+ | 1~178 |
+ | 新1~ |
+ | The B関連 |
+ | 実況 |
+ | リメイク |
オロナイン | : | HP回復50 | ||
魔法薬 | : | MP回復50 | ||
タイヨウダン | : | 全体30D | *幻術を兵器にした物 | |
リュウサンダマ | : | 全体20D | *硫酸を玉に詰めた物 | |
ビックリダン | : | 全体20D | *幻術を兵器にした物 | |
カンシャクダマ | : | 全体30D |
*1 MAICHIさん曰く「『かなでーる』のデータがないと無音」との事で、中村のプレイでも無音だった可能性が高い。曲自体はMAICHIさん投稿版で聞ける。
*2 『前作と似たような事があった別世界』といった所か。
*3 MAICHIさんのプレイ動画では「III」より後、『ツクール2作品の動画としては最後』に投稿された。
*4 アスキー主催(第5回はエンブレ主催)のソフトウェアコンテスト。ツクール3の説明書に第3回の告知が載っていた。 ちなみに第2回の最優秀作の1つが「コープスパーティー」だった(グランプリは該当作なし)。
*5 MAICHIさん曰く「RH+C型は天空人特有の血液型」との事。天空人ではないシンイチがPHになっているため、研究によって血液型が限定されなくなった可能性もある。
*6 本作では一貫して「コピー」と言われるが、「コピー≠クローン」なのか、クローンの意味も含んでいるのかは不明。
*7 作中ではコピー側から行っただけでシンイチ側からは(シンイチがその事を知らなかったのもあるが)行わなかった。また、タカアキと彼のコピーにはそのような描写は見られない。
*8 「ファンタジーランドI」では天空人と地上人のハーフを「地きゅう人」と呼んでいたが、「2」では地上人の事を指している様なセリフがある。
*9 取得可能年齢16歳+寝たきり14年=30歳。
*10 タカアキが「自分が便利屋だから」と嘘をつけば、シンイチも「嘘を見抜きつつ騙された振りをする」という謎の心理戦が描かれた。
*11 助手はいるがシンイチは彼に何も聞かない。
*12 オペの前に命の保証をしたりしなかったりして妙な不安感を煽ったが、MAICHIさん曰く「自分の娘の目は治らないのに、シンイチは治る事をうらやましく想い、手術に対する意気込みを確認するために行ったもので、手術自体はほぼ成功する」との事。
*13 続編の「III」ではマユコが司書になっており、「よむかち、ないわよ!」と真逆の事を言う。
*14 コピーが言葉を覚える前から聞こえていたが、MAICHIさん曰く「意思みたいなもので伝えている」「言葉であろうと想いであろうと何となく伝わる」との事。
*15 呼びかけた理由は不明。「シンイチに呼びかけて無意識に追ってくるように仕向け、そうぞう神への道を開かせる」というはかせの策略だったのかもしれない。
*16 「天命」がLVを上げてボスを倒す『だけ』のゲームだったため、それをプレイした人物に報いるための設定だった模様。
*17 MAICHIさん曰く「本作の時点でシンイチはタカアキが天界へ行ける人物と知っている」との事。
*18 MAICHIさん曰く「縮めても有効なので、こちらを使っている」との事。
*19 「I」では「幻光石」というアイテムも必要だったが「II」以降はその描写は無い。
*20 先に4神と会って『せいぎょそうち』について聞いていても、シンイチは彼との会話で「せいぎょそうちって何なの?」と質問する。
*21 あくまでも推測だが、1.「『ロンベルク村』からフィールドに移動してスイッチON」→2.「イベントを『幻の石城』の自動実行ページに引き継いでグラを表示」→3.「場所移動で『ロンベルク村』に戻る」という流れだった場合、3でワープ登録される事になる。
*22 「自分は世界の全てを『そうぞう』している」と言う理由で断わっているが、これが「一度『そうぞう』した事は(能力的にor決まりとして)変えられない」のか、「変えられるけど変えたくない」のかなど、どういう意味なのかは不明(一方「III」では、神への願いが叶う描写もある)。
*23 90年代末のオフゲ時代の発想であり、オンゲ誕生から始まった「サービス継続型ゲーム」というのは(1りで運営出来るかはさておいて)回答の1つと言えるのかもしれない。
*24 「シンイチ封印END」と「シンイチVSコピーEND」でシンイチが「ケンキュウジョ」近くに移動したのは、MAICHIさん曰く「『ファーストPHとまた話しをするという約束』を最後に守るため」との事。
*25 という設定だったはずだが資料散逸のため確認できず、違う可能性もある。