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*外伝 魔神の遊戯場 <注意> このシナリオ紹介は、作者による「公式」のものではありません。 内容は、できるだけシナリオの雰囲気を伝え、ネタバレを避けるようにしたつもりですが、 まっさらな状態でシナリオに挑みたい人はご注意ください。 **シナリオ紹介 厚木真央卯氏制作のシナリオ。「気軽にプレイできるようなショートシナリオ」とのことで、 アイテム入手難度、戦闘難易度は抑え目に作られていますが、マップの規模はなかなか広く、作りこまれていて 長期のやりこみプレイにも十分耐えるシナリオです。 #ref(mad01.JPG) 冒険者たちの目的は、「狂王の試練場」と同じくお城への仕官です。王道ですね。 ですがそれには、よほどの手柄を立てねばなりません…そう、例えば魔大公を討伐するような。 あるいは、高名な大魔法使いから推薦してもらう、というような強力なコネでもあれば。 #ref(mad02.JPG)#ref(mad03.JPG) ダンジョンは基本16×16サイズですが、各フロアごとにしっかりと性格付けがなされていて、 しかもその中にぎっしりとイベントが詰め込まれているので、探索のし甲斐があります。 #ref(mad8.JPG)#ref(mad9.JPG) 「外伝」の名が示す通り、モンスター/アイテムは基本的に正統的WIZの伝統を受け継いだ作品です。 ただしアイテムは原点よりも強力に、しかも入手率が高めに設定されているため、気軽なプレイにぴったりです。 #ref(mad04.JPG)#ref(mad05.JPG) 本筋とは直接関係ない、サブクエストが充実しているのも本作の魅力です。 説明こそ最小限ですが、迷宮のサイズ以上に広大な世界を旅している気分が味わえます。 思わぬ強敵や、ユニークなアイテムが冒険者を待っています。 #ref(mad06.JPG)#ref(mad07.JPG) 大魔導士の塔からドラゴンの巣、奈落の底etc... 冒険の舞台は地下迷宮に留まりません。 また、メインの目的を達成する手段も一通りではなく、 往年の『ロマンシング・サガ』のような自由度の高いシナリオが楽しめます。 ----
*外伝 魔神の遊戯場 <注意> このシナリオ紹介は、作者による「公式」のものではありません。 内容は、できるだけシナリオの雰囲気を伝え、ネタバレを避けるようにしたつもりですが、 まっさらな状態でシナリオに挑みたい人はご注意ください。 **シナリオ紹介 厚木真央卯氏制作のシナリオ。「気軽にプレイできるようなショートシナリオ」とのことで、 アイテム入手難度、戦闘難易度は抑え目に作られていますが、マップの規模はなかなか広く、作りこまれていて 長期のやりこみプレイにも十分耐えるシナリオです。 #ref(mad01.JPG) 冒険者たちの目的は、「狂王の試練場」と同じくお城への仕官です。王道ですね。 ですがそれには、よほどの手柄を立てねばなりません…そう、例えば魔大公を討伐するような。 あるいは、高名な大魔法使いから推薦してもらう、というような強力なコネでもあれば。 #ref(mad02.JPG)#ref(mad03.JPG) ダンジョンは基本16×16サイズですが、各フロアごとにしっかりと性格付けがなされていて、 しかもその中にぎっしりとイベントが詰め込まれているので、探索のし甲斐があります。 #ref(mad8.JPG)#ref(mad9.JPG) 「外伝」の名が示す通り、モンスター/アイテムは基本的に正統的WIZの伝統を受け継いだ作品です。 ただしアイテムは原点よりも強力に、しかも入手率が高めに設定されているため、気軽なプレイにぴったりです。 #ref(mad04.JPG)#ref(mad05.JPG) 本筋とは直接関係ない、サブクエストが充実しているのも本作の魅力です。 説明こそ最小限ですが、迷宮のサイズ以上に広大な世界を旅している気分が味わえます。 思わぬ強敵や、ユニークなアイテムが冒険者を待っています。 #ref(mad06.JPG)#ref(mad07.JPG) 大魔導士の塔からドラゴンの巣、奈落の底etc... 冒険の舞台は地下迷宮に留まりません。 また、メインの目的を達成する手段も一通りではなく、 往年の『ロマンシング・サガ』のような自由度の高いシナリオが楽しめます。 注意点として、奈落の底のさらに奥にある場所を攻略するよりも先に 大魔道士の塔を攻略しておく事をお勧めします。 ネタバレを避けるため詳しくは書きませんが、大魔道士の塔を後回しにすると、 入るよりも先にクリアしたことになってしまうのです。 ----

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