+ | 1~178 |
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+ | The B関連 |
+ | 実況 |
+ | リメイク |
+ | キューブ一覧 |
武器 | : | 悪者のほうちょう |
鎧 | : | ヤクビョウのふく |
盾 | : | オーメンシールド |
兜 | : | 悪魔のかぶと |
指輪 | : | くさそうなゆびわ |
+ | 全文 |
*1 序盤は誤字の嵐やバグの発生、ネタ要素の強い作風から完成度を不安視されたが、回が進むにつれて払拭されていった。
*2 中村の「ザベル」実況初回を参照。
*3 本作の実況から約1年後にリメイク版が放送されている。
*4 作品完結後から票をグンと伸ばした。
*5 同時に砕けたようにも見えるため、一回こっきりの代物とも受け取れる。
*6 事前に買いだめしておけばある程度の額を残せたと思われる。
*7 ライスの習得呪文だと常用しても攻撃には生かせないが、毎ターン全体回復できるのは大きい。 最強攻撃呪文も使い放題になるが、最終盤なのでうまみは少ない。
*8 1つのイベントに複数の移動イベントがある場合、数字の小さいページの一番上の移動先が登録される。
*9 もちろん、崩壊しないので残しておいたのでもないと思われるが。
*10 61・12:55頃
*11 ツクール2の呪いは「外せなくなる」だけなため、本作ように「強い上に解呪法もある」場合はデメリットにならない。
*12 「装備の数値が計算されなくなる」とも言える。
*13 「ハイテクロボのような即死攻撃」や「タイマンだと致命的な行動不能系呪文」など。
*14 END演出用のイベントがスイッチミスで一足先に現れたと思われる。
*15 「パンナ1り編」開始前の自作宿と開始後のテンプレ宿で宿泊料が違う。
*16 「フン」を使った漢方薬というのもあるにはある。
*17 前回が「33000」で次からしばらく10万前後と、これだけやたら突出している。
*18 パンクロックバンド。
*19 後に作者が友人同士と分かり、偶然の可能性は下がった。
*20 名前は表示されないが、ライスとするのが妥当か。
*21 濃いNPCの多さから、作中でも現実でも疑われなかった。 一方キューブ8個目直前の「シンジュク」で作者がカエルの存在に注意を引かせようとした形跡がある。
*22 確実に仕事をこなしてヒロインを攫い、全てを奪っていく姿に、中村から『クソガエル』とまで呼ばれるほどの仇敵となった。
*23 山頂で立ち聞きした後、わざわざ下山した事になるが、妹達に遠出すると伝えに行ったのだろうか?
*24 アイス曰く「間違えた」らしいが、そもそもどこに移動しようとしていたのかは不明。
*25 「ボスの守備力が上がり、彼の攻撃より攻撃呪文の方が通る」、「体力が低いキャラほど防具性能が高いため物理ダメージに極端な差がない」など。
*26 中村は「南東」と言いながら『左下(南西)』に進んだが、地形に恵まれて辿り着けた。
*27 1りで下水に行った理由や下水の入口に鍵がかかっていた経緯は不明。
*28 ツクール2が出た頃には一応存在している。
*29 1画面の島パーツなのだが、作中では大陸と呼ばれる。
*30 これらに対してアイスは一言も触れないが、元々把握していないのか、イヤンの改装なのかは不明。
*31 正規ルートの方も探索のために逆走している。
*32 普通に倒した場合は自爆に耐える事になるため、「たい炎スーツでしのいだ」という設定なのかもしれない。
*33 隠し階段を利用した場合は戦わずに済んだ可能性もある。
*34 「敵が最強クラスの防具を落とす」という、The Bによる情報もあったが、情報の出自失念のため詳細不明。
*35 「眠りが有効なため、それを使用すれば倒すことが出来る」との事。 「ちなみに動画にあがっているのは一度倒したあとに収録を中断し、再収録したもの」らしい。
*36 どこか頼りなかった主人公と、その専用武器でしか太刀打ちできない展開には、FEのマルスVSメディウスを彷彿とさせる。
*37 ちなみに残された妻子へのフォローは一切ない。
*38 わざわざカウントダウン中の城で待つあたりは妙に律儀だが。
*39 顔と体つきのどちらかは不明。
*40 負けたら「非常階段」からやり直し。
*41 ちなみにライスはLV99で最大MP99