な起き攻めを仕掛けられる。
- 余談だが、CPU戦でこれを当て続けると160万近くのスコアを稼ぐことが出来る。
- ピカディーリョジャンプ
- 自分側の画面端へジャンプする技。この技の後に三角跳びを出すことも可能。
- ケサディーヤボム
- ボタンを押し続けた長さによって性能が変わる突進技。
- LV1…2カウント以上。(50ダメージ)
- LV2…4カウント以上。ヒット時は相手吹き飛び。(100ダメージ)
- LV3…6カウント以上。ヒット時は相手吹き飛び。(150ダメージ)
- EX…Kボタン2つ押しっぱなしで8カウント以上。(200ダメージ)
- 画面上部中央の時計でカウントすると良い。
- アーマーブレイク属性付だが、本田のセービングにはヒットしなかったり。(セビが出た瞬間ならヒットする)
- ガードされた時の硬直が長いため反撃を受けることも。
- Kボタン3つ全てで溜めて1つずつ離すことで、ボムボムボムと3発撃つ芸当も可能。
- ワカモーレレッグスルー(弱100、中110、強120、EX160ダメージ)
- 空中にいる相手を足で掴んで地面に叩きつける対空投げ。
- 出始めだけ無敵で、飛んでいる間には無敵判定はない。
- また打撃投げのため、相打ちだと投げまで繋がらない。勿体ない。
- 突き出した足のつま先を当てるように出すと攻撃が重なったときに勝ちやすい?
- EXになるとヒット数が上がって上昇中も無敵状態になり、
- 宙に浮いてさえいればEX技すら一方的に潰せるほど高性能な技に化ける。
- 画面端からの緊急脱出にも使えるが読まれるとコンボを貰うので注意。
スーパーコンボ
- エル・フォルテダイナマイト(合計330ダメージ)
- ロンダートからバク転を行なう超必殺技。
- 4段目(バク転の足部分)の攻撃がヒットするとさらにバク宙したあと相手を駆け上がってからのボディプレス追加攻撃へ。
- 弱中強の順で移動距離が長くなる。弱か中で出すと無敵中に攻撃判定が出る。割り込みには中、コンボには強といったところか。
- EXアバネロやEXワカモーレに頼る展開が多いため、出番は少ない。
- ただし、固めへの割り込みや、最後の削りなど、ここ一番で使える可能性もある。
ウルトラコンボ
エル・フォルテフライングギガバスター
発動後、前方にジャンプする。
相手の肩の上に着地した場合、ポーズを決めた後に豪快な投げ技に移行するウルトラコンボ。
レバーの左右で飛距離を調節出来るため要練習。相手側にレバーを倒せば画面半分程度は移動できる。
出がかりは無敵(暗転後10F)。
主に相手のジャンプに合わせて使う事が多いが、牽制に合わせる事もある。
警戒している相手には無敵対空技などでかわされるので注意が必要である。
また、空中で必殺技があるキャラが相手だと、ジャンプしたからといって確定しないので注意。
(例:EX空中竜巻旋風脚などで見てから反撃される)
リベンジゲージがMAXならリュウ相手から体力の5割を持っていく。
火力に乏しいフォルテの生命線とも言える。これが当たると当たらないでは段違いなので確実に当てたい。
波動拳を見てから撃てば越えつつヒットさせられる。ゲージが溜まったら常に仕込んでおきたい。
長い無敵時間を利用しての対空という手もあるが、無敵技を着地に出されると避けられる上に、ジャンプの軌道を変える技を使われると避けられるため、相手を選ぶ。
ザンギやサガットなど、大きいキャラはギガバス上昇中に掴むため、狙える場所が多い。
ヒット時、Kボタン押し続ければ、EXケサディーヤボムの溜めが完了する。
是非フィニッシュでキメたい(すごくイイ顔的な意味で)。
相手の肩の上に着地した場合、ポーズを決めた後に豪快な投げ技に移行するウルトラコンボ。
レバーの左右で飛距離を調節出来るため要練習。相手側にレバーを倒せば画面半分程度は移動できる。
出がかりは無敵(暗転後10F)。
主に相手のジャンプに合わせて使う事が多いが、牽制に合わせる事もある。
警戒している相手には無敵対空技などでかわされるので注意が必要である。
また、空中で必殺技があるキャラが相手だと、ジャンプしたからといって確定しないので注意。
(例:EX空中竜巻旋風脚などで見てから反撃される)
リベンジゲージがMAXならリュウ相手から体力の5割を持っていく。
火力に乏しいフォルテの生命線とも言える。これが当たると当たらないでは段違いなので確実に当てたい。
波動拳を見てから撃てば越えつつヒットさせられる。ゲージが溜まったら常に仕込んでおきたい。
長い無敵時間を利用しての対空という手もあるが、無敵技を着地に出されると避けられる上に、ジャンプの軌道を変える技を使われると避けられるため、相手を選ぶ。
ザンギやサガットなど、大きいキャラはギガバス上昇中に掴むため、狙える場所が多い。
ヒット時、Kボタン押し続ければ、EXケサディーヤボムの溜めが完了する。
是非フィニッシュでキメたい(すごくイイ顔的な意味で)。