落ちた翼の早天歌 プレイログ:A卓後半
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A卓前半 A卓後半
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GM:【BGM:Last Battle -T260G-】
msg:from サガ フロンティア(スクウェア, 1997)
Composed by 伊藤賢治
GM:------------------------- ターン:1 -------------------------

msg:□■□■ 1.行動順決め
一九式:5+2D 敏捷 - 13
レナト:6+2D 敏捷 - 12 / 2D - 6
オーヴィ:4+2d 敏捷 - 12 / 2D - 5
トトゥーリア:4+2D 敏捷 - 12 / 2D - 4
一〇式:2+2D 敏捷 - 11
一四式:5+1D 敏捷 - 10
ククリカ:2+2d 敏捷 - 8
オーヴィ:(とりあえずオーヴィはペイン撒きから入ります。一回だけにするか二回やるかは状況次第)
msg:□■□■ 2.詩魔法選択
オーヴィ:飢えたる鞭、詠唱します!(願わくば最速行動したかったけど、そればかりは致し方なし)
msg:[飢えたる鞭](=水没) MP7消費(詠唱開始時) 水属性
msg:オーヴィ MP 75->68
トトゥーリア:「どうしますか、私攻撃でよろしいでしょうか」
ククリカ:旋律と次のターンマヒとどっちがいい?
ククリカ:あのバイドシステムが麻痺るとも思えないけど
オーヴィ:ククリカさんは旋律の方が良い気がする(まずはバフ厨)
トトゥーリア:「旋律でお願い3ターンで決める……」
ククリカ:よっしゃ ウクレレを構えよう
レナト:速攻かけちゃう系?
オーヴィ:速攻かけれる耐久かわからんのだよな
トトゥーリア:「BG3の奴いくよ!」
トトゥーリア:氷弾で
ククリカ:アヘアヘ最遅ウーマンですまない……
オーヴィ:んあー 偽りの花のが良いかもと思ったけど
トトゥーリア:「変えますか?」
オーヴィ:トトリちゃんさんの決定でもいいかな
オーヴィ:ただ、回復の手が必要になるかもしれないので……(オーヴィは回復魔法無い)
トトゥーリア:偽りの花ですみません
ククリカ:ペインマシマシする頃に鞭のペイン切れると思う……
msg:[偽りの花] MP19消費(詠唱開始時:[節約術]反映済) 水属性
msg:トトゥーリア MP 41->22
オーヴィ:ありがとうございます……!
トトゥーリア:「回復いきたいがMPが足りない事態が起こるかも……」
msg:□■□■ 4.メインフェイズ
msg:一九式の行動
オーヴィ:鞭ぶっぱあと行動権一つ余るかな。みんな忙しいようだったらオーヴィがガーディアンカタログします
一九式:移動>8-5
オーヴィ:「であれば、まずはこれからだ。いつもの常套手段、ってね。Wee i ga gran hymmnos──!」
今頃詠唱開始RP入れるマン
一九式:火炎放射>左方向
一九式:[火炎放射] 攻撃スキル 火属性 射程:直線2マス内の敵全員
一九式:威力:【武器攻撃力】+12 (31.5) 当たった敵に状態異常[火炎:3]追加
トトゥーリア:「当たる!?」
オーヴィ:レナトくんがかばうと一人だけで済むやつかな
GM:いえす
レナト:かばいます
GM:了解 対象がレナト一人だけになります
一九式:21+3D 火炎放射 → 29
レナト:13+2D 耐久 → 23
オーヴィ:それプラス絆の盾かな
レナト:2+1D → 3
msg:レナト HP 78->75
トトゥーリア:「だ、大丈夫!? わ、私のために……ありがとう」
ククリカ:火炎放射がマッチレベルなのかそれとも
GM:レナトは盾を利用して火をだいたいそらすことに成功します
GM:でも状態異常[火炎:3]は食らいます
レナト:ヒエッ
msg:レナトさんとトトゥーリアさんはHGが1上昇します
msg:レナトさんのターンです
レナト:「あっつぅ……! でも狭くて逆に防ぎやすい、かも」
レナト:カタログ使います!
GM:了解 では情報をだしますね
GM:カタログをめくって、目の前の敵に該当するページを開きます
オーヴィ:うわあジャミングうぜえw
ククリカ:ボスの打点が即死圏内なのが恐怖
オーヴィ:いざという時にはオーヴィもかばう側にまわるべ
ククリカ:こりゃ速攻で正解かも
トトゥーリア:「……死ねる」
レナト:「この敵、全部このカタログに載ってる!?」
ククリカ:「何そのカタログ、超便利じゃん!」
オーヴィ:「良いね、これで方針が立てられる! ……こりゃあ、なるだけ早く頭数を減らしてかないときちぃかもね!」
レナト:うーん、移動か防御か
GM:あ、防御は不可です
レナト:防御は移動とだけ併用可でしたか
GM:まあでも今回はいいか、特別に
オーヴィ:移動に意味はあまり無いかなー……或いは前線下げるか
GM:普通のアイテムではないですし
レナト:お言葉に甘えて防御してしまいます
GM:了解です
msg:オーヴィさんのターンです
オーヴィ:ウィ! まずは飢えたる鞭発動します!
オーヴィ:
Fou num ra fountaina papana. / 世界は雨に満たされてある
Ma yant ra na dest, na spitze. / 渇きは無く、自由も無く
Gyengyat anw zash, Gyengyat den gool. / 喰らえど喰らえど満腹はせず
Nn yant ra na fowrlle omnis. / 癒されることは永遠に無いだろう
Ma yant wa rana──STARVED=WHIP/. / 我が飢えたる濁流の鞭よ──奔れ
msg:[BG:1~] 全ての敵に[ペイン:3]を与える 効果時間3ターン
msg:敵全体に効いたようです
オーヴィ:よし! 二回目は移動、6-8へ。ここからならトトリさんとククリカさんを庇えるかな
GM:了解
msg:トトゥーリアさんのターンです
トトゥーリア:詠唱継続
GM:了解です
msg:一〇式の行動
一〇式:[ジャミング]を発動
オーヴィ:(できればククリカさんには5-6に移動してもらえるとうれしい。
今の配置のままだと、火炎放射で全員巻き込まれかねない)
一〇式:全員が状態異常[ジャミング]になった
ククリカ:わかる
一〇式:待機
msg:一四式の行動
オーヴィ:5-6ならレナトくんとオーヴィの両方からかばうが届くので安心、かな? 5-7でも良いかも
一四式:choice[1,2,3] → 3
一四式:choice[ククリカ,オーヴィ,トトゥーリア] → ククリカ
ククリカ:oh
オーヴィ:あっこれは
レナト:なんという
一四式:移動>6-4
一四式:スキル>精密射撃>ククリカ
msg:[かばう]宣言はありますか?
オーヴィ:かばうって一人何回もできたっけ
GM:はい だからこそレナトさんは生命線です
オーヴィ:じゃあレナトくんに任せるで大丈夫かな ジャミングでHG0になっちゃいそうだけど
レナト:ではレナトがかばいます
レナト:この際HGは仕方なし
msg:了解 レナトが射線に割り込む!
ククリカ:あぁナイトはこんな時に駆けつけてくれるんだな
一四式:12+6D 精密射撃 → 41
msg:耐久+防御+絆の盾お願いします
GM:6Dで29は高いな?
オーヴィ:6だらけ
レナト:ええと……
GM:あ、防御は2Dです
レナト:13+2D+2D+2+1D → 38
GM:おおー
msg:レナト HP 75->72
msg:レナトさんとククリカさんはHGが1上昇します
トトゥーリア:「強い……」
オーヴィ:「ひゅー、かっこいい! 今のはやばいって思ったけど、この程度に抑えるなんて!」
ククリカ:「あ、ありがと……」
ククリカ:「冗談抜きで空気の通りが良くなるかと」
GM:こっちも5Dで23か
オーヴィ:女神様があらぶっておられる
msg:ククリカさんのターンです
ククリカ:1 移動5-6
GM:了解
ククリカ:2 鼓動の旋律
msg:[鼓動の旋律] MP12消費 3ターンの間、自分と味方全体の【武器攻撃力】と【詩魔法】を6増加
msg:ククリカ MP 90->78
msg:全員の物理攻撃力・詩魔法攻撃力が上昇します
ククリカ:「この音色は私と私を信じてくれる皆のために!」
ククリカ:ウクレレライブだ!
GM:ライブか!
オーヴィ:「へぇ、良い音じゃない! オーケー、ボクも良い詩、謳ってあげる!」
msg:□■□■ 5.ハーモニクス
ククリカ:HG 1->3
オーヴィ:HG 0->5
レナト:HG 2->6
トトゥーリア:HG 1->8
msg:[ジャミング]処理 みなさん1D振って下さい
ククリカ:HG 3->0
オーヴィ:HG 5->3
レナト:HG 6->2
トトゥーリア:HG 8->5
オーヴィ:+にはなった!
レナト:あープラマイ0
msg:□■□■ 6.チェックフェイズ
ククリカ:HG戦法はなかった、いいね?
msg:[火炎:3] チェックフェイズで3Dのダメージ(耐久減算可能)
レナト:アッハイ
レナト:3D → 12
msg:耐久減算で確定0ですね
レナト:セーフ……
オーヴィ:さすがナイトだ なんともないぜ
GM:
[ペイン]残り2ターン
[ジャミング]残り2ターン
[鼓動の旋律]残り2ターン
[火炎]残り2ターン
msg:------------------------- ターン:2 -------------------------

msg:□■□■ 1.行動順決め
レナト:6+2D 敏捷 - 11
一九式:5+2D 敏捷 - 9 / 2D - 9
一〇式:2+2D 敏捷 - 9 / 2D - 7
オーヴィ:4+2D 敏捷 - 9 / 2D - 5 - 6
一四式:5+1D 敏捷 - 9 / 2D - 5 - 5
トトゥーリア:4+2D 敏捷 - 8
ククリカ:2+2d 敏捷 - 4
GM:ククリカさんこけたなこれ?
ククリカ:この足の遅さ
オーヴィ:ずこー
レナト:なんだろうこの……全体の出目
オーヴィ:また達成値揃いまくる呪いかよ!
msg:□■□■ 2.詩魔法選択
オーヴィ:不毛な争いであった……
オーヴィ:「もういっちょ鞭を振り回しても良いけど、そんな暇はないかも系?
なら、とっておきの赤魔法、行こうか!」 バイナスフィア乗せピアニシモニカ、いきます!
