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スカイリム - (2012/09/20 (木) 03:16:24) の編集履歴(バックアップ)


スカイリム


イスグラモル

古代ノルドの王。アトモラからスカイリムに移住した最初のノルドの一人。
ノルド移民の急増を危惧したスカイリム原住民のエルフ(ファルメルの先祖)によって
イスグラモルと彼の息子を除く全てのノルドが殺されてしまうが、
アトモラから軍勢を率いて舞い戻ったイスグラモルはエルフたちを駆逐。
スカイリムにおけるノルドの覇権を確固たるものとした。

ウルフハース

古代ノルドの王。彼もまたドラゴンボーンでありイスミールと呼ばれる。
伝承では死後、ショールによって蘇生されレッドマウンテンの戦いに参加したり
かのタイバー・セプティムに協力したとも伝えられている。
ウルフハースもアンダーキングと呼ばれる。

ユルゲン・ウィンドコーラー

声の道を創始したとされるノルドの将軍。彼が生きていた頃ののノルドは好き放題にシャウトを使っていたが
レッドマウンテンの戦いでシャウトを駆使して無敵だったノルド軍が無残にも敗れたことから数年に渡る思索に入り
自分を律し、シャウトを人の栄誉ではなく神への崇拝の手段として使うべきという結論に至った。
これが「声の道」の創始である。この生き方はドラゴンの一部にも影響を与え、かつてアルドゥインの股肱の臣であり
人間にスゥームを伝えたパーサーナックスも、アルドゥインを封印した後はこの声の道に沿った生き方を実践し
グレイビアードの師として尊崇を集める存在となった。