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*1 中村には「30巻ぐらいある漫画を25巻から読み始めているような気分」と評された。
*2 いわゆる能力MAX系の作品と違い、力・体力・早さが高い一方、賢さ・運は普通のたにツク作品と大差がなく、キャラ毎に得手不得手もあるなど、能力値に個性をつけようとした節はある。
*3 一応「ほし(し)の城」脱出後に『もう1つのいしをさがさないと…~』と言うが、探す間もなくラスダン入りしてしまう。
*4 更に言うと、この段階では1つしか見つかってない上、「Fムーンストーン」が石の1つと知らないのに、何故か『残り1個』と勘定している。
*5 仙人の口ぶりから対ディブライザー用と思われるのだが使うシーンはない。
*6 いくら調子がよさげとはいえ、「この石は絶対に手から離すなよ!」と言って渡しただけに皮肉である。
*7 ラーシィが「形見が守ってくれた」と発言するが、「ただの願掛け」なのか「石に退魔の力がある」という意味なのかは不明。もっともラーシィが無事だったのは、「殺したらディブライザーが復活できない」という理由もあると思われる。
*8 「LV99の罠」によって本来の使い手が忘れてしまうのが皮肉である。
*9 途中で加わるキャラは「そのキャラ1りにして装備を持たせてから他のキャラを戻す」処理をしており、持ち替えの手間を省く手段自体は知っていたようなのだが…。
*10 ラスボスと同じ防御力9999。ブラック(攻:約5000)で約200D、ファイムル(攻:約7000)で約2000D。
*11 「ブラックがニュー化した際に旧が剣を持って消えるのを防ごうとした」→「キャラ入れ替えでニューに武具一式を持たせるようにした」→「必要なくなった警告を消し忘れた」か。この推測が当たっていた場合、警告通りに持ち替えていたら剣が2本になっていたかもしれない。
*12 ΩΩ Ω<な、なんだってー!!
*13 「ニュー」呼びはメタ的なNPCかばちゃんの一度だけで、作中での呼び名やキャラ名は「ブラックのまま」。
*14 わざわざファイムルとラーシィの2り組にした辺り、りゅうえん神は2りの力について知っていた可能性が高い。
*15 エディットに映った範囲では「ライト城2」位しか候補がない。
*16 この時点では船を必要とする理由はなかったが…。
*17 もっとも、制御できる能力でなければ、2りの仲を進展させるわけにはいかなくなるが…。その意味ではENDでのフォレストの告白妨害は、偶然にせよファインプレーだったとも言える。
*18 公式では「詩人(男)」だが、ドットでは女性に見える。サンプルゲームでも「おんなのこ」として扱われている。
*19 エディットに映った範囲では「ノノン」位しか候補がない。
*20 「戦闘不能になる」という方法も一応あるが…。
*21 それまでのセリフの少なさから、ここで初めてヒロインと判明した。
*22 一方で運がパーティの素早さの平均と同じくらいだが、素早さと運を入れ間違えたのかは不明。