詠唱開始→深呼吸って処理順に出来ます?(変わるのは1MPだけだけど……)
msg:[ピアニシモニカ](=潜在超力) MP25消費(詠唱開始時) 無属性
msg:[バイナスフィア] BG2で詩魔法を詠唱開始できる ただし、MP消費が2倍になる
msg:オーヴィ MP 68->18
ククリカ:同じターンに3人詩魔法ぶっぱってどうかな
msg:[深呼吸] 詩魔法選択タイミングで使用 自分のMPを8回復 (1戦闘1回のみ)
ククリカ:雨降らすにはダメージ少ないし
msg:オーヴィ MP 18->26
オーヴィ:ヴィはBG3にしたいから次ターンぶっぱになります
オーヴィ:
かぼそくひびく はりのわがこえ
もろくつむぐは はりのきぬいと
まゆにこもった とむらいのうた
ほしのかけらを かぞえましょう
Rrha ki ga ini anw HYMME=STATE oz PIANISSIMONICA. / 詠唱状態を初期化
Wee i ra gran hymme mea =>000. / バーストゲージゼロ──詠唱を開始します
ククリカ:俺も合わせるからマリオネットの糸かな
msg:[マリオネットの糸](=リボ・パンデミックス) MP20消費(詠唱開始時) 雷属性
msg:ククリカ MP 78->58
トトゥーリア:「今このターンにぶっぱになるんだけど……」
msg:反映しました
オーヴィ:トトリちゃんはこのターンぶっぱでも良いと思う
GM:トトリさんは2ターンものですね、確かに
ククリカ:うん
ククリカ:『貴方の体……私にちょうだい? ウフフ……』
トトゥーリア:詠唱継続
オーヴィ:
Ma i ra willie, wase willie / 弱く、弱く、ささやくように
yanwe yanwe synk kira. / 星のカケラを積み重ねる
Ma i ra chs quive, / ほら、静かに
forgandal neia gool bister. / 鬼に崩されてしまわないように
GM:了解
トトゥーリア:「了解しました」
GM:さすがのヒュムノス語
ククリカ:肩身が狭い
msg:□■□■ 4.メインフェイズ
msg:レナトさんのターンです
レナト:「なんとかして抑えなきゃ……」
オーヴィ:このためにキャラシ提出直後くらいからシコシコ書き溜めたのでおじゃる
オーヴィ:レナトくんは防御に専念してもいいし、ぶん殴っても良いと思う。AC爆発って通常攻撃のみでしたっけ?
GM:はい >通常攻撃のみ
オーヴィ:了解です
GM:通常攻撃でためて詩魔法で発動です
オーヴィ:逆に覚えてた!
レナト:小さいのは範囲で巻き込めるかな? 大物狙って攻撃しようかなと思ってます
GM:巻き込めますね、動かなければ
オーヴィ:んーっとちょっと待ってください 長考してます
GM:了解
オーヴィ:大きい敵は、その占有する座標のどこか1ますでもかすれば範囲に巻き込めますか?
GM:はい
ククリカ:まずは一〇と一九が動いてもらわないと分からないな……
オーヴィ:ありがとうございます。範囲攻撃は敵のいる座標しか起点にできませんか?
GM:そうです >敵の居る座標のみ
オーヴィ:了解です。となると小さいのが下に動くと偽りの花範囲外になるけど、
ピアニシモニカならほぼほぼ巻き込めるかな
ジャミングがうざいジャマーを早めに潰したさあるけど、一番タフなやつにAC重ねても良いですねぇ
ククリカ:ジャマーを落とすとHG貯められるから次でまとめても良いと思う
オーヴィ:ハーモゲージ解放のHGが上がる対象はガーディアン側? こちら側?
GM:オーヴィさんの居る側です
ククリカ:なんだと
オーヴィ:なるほど。じゃあジャマー排除に一票で
GM:ガーディアンはそもそもHG関係無いので
レナト:おーっとジャマー倒す価値が跳ね上がった
オーヴィ:レナトくんは二回行動権あるから、移動して攻撃可能ですよね?
GM:はい
GM:あ、確かにこのテキストは誤解招いてますね 他の卓では直そう
オーヴィ:よし。最終的な判断はレナトさんに任せます!
レナト:それならまず7-6へ移動します
GM:了解
レナト:第2行動でジャマーへ シールドバッシュ
msg:[シールドバッシュ] MP15消費
msg:レナト MP 50->35
一〇式:回避しません
レナト:9+3D → 22
GM:鼓動で+6ですね
一〇式:3+2D 耐久 → 9
一〇式:HP:50->31
レナト:鼓動忘れてました……
msg:【幸運】対抗判定いきましょう
一〇式:4+2D 幸運 → 14
レナト:3+3D 幸運 → 14
レナト:む
オーヴィ:「うん、良い判断だ! そいつなら……!」
GM:リアクション優先でミスです
レナト:うーん残念……
msg:一九式の行動
レナト:「駄目だ、止められなかった!」
一九式:choice[1,2,3] → 3
一九式:choice[オーヴィ,レナト,トトゥーリア] → オーヴィ
オーヴィ:オウフ
一九式:移動>8-8
ククリカ:しまった最悪の位置に
一九式:スキル>突撃>オーヴィ
一九式:スキル効果で7-8へ移動
レナト:かばう 宣言します
オーヴィ:んーっと 貫通ダメージのしようたしかめてきます
GM:耐久減算不可です >貫通
オーヴィ:ふーむなるほど
GM:ただし、絆の盾は発動します
オーヴィ:うん、レナトくんのかばうで大丈夫かな 失礼しました
一九式:15+3D 突撃 → 23
msg:絆の盾をお願いします
レナト:2+1d → 3
オーヴィ:「むっ、こっちに来たか……!!」
レナト:ああ最小……
msg:レナト HP 72->52
レナト:「間に合え……!」
オーヴィ:「ッ、レナトくん、大丈夫!?」
msg:レナトさんとオーヴィさんはHGが1上昇します
レナト:「まだまだへっちゃらだよ、これくらいなら!」
msg:一〇式の行動
一〇式:choice[オーヴィ,レナト,トトゥーリア] → トトゥーリア
一〇式:移動>7-5
一〇式:通常攻撃>トトゥーリア
オーヴィ:「なら、良いけど……ゴメンね、ありがとう!」
レナト:かばいます
GM:了解
一〇式:5+3D 通常攻撃 → 18
レナト:13+2D+2+1D → 28
GM:さすがの耐久
オーヴィ:(偽りの花はジャマーか大ボス起点で安定かな、この位置関係なら)
トトゥーリア:「助かった!?」
msg:ノーダメージです
msg:レナトさんとトトゥーリアさんはHGが1上昇します
オーヴィ:さすがレナトくん なんともないぜ
ククリカ:安定すぎる
msg:オーヴィさんのターンです
レナト:通常攻撃くらいならなかったことに
オーヴィ:詠唱継続します。(次ターン良い感じにピアニシモニカぶっぱします)
GM:了解です
オーヴィ:
Fou i ra willie, wase willie / 弱く、弱く、ささやくように
yanwe yanwe synk kira. / 星のカケラを積み重ねる
Ma i ra chs quive, / ほら、静かに
forgandal re hyma bister. / 鬼が聞き耳を立てているわ
Wee i ra add tes HYMME=STATE <=1 / 詠唱状態を加算
Ma i ra biron hymme mea =>010 / バーストゲージ2──詠唱を継続します
msg:一四式の行動
一四式:choice[1,2,3] → 2
GM:あ
一四式:スキル>放電
一四式:[放電] 攻撃スキル 雷属性 射程:自分中心範囲中内の敵全員
オーヴィ:3人巻き込まれるやつだこれー!?
GM:オーヴィさん以外が対象です
msg:[かばう]宣言はありますか?
ククリカ:雷合戦か!いいだろう!
レナト:か、かばいます
GM:誰を?
レナト:これでも1人……
オーヴィ:レナトくんがどっちかかばって、オーヴィがもう一人かばうで良いかな
オーヴィ:あー詠唱中はかばえない!
GM:です >詠唱中
トトゥーリア:「なら……私が犠牲に……」
ククリカ:トトゥーリアさん、次ターンに癒やしの雨お願いしたいです
オーヴィ:HP低いククリカさんをかばうで良いと思う 次のトトリさんの詩魔法は癒しの雨でお願いします……
ククリカ:奇跡使えばなんとか……
トトゥーリア:「分かりました」
レナト:ここはククリカさんをかばいます
ククリカ:アッハイ
GM:了解です 対象はトトゥーリアとレナト
オーヴィ:すまん移動先5-7っていえばよかった……
一四式:18+3D 放電 → 31
msg:【耐久】ロールをお願いします
トトゥーリア:3+2D 耐久 → 7
レナト:13+2D+2+1D → 24
msg:トトゥーリア HP 50->26
msg:レナト HP 52->45
msg:レナトさんとククリカさんはHGが1上昇します
オーヴィ:「っち、押されてるな。皆、あと少しだけ持ちこたえて……!」
ククリカ:「トトゥーリアちゃん! レナト君!」
一四式:choice[オーヴィ,レナト,トトゥーリア] → トトゥーリア
オーヴィ:わー!
レナト:「ごめん、2人同時は……」
一四式:通常攻撃>トトゥーリア
ククリカ:あっあっ
レナト:追い打ちする鬼畜ガーディアンさん
GM:一四式の連撃だ!
GM:もちろんかばえますよ
オーヴィ:レナトくんがんばって!
トトゥーリア:「耐えることはできる……」
レナト:かばいます!
一四式:6+3D 通常攻撃 → 14
レナト:「今度は届く……!やるしかない!」
レナト:13+2D+2+1D → 22
ククリカ:頼れる……
GM:今度はしっかりノーダメに抑えます
msg:レナトさんとトトゥーリアさんはHGが1上昇します
GM:1ターン4かばう!
オーヴィ:「うん、損害は未だ軽微……!」
オーヴィ:イケメンすぎる>かばう
ククリカ:全盛期の○○伝説みたいな
GM:あ、いまさらですけどペインダメージ乗せ忘れてますね 減らします
レナト:あっちこっち俊敏に動いてそう
一〇式:HP:31->22
オーヴィ:あ(わすも忘れてた)
msg:トトゥーリアさんのターンです
トトゥーリア:詩魔法詠唱
msg:[BG:2~] 範囲中 範囲内の敵全てに[SL×10+4D]+[対応言語]×2(=46+10D)ダメージ [ペイン:1]追加
(鼓動の旋律反映済み)
msg:中心は誰にしますか?
トトゥーリア:10式で
GM:では一九式以外が対象ですね
msg:ダメージロールをお願いします
レナト:ワクワク
トトゥーリア:いや、すみません十九で
オーヴィ:あ、いやいや、そいつだと1体しか巻き込めない
GM:おっと、どうします?
トトゥーリア:あああああ
ククリカ:一四と一〇なら同時だけど……
トトゥーリア:「これは辛いな……」
オーヴィ:14と10巻き込みが最安定行動だと思います……
GM:範囲中なので2マス内です
トトゥーリア:「十式で行きます」
レナト:一九式くんが厄介な位置に……
GM:了解
トトゥーリア:敏捷が早ければ……
msg:では改めてダメージロールお願いします
オーヴィ:安心めされよ、範囲超ならよほど変なところに行かれない限り全部巻き込める
トトゥーリア:46+10D → 82
一〇式:3+2D 耐久 → 14
一四式:4+3D 耐久 → 20
トトゥーリア:だが半減あるからな……
一〇式:HP: 22->0
オーヴィ:よっしゃージャマーいった!
