キャラクターシート:シグレ

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アルトネリコTRPG ver.8.1 / 探索強化サプリメント2.0準拠
赤字はコマンド/アクティブスキル(宣言して使うスキル)を表す



素材元:シグレPLの自作


キャラクター設定

基本情報

名前 シグレ
Shigure
本名 時雨・フレジア
Shigure Frasia
種族 人間
性別
年齢 22歳
誕生日 2/29
出身地 メタ・ファルス ラクシャク
現住地 メタ・ファルス インフェリアーレ
職業 バーテンダー
身長 174cm
体重 58kg
好きなもの 甘いもの 洋菓子
嫌いなもの 鍛錬

自由設定

首都インフェリアーレでバーテンダーとして働いている男性。オーナーと2人で店を回している。
気さくでのんびり、頼まれたものは中々断れない性格。ぱっと見は押しに弱そうだが何故か腕っぷしはそこそこ。「まあ昔、ちょっと」とのこと。
バーテンダーとしての腕と味覚は確か。特に味覚に関しては食べた料理に使用された食材や調味料をほぼ当てるなどできてしまう。
お客様兼友人に誘われ、今回のゲームに参加することとなったが肝心の友人が体調不良に。一人で会場に足を運ぶこととなったが……。

サンプルボイス
「おはよう……って、もう夕方だったっけ。へへ、つい癖で」
「オーダーは? 甘すぎないやつね、了解」
「ちょっとー、暴れるなら店の外だよ。ほらほら」

両親ともに大鐘堂所属の騎士とレーヴァテイルであり、幼いころから鍛錬と称して剣の扱い方や体術を
(ほぼ強制的に、そして徹底的に)教えられて育つ。
3つ上の兄は騎士になり、シグレも一時期養成所に通っていたが途中退学。同時に家も出た。「好きなこと、したかったし」
幼少期から好きで、本当に時々母親に手伝わせてもらったお菓子作りを仕事にできないかといろいろな店を回ったが
運悪くどの店も断られてしまい、しばらく日雇いのアルバイトで生活していた。
そんな時、偶然ならず者に襲われていたオーナーを助ける。事情を話すとそれならうちを手伝って欲しい、
ちょうど人手が足りなかったといわれ、そのままあれよあれよとバーテンダー兼店の用心棒となる。
ひっそりと菓子作りは続けている様子。


能力値

初期条件

キャラクターレベル 2
本体成長ポイント 7/7
探索用成長ポイント 7/7
探索用スキル取得数 8/8

基本ステータス

名称 種族基本値 成長 装備 スキル 最終値 備考
HP 60 +5 65
MP 50 50 第2段階は60
筋力 3+2D +2 5+2D
耐久 3+2D +1 4+2D
素早さ 3+2D +1D 3+3D
移動力 3 3
感知 3+2D +1D 3+3D 非戦闘中の判定時は3+4D
伝達力 3+2D 3+2D
幸運 3+2D 3+2D
詩魔法 2D 2D 第2段階は2+2D
 └律史前月読 2D 第2段階は2+2D
奇跡ポイント 5 5
運動 3+2D +1D +1 4+3D
回避 3+2D +1 +1 5+2D
調査 3+2D +1 4+2D 第2段階は5+2D
技巧 3+2D +1 4+2D 第2段階は4+3D
交渉 2+2D +1 +1 4+2D
知識 2+2D -1D 2+1D
天性 2+2D -1D 2+1D

スキル

名称 効果
種族スキル
かばう 敵の攻撃対象をこのスキル使用者に変更しダメージを受け、クリーンステップでハーモゲージ2上昇
[解説] 他の味方への攻撃を代わりに受けるスキル。ピンチに陥っている味方を守ることができます。
騎士の心得 [=武器の扱い] 【筋力】+2
体術 【耐久】+1
適応する力:感知 非戦闘中の行為判定時のみ【感知】+1D
探索用スキル
夜型人間 [=肉体労働] 【運動】+1 体力による単純作業でできることの判定時、【運動】に4追加
警戒 【回避】+1
危険回避 とっさに危険を回避する判定時の【回避】に2追加
カクテルソムリエ [=料理] 料理を作る判定時の【技巧】に4追加
会話術 【交渉】+1 人との会話に関係する判定時の【交渉】に2追加
勉強不足 [=無学] 【知識】-1D 探索用スキル一般取得枠+2
天は味方せず [=凡庸] 【天性】-1D 探索用スキル一般取得枠+2
緑魔法使用 [緑魔法][緑魔法支援]の取得を可能にする

装備(データ反映外)

装備品
部位 名称 効果
左手 片手剣
右手 -
防具 私服
アクセサリ 流れ星の瓶詰め

第1段階 第2段階
緑魔法・初級
緑魔法・上級 命物
緑魔法スキル 緑魔法基礎
シンクロナイザー
緑魔法基礎
緑魔法発展
緑魔法応用
緑魔法皆伝









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