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思い出ボール

名前:Memory Orbs
オブジェクト:『インサイド・ヘッド』(2015年)

概要

人間の記憶を保存する球体。新たな記憶が生まれると感情の司令部に出現し、表面にその記憶の映像が映し出される。

記憶に結び付いた感情に応じて色が変化し、ヨロコビは黄色、カナシミは青、イカリは赤、ムカムカは緑、ビビリは紫となる。思春期以降はシンパイのオレンジ、イイナーの青緑、ダリィの藍色、ハズカシのピンクなども加わり、複数の感情が混ざった思い出ボールも生まれる。

通常の思い出は一日の終わりに思い出の保管場所へ送られる。特に重要な記憶はコア・メモリーとなり、性格の島などライリーの人格形成に強く関わる。

登場作品

エピソード


ゲーム


エピソード

インサイド・ヘッド

ライリー・アンダーセンが体験した出来事に応じて感情の司令部に次々と生まれ、一日の終わりに思い出の保管場所へ送られている。ヨロコビはライリーの人生を幸福な記憶で満たそうとしていたが、カナシミが黄色い思い出ボールへ触れると青く変化し、その出来事を悲しい記憶として思い出すようになる。

転校初日の学校でライリーが泣いた際には初めて悲しいコア・メモリーが生まれる。これを処分しようとするヨロコビとカナシミの争いによってコア・メモリーが容器から外れ、二人とともに思い出の保管場所へ吸い出された。

ヨロコビは帰還の途中、楽しかったホッケーの試合の思い出を見返し、その直前にライリーが失敗して悲しみ、仲間たちに慰められていたことに気付く。感情の司令部へ戻るとカナシミにコア・メモリーを渡し、ライリーが両親へ悲しみを打ち明けたことで、喜びと悲しみの両方を持つ新たな思い出ボールが作られた。その後は複数の感情が混ざった思い出も生まれるようになる。

ライリーの初デート?

成長したライリー・アンダーセンの感情の司令部には複数の色を持つ思い出ボールが保管されている。ビル・アンダーセンはジョーダンがバンド活動をしていることを知ると、自分が若い頃にバンドで演奏していた思い出を呼び起こす。

「インサイド・ヘッド」の世界より:ライリーの夢の製作スタジオ

夢を目覚めた後まで覚えていると、その夢が思い出ボールとして残る。夢を思い出してもらうことは夢の製作スタジオの監督にとってヒットの証とされ、担当した夢の思い出ボールが実績として保管されている。

インサイド・ヘッド2

ヨロコビはライリー・アンダーセンが自分を責めるような思い出を選び、ライリー保護システムを使って記憶の外れへ送っていた。一方で良い思い出を信念の泉へ投入し、それらから生まれる信念によってジブンラシサの花を育てている。

シンパイは自分が選んだ思い出を信念の泉へ次々と投入し、ファイアーホークスへ入ることを重視した新たなジブンラシサを作る。終盤には記憶の外れに蓄積されていた大量の思い出ボールが信念の泉へ流れ込み、成功や優しさだけでなく、失敗や恥ずかしい行動を含めたすべての記憶が新しいジブンラシサの形成に加わった。

ゲーム

インサイド・ヘッド メモリーボール

ゲームの中心となるオブジェクト。色の付いた思い出ボールを発射し、同じ色を揃えて消していく。

ディズニーインフィニティ3.0*

『インサイド・ヘッド』のプレイセットに登場。ライリー・アンダーセンの頭の中へ散らばった記憶を、感情たちが回収して思い出の保管場所へ戻していく。

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オブジェクト
最終更新:2026年10月07日 22:59