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暗殺者の信条 - (2011/12/18 (日) 22:29:17) の編集履歴(バックアップ)


暗殺者の信条



はじめに

  • 暗殺とは、対象を密かに、気付かれずに殺害する行為である。
    • 暗殺をスムーズに行うには、後ろめたさを切り捨てる非情さと、周到な準備が不可欠となる。
    • この項目には、隠密行動の基本や、対象の殺害方法など、必要な情報、知識、技術を記載していく。

暗殺者の基本情報

  • この項目では、暗殺者に欠かせない技能や、知識などを載せる。
    • 暗殺は裸一貫で行えるようなものではない。高性能の装備と、高いPerkやスキルが事実上必須となる。
  • このゲームの犯罪は『見られなければ』犯罪とみなされない。よって、如何にして発覚せずに対象を殺害するかが肝となる。
    • 衛兵を敵に回す、投獄される、罰金を払う等で殺人も許されるが、それを前提としては暗殺など意味が無い。
    • 闇に紛れ、人知れず喉笛を掻き切り、密かに去っていくのが正しい『暗殺者』なのだから。
  • 暗殺は、問答無用で敵対する山賊などにも有効である。彼らは徒党を組み、お互い警戒しあっている。
    • だが、殺害の瞬間を見られなければ、彼らは仲間の死に気付くことは無い。一人ひとり影から近づいて、仕留めるのが良い。
    • ただし、敵対NPCを暗殺するのは非常に難しい。特にスキルが足りない、暗殺用Perkが無い低レベル時には困難を極めるだろう。
  • 名有りNPC市民の暗殺は比較的容易い。彼らは夜になると眠り、また防御力の無い薄い服を着ていることが多いからだ。
    • しかし、彼らを殺害するメリットは少ない。暗殺組織『闇の一党』での『仕事』以外では報酬は出ないからだ。
    • 無論、彼らの装備品は、死と共に盗品属性が消滅し、通常の商人にも販売可能になる。
    • だが結局殺害すれば、装備や持ち物はリスポンすることは永遠に無い。生かして盗めば再び補充されるが、死ねばそれまでなのだ。
    • よって、金稼ぎの為ならば、同じ隠密技能を生かして盗賊に転身すべきである。貴方が快楽を求めて暗殺を繰り返すのであれば話は別だが。
  • 金で暗殺を請け負う組織『闇の一党』には、加入するために些かの手順が必要となる。
    • 彼らと繋がりを持つことは、暗殺者にとっては非情に有益である。暗殺での報酬や、仕事に役立つ装備などを取得できるからだ。接触手段と詳細は後述する。
  • 最後に繰り返すが、暗殺には周到な下準備が不可欠である。装備・現場、対象の調査・心構え…安易な気持ちで暗殺者の道に踏み出せば、取り返しの付かないことになるだろうから。

必要な準備


暗殺者の装備品


暗殺者の技能


対象の身辺調査


敵性NPCの暗殺


街中での暗殺