トトゥーリア:「÷2される……」
GM:一〇式は破壊された!
ククリカ:さようなら君のとこは忘れるまで忘れない
一四式:D波干渉防護壁を発動
一四式:詩魔法ダメージが半減されます
ククリカ:忘れた!
オーヴィ:防護壁剥がしたって考えれば
一四式:C((82-20)/2) → 31
トトゥーリア:31ダメか……
ククリカ:しかもペインのおまけだ!
一四式:HP:150->119
レナト:ジャマー削っておいてよかった
一四式:HP:119->110 ペイン
ククリカ:ペインの重ね掛け分はここでは発揮しないですか?
一四式:[ペイン:1]が追加されます
トトゥーリア:そしてハーモが6足される……
msg:[ハーモゲージ解放] 特殊スキル 倒された時に敵全体の[ジャミング]回復+ハーモゲージが6上昇
オーヴィ:処理順了解です
msg:第2行動ありますか?
トトゥーリア:移動かな
オーヴィ:移動なら、うーんどこが良いかな。8-5?
トトゥーリア:8-5
トトゥーリア:ここは散らばったほうがいい……
GM:【BGM:覇王の軍勢】
msg:from メールプラーナ(ガスト, 1996)
Composed by 山西利治
msg:ククリカさんのターンです
ククリカ:詠唱続行
トトゥーリア:「なぜなら直線に立つと火炎放射がウザい」
ククリカ:おわり
ククリカ:「……落ち着け……落ち着け……」
msg:□■□■ 5.ハーモニクス
ククリカ:HG 7->8
オーヴィ:HG 10->14
レナト:HG 12->15
トトゥーリア:HG 13->15
オーヴィ:詠唱中のレーヴァテイルはシンプルだぜ!
レナト:最大値!
オーヴィ:んあーーーーいちたりない!
ククリカ:……
msg:2人がHG15になりました 必殺技使用可能です
msg:□■□■ 6.チェックフェイズ
ククリカ:お姉さん帰って寝ていいですかね???
レナト:ククリカさんのダイスが呪われてらっしゃる……
オーヴィ:ククリカさんお祓いいったほうが……
msg:[火炎:3]です レナトさん3D、【耐久】お願いします
レナト:3D → 11
オーヴィ:(一度庇われればフリップスフィアいけるんだけどなー)
msg:あ、ノーダメですね
レナト:セーフティ
GM:
[鼓動の旋律]残り1ターン
[火炎]残り1ターン
[ペイン:3]残り1ターン
[ペイン:1]残り2ターン
msg:------------------------- ターン:3 -------------------------

msg:□■□■ 1.行動順決め
ククリカ:GM、奇跡を3つ使う
GM:了解です >奇跡
msg:ククリカ 奇跡 5->2
ククリカ:2+5d 敏捷 - 20
一九式:5+2D 敏捷 - 11 / 2D - 8
オーヴィ:4+2D 敏捷 - 11 / 2D - 7
レナト:6+2D 敏捷 - 10 / 2D - 11
トトゥーリア:4+2D 敏捷 - 10 / 2D -7
一四式:5+1D 敏捷 - 8
ククリカ:これなら先制だろ!!!!!!!!!!!!!!!
オーヴィ:無法だぜ さすがだぜ
レナト:すさまじいゴリ押し
ククリカ:大盤振る舞いだ!
オーヴィ:よし、敵が1体先行してくれる! 希望はまだある!
トトゥーリア:「これでもまだ遅い……」
msg:□■□■ 2.詩魔法選択
オーヴィ:詠唱継続!
トトゥーリア:癒しの雨
ククリカ:続行続行!
msg:[癒しの雨] MP7消費(毎ターン:[節約術]反映済) 水属性
msg:トトゥーリア MP 22->15
msg:□■□■ 3.青魔法発動
msg:[BG:1] 自分と味方全体のHPを [SL×3]+[対応言語]/2(=3+(18+3D)/2) 回復する
msg:トトリさん回復量を決めてください
トトゥーリア:「皆に……癒しを……」
msg:まずは18+3Dを振る感じですね
トトゥーリア:18+3D → 31
msg:C(3+31/2) → 18
オーヴィ:ありがてえ……ありがてえ……
msg:レナト HP 45->63
msg:トトゥーリア HP 26->44
ククリカ:流石やで!
トトゥーリア:ふう……
msg:□■□■ 4.メインフェイズ
msg:ククリカさんのターンです
レナト:かなーり回復……ありがたい……
オーヴィ:
Wee i ra willie, wase willie / 弱く、弱く、ささやくように
yanwe yanwe synk kira. / 星のカケラを積み重ねる
Was i ra chs quive, / ほら、静かに
forgandal re eta bister. / 鬼に食べられてしまうから
ククリカ:1 マリオネットの糸発動 7-4へ
オーヴィ:(詠唱RP忘れてたマン)
msg:[BG:2~] 範囲中 範囲内の敵全てに[SL×11+4D]+[対応言語]×2(=45+12D)ダメージ [マヒ]追加
msg:ダメージロールをお願いします
ククリカ:45+12d6 ダメージ → 95
ククリカ:
『貴方の腕、足、頭、意識、心……ぜぇんぶちょうだい!!
かわいい玩具にしてあげる!! アハハハハハ!!!』
一四式:4+3D 耐久 → 12
一四式:HP:110->27
オーヴィ:マップ座標を見間違える痛恨のミス
一四式:HP:27->15 ペイン
ククリカ:あ、これは……
オーヴィ:そして一気に削れたなあ!
レナト:あとちょっとだコレ
msg:第2行動ありますか?
ククリカ:一四はカウンター行動しない?
GM:えっと、どういう意味でですか?
GM:スキル[カウンター]は持っていません
ククリカ:???のパッシブが何かしてくるかなって思って
GM:あ、そういう意味か それは……
GM:秘密です
ククリカ:ずっこい
ククリカ:オーヴィさん、フリップスフィアしたい?
オーヴィ:したみあります
ククリカ:そうか!よし!何もしない!
GM:了解です
オーヴィ:ありがとうございます!
msg:一九式の行動
ククリカ:コンサート・マスターで先制取ってもらおうと思ったけどいいや
どどんとふ:シークレットダイス
S1D3
DiceBot : (1D3) → 3
一九式:シークレットダイス
レナト:5-8に移動するのかと思いました(
どどんとふ:シークレットダイス
S1D2
DiceBot : (1D2) → 1
一九式:シークレットダイス
ククリカ:ああ……それもあったかな……
ククリカ:的になれればいいんだけど
一九式:スキル>突撃>オーヴィ
msg:[かばう]宣言はありますか?
オーヴィ:うおー! きた!
レナト:おっときました
レナト:かばいます!
GM:シークレットで振ったけど実際当たった
GM:了解です
オーヴィ:火炎放射されると庇われなかった方がしぬぅ!のでアレ
一九式:15+3D 突撃 → 24
オーヴィ:女神は言っている……ここでフリップしろと(コピペ用意)
msg:絆の盾お願いします
レナト:2+1D 絆の盾 → 3
レナト:ウッ
msg:レナト HP 63->42
オーヴィ:「っ、レナトくん!」
ククリカ:絆の盾くん……
msg:レナトさんとオーヴィさんはHGが1上昇します
レナト:「あ、ははは……この攻撃はうまく受けられないや、痛たた……」
一九式:移動>5-7
オーヴィ:「ありがとう、レナトくん……!」
msg:オーヴィさんのターンです
オーヴィ:「──さて、キミのおかげで、目が冴えた。最高の一発、ぶちかましてあげるよ!」
オーヴィ:ぶっぱします!!
オーヴィ:フリップスフィア発動します!
msg:[BG:3] 範囲超 範囲内の敵全てに[SL×13+9D]+[対応言語]×3(=43+18D)ダメージ [ジャミング]追加
msg:[フリップスフィア] HG15消費現在詠唱している詩魔法を発動し、その詩魔法ダメージに 6D+[CL×5](=6D+10) 追加する
オーヴィ:(フリップスフィア用の詠唱とかコピペしてくるので、長文乱舞始まります。ご注意下さい。)
ククリカ:やったれぇ!
msg:そうすると振るのは、61+18D+6D+10 です
オーヴィ:
=>RRE RRE HOx PB RE PHIx RA NOx GLLE POx MB INx NNA ZAx SH EN
ZAx VINx AN ROON NA SH NA RE VIT RE PAUL Ax RT Ax RT Ox
MNIS Ox MNIS WAx LAx WAx LAx SYE Ax SYE Ax CRA SOx CRA SOx RR
FTT RR FTT WEEN POx JAM LAx MENx ZA LON MA I GA RRHA YANT WA
exec hymme 2x1/0 >> 10000111
オーヴィ:羽虫の姿をした詩魔法は、オーヴィの詠唱を受け、その手に抱えた青い物体を、自らの体に突き立てる。
繭のような素材でできた体はびりりと重苦しく裂け、中から黒い液体が溢れ出してきた。
トトゥーリア:「やったれーーー」
オーヴィ:力無く浮遊するピアニシモニカから、液体は地を這うように広がり、
やがてそれらは玻璃の刃となって、戦場を駆け巡る。
GM:おお? バイナスフィア!?
オーヴィ:
空に轟く 黒の我が聲
靭く紡ぐは 真白の絹糸
繭を劈き 高らかに鳴け
星の欠片が 無数に割れる
オーヴィ:61+18D+6D+10 対象は一応14式くんで → 61+63[6,6,4,2,1,3,3,4,3,2,5,4,2,4,2,5,1,6]+20[2,6,1,1,6,4]+10 → 154
一四式:4+3D 耐久 → 14
一九式:2+2D 耐久 → 5
オーヴィ:
Was num wa pat, HYMME=STATE <=111 / 詠唱終了
Rrha ki gaya hyear zahha clyncye zethpa, / 奔れ、玻璃の刃よ
Wee yant ra exec HYMME_PIANISSIMONICA/.! / 飛び立て、ピアニシモニカ!
一四式:HP:15->0
一九式:HP:90->0
トトゥーリア:「オ、オーバーキル……」
[見学用]オーヴィ:バイナスフィア原文:
rre hopb re pomb innna vinan roon / 心は真白の繭の中
na re paul art omnis walasye / 誰にも聞こえやしないまま
acra sorr ftt ween polon / ひとり静かに消えてゆく
Ma i ga.
rre phira noglle zash en zash / 蛹は漆黒に腐り果て
na re vit art omnis walasye / 誰もに目を逸らされたまま
acra sorr ftt jam lamenza / ひとり叫んで消えてゆく
Rrha yant wa.
msg:一九式は破壊された!
オーヴィ:「っ、はああああああっ! 沈めぇッ!!」
msg:一四式は動かなくなった!
オーヴィ:(みなさんありがとう……おかげで詠唱をフルキャストできました……)
ククリカ:(ホールマスターは君だったのだ)
GM:おつかれ いい文でした
レナト:最高にかっこいいトドメ演出……!
