+ | 1~178 |
+ | 新1~ |
+ | The B関連 |
+ | 実況 |
+ | リメイク |
+ | 長いので格納。 |
*1 にゅーとんさんは町ごと飛ばして続行したが、それでフラグに影響があった様子は見られない。
*2 外部記憶装置を使った連作らしき作品は過去にもあったが、全データが揃っていたのは大変珍しい。
*3 サテラビューの配信ソフト(Aコン受賞作)などの可能性は低いと思われる。
*4 何度も夏を迎えながら終盤まで言及されない。
*5 この時初めて雅俊を友達以上の関係と認識したが、高校時代は交友の少なさもあって進展は無かった。
*6 真希および本作最後のセリフだが、セリフの前が“真希「”ではなく“*「”となっている。「後ろからの声で一瞬誰か分からなかった」、「この瞬間に雅俊と真希が『完全な赤の他人』になったのを表現した」などが考えられるが真相は不明。
*7 引っ越し前に「世界中の誰よりも真希さんが好き」と手紙を送りつつ、雅俊に『真希さんを頼む』と言い残すなど、複雑な胸中がうかがえる。
*8 見かた次第では「雅俊を諦めきれなかった亜矢子の『計画通り』」にも受けとれるワケで…。
*9 雅俊の中2時代の出来事を知らないため、親友になったのは中2終盤のセンバツ合唱以降の可能性もある。
*10 相手が努力して真希の恋愛トラウマを乗り越えたのか、このENDではトラウマ設定自体が無いのかは不明。
*11 もうすぐ豪州へ引っ越すとは思えないセリフだが、「その前にまた来てね」という意味かもしれない。
*12 中学編と高校編の「駅で真希と出会う場面」は、このシーンの布石だったのかもしれない。
*13 副題は94年のドラマ「人間・失格~たとえばぼくが死んだら」が元か。