「第五回(02/25)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

第五回(02/25)」(2022/02/25 (金) 21:48:28) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*『第十一巻章ボス』オブジェクト製作草案提出日(02/25) **オブジェクト草案合計12機 -案1 名前:エルザ 所属:資本企業 世代:第1世代 機体のコンセプト:食品販売オブジェクト 機体の特徴:オニオン装甲の表面を冷却装置で極低温にまで冷やし、アイスを凍結させている       そのまま移動可能で、客からの注文を受けてドローンで凍結したアイスを削って販売する 弱点など:冬場はアイスの売れ行きが悪くて運用すると赤字になってしまう     主砲は取り外しができるので、武装を解除することで「安全国」での移動販売も可能にした 【スペック】 全長:85m 最高速度:530km/h 装甲:1cm厚×1000層+アイス層10~15m(夏場は厚くなる) 足回り:静電気式 主砲:電子ビーム砲×2 副砲:対人用雹弾、アイス用大型冷却装置、販売用ドローン メインカラー:カラフル(バニラ、チョコ、ストロベリー、抹茶など) -案2 名前:スプリンター919 所属:『情報同盟』 世代:第二世代 機体のコンセプト:短期決着の速攻 機体の特徴:常に臨界寸前の動力炉 弱点など:戦闘時間は最大15分迄 【スペック】 全長:110m 最高速度:900km/h 装甲:1cm✕1000層 足回り:エアクッション+亜臨界動力炉接続イオンスラスター 主砲:亜臨界動力炉接続式プラズマ砲 副砲:レーザー、急停止用アンカー メインカラー:黒 戦闘中は常に臨界寸前まで動力炉に負荷をかけながら稼働することによって、高機動と高火力を両立している。 当然継戦能力は著しく低く、全力を出した状態では最大15分迄しか戦闘行動を取れない。 相手にこの弱点を感化されて逃げに徹せられた場合、待つのは自滅のみ。 -案3 名前:フロック456 所属:『情報同盟』 世代:第一世代 機体のコンセプト:長い射程、広い面制圧能力、そして衝撃力 機体の特徴:様々な弾種を切り替えることが可能な滑腔砲を用いての長距離での対装甲散弾砲を放つ。 弱点など:遅い、また砲が超大なため狙われ易い。 【スペック】 全長:160m 最高速度:400km/h 装甲:5cm厚×200層 足回り:静電気式推進システム 主砲:弾種切り替え式滑腔砲×2 副砲:コイルガンなど メインカラー:茶 -案4 名前:スリーパー026 所属:情報同盟 世代:第1.5世代 機体のコンセプト:さいみんじゅつオブジェクト 機体の特徴: 主砲の代わりに大型のロボットアームが取り付けられていて、ワイヤーで繋がった特殊な振り子を振り回して攻撃する また、接近戦のどさくさに紛れて、電子ウィルス弾を撃ち込み、スクリーンに催眠を促すサブリミナル映像を流すことで 敵エリートの眠気を誘い、集中力を乱すことも可能 弱点など: 遠距離での攻撃方法が少ないため、接近戦に持ち込まないといけない 【スペック】 全長:85m 最高速度:530km/h(ブースター使用時 670km/h) 装甲:2cm厚×900層 足回り:静電気式+加速用ロケットブースター×4 主砲:特殊合金製振り子、電子ウィルス弾×32 副砲:下位安定式プラズマ砲×2、対人用催眠ガス、機銃 メインカラー:黄色 -案5 名前:グラスレイヤー 所属:『正統王国』 世代:第二世代 機体のコンセプト:虫眼鏡レーザー主砲 機体の特徴:凸レンズ内側に幾重にも重ねた主砲 弱点など:肉薄されると弱い 【スペック】 全長:145m 最高速度:500km/h 装甲:0.5cm✕2000層 足回り:静電気式推進システム 主砲:重層凸レンズ収束式レーザー✕1 副砲:レーザー、コイルガン メインカラー:白 「凸レンズに光を通せば収束する」という小学校の理科で習う単純な原理をオブジェクトサイズまで膨らませた機体。 全長の大部分を占める長大な主砲が特徴。 この主砲の砲身内部には数万の凸レンズが重ねられるように配置され、内側を通るレーザーを収束させて火力を加速度的に増幅させる。 弱点は少しでも砲身を歪むと、最適に整えられたレーザーの入射角がズレて内部で乱反射、大爆発を引き起こしてしまう。 「近づかれる前にやる」のが主な戦術となる。 -案6 名前:タンク064 所属:情報同盟 世代:第一世代 機体のコンセプト:小さいオブジェクトを複数連結させたオブジェクト版装甲列車 機体の特徴:30m級のオブジェクトが五つほど団子みたいに並んで前に進む 弱点など:重い過ぎて地面が柔らかいと沈む。