トトゥーリア:かっこいい……
GM:では、残っていた敵はオーヴィの詩魔法で一掃されました ひとまず戦闘終了です
GM:時間的にここで切る感じになりそうなので、描写あればどうぞ
オーヴィ:「……よ、よし、決まった、かな……」 おー確かに良い時間ですねもう
トトゥーリア:「何とか勝てた……ダメかと思った……」
トトゥーリア:「ふぅ……」
オーヴィ:「ふ、ふふっ、ガーディアンどもを一目見た時は、さすがに色々覚悟したけど、なんてこたあないね!」
レナト:「お、終わった……のかな……? はは、まだちょっと実感わかないや……」
ククリカ:「……(またあの詩を使っちゃったなぁ……)」
オーヴィ:「これでまた、オーヴィちゃんの武勇伝が一つ、積み重ねられたのだー! ふははー!」
ククリカ:「ハッ 皆凄いね!ホントもう!」
オーヴィ:「は、はぁ……うう、怖かったぁ……」 小声で
トトゥーリア:「ここまで謳ったのは久しぶり……」
GM:オーヴィさん [MPコンバーター]発動します 与ダメージの1割(最大12)だけMPが回復します
GM:オーヴィ MP 26->38
オーヴィ:あっそういえばそんなものもあった……フル回復である
ククリカ:おい再起動準備するのやめろ
GM:では――
レナト:HPないから……(震え
GM:【BGM:愚カシイ機械】
msg:from ニーア ゲシュタルト/レプリカント(スクウェア・エニックス, 2010)
Composed/Arranged by 岡部啓一
Vocal/Chorus by Emi Evans
その時、倒したと思われた敵の一体が、再び動き出した!
一四式:
--WARNING--
DHWレクテナ破損 バッテリー稼働に移行します
--WARNING--
バッテリー異常過熱を検知しました 稼働限界まで30分 救援信号を送ります
オーヴィ:「っ、なっ……!?」
ククリカ:ほらー!!!!!!!
ふらふらとした動きだが、確実にこちらに照準を合わせている。
その間にも流れ続ける大量の警告メッセージは、迫りくる危険を否応なく想起させる。
トトゥーリア:「……!?」
一四式:
装甲残余0% アビオニクス系異常検知 火力管制システムダウン レーヴァテイルセンサー正常
--WARNING--
通信エラー 再試行中…… 通信エラー 再試行中…… 通信エラー
--WARNING--
敵性レーヴァテイルを確認 戦闘態勢を維持します
逆位相D波ジェネレータ起動 詠唱中の詩魔法を中和します
レナト:「嘘、でしょ? これ、まだ動くの!?」
一四式:
--WARNING--
グラスノエネルギーフロー異常発生 継戦不可能と判断
--WARNING--
スーサイドアタックモードに移行します 付近の人間は退避してください
繰り返します スーサイドアタックモードに移行します 付近の人間は退避してください
オーヴィ:「終わりじゃないのかよー!?」
もはや状況は明白だ。周囲を巻きこんで自爆するというのだろう。
そのとき、オーヴィとトトゥーリアは、心の中から響く声を確かに聴いた。
ククリカ:「……もう!」
the collective consciousness of A.T. β-6D -> オーヴィ:
「逃げてはだめ、必ず追いつかれて爆発に巻き込まれる」
the collective consciousness of A.T. β-6D -> トトゥーリア:
「怖れることなく、完全に敵を破壊するのよ」
GM:秘話で情報出しています 最終戦前の描写は以上です
オーヴィ:「っ!? これ、は……!」
トトゥーリア:「油断はするなとはこういうことか……」
トトゥーリア:「デストロイゼムオール……」
オーヴィ:「──皆。逃走は、だめだ。うまく言い表せないけど、ダメだと言われた。……まだ余力はあるね?」
ククリカ:「な、何いってんの?」
トトゥーリア:「すべてを破壊しろ……」
オーヴィ:「レーヴァテイルに生まれたこと、あまり良いって思ったことはないけれども、
今回ばかりは良かったって感じかな」
トトゥーリア:「ならやってやる……覚悟はできた……だがMPはない……」
オーヴィ:「逃げても、どうやら追いつかれるらしい。そうだと、“彼女たち”が教えてくれた。行こう、皆」
レナト:「よくわからないけど……やるよ。ここまでのみんなの頑張りが無駄になるのは、嫌だ」
msg:
パッシブスキル [S.A.モード] 発動
HPが0になった時に一度だけ発動
HP300で回復 能力値変動:【耐久】→ -3D 【命中】→ 3+2D 【回避】→ 0 【敏捷】→ 0
パッシブスキル [逆位相D波ジェネレータ] 発動
HPが0になった時に一度だけ発動
この時点で詠唱中の全詩魔法のバーストゲージを1にする
特殊スキル [第二紀の残響:励振] 発動
A.T.D.レーヴァテイル全員の【MP】が20回復
msg:オーヴィ MP 38->58
msg:トトゥーリア MP 15->35
オーヴィ:うおお ペインからのピアニシモニカがまだいけるぞぉ
オーヴィ:っと、ペインも効かない奴かこれー
GM:最終戦はこのままの状況で、第4ターン開始からです
トトゥーリア:「ああ、どうやらサーバーは私を見放してなかったみたいだ……やるぞ……」
オーヴィ:自爆は5T目かな?
GM:いえす
トトゥーリア:だから伏せられていたのか>スキル
オーヴィ:了解です
オーヴィ:5T目に先行できるとは限らんし、BG2で奇跡6ぶっこみぶっぱかな
ククリカ:2T以内になんとかしろと
GM:【耐久】-3Dがポイントです 手数を掛ければガンガンHP削れます
オーヴィ:って、敏捷0なのか 了解です
オーヴィ:詳しい作戦は次回考えるとしまして
トトゥーリア:必殺技もあるから即攻で削れる
GM:ロールプレイなどなければここで今日はおしまいです
トトゥーリア:はーい
オーヴィ:残響控えめに言ってめちゃくちゃ胸熱だった
GM:いえーい
ククリカ:H.Dェ……
GM:一四=3414年ですからね(分かる人だけ分かる)
オーヴィ:次回までにもっとかっこいいロールプレイ考えてきます……
トトゥーリア:「……」
オーヴィ:……あれか、ミュールのアレかな(数字少し曖昧)
GM:いえす レーヴァテイル戦争(3409-3411)を経て開発された兵器です
GM:では、今日はここまでにしましょうか
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
GM:
*** 第3ターンハーモニクス
オーヴィ:1d+1 → 6
ククリカ:1d HG → 1
ククリカ:……
レナト:強く生きて……
ククリカ:始まって悪いけど寝ていいですか?
GM:ククリカさんダイスのお祓いしましょうか
ククリカ:お願い
GM:そんなダイスで大丈夫か?
ククリカ:これも全部あの緑っぽいバイドシステムが悪いんだ
ククリカ:一番いいダイスを頼む
GM:お祓い完了 もう一度1D振って下さい、こっち採用します
オーヴィ:どーまんせーまん! どーまんせーまん!
ククリカ:いいの?GMありがとう大好き
ククリカ:1d HG → 5
ククリカ:!
GM:おk
オーヴィ:お祓いの効果は……あった!
ククリカ:お祓い来た!
ククリカ:HG 8->13
オーヴィ:HG 0->6
レナト:HG 15
トトゥーリア:HG 15
GM:
*** 第3ターンチェックフェイズ
レナトさんの[火炎:3]ダメージ処理は省略します
一四式の[ペイン]は耐性により回復しました
レナトは[火炎:3]から回復しました
ククリカの[鼓動の旋律]は効果が切れました
GM:状況は前回の通りです ロールプレイなければ第4ターン開始から始めます
GM:準備はOKですか?
オーヴィ:「──さて、あの子たちの激励も受けたことだし、生き存えるよ、皆の衆!
古き守護者よ、その存在理由を果たせぬまま散るがいい!」
オーヴィ:「……それでいいんだよね?」 小声で、『自分たち』に語りかけるように
オーヴィ:で、おkです!
トトゥーリア:「デストロイゼムオール……デストロイゼムオール……デストロイゼムオール!!!」
ククリカ:「え? えっと、うん? あ、はい アレをもう一回しばき倒さないといけないのは分かったよ?」
ククリカ:「オーヴィちゃんとトトゥーリアちゃんに何が聞こえたのか凄い気になるお姉さんでした」 ウクレレ構える
レナト:「ここまで来れたんだ。今度だってきっと……!」
レナト:たしかに気になる
GM:ちょっと待ってね
トトゥーリア:「もう、怒ったんだからね! 許してあげない!」
GM:->オーヴィ 「逃げてはだめ、必ず追いつかれて爆発に巻き込まれる」
GM:->トトゥーリア 「怖れることなく、完全に敵を破壊するのよ」
GM:でした
トトゥーリア:「私の詩魔法で今度は楽にしてあげる」
レナト:なるほどデストロイゼムオール
ククリカ:だからデストロイゼモーか
GM:では始めますよ……?
オーヴィ:ヴィはβ6Dの概念知ってるかわからんから……ああいう言い方に……なった!
オーヴィ:いぇあ!
ククリカ:なるほどね
レナト:イクゾー
ククリカ:デッデッデデデデッ
オーヴィ:現状を鑑みた作戦:
レナトくんのHPが心もとないので、回復しないと全弾発射で沈みかねない。
必殺打てるトトリちゃんは攻撃に回り、ククリカさんに回復してもらったほうがいいかな?
オーヴィは……殴るしか……能が無いから……! 1T目にBG2バイナスピア撃って2T目は開拓者パンチ、
程度しか作戦がない。全弾発射の最初の一発は、飛んできたのがオーヴィだったら耐えられる、かも?
レナトくんの耐久が不安な場合は、一発だけ回避チャンスも願って受けてもいいかもしれない。
ククリカ:こっちはコンサートマスターもあるし次はそっちだな
トトゥーリア:「パラフレーズと深呼吸で偽りの花のフリップスフィア放ちます」
トトゥーリア:「いいですね?」
オーヴィ:了解、くくりかさんには悪いけど回復回ってください……
ククリカ:パラフレーズだとこのターンに殴れる?
オーヴィ:BG1になってるから
トトゥーリア:「殴れる、BGは2になるから」
GM:はい、その通りです >トトリさん
オーヴィ:意味は薄い木がする
オーヴィ:んあ、BG2になるのか 了解です
オーヴィ:こいつ状態異常効かないから、粉雪のがMP安く済む?
ククリカ:BG3で撃たないなら粉雪?
GM:MP倍消費なので粉雪しか使えないですね
トトゥーリア:「粉雪かな、ダメージも大きいし」
オーヴィ:粉雪のほうが固定値2高いですね
ククリカ:MP自体がないのか……
GM:とりあえず大丈夫そうなので、戦闘の処理を始めていきますよ
オーヴィ:私から提案する作戦はこんなものです 始めちゃってください!
ククリカ:ダイス運を吸い取る奴を殺す
レナト:ヒエッ
GM:なんという濡れ衣!
