概要
元々は本家人狼ゲームの用語の一つ。CO(シーオー)と略される事も多い。(カミングアウト→Coming Out)
占い師などの役職を持っているプレイヤーが自らの役職を明かす事でゲームを進めていくのが人狼ゲームの基本的な流れ。
例えば、占い師がCOした場合は、占い師の占いの結果を全体に共有し、吊る人物の判断材料にするのが主な目的となる。
ただし、人狼ゲームは嘘をついてもいいゲームなので、実際にはその役職ではないプレイヤー(狂人など村人のを妨害する役割がある役職が主)がさもその役職かのようにCOする場合もある。その場合は、例えば本来村に一人しかいないはずの占い師が見かけ上二人以上発生するなどの状況が発生する事になる。この場合、一人を除いて偽物なので、それを前提として判断材料にしなくてはならない。
なお、あるプレイヤーがCOしたことに対して別のプレイヤーが同じ役職をCOすることを対抗COという。
占い師などの役職を持っているプレイヤーが自らの役職を明かす事でゲームを進めていくのが人狼ゲームの基本的な流れ。
例えば、占い師がCOした場合は、占い師の占いの結果を全体に共有し、吊る人物の判断材料にするのが主な目的となる。
ただし、人狼ゲームは嘘をついてもいいゲームなので、実際にはその役職ではないプレイヤー(狂人など村人のを妨害する役割がある役職が主)がさもその役職かのようにCOする場合もある。その場合は、例えば本来村に一人しかいないはずの占い師が見かけ上二人以上発生するなどの状況が発生する事になる。この場合、一人を除いて偽物なので、それを前提として判断材料にしなくてはならない。
なお、あるプレイヤーがCOしたことに対して別のプレイヤーが同じ役職をCOすることを対抗COという。
一方、人狼RPGにおいては、クリスマスケーキ編までは村人陣営の役職は村人と狼憑きしかなく、狼憑きは自分が狼憑きであることを知覚出来ない(自分を村人だと思い込んでいる。)ため、「役職を引いている=人外(人狼・共犯者・吸血鬼)」ということになってしまう。
この状態におけるカミングアウトとは、自らが人外であることを明かす事でしか成り立たない。
人狼RPG開始時の人数差が村人陣営の方が多く、人狼陣営は人狼の斧・共犯者の目と誰が役職を持っているか分からない秘匿性でその人数差を埋めるのだが、ここで人狼や共犯者がカミングアウトを行うとそのアドバンテージを一つ潰す事に他ならない。
吸血鬼も同じく隠れて生き残るのが目的となるため、カミングアウトをすると全プレイヤーからの敵意を一身に受けることとなる。
この状態におけるカミングアウトとは、自らが人外であることを明かす事でしか成り立たない。
人狼RPG開始時の人数差が村人陣営の方が多く、人狼陣営は人狼の斧・共犯者の目と誰が役職を持っているか分からない秘匿性でその人数差を埋めるのだが、ここで人狼や共犯者がカミングアウトを行うとそのアドバンテージを一つ潰す事に他ならない。
吸血鬼も同じく隠れて生き残るのが目的となるため、カミングアウトをすると全プレイヤーからの敵意を一身に受けることとなる。
その上でカミングアウトをするメリットといえば、人狼の場合は残りの人狼の数と誰が人狼であるかを報告することで他のプレイヤーに吸血鬼に討伐を優先させる事くらいだろうか。また、共犯者に対して自分が人狼であることを伝える事が出来る。
しかし、このようなムーブを行った場合、人狼が吸血鬼に狙われる上に、吸血鬼の討伐に成功しても自分が人狼であるということが明らかになり、情報アドバンテージを失った不利な状態で村人陣営と戦う事になる。
また、共犯者も共犯者の目や他のプレイヤーの占いなどで人狼が誰かを知る機会はあり、共犯者も殺しに回るようなムーブをしていない限り人狼を全員把握している必要は薄い。
しかし、このようなムーブを行った場合、人狼が吸血鬼に狙われる上に、吸血鬼の討伐に成功しても自分が人狼であるということが明らかになり、情報アドバンテージを失った不利な状態で村人陣営と戦う事になる。
また、共犯者も共犯者の目や他のプレイヤーの占いなどで人狼が誰かを知る機会はあり、共犯者も殺しに回るようなムーブをしていない限り人狼を全員把握している必要は薄い。
共犯者の場合は人狼に自分が共犯者であることを伝える事が出来る。
