村上10番隊(村上隊) (むらかみ10ばんたい(むらかみたい))

こちらはボーダー長期遠征選抜試験における臨時部隊のページです。
各隊員が所属する通常任務時の部隊については下記を参照。

メンバー:
隊長 村上鋼  鈴鳴第一来馬隊所属 攻撃手(アタッカー)
隊員 氷見亜季 二宮隊所属 オペレーター
隊員 堤大地  諏訪隊隊長 銃手(ガンナー)
隊員 熊谷友子 那須隊所属 攻撃手(アタッカー)
隊員 蔵内和紀 王子隊所属 射手(シューター)


長期遠征選抜試験の臨時部隊の一つ。
(そのほか部隊に関する説明)

チームコンセプト

村上いわく「単純にその時点で一番いいと思った駒を採った」とのこと。尚、村上自身は隊長経験がないので、無意識に隊の補佐役を指名していたが、村上のサイドエフェクトで至らないことがあればすぐ学習するとチーム全員に頼んでいる。陣形とかは特に考えては無かったがオペレーター氷見ということでどの組み合わせでも行けると言及している。
A級側からも全員が協調性が高く落ち着いている人格で安定していると評され、小南桐絵いわく「この部隊でモメてるとこ想像できない」と言われていた。
通称「人間性ド安定チーム」

第1試験「閉鎖環境試験」


(尚、2日目以降の得点は未判明の項目もありますのでご了承ください。)
日程 共通課題 分担課題 特別課題 A級評価 戦闘演習 合計得点(順位)
1日目 1662 15 400 +72 0 2149(3位)
2日目 839 0 380 +85 180 1484(3位)
3日目 943 0 425 +74 400 1842(3位)
4日目 680 1650(4位)
5日目 960
合計 3444 1205 1260 7125(4位)

1日目には総合成績が3位といきなり上位に躍り出た。
2日目には戦闘シミュレーション演習が3勝4敗3分の成績を収め、総合成績は3位のままとなった。くまが前日共通課題が遅れていて且つ、戦闘シミュレーション演習の休み時間に特別課題を全員で取り組むことに責任感を感じていた様子に氷見は「全員が気を遣える」ところがこの部隊の欠点と気付き、その日の夜の話し合いで村上に内部通信機能を使ってこっそりリーダーシップのとり方を学習させた。そして今後の特別課題を蔵内に担当してもらう事にした。
3日目は戦闘シミュレーション演習で3勝2敗5分の成績を収め、総合成績は3位のままとなった。
4日目は戦闘シミュレーション演習で3勝5敗2分の成績を残して、総合成績は4位に落ちてしまった。

服装
試験中のシャツカラーは白系。

日目 項目 村上鋼 氷見亜季 堤大地 熊谷友子 蔵内和紀
1日目 種類 ロンT Yシャツ ポロシャツ ロンT Yシャツ
信楽焼 (キノコ>) 足跡(アヒル) 眼鏡×4 (花?)
2日目 種類
3日目 種類
4日目 種類
5日目 種類


戦闘シミュレーション演習


(対戦表はさすがに作成無理?)
(戦闘演習に対する戦術など)


第2試験「長時間戦闘試験」
(予定)



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最終更新:2025年04月19日 23:15