レナト:1T最後の連続攻撃、防御挟まないときついかな……?
GM:ではいきます
msg:------------------------- ターン:4 -------------------------

msg:□■□■ 1.行動順決め
オーヴィ:4+2D 敏捷 → 11
トトゥーリア:4+2D 敏捷< → 6
ククリカ:回復量によるかな……
GM:相談は随時どうぞ
ククリカ:2+2d 敏捷 → 4
ククリカ:お祓い何処行った!!!!!!!!!!
トトゥーリア:ディアンプか
GM:あっ
GM:www
オーヴィ:レナトくんの必殺は2T目発射にして、1T目は防御って手もある
トトゥーリア:移ったなもう寝たい
オーヴィ:さすがに
ククリカ:絶対許さねぇあのポンコツスクラップにしてやる
トトゥーリア:悪運がこっちに移った
レナト:6+2D 敏捷 → 10
msg:行動順反映しました
オーヴィ:おお 最速行動
トトゥーリア:ええよ悪いのはバイドシステムっぽいの
GM:【BGM:イニシエノウタ/運命】
msg:from ニーア ゲシュタルト/レプリカント(スクウェア・エニックス, 2010)
Composed/Arranged by 岡部啓一
Vocal/Chorus by Emi Evans
msg:□■□■ 2.詩魔法選択
オーヴィ:オーヴィはバイナスフィア入りピアニシモニカ詠唱で!
(それしかやれることが無いともいう)
ククリカ:行くぞ!癒やしの雨だ!
msg:[ピアニシモニカ](=潜在超力) MP25消費(詠唱開始時) 無属性
msg:[バイナスフィア] BG2で詩魔法を詠唱開始できる ただし、MP消費が2倍になる
msg:オーヴィ MP 58->8
msg:[癒しの雨] MP8消費(毎ターン) 水属性
オーヴィ:「ボクの全身全霊を、この詩に……!」
オーヴィ:「つむぐきぬいと まもりのさなぎよ うたはみ こえうけ やいばとなりぬれ」
msg:ククリカ MP 58->50
ククリカ:
『もくもく……
進めよ人間、謳えよ乙女、戦え騎士よ、信じよ明日を。
私は小さな雨粒で君たちを押し進めよう。』
トトゥーリア:スキルパラフレーズ発動
msg:[パラフレーズ] 詩魔法選択タイミングで使用
トトゥーリア:粉雪へ詠唱変更
msg:現在詠唱中の詩魔法を、[BG]を維持したまま変更できる ただし、MP消費が2倍になる
オーヴィ:
Fou i wa paul anw hynne oz mean. / “彼女たち”の声を聞いた
Nn nyasri gaya galado lamenza elle ar tonelico. / 蒼の天蓋より響く想いを
Was zweie wa ates sor, / わたくしは此の身に受けしめて
en xest clyncye zethpa. / 玻璃の刃と換えましょう
msg:[粉雪] MP14消費(詠唱開始時:[節約術]反映済) 水属性
msg:トトゥーリア MP 35->7
msg:反映しました
msg:□■□■ 3.青魔法発動
msg:[BG:1] 自分と味方全体のHPを [SL×3]+[対応言語]/2(=3+(11+4D)/2) 回復する
トトゥーリア:「Was guwo ra kil colga saash yor.」
msg:ククリカさん回復量を決めてください
ククリカ:11+4d6 回復+3
DiceBot : (11+4D6) → 11+10[2,3,4,1] → 21
msg:C(3+21/2)
DiceBot : 計算結果 → 13
msg:レナト HP 42->55
msg:トトゥーリア HP 44->50
トトゥーリア:「ありがと」
msg:反映完了
msg:□■□■ 4.メインフェイズ
msg:オーヴィさんのターンです
レナト:「ありがとう、助かったよ」
オーヴィ:第一行動:ピアニシモニカ発射! 奇跡6点ぶち込みます!
msg:オーヴィ 奇跡 6->0
オーヴィ:
RRHA MA KI NUM RA WA FAx XE SYASx JA T TES MAHx LI MAHx IN IN WEE
I FOU GRANx GA ME TAx SYUE GA GYEN NOx VIx GLLE SYEx NAN HYMMx ZO NOS WAS
KI WEE YEA GAx RA GIS RRE RRE SOx GAx Ax T CHS RE CHS NNOI NNOI OZ
KIRA OZ KIRA WAS WAS YEA RA YEA RA RHAx HYEAR SYE exec hymme 2x1/0 >> 100101
msg:[BG:2] 範囲中 範囲内の敵全てに[SL×10+1D]+[対応言語]×2(=30+7D)ダメージ
msg:これに6D追加です
オーヴィ:30+13D
Was num wa pat, en xest. / 詠唱終了
Wee yant ra rana HYMME_PIANISSIMONICA/.! / 奔れ、ピアニシモニカ!
DiceBot : (30+13D6) → 30+41[2,5,3,1,4,2,1,5,5,5,2,1,5] → 71
一四式:0-3D 耐久 → -9
一四式:HP:300->220
msg:[MPコンバーター]発動します 与ダメージの1割(最大12)だけMPが回復します
msg:オーヴィ MP 8->16
オーヴィ:「はっ、これがボク、の、全身全霊、だ……」
オーヴィ:第二行動:6-6へ移動(トトリさんもいざという時庇えるように)
msg:了解
[見学用]オーヴィ:原文:
Ma ki ra xe syast li mahin. / 此の掌に集え
Fou granme ga gyen vinan hymmnos. / 真白の詩を紡ぎや
Wee yea ra rre soare chs nnoi oz kira. / 祈りは星の欠片となろう
Was Yea Ra HYEAR!
Rrha num wa faja tes mahin. / 其の掌に向かう
Wee i ga tasyue noglle syezo. / 漆黒の澱を託そう
Was ki gagis rre gat chs nnoi oz kira. / 呪いさえ星の欠片となる
Was Yea Ra RHASHE!
msg:レナトさんのターンです
レナト:ここは防御します
msg:了解
msg:第2行動はなしでいいですか?
レナト:そうですね、待機します
レナト:「一度は倒したのに、まだ倒れないなんて…… 焦っちゃ駄目だ。今は守りを固める」
msg:トトゥーリアさんのターンです
[見学用]トトゥーリア:Was guwo ra kil colga saash yor. /神の怒りの氷があなたを殺す
トトゥーリア:必殺技 フリップスフィアを発動します
msg:[BG:2~] 範囲中 範囲内の敵全てに[SL×12+4D]+[対応言語]×2(=36+10D)ダメージ
msg:[シンクロニティチェイン] HG15消費 (今回はフリップスフィア運用)
msg:現在詠唱している詩魔法を発動し、その詩魔法ダメージに 6D+[CL×5](=6D+10) 追加する
msg:46+16Dですね 合計して
トトゥーリア:奇跡3使用
msg:了解
msg:トトゥーリア 奇跡 3->0
トトゥーリア:46+19d6 → 111
オーヴィ:ファー
一四式:0-3D 耐久 → -13
ククリカ:ファーwwwwwwwww
一四式:HP:220->96
レナト:あっこれダメージすっごい……
ククリカ:いいぞぉ!そのままスクラップだ!
トトゥーリア:「死ぬがよい……」
トトゥーリア:「ご苦労だったと言いたいところだがな」
GM:2人の詩魔法が立て続けに炸裂!
GM:明らかにダメージを与えている、しかし敵はひるむ様子はない!
msg:第2行動ありますか?
トトゥーリア:第二行動 移動 8-6へ
msg:了解
GM:なんという横一線
オーヴィ:「っち、これだけ叩き込んで怯える様子もないたぁ、心無い機械ってーのはほんに恐ろしいもんだね」
オーヴィ:範囲攻撃はないからね!
GM:なんの陣形だこれ
オーヴィ:単横陣……?
ククリカ:フリーファイトかな?
トトゥーリア:「あと少し……次のターンで……決まる」
レナト:しいて言えば背水の陣かな……?
msg:ククリカさんのターンです
msg:青魔法詠唱中により行動不能です
ククリカ:今はただ信じて謳うのみ
msg:一四式の行動
一四式:choice[オーヴィ,トトゥーリア] → トトゥーリア
オーヴィ:おっ
一四式:移動>8-5
トトゥーリア:「っ!?」
一四式:スキル>全弾発射>トトゥーリア
レナト:ぐぬぬ
オーヴィ:最初の一発はオーヴィにかばわせて欲しい。一発だけなら耐えられる、と思う
msg:トトゥーリア対象3連撃です どうしますか?
オーヴィ:かばった時って回避できましたっけ?
ククリカ:アバッ
GM:不可です >かばう回避
オーヴィ:了解です
トトゥーリア:「来ます!」
レナト:たしかにHP55あれば一発目は耐えられるかもしれないけれど……大丈夫かな
オーヴィ:最初の一発だけオーヴィが引き受けて、レナトくんの負担を減らしたい
オーヴィ:万一落ちても、もうオーヴィやれること開拓者パンチだけだからね!
トトゥーリア:「私のために……ごめん」
オーヴィ:「──トトリちゃん! ここはボクが!」 最初の一発、オーヴィが受けます!
レナト:すまない……すまない……
GM:1撃目>かばう>オーヴィ
オーヴィ:むしろオイシイ
ククリカ:指をくわえるしか出来ないβェ……
トトゥーリア:「私の詩魔法が強くて先に倒そうとしているからか……」
GM:1発だけ先に処理してもいいし、あとでまとめてでもいいです
レナト:2撃目、3撃目はレナトがかばいます
オーヴィ:いぇあ
GM:2撃目>かばう>レナト
GM:3撃目>かばう>レナト
GM:ではいきます
一四式:18+9D 全弾発射(1撃目) → 53
msg:【耐久】ロールをお願いします
オーヴィ:4+2D 耐久 → 12
オーヴィ:いきてる!
msg:オーヴィ HP 55->14
トトゥーリア:「大丈夫!?」
オーヴィ:「があああっ!?」 細い体に攻撃を受け止め、それでもぐっと踏みとどまるオーヴィ
「ふ、ナイトの真似事、してみたけれど……ボクじゃ、一回が、限界だ……」
ククリカ:「オーヴィちゃん!」
レナト:「オーヴィさん!? なんて無茶を……!」
オーヴィ:「レナト、くん、あとは、頼む……」
一四式:24+12D 全弾発射(2撃目) → 71
トトゥーリア:「私のために……」
msg:耐久防御絆の盾お願いします
レナト:「わかった。絶対に守ってみせる!」
トトゥーリア:「もう死んでもよくなってきた」
オーヴィ:「死ぬなよ、だれも……死なせないために、ボクは、痛い思いをしたんだ……!!」
トトゥーリア:「うううがんばりゅ」
オーヴィ:うっわー
ククリカ:これやば
オーヴィ:かばうする人変更ってできます?
オーヴィ:三発目オーヴィが受けて弾け飛んだほうがいい
レナト:13+2D+2D+2+1D → 35
msg:レナト HP 55->19
ククリカ:なんだこれは……?