しかし、わざわざカミングアウトせずとも、共犯者の目によって判明した人狼に白出しを行うことによって人狼全員に自らが共犯者であることを伝える事が可能で、カミングアウトするのは無駄にリスクが高い。
しかし、わざわざカミングアウトせずとも、共犯者の目によって判明した人狼に白出しを行うことによって人狼全員に自らが共犯者であることを伝える事が可能で、カミングアウトするのは無駄にリスクが高い。
吸血鬼に関してはカミングアウトするメリットは皆無と言っていいだろう。強いて言えば場が混乱するくらいか。
実際にあった例としては、試合開始早々人狼がフルオープンして人狼がパワープレイに走り、共犯者が白出しすることが事実上不可能になったときにカミングアウトを行い人狼に自らが共犯者であることを伝える事が出来た事がある。
また、村人も人狼も数が減っている生存人数が少ない中で、残り1人の人狼を助けるために共犯者がカミングアウトをして人狼と共に動くという例もある。
しかし、これらはかなり特殊な例であり、試合を好転させたカミングアウトはクリスマスケーキ編時点ではほぼこれらだけといってもいいだろう。
また、村人も人狼も数が減っている生存人数が少ない中で、残り1人の人狼を助けるために共犯者がカミングアウトをして人狼と共に動くという例もある。
しかし、これらはかなり特殊な例であり、試合を好転させたカミングアウトはクリスマスケーキ編時点ではほぼこれらだけといってもいいだろう。
総じて、人狼RPGにおけるカミングアウトはハイリスクローリターンのかなり特殊なムーブであり、実用的に使うにはかなり特殊な状況が必要となる。
ゲーム開始直後にふざけて人外をCOする人もたまに登場するが、基本的には本気にされず、茶番の域を出ない。
また、占いや人狼の斧の使用などで明らかに自分の役職が公になったときにCOすることもあるが、これもゲームへの影響は基本ないだろう。むしろ人外であることを確信出来る発言をしてしまった場合、やらかしに該当する事もある。
ゲーム開始直後にふざけて人外をCOする人もたまに登場するが、基本的には本気にされず、茶番の域を出ない。
また、占いや人狼の斧の使用などで明らかに自分の役職が公になったときにCOすることもあるが、これもゲームへの影響は基本ないだろう。むしろ人外であることを確信出来る発言をしてしまった場合、やらかしに該当する事もある。
人狼男爵の館編以降
そんなカミングアウトというムーブだが、人狼男爵の館編にて村人・狼憑き以外の新たな村人陣営の役職である特殊役職が追加された。
戦略的に強いかはさておき、初日に役職を名乗るムーブが茶番の域を出た瞬間である。
戦略的に強いかはさておき、初日に役職を名乗るムーブが茶番の域を出た瞬間である。
開始時に自分の役職を知覚出来るため、COが可能。
COを行うことで村全体としてその役職を生かしたムーブをすることが可能になる可能性がある。
対抗COがいなければ白確...と言いたい所だが、その役職自体が登場しない可能性があるため白確かは微妙。
逆に対抗COが出れば少なくともどちらかは人外であることが明らかになる。
また、そのリスクがあるため、人外から嘘COもしづらく、COすること自体が白っぽくなるかもしれない。
それを生かして自分への占いを避けて貰い、占い師の心代の節約もしくは他のプレイヤーに占いを回すことが出来る。
しかし、人狼側からは狙われやすくなり、死亡するリスクが高まる。
他のプレイヤーが騎士の加護を用意出来ない初日にCOするのは止めておいた方がいいかもしれない。
COを行うことで村全体としてその役職を生かしたムーブをすることが可能になる可能性がある。
対抗COがいなければ白確...と言いたい所だが、その役職自体が登場しない可能性があるため白確かは微妙。
逆に対抗COが出れば少なくともどちらかは人外であることが明らかになる。
また、そのリスクがあるため、人外から嘘COもしづらく、COすること自体が白っぽくなるかもしれない。
それを生かして自分への占いを避けて貰い、占い師の心代の節約もしくは他のプレイヤーに占いを回すことが出来る。
しかし、人狼側からは狙われやすくなり、死亡するリスクが高まる。
他のプレイヤーが騎士の加護を用意出来ない初日にCOするのは止めておいた方がいいかもしれない。
双子
双子のプレイヤーが二人とも相方と共にCOすることでかなり対抗COされにくくなり、かなり白くなる。
