「The Elder ScrollsⅡ:Daggerfall」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

The Elder ScrollsⅡ:Daggerfall - (2012/08/14 (火) 19:55:49) の編集履歴(バックアップ)


The Elder Scrolls II: Daggerfall *1

TESの2作目 現在公式で配布している 時間軸 第3紀405年~第3紀417年 舞台ハイロック

あらすじ

皇帝に化け帝国を支配していた魔術師ジャガル・サルンが滅び、救国の英雄‘永遠のチャンピオン‘が姿を消して6年後。ハイロックの都市国家ダガーフォール、ウェイレスト、センチネル、新興国オルシウム、で戦いがあった。帝国の不安定な政情が絡むとはいえ、些細な事件に過ぎないと思われた。最初のうちは。

TES2主人公の任務

その囚人はとある夜ユリエル・セプティム7世とオカート(TES4の書記官かは不明)に呼び出されとある2つの任務を言い渡される。1つは「2年前になにものかに暗殺されたダガーフォルの王レンサンダスが成仏できず、街を歩き回っているのでレンサンダスを成仏させること。」もう1つは「レンサンダスの妻におくったゴーレムヌミディウムについての手紙を回収する」の2つだった。

1つ目の任務

というわけで主人公はレサンダスを成仏することにした。主人公は調査をはじめた。そしてその暗殺者の正体をしり、その暗殺者を殺し、レンサンダスの霊に報告するとレンサンダスは成仏した。

2つ目の任務

手紙にはゴーレムヌミディウムの復活の鍵となる宝石のありかが書かれていた。ゴーレムヌミディウムは強いものでさまざまな組織もその力をつかおうとおもった。皇帝もその力をつかうため主人公をおくりこんだた。これをめぐっていろんなことがおこった。 主人公はゴーレムヌミディウムのコントロールに必要なタイバー・セプティムのトーテムをダガーフォールの王から盗みだし、宝石も回収する。

6つの選択肢

まさかのマルチエンディングである。トーテムと宝石をだれに渡すかできまる 
1、主人公はだれにもトーテムをわたさず、宝石をつかうとヌミディウムが制御不能になって、主人公を殺し、帝国軍に破壊される。*2
2、数百年前にタイバー・セプティムに殺され、復活したウンデェレ王にわたすと、その力を吸収し、永遠の眠りにつき、結界をつくる。
3、オークのゴルトワングにわたすと、帝国軍とバイ王と戦う。その後ウンデェレがきて、ヌミディウムを破壊し、自身もたおれ、オークの都市オルシウムを建国すろ。
4、バラデスという者に渡すと、バイ王とオークと戦うためにヌミディウムを使う。だが最終的に帝国がタムリエルを統一する。
5、バイ王に渡すと、ヌミディウムで他のハイロックの国をつぶし、王となるが、ウンデェレがでてきて、ウンデェレ自身とバイ王を殺す。
6、虫の王マニマルコに渡すと、それを使い神になる。