オーヴィ:レナトくんには必殺技打つ仕事が残っているので
GM:かばう人の変更はOKです
オーヴィ:死ぬのはオーヴィのがいい
レナト:ええと、3撃目の威力が5倍分……?
オーヴィ:「──へへっ、もういっちょ、くらいなら、ボクもかっこいいところ、見せられるかな」
オーヴィ:みなさん異存なければオーヴィが三発目庇います
トトゥーリア:「!? もう限界でしょ! だめ! 行かないで!」
ククリカ:お前それでいいのか?
オーヴィ:むしろおいしい
レナト:ぐぬぬ……奇跡ぶっこんだら期待値は……
ククリカ:いやいいなら良いけど……ちゃんと後で癒やすけど……
オーヴィ:レナトくんの奇跡は必殺技にとっといてくれたまえ
オーヴィ:「さあ、オーヴィちゃんの武勇伝のタネになってもらうよ!!」
トトゥーリア:「……そうか……謳えないのか……分かった後で定食おごる」
GM:ここは演出は任せます!
レナト:わかりました、お願いします……!
オーヴィ:やったぜ
GM:3撃目>かばう>オーヴィ
ククリカ:それでこそ漢か……
オーヴィ:4+2D 耐久 → 11
一四式:30+15D 全弾発射(3撃目) → 82
トトゥーリア:「終わったらすぐ治すからね!」
オーヴィ:オーヴィ何人分死んだ?
msg:オーヴィ HP 14->0
ククリカ:テメェの血は何色だぁーッ!!
レナト:あっあっ
GM:2人分ですねー 最初のと合わせて
オーヴィ:「ぐ、ふ、あ……」 叫ぶ体力もなく、ボロボロの体が地べたに伏す
「ふふ……ごめん……もうむり……」
トトゥーリア:「オーヴィーーーーー!」
ククリカ:「……! ば、ばか……」
レナト:「オーヴィ……さん……そんな……」
オーヴィ:「……ボクの勇姿、焼き付けてくれた……? あとは、任せたよ、みんな……」
トトゥーリア:「デストロイゼムオール!!!!!!!」
レナト:マモレナカッタ……
オーヴィ:それきり、オーヴィは沈黙する。どうやら、気絶してしまったようだ
トトゥーリア:これシンクロニティチェインの方が強かった気がする
ククリカ:シンクロ相手がいない……
トトゥーリア:それな
レナト:つらい
msg:□■□■ 5.ハーモニクス
ククリカ:行っくぞおおおおおおおおおおおお
トトゥーリア:1+1d6 ハーモ → 2
ククリカ:1d6 HG → 5
ククリカ:HG 13->15
レナト:HG 15
トトゥーリア:HG 3->5
トトゥーリア:うわぁ
ククリカ:ごめん
GM:ククリカさんHG15溜まりました
レナト:お祓いががが
ククリカ:完全に移したわこれ
msg:□■□■ 6.チェックフェイズ
一四式:
[第二紀の残響:共振]
特殊スキル [全弾発射]のターンのチェックフェイズに発動
A.T.D.レーヴァテイル全員の【詩魔法】+8
msg:------------------------- 最終ターン -------------------------

オーヴィ:おお
ククリカ:僕は???????????????????
GM:ごめんこれATD用なんだ
トトゥーリア:最後の詩魔法で決める!
ククリカ:スクラップ絶対殺すレーヴァテイルと化すお姉さん
オーヴィ:じゃあオーヴィは朦朧とした意識の中、誰かの声を聞いてるかな
トトゥーリア:「最後の詩魔法で決める! デストロイゼムオール」
msg:□■□■ 1.行動順決め
トトゥーリア:4+2D 敏捷 - 13
レナト:6+2D 敏捷 - 12
ククリカ:2+2d 敏捷 - 8
msg:□■□■ 2.詩魔法選択
オーヴィ:このターンは回復いらないので、ククリカさんも遠慮なくなにがしかでぶん殴ってくれたまへ!
トトゥーリア:スキル発動 深呼吸
msg:[深呼吸] 詩魔法選択タイミングで使用 自分のMPを8回復 (1戦闘1回のみ)
ククリカ:詠唱終わり 幕が閉じる時がきたのだ
トトゥーリア:ツンデレインを使用します
msg:トトゥーリア MP 7->15
msg:[ツンデレイン] MP9消費(詠唱開始時:[節約術]反映済) 水属性
msg:トトゥーリア MP 15->6
msg:反映しました
msg:□■□■ 4.メインフェイズ
msg:トトゥーリアさんのターンです
トトゥーリア:「was guwo ra kil yora hymmnos mea.」
トトゥーリア:発動します
msg:[BG:1~] 範囲小 範囲内の敵全てに[SL×10+2D]+[対応言語](=30+5D)ダメージ
msg:詩魔法上昇反映済みです
トトゥーリア:30+5D → 51
一四式:0-3D 耐久 → -12
トトゥーリア:「あとすこし!」
一四式:HP:96->33
msg:第2行動ありますか?
トトゥーリア:終わります
msg:了解
msg:レナトさんのターンです
トトゥーリア:「あとは、祈るだけ……疲れちゃった」
レナト:敵にラストショット撃ちます
msg:[ラストショット] HG15消費 射程直線6マス
msg:敵単体に【武器攻撃力】×3+[10+CL×5](=47+9D)ダメージ
レナト:「まだ、終わってない。終わらせない! こいつを倒して、皆でここを出るんだ!」
レナト:47+9D → 64
トトゥーリア:オーバーキルwww
GM:必殺技は回避不能です そもそもこの敵は回避の意味がないですが
一四式:0-3D 耐久 → -7
レナト:確定入って奇跡いらなかった
ククリカ:ちょっと1多くない?????????
レナト:多いね……
ククリカ:この部屋呪われてるよ……
一四式:HP:33->0
ククリカ:GM
GM:はい
ククリカ:塵も残させません グランドフィナーレいけますか?
GM:了解
msg:ククリカさんのターンです
ククリカ:絶対殺す
ククリカ:いやもう死んでるけど
GM:敵は両断された! 最後のトドメだ!
ククリカ:グランドフィナーレに奇跡二点
msg:ククリカ 奇跡 2->0
トトゥーリア:「グランドフィナーレ……最後を飾るのにふさわしいな」
msg:[グランド・フィナーレ](=響く轟音) HG15消費 自分中心[範囲大]
msg:範囲内の敵単体に[対応言語]×3+[10+CL×5](=53+12D)ダメージ
レナト:いっけー!
msg:これに2D追加です
トトゥーリア:「あとは、頼んだ!」
ククリカ:53+14d6 ダメージ → 100
一四式:0-3D 耐久 → -12
ククリカ:
Was ki ra jam pak enne eetor
共に明日への活路を祈ろう
mean riomo pauwel!
我らに力を!
mean riomo faja jambea!
我らに前へ進む足を!
mean riomo fedyya!
我らに明日を!
Was wol ra fountaina futare meayor an yor mea!
未来を満たそう、私と貴方で!
オーヴィ:いいぞ
一四式:HP: -38 -> -150
ククリカ:「これはオーヴィちゃんの分でもあるぞーっ! 消え去れーっっ!!!」
オーヴィ:粉微塵!
ククリカ:成し遂げたぜ。
GM:敵は木っ端微塵になった
GM:これでもう危険はないだろう
GM:戦闘勝利!!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

GM:【BGM:空が赤色だから】
msg:from エスカ&ロジーのアトリエ(ガスト, 2013)
Composed by 下田祐
戦闘を終え、ついに地上にたどりついた。
いつのまにか夜が過ぎ、空は明るくなり始めていた。
周囲を見渡すと、見慣れた塔とホルスの翼の影がある。
地表に住む者なら、それらを目印にすることで町の位置をすぐに特定することができるだろう。
GM:描写以上です
オーヴィ:レナトくん オーヴィはレナトくんに肩貸されて歩いてるってことにしていいです?
ククリカ:まずは回復を
GM:戦闘終了により、オーヴィさんは戦闘不能から回復します(システム上は)
ククリカ:それのほうがおいしいね
レナト:いいですよー
オーヴィ:いぇあ ありがとうございます
GM:うん、おいしい
トトゥーリア:「Was yea ra swant yorra」
トトゥーリア:「はい」
ククリカ:「……ねえ、帰り道はどっちかな?」
オーヴィ:「やー、悪いね、レナトくん。自分で歩けもしない有様だなんて。
その分、道案内で役立つから、ゆるしてちょ」
トトゥーリア:「さあ、帰ろっか、ほたる横丁へ」
トトゥーリア:「飲みにいこう」
レナト:「そんな、僕の方こそ迷惑かけちゃって……ごめん」
オーヴィ:「やっはっは。あの時はあれが最善だったしさ」
トトゥーリア:「オーヴィさんには助けられちゃったね」
ククリカ:「ほんっともう、二度とあんな真似やめてよね」
オーヴィ:「さて、今ボクがわかるのは、ここから一番近い開拓村への道だ。
そこからの家路は各々でどうにかしてくれたまへ」
オーヴィ:「ま、もしよければ、開拓村でちょいと休んでいってくれてもいい。ボクは歓迎するよ」
ククリカ:「私はあらゆる箇所を見て回るつもりだからそっちに行こうかな 宿あるよね?」
オーヴィ:「もちもち。信頼できるところ、紹介するよ!」 >ククリカ
トトゥーリア:「ほたる横丁は遠いし今日は開拓村にお世話になろう」
オーヴィ:「お、来るかい? いいねいいね?」 >トトリ
GM:あといちおうやって欲しいことは、お宝の山分けとその処分方法を決めることだけです
GM:他はもう自由にどうぞ
ククリカ:「ありがと! じゃあ……レナト君は?」
GM:お宝
・ヒュムネクリスタルと思われるもの
・謎のヘッドギア型機械
・3420年販売のシングルモルトウィスキー18年の未開封瓶
・何かの書類
GM:処分方法
・当局に提出して報奨をもらう
・自分で古物商に売却する
トトゥーリア:「行こうか今日は宴だ」
レナト:「そうだね、僕もお言葉に甘えて休ませてもらおうかな…… どんな人たちがいるんだろう」
オーヴィ:「善人も悪人もいるけれど、ま、みんな一生懸命生きてる人々さ!」
オーヴィ:分配かー
ククリカ:「よぉし! 今晩はひたすら語り弾きかな?」

GM:【BGM:やすらぎの歌】
msg:from アルトネリコ(バンプレスト/ガスト, 2006)
Composed by 中河健
GM:そうこうしているうちに開拓村が見えてきました
オーヴィ:オーヴィはウィスキーあたりならしかるべきところに売る人脈あるかもしれない。
書類も、ホルス右翼のことがわかるかもしれないってなれば、開拓村でありがたがられるかなー?