補助のエアクッションで何とか誤魔化しているがこれをやられると足場次第ではマウス(ドイツの戦車)状態になる 【スペック】 全長:30m 最高速度:450km/h 装甲:2×800層 足回り:無限軌道+エアクッション式 主砲:超大口径大型レールガン×5 副砲:レールガン、コイルガン、レーザービーム、プラズマ砲、小型ミサイル、以下多数多種の火器 メインカラー:黒 -案7 名前:サラ 所属:資本企業 世代:第1世代 機体のコンセプト:サービス残業オブジェクト 機体の特徴:専用の引継ぎAIにより、エリートが睡眠などで操作できない時に操縦を引き継ぐことができる       これによりかなりの長時間の戦闘を可能にしたオブジェクト 弱点など:敵オブジェクトを倒すことで依頼者から報酬を得る契約のため、      決着にどんなに時間がかかっても貰える報酬は変わらない      【スペック】 全長:135m 最高速度:590km/h 装甲:5cm厚×600層+レーザー用反射板×2 足回り:静電気式+レーザー式推進システム 主砲:切り替え式主砲×2(下位安定式プラズマ砲、レールガン、コイルガン、連速ビーム砲) 副砲:レールガン×2、スモークボム、夜間戦闘用特殊照明弾、地雷(足回り破壊用) メインカラー:黒(ブラックだから) -案8 名前:スクリーン147 所属:『情報同盟』 世代:第一世代 機体のコンセプト:機体から離れた箇所に再構築可能な中空装甲を形成する 機体の特徴: オニオン装甲に埋め込まれる形で存在する展開システムから空中に滑らかな装甲を展開する。 この防御作用の原理としては「磁場」と「水溶き片栗粉の上なら人間も走れる原理」の複合。 ミサイルなどのHE弾種だけでなく、対徹甲弾能力があるため、正しく装甲あるいは盾として機能する。 盾の素材としては工業用で余った重金属を粉砕し尽くした重金属粒子のため、割と安価。 展開したスクリーンは攻撃を防ぐと減衰するが、材料があれば即座に再展開が可能。 弱点など: 防御スクリーンは徹甲弾含むおおよその弾種、主に実弾系を防ぐことが出来るが、プラズマやレーザーなどは貫通する。 また即座の再構築が可能であるが装甲を展開した箇所に自らの砲弾が当たってしまえば至近距離で自らを傷つけることになる。 さらに滅多にないが、長期間連続で使用するとスクリーンの材料である重金属粒子が尽きることもある。 ついでに第一世代なので第二世代に対する決定打が特にない。 【スペック】 全長:80m 最高速度:580km/h 装甲:5cm厚×200層+スクリーンシステム 足周り:静電気式推進 主砲:回転式レールガン×4 副砲:レールガン、コイルガンなど メインカラー:深緑 -案9 名前:安価で 所属:信心組織 世代:第1世代 機体のコンセプト:  機体の特徴: 掘削用大型ドリルを使い、交戦区域の端に事前にいくつか巨大な落とし穴を掘っておき、 戦闘時、勢いをつけて相手に体当たりして穴に落とし、自らはビリヤードのように反動を利用して交戦区域外に逃げてしまう 弱点など: 相手に避けられると自分が落とし穴にはまってしまう 【スペック】 全長:100m 最高速度:560km/h+体当たり用大型ロケットブースター×6 装甲:2.5cm厚×400層 足回り:静電気式+掘削用キャタピラ×2(取り外し可能) 主砲:掘削用大型ドリル、牽制用コイルガン×2 副砲:レールガン×4(追い打ち用のため普段は使用しない)、小型ミサイル、機銃 メインカラー:茶 -案10 名前:カリン 所属:資本企業 世代:第2世代 機体のコンセプト:サメ映画 機体の特徴:動力炉の余剰電力を使ったプラントで遺伝子を改造した特殊なサメの研究や繁殖、飼育している       エアクッションを利用して竜巻を発生させて、大量のサメを竜巻ごと敵拠点にぶつけてパニックを引き起こす       撮影用ドローンでその様子を撮影、編集して『映画』を作成し、その興行収入で運用されている       また、プラントにはサメの他に感染症を媒介する大量のボウフラも育てられていて、水たまりの中で数時間で羽化し、人を襲う       敵がサメと感染症により、パニック状態になっていることをドローンで確認してから強襲することで戦果を挙げる 弱点など:サメやボウフラの育成に時間がかかるので連戦は不向き      そもそもサメやボウフラは対オブジェクトに無力 【スペック】 全長:90m 最高速度:570km/h 装甲:2cm厚×500層 足回り:大型エアクッション式+レーザー式推進システム 