告白する勇気【こくはくするゆうき】
概要
ちなみに、信念は根気力(10)→不屈の根性(20)→信念(30)、三顧の礼は情熱(10)→三顧の礼(20)の順に習得できる。
不断の精神力は経験値が60必要なため、この告白する勇気を習得するのに必要な総経験値は151となる。
不断の精神力は経験値が60必要なため、この告白する勇気を習得するのに必要な総経験値は151となる。
この特技は卒業式前日に発動し、意中のキャラに告白するかどうかを選択出来る。
故に3年生の3学期にしか用が無い特技である。
故に3年生の3学期にしか用が無い特技である。
ただし、連絡先を知らないキャラを相手に選ぶと連絡先すら知らないと言う事を思い出し、諦めて誰かからの告白待ちという事になる。
交換日記だけの繋がりで携帯電話を持っていない水月春奈や、大倉都子のヤミ化以降に登場したキャラ(自分から連絡先を教えてくれる七河瑠依は例外)が該当する。
交換日記だけの繋がりで携帯電話を持っていない水月春奈や、大倉都子のヤミ化以降に登場したキャラ(自分から連絡先を教えてくれる七河瑠依は例外)が該当する。
この特技で自分から告白する事を選択しても、肝心の告白の場面では相手に遮られて、結局は「告白しない」を選んだ時と同様に女性キャラからの告白となってしまう。
それなら無意味だと思うかもしれないが、「告白する」を選んだ場合のエンディングもギャラリーに追加され、勲章・「○○との絆」(○○は相手の名前)の入手に必要なため、自分から告白するエンディングを見ていない、或いはやり込みプレイなのであれば、絶対に必要な特技なのは間違い無いだろう。
他には、ヒロインポイント等の兼ね合いで意中の相手以外に告白されてしまいそうな場合にも役立つ特技である。(前述の通りギャラリーが別に登録されるので、どのみち再度攻略が必要になるのだが)
それなら無意味だと思うかもしれないが、「告白する」を選んだ場合のエンディングもギャラリーに追加され、勲章・「○○との絆」(○○は相手の名前)の入手に必要なため、自分から告白するエンディングを見ていない、或いはやり込みプレイなのであれば、絶対に必要な特技なのは間違い無いだろう。
他には、ヒロインポイント等の兼ね合いで意中の相手以外に告白されてしまいそうな場合にも役立つ特技である。(前述の通りギャラリーが別に登録されるので、どのみち再度攻略が必要になるのだが)
なお、主人公から最後まで告白出来た場合(平たく言えば告白シーンがムービーにならなかった場合)は間違いなく振られてしまう。
また、正式な告白場所が違う語堂つぐみ・龍光寺カイ・響野里澄が伝説の樹に来た場合もその時点でアウトであり、都子と瑠依は来る事すら無い。
告白されるよりもする方が好感度の条件が厳しいため、ときめいているのに振られる事も稀では無い。
勲章・「○○との絆」を金にするためには、振られるパターンもギャラリーに登録しなければいけないので、他キャラを攻略時に卒業寸前のデータを流用して見ておこう。
また、正式な告白場所が違う語堂つぐみ・龍光寺カイ・響野里澄が伝説の樹に来た場合もその時点でアウトであり、都子と瑠依は来る事すら無い。
告白されるよりもする方が好感度の条件が厳しいため、ときめいているのに振られる事も稀では無い。
勲章・「○○との絆」を金にするためには、振られるパターンもギャラリーに登録しなければいけないので、他キャラを攻略時に卒業寸前のデータを流用して見ておこう。
ときめき状態かつ条件未達成の場合は、まだ救いがある内容だが、友好以下の時に告白して振られるとかなり酷い言われ方をされてしまう事が多い(特に皐月優)。
脈が無いと分かり切っている相手に告白する方が問題だと言われてしまえばそれまでだが…。
脈が無いと分かり切っている相手に告白する方が問題だと言われてしまえばそれまでだが…。
SS版『1』での普通程度への告白に比べて物言いがキツイのだが、『4』には『3』以前で言う大嫌い状態が存在しないため、友好以下(正確には評価80未満)での告白がSS版『1』における大嫌い状態での告白も兼ねているのかもしれない。
いくら何でもそこまで言う事はないじゃないか…と言いたいところだが、ときメモで3年間過ごして(特に過去作と比べて難易度の低い『4』では)評価が普通程度という事は、知り合ってもいない事と同様とも言えるので努力不足以外の何物でもないだろう。
自分から告白するならクリア可能一歩手前くらいの評価(どちらにしても告白は失敗してしまうが)にはしておきたいところである。
自分から告白するならクリア可能一歩手前くらいの評価(どちらにしても告白は失敗してしまうが)にはしておきたいところである。