オーヴィ:「っと、見えてきた見えてきた。あそこがボクが身を寄せてる開拓村さ」 指差す
ククリカ:RP的にはウィスキーかヘッドギアを鑑定即売却かな
トトゥーリア:「おおー」
トトゥーリア:何かの書類は天覇で預かろう
ククリカ:(正直どれでも良い)
オーヴィ:ヒュムネクリスタル適切になんかできそうなのは天覇な木がする
トトゥーリア:ふたつ、もらおうかな
トトゥーリア:今後の発展のために
ククリカ:それはいやしんぼだな、カズ

GM:村では、事件に気が付いている者はまだいないようだ いたっていつもの通りである
オーヴィ:一人一つ!
トトゥーリア:いや、ヒュムネクリスタルは私は使えないから書類でいいや
レナト:もらうとしたら機械かウィスキーかなぁ クリスタルと書類は扱いに困りそう
オーヴィ:んーー
オーヴィ:ヒュムネクリスタル精査出来そうなのは天覇だし、それいったら誰も使えないでおじゃる
オーヴィ:書類ください!!!
トトゥーリア:今後のために生かす……
ククリカ:自分は余り物でいいよ 旅人は扱いに困る
トトゥーリア:じゃあ、交換しよう
トトゥーリア:ヒュムネクリスタル調べてみます
オーヴィ:「じゃ、ボクはこの書類を。解読できれば、開拓の円滑な進行に役立つだろうからね」
オーヴィ:「さて、ただいま今のマイホームタウン! 結構な大冒険だったけど、
みんなは気づいていないみたいだね」
オーヴィ:開拓村の責任者的な人ってどんな肩書きかな……
ククリカ:村長?
オーヴィ:私が村長です
トトゥーリア:「これは自分の物語、誰にも記録されることのない裏の歴史」
GM:普通に村長でいいかと 開拓責任者は他にいるかもだけど
トトゥーリア:「ってええ!?」
オーヴィ:「とりま村長に、あそこに空いた大穴と、似たような陥没の危険性について報告して、
ついでに書類も提出するかね」
オーヴィ:「この書類から、陥没の危険性のある座標とか、割り出せる可能性もなくはないだろうし」
GM:オーヴィ>書類>提出
ククリカ:じゃあレナトさん、ウィスキー貰っていい?
レナト:「そういえばあの遺跡って未発見のものかな? 埋まってたし……」
レナト:どうぞー
GM:トトゥーリア>ヒュムネクリスタル>提出
ククリカ:さんくすこ
GM:処分法はどうします? >ククリカさん、レナトさん
オーヴィ:いぇあー
ククリカ:開拓村に酒場か集まるところはありますかね?
GM:酒場は普通にあります
ククリカ:じゃあそこでウィスキー開けて全員で飲もうぜ!!!!!!!!!!!!
オーヴィ:オーヴィがいいところも知ってるとおもう
オーヴィ:いいね!!!!!!!!!!
GM:なるほど了解
レナト:酒盛りだ!宴会だ!
レナト:機械は売却かな……売る場所はどうしましょ

GM:では酒場的な場所です
トトゥーリア:研究科な調べてみりゅてゆうかβじゃないから使えないんだけれどね
GM:レナト>機械>売却
GM:全員決まったのでこれでシナリオは終了です あとはお好きに進めてください
ククリカ:「開拓村のみなさぁぁぁん!!! このすんごい……えっと何年ものだこれ」
GM:380年です 3402-3782
レナト:すっごい年数
オーヴィ:「ここは肉料理が旨いんだよなー」
ククリカ:「……開けるんで!!!!皆で飲みましょう!!!!!!!アト音楽きいてくれたら嬉しい!!!」
GM:お? と居合わせた人が一斉に振り向きます
GM:そして大歓声が上がります どうやら歓迎してくれるようです
ククリカ:「マスター! これは私からのおごりだ(キリッ」
村人A:「お、おおっ! そりゃあすげえな……どれ、綺麗なお姉さん、ワシにも一口」
GM:NPC作ってもいいですよー もう自由で
ククリカ:「オーヴィちゃんにレナト君に! トトゥーリアちゃんも!」
トトゥーリア:「はーい」
レナト:「ありがとう! ウィスキーは飲んだことないや。どんな味がするのかな?」
オーヴィ:「っふふ、イイネイイネ! 380年物だなんて、きっとこれっきりの機会だろうしね」
トトゥーリア:「あああ、帰ってきた後の酒はうまいや」
GM:お? 未成年がいるな?
レナト:hai
ククリカ:お姉さん権限で超赦す
レナト:ウィスキーどころかお酒も口にしたことあるか怪しい
GM:www
オーヴィ:オーヴィは割と今いる酒場に入り浸ったりしてそう
オーヴィ:ダメな大人
レナト:「食べ物も何か頼んじゃおうか。安心したらお腹すいちゃって……オーヴィさん、おすすめある?」
レナト:酒場は情報交換の場だし多少はね
オーヴィ:「うん、ここは肉料理ならなんでもおすすめってくらいなんだけど、
がっつりごはんにしちゃうなら、このハンバーグ定食がオススメかな!」
ククリカ:水割り持って飲みながらお立ち台でウクレレ弾きます
トトゥーリア:「じゃあハンバーグ定食で」
オーヴィ:「ま、空きっ腹に酒いれると悪酔いするし、ボクもなにがしか食べよう。
ああ、すっかりハンバーグ腹だ。ボクもハンバーグにしーましょ」
レナト:「じゃあそれ注文しよっと。楽しみだなぁ」
オーヴィ:「よーし、ハンバーグ定食3人前! おねがいね!」
聴衆:「おお、何か優しげな曲が聞こえるな」「あの美人さんがウクレレ弾いてるんだよ」
ククリカ:「はーいじゃあ次のお話は……
地下に閉じ込められ、古代の守護者と戦った4人の冒険者の話でもしまーす!」
GM:吟遊詩人だw
ククリカ:本職だよ!
レナト:輝いてらっしゃる……いきいきしてらっしゃる……
聴衆:「へえ、冒険譚か」「聞いたこと無い奴だ」「なんか面白そうなのやってるー?」ざわ……ざわ……
ククリカ:今日あったことをぼかしながら誇張表現しながら語り引きします
オーヴィ:「へへ、おねーさん、ちゃーんとボクをかっこよく語ってくれてるじゃん」
GM:【伝達力】で振って下さい 難易度8
ククリカ:3+2d 伝達力 → 10
ククリカ:よかった……
GM:成功 どうやら反応は上々のようですね
ククリカ:ここでミスったら馬鹿の極みだし
聴衆:「ヒュー、ヒーローかっこいい!」「3人の詩姫かぁ……きっとみんな美人さんなんだろうなあ」
オーヴィ:(ニヨニヨ)自分たちの武勇伝聞いてによによ
コック:「ハンバーグ定食、お待ち致しました」
オーヴィ:「おっ、きたきたきた! もうこの香りがたまらんのだ!」
GM:あとはもうお任せしますので、適当に締めてください こちらは最後に経験点配布するだけですので
時間的には自分は余裕あるのでいつでもどうぞ
ククリカ:自分は特にないかな
オーヴィ:じゃあまあハンバーグいただきまーすするくらいかな
レナト:「おお~! ではでは早速……」
GM:誰かかっこいいこと言ってもいいですよ
オーヴィ:「んん~、命を張った後の美味こそ至高の幸福……今日も一日生きててよかった!」
レナト:かっこいいこと……かっこいいこと……
ククリカ:最高にカッコ悪いことなら思いついてしまった
GM:もしかしなくても無茶振りだった
レナト:むしろ気になるのでどうぞ???
ククリカ:えっじゃあ
オーヴィ:かっこいいことかー
トトゥーリア:「いただきまーす! ふぅー!
美味しい! こんな美味しいハンバーグ初めて食べた!」
ククリカ:一度演奏中断して3人の所に行きます
ククリカ:「ねえ」
ククリカ:「あっお食事中? おいしそうだね」
オーヴィ:「お、どうした? 今なら酒入ってないから、ちゃんと応対できるよー」 むしゃもぐ
ククリカ:「あのさ、すね毛のこと忘れてた……カミソリどっかで売って無い?」
レナト:ズコー!!!!
オーヴィ:「あー……」
GM:choice[ある,ない] → ない
ククリカ:死んだ
GM:wwwww
レナト:(アカン)
オーヴィ:「(むしゃむしゃ)ごめん(もぐもぐ)売ってるところ(ごくん)知らないやー、すまんのう」
ククリカ:「……荷物漁ってくる、また後で!」
レナト:「え? あれ? 本当にあれ食べたら生え……え? ウソ……」
ククリカ:夜の闇に一度消えます
GM:グラスメルクはコワイ
ククリカ:おわてり?
GM:これで良ければ
トトゥーリア:「あっ、私もだ……」
トトゥーリア:終わりかな
オーヴィ:おわおわ
レナト:り
オーヴィ:てけ
レナト:り
GM:り
GM:ょうかい それではこれで終わりにしましょう
ククリカ:ショゴス君!持ち場に帰ろう!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
GM:【BGM:翔べるもの】
msg:from ラストストーリー(任天堂/ミストウォーカー, 2011)
Composed by 植松伸夫
Vocal/Chorus by Kanon
かつてこの惑星は文明の光で覆われていた。
その痕跡は、ホルス右翼のみならず、他の場所でもいずれ発見されていくことだろう。
復活した地表にできたばかりの町は、今はまだ前近代的な生活しかできないような
ただの荒野の開拓地にすぎない。だがきっと、歳月をかけて少しずつ、
昔のような繁栄を取り戻していくことだろう。
長い眠りの季節を終え、世界はいま、朝を迎えたばかりなのだから。
GM:それでは、シナリオクリアによる経験点とリーフを配布します。
GM:内容は、どのアイテムを入手し、それをどうやって処分したかによります。
GM:
ククリカさん
ウィスキー>みんなで飲む
ククリカは戦利品のウィスキーをふるまい、楽しい時間を過ごしました
ウクレレとハーモニカの音楽も好評を得たようです ちょっとおひねりももらえたようですね
経験点25ポイントを獲得!
お金100リーフを獲得!
ククリカ:やったぜ。
GM:
オーヴィさん
昔の書類>提出
後日、オーヴィは見つけた書類を当局に提出に行きました
当局職員:「書類ですね。中身を改めさせてもらいますね」
当局職員:「! これは……」
当局職員:「……これは、地下鉄路線の資料ですね。地図もあります。
地図があれば、陥没の危険がある場所が事前に分かるでしょう。
こちらでも探していたものの一つです、お手柄ですね。あとで報奨金が出ますので受け取って下さいね」
経験点15ポイントを獲得!
お金600リーフを獲得!
オーヴィ:「フゥー!」
GM:
レナトさん
謎の機械>売却
レナトは勤め先の店主に紹介してもらった古物商を訪れ、機械を売却することにしました
古物商:「よく分からない機械、か。まあ、こういうのもメルクの連中には需要があるもんだ。
だからそれなりの金は出そう。付き合いもあるしな」
経験点15ポイントを獲得!
お金300リーフを獲得!