が、双子の片割れが死ぬともう一方も死んでしまうため、被害が大きく、狙われやすくなるリスクとしては大きい。
片方だけがCOするパターンもあるが、こちらは嘘COがしやすく、白としては微妙。実例もあった。
が、双子の片割れが死ぬともう一方も死んでしまうため、被害が大きく、狙われやすくなるリスクとしては大きい。
片方だけがCOするパターンもあるが、こちらは嘘COがしやすく、白としては微妙。実例もあった。
パン屋
パンが全員に配られる事でパン屋が存在していることが証明されているため、COによる白さは他の役職に比べて強い。
対抗COが出てきても、片方を殺してパンが配られた場合、殺した方は偽物ということが明らかになる。よって対抗COもしにくい。(パン屋がエメラルドを切らさない前提の話となるが。)
現状、最もCOする価値のある役職かもしれない。狙われやすくなるデメリットは据え置きなので、エメラルドを切らさないようにしつつ潜伏するムーブはアリだろう。
対抗COが出てきても、片方を殺してパンが配られた場合、殺した方は偽物ということが明らかになる。よって対抗COもしにくい。(パン屋がエメラルドを切らさない前提の話となるが。)
現状、最もCOする価値のある役職かもしれない。狙われやすくなるデメリットは据え置きなので、エメラルドを切らさないようにしつつ潜伏するムーブはアリだろう。
商人
「試合中に商人がいる」という証明が出来ないため、嘘COはしやすい部類か。
他のプレイヤーが商人を通して買うことで他のプレイヤーも少し安くアイテムを買うことが出来る。
もしくは、商人にエメラルドを託してより多くのアイテムを買って貰うムーブはアリだろう。
他のプレイヤーが商人を通して買うことで他のプレイヤーも少し安くアイテムを買うことが出来る。
もしくは、商人にエメラルドを託してより多くのアイテムを買って貰うムーブはアリだろう。
探偵
「試合中に探偵がいる」という証明が出来ないため、嘘COはしやすい部類か。
強力な役職であるため、狙われやすくなるリスクは大きめ。
しかし、探偵の能力を根拠に推理をした結果を他のプレイヤーに共有するためにはCOせざるを得なくなる。
強力な役職であるため、狙われやすくなるリスクは大きめ。
しかし、探偵の能力を根拠に推理をした結果を他のプレイヤーに共有するためにはCOせざるを得なくなる。
開始時に自分の役職を知覚出来ないため、COは基本的に不可能。
自らが黒出しされた時は自らが狼憑きであると主調することが多い。(このムーブは特殊役職が実装される前から存在した。)
大抵は人狼による悪あがきだが、黒塗りであるか狼憑きによる黒かのどちらかを主張するかで占った側と占われた側が敵対するかどうかが変わる。
また実際には役職を持たない村人が共犯者から黒出しを受け、狼憑きだと主張して白アピールをすることもある。
自らが黒出しされた時は自らが狼憑きであると主調することが多い。(このムーブは特殊役職が実装される前から存在した。)
大抵は人狼による悪あがきだが、黒塗りであるか狼憑きによる黒かのどちらかを主張するかで占った側と占われた側が敵対するかどうかが変わる。
また実際には役職を持たない村人が共犯者から黒出しを受け、狼憑きだと主張して白アピールをすることもある。
開始時に自分の役職を知覚出来ないため、COは基本的に不可能。
ただし、自らが一撃で死ぬ攻撃を受けると屈強な村人である事が判明するため、この状態でCOすることが出来る。
残された時間で自分を殺した犯人を他のプレイヤーに伝える事が可能。しかし、攻撃を受けたタイミングによっては昼まで生き残れずに、死亡する事もある。看板の前でジェスチャーすることで伝えるという手もあるが、鈍足になり、段差が登れなくなるため、看板までたどりつけない可能性が高い。
「俺は屈強っ…グエーっ!!」
ただし、自らが一撃で死ぬ攻撃を受けると屈強な村人である事が判明するため、この状態でCOすることが出来る。
残された時間で自分を殺した犯人を他のプレイヤーに伝える事が可能。しかし、攻撃を受けたタイミングによっては昼まで生き残れずに、死亡する事もある。看板の前でジェスチャーすることで伝えるという手もあるが、鈍足になり、段差が登れなくなるため、看板までたどりつけない可能性が高い。