GM:
トトゥーリアさん
ヒュムネクリスタル>提出
提出されたクリスタルは天覇でも正体が分からなかったので、プラティナに渡されることになりました
シュレリア:「これは……「エグゼク・デフォルト」ですね」
ライナー:「それは?」
シュレリア:「対象のガーディアンを、工場出荷時の設定に強制的に戻してしまうヒュムノスです。
シュレリア:暴走したガーディアンもこれがあればすぐに止められるのですが……
シュレリア:もうちょっと早く見つかって欲しかったですね」
ライナー:「……そのぶん旅が楽になっていた、って訳ですか」
経験点25ポイントを獲得!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
GM:それではこれで〈落ちた翼の早天歌〉A卓を終了します
オーヴィ:神演出であった
ククリカ:こんなED作って誇らしくないの?
GM:おつかれさまでした!
レナト:エンディングすっごい…… お疲れ様でした!
ククリカ:お疲れ様でした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
オーヴィ:おつかれさまでした!
トトゥーリア:お疲れさまでした
GM:もう最高に楽しかったです! GMやっててよかった!
オーヴィ:いやーめっっっっちゃ楽しい時間過ごせました!
GM:言うてもこれがGM経験2回目なので、いろいろ落ち度はあったと思いますが
GM:笑って許してください
オーヴィ:めっちゃいいマスタリングだったと思うやで
GM:なにか「こうした方がいいよ」とかあればぜひ教えてくださいね
ククリカ:ええやん……
レナト:2回目なんですか!? いや非常に処理わかりやすくて助かりました
オーヴィ:至れり尽くせりって感じだった ルール抜けは……人間である以上……しかたない!
GM:もうビクビクしながらやってましたよずっと >2回目
GM:楽しんでいただけたならGM冥利に尽きます ありがとうございました
オーヴィ:ヒュムノス考えるのも楽しかった! あと自分、使わなかった飢え鞭詠唱いいっすか?
GM:これについてはPLさんなくしてTRPGにはならないので 本当に感謝です
トトゥーリア:ありがとうございました
GM:もちろん!
オーヴィ:
Ma i ra neee papana. / 我は雨を呼び寄せる
Hyear, lautyca nepo elle ciel, / 嗚呼、天より零れ落ちる潤の恵よ
Fou i wa re beja art hynne oz mea. / この声に導かれて
Wee apea wa rre fandel getrra koora zassyen. / 醜き水の奔流となれ
Fou i ga hymme──STARVED=WHIP/. / 我が飢えたる濁流の鞭よ──響け
ククリカ:一つだけいいかな?
オーヴィ:2回くらい使うかなーっておもって、テストプレイで使った詠唱とは別に二つ作ったのでおじゃる
オーヴィ:なんでしょう
GM:はい >ククリカさん
ククリカ:私だけギャグ発言がまとめって私ギャグキャラじゃないですか
ククリカ:お姉さんなんですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!111111111111111
GM:あ、バレました?
オーヴィ:行いが……
ククリカ:アッハイ行いが
レナト:オチまで完璧に
GM:準備期間的に4回目の内容は反映できないので実際申し訳ないと思いながら
ククリカ:なんですね毛のこと思い出しちゃったかな……
GM:悪びれずにやりました!
ククリカ:うむ、よろしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:いやこっちも覚えてたけど流そうかなーと思ったら >すね毛
オーヴィ:設定だけ見ればシリアスおねーさんなのに……w
GM:よろしいされた!
ククリカ:記憶を流せばよかった……
GM:ログについては、後でまとめてお渡しできるようにしますが、ちょっと時間かかります
GM:なので生ログは各自保管お願いしますね
ククリカ:了解です
オーヴィ:せーっぶ!
GM:又サブレーという危険物
レナト:髪が生えるなら人気が出たろうに……
GM:それな >髪
オーヴィ:ちょっと改良したら髪はやしサブレーにならないかな……
GM:髪生やしなら絶対売れる!
GM:これは開発しない手はありませんね
ククリカ:それって毛生え薬でいいんじゃないんですかね?
GM:トトリさんの腕に期待しましょう
オーヴィ:次の参加機会楽しみにしています!!!!!めちゃくちゃたのしかった
トトゥーリア:お疲れさまでした
GM:おつかれでした! ありがとうございました!
オーヴィ:あとラスト戦闘でオーヴィが良い感じに盾になれたのはよかった 楽しかった
人間とRTキャラのいいとこどり感あった
GM:実際あれは狙った
GM:ほらアルトネ1の戦闘って3人で1人をかばえるじゃないですか
GM:だから3連撃で無理やり再現しようかと
オーヴィ:BG3ピアニシモニカにするか悩んだけど、BG2で打ってフリーになっておいてめっちゃよかった
オーヴィ:なるほど!
GM:不確定要素になるのは確かなので、他の不確定要素は徹底的に排除して
GM:(【敏捷】0にするとか)
オーヴィ:ああいう戦闘私大好きです
GM:ギリギリを攻めたバランス調整でした うまいこといってよかったです
GM:あとやっぱ【耐久】マイナスでダメージガンガン入るのは気持ちいい
オーヴィ:耐久マイナスは面白いとおもった(パクろ)
GM:ご自由にどうぞw
オーヴィ:あっそういえばオーヴィちゃんのインスポ作ったのに大公開してなかったぞ
GM:部屋は明日の夜に片付けます
GM:おお さすがに作ってあったか
GM:ヒュムノスのあの作り込み具合からして絶対あると思ってました
オーヴィ:【オーヴィインスポ】
オーヴィ:へへへ
GM:あっ、なるほど
GM:なるほどと言わざるを得ない
オーヴィ:首筋のあたり、首元からちらっとみえる白い布で覆われてるところにあります
オーヴィ:うまいことオーヴィらしさを表現できてたらよし!
ククリカ:よーしダイキリティぶち込もうぜ!
GM:第三世代だもんな!
オーヴィ:「じ、自分でぶちこめるから……!」
GM:(入れてくれる人はいないのか……)
オーヴィ:んーっと
オーヴィ:オーヴィは天覇時代からの相棒てきなRTで、一緒に開拓村にきた青魔法しか使えない女の子と友達で
GM:うん
オーヴィ:今はその子と入れあいっこしてるみたいです
GM:うんうん……!!
GM:なにそれちょうおいしい
オーヴィ:天覇時代は……パートナーがやってくれてたかもしれないし、自分でやってたかもしれない……
GM:ろまんあふれる
オーヴィ:もしオーヴィCSシナリオやるとしたら その子も出ると思う
ククリカ:おいしそう
GM:ということは、開拓村に少なくとも一人友達というかそういう人がいる、と
GM:よかった! オーヴィさん一人じゃなかった!
ククリカ:ぼっちはひどいだろ!
オーヴィ:いるよ……! 後から生えた設定だけど……!
GM:ここはもう意味ないけどククリカさんもダイキリティ入れるべきでは
GM:入れてもらう、だった
オーヴィ:開拓村ってダイブマシンはあるかなー。もうダイキリティに関しては配給あるか
格安で売られてるってことにしないとアレになっちゃうけど
ククリカ:βなんで!!!
ククリカ:あれ、いるっけ?
オーヴィ:アンインストール、しよう!
GM:必要ないです
オーヴィ:βテイルはダイキリティはいらんよ
GM:Dセロファンを激しく前後!
ククリカ:インストールPとしたらちょうど隠してる左肩後ろかな
オーヴィ:めちゃくちゃ痛そう
オーヴィ:ほほう
GM:てことはオーヴィさんと割と近い位置か
オーヴィ:奇しくも!
GM:隠してる場所的に
ククリカ:そういえば
ククリカ:ウクレレを持つ前は……
オーヴィ:ウクレレバスター?
ククリカ:ウクレレを持つ前は廃人だったり、人間絶対殺すウーマンだったり……
ククリカ:きっとコスモスフィアの6以降にアリスみたいに超固く封印されてる
オーヴィ:ほほう
ククリカ:過去の人格が
GM:これは心の護が楽しみなパターンだ絶対
オーヴィ:ヴィはシナリオになるかもしれないのであんまし言えないけど、プロダイバーでさえ
「青魔法ヨロ」と注文つけてたのに赤魔法しか出来なかった精神性っていうアレ
GM:謎のこだわり
ククリカ:心の護も今の人格と過去の人格で2つあるアレ
オーヴィ:ほほー
GM:きたー!! >心の護
ククリカ:マリオネットの糸とラスト・ダンサーはクラスタニア時代にスレイブの人間使って紡いだ、とかそんなん
オーヴィ:おお
GM:マリオネットの糸と言えばあの詠唱?とても良かった
レナト:使いたがってなかったのはそういう……
ククリカ:あの詠唱ってかセリフも具現体が喋ってるってヤツ
ククリカ:ラスト・ダンサーも同じ
GM:てことはククリカさんが異常者の顔して叫んでるわけじゃなかった!
ククリカ:セッション中はそう見てたな!?
GM:あぶないあぶない
[見学用]オーヴィ:
STARVED=WHIP 詩の想い
この世界には水煙が満ちている
深い霧の中では乾きは覚えない
けれども息が苦しいわ
鋭い雨の中では渇きは覚えない
けれどもお腹が空いているの
ぱりぱり、ぷちぷち、わたくしの足を貪り食らう
ここに来た者は皆食べた
さぁ、あなたも食べてしまいましょう
[見学用]オーヴィ:
PIANISSIMONICA 詩の想い
白く柔らかな繭の中
蛹が黒く死んでいます
輝く星の欠片は散って
鬼が砕いてしまいました
響く葬送曲の調べは脆く
足音にさえかき消され
哭くわたくしの聲は儚く
乱痴気騒ぎに呑まれてゆくの
咲く翅の色は玻璃の色
誰にも観られず枯れるまで
[見学用]オーヴィ:晒していくスタイル!
GM:ちょっとまってこっちの詩の想いもなかなかアレだったな?
オーヴィ:Ma i gaでRrha yant waなあたりお察し
GM:そういえばなんでピアニシモニカという名前なんだろう
GM:ほかの命名変更はだいたい分かるけど
オーヴィ:詩魔法の名前どうすっかなー→多分ピアノっぽい曲……
→ピアノ……ピアノ……ピアニッシモ!→要するにピアニシモニカだ!
オーヴィ:とかいうクソ思考回路を経てひねり出された名前です
GM:オーヴィさんが実際コスモスフィア内でそういう思考してたら笑える
オーヴィ:この思考は作った奴的思考で、オーヴィちゃそ的には、なんだろな……
オーヴィ:なんだろう……(ぢっと手を見る)
ククリカ:おし、自分はそろそろ寝ます
オーヴィ:おおう アフタートーク盛り上がってたらこんな時間
ククリカ:ありがとです
ククリカ:それではこれで
GM:了解です
ククリカ:おやすみです
オーヴィ:おやしみなさい!
オーヴィ:よし 僕もおねんねします 今回は本当に楽しかったです、もしよろしければまた参加させてください
レナト:ではではこちらもそろそろおやすみしますので失礼します 4日間(+1日)ありがとうございました
オーヴィ:おやすみなさいませ!!
GM:おつかれさまでした!
A卓前半 A卓後半