主砲:連速ビーム式ガトリング砲、大型レーザー砲×2 副砲:ガトリングレールガン×2、撮影用ドローン メインカラー:水色 -案11 正式名称 ミナ 分類 第二世代 用途 大光量照射式撹乱用兵器 所属 『資本企業』 全長 85m 最高速度 535km/h 推進機関 静電気式推進システム 装甲 2cm厚×500層 主砲 下位安定式プラズマ砲 副砲 レーザー、コイルガン、高光量投射用白熱電球多数 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:白(戦闘時は光り輝いている) 機体全体を太陽のように輝かせることによって、敵オブジェクトに実像を掴ませず撹乱することを目的に作られたオブジェクト。 同時に圧倒的な熱を発生させるので、第二世代ながら対人への効果は高い。 サングラス等で目を保護しなければ視力へ甚大な悪影響を及ぼす。黒い服装も厳禁。 巨大な懐中電灯による光の投射によって敵機のカメラやセンサーを狂わせたりと嫌がらせ機能も完備。 「ミナ」という名前はかの発明王、トーマス・アルバ・エジソンの妻からつけられた。 -案12 名前:スリーブラザーズ(モンスターペアレント330) 所属:第2世代 世代:正統王国(情報同盟) 機体のコンセプト:お団子(獅子身中の虫)型オブジェクト 機体の特徴: 動力炉を3つ積み、動力炉2つを攻撃用に1つを移動用にしたアタックモードと 動力炉2つを移動用に1つを攻撃用にしたスピードモードを切り替えて戦える 弱点など: スイーツ大好きな王族が島国に伝わる和菓子を食べていて思いつき、無茶振りして作らせた 実際に完成すると動かして見たくなるのが人情、そして次第に愛着も沸いた その結果、王族がモンスターペアレント化し、止めが別の機体だと抗議、被弾しようものならなぜ庇わなかったのかと抗議、 突然援軍に現れ、作戦を自機が活躍するよう変更させて、さらに物資や人員を味方から徴収していくこともあるという 元々、情報同盟の「無能な上司を現場に引きずり出して現場を混乱させてみよう」という工作活動により 建造するように誘導されたため、外部から機体の制御を乗っ取ることができる 【スペック】 全長:270m 最高速度:450km/h(スピードモード時:870km/h) 装甲:2cm厚×750層、2cm厚×500層、2cm厚×500層(一番前だけ少し装甲が厚い) 足回り:エアクッション式+高出力イオンクラスター(スピードモード時のみ使用可能) 主砲:超高出力レーザービーム砲(アタックモード時のみ使用可能)、下位安定式プラズマ砲×2 副砲:ガトリングレールガン、コイルガン、連速ビーム砲など(アタックモード時には通常のオブジェクトの主砲並みに火力が上がる) メインカラー:白
*『第十一巻章ボス』オブジェクト製作草案提出日(02/25) **オブジェクト草案合計12機 -案1 名前:エルザ 所属:資本企業 世代:第1世代 機体のコンセプト:食品販売オブジェクト 機体の特徴:オニオン装甲の表面を冷却装置で極低温にまで冷やし、アイスを凍結させている       そのまま移動可能で、客からの注文を受けてドローンで凍結したアイスを削って販売する 弱点など:冬場はアイスの売れ行きが悪くて運用すると赤字になってしまう     主砲は取り外しができるので、武装を解除することで「安全国」での移動販売も可能にした 【スペック】 全長:85m 最高速度:530km/h 装甲:1cm厚×1000層+アイス層10~15m(夏場は厚くなる) 足回り:静電気式 主砲:電子ビーム砲×2 副砲:対人用雹弾、アイス用大型冷却装置、販売用ドローン メインカラー:カラフル(バニラ、チョコ、ストロベリー、抹茶など) -案2 名前:[[スプリンター919]] 所属:『情報同盟』 世代:第二世代 機体のコンセプト:短期決着の速攻 機体の特徴:常に臨界寸前の動力炉 弱点など:戦闘時間は最大15分迄 【スペック】 全長:110m 最高速度:900km/h 装甲:1cm✕1000層 足回り:エアクッション+亜臨界動力炉接続イオンスラスター 主砲:亜臨界動力炉接続式プラズマ砲 副砲:レーザー、急停止用アンカー メインカラー:黒 戦闘中は常に臨界寸前まで動力炉に負荷をかけながら稼働することによって、高機動と高火力を両立している。 当然継戦能力は著しく低く、全力を出した状態では最大15分迄しか戦闘行動を取れない。 相手にこの弱点を感化されて逃げに徹せられた場合、待つのは自滅のみ。 -案3 名前:フロック456 所属:『情報同盟』 世代:第一世代 機体のコンセプト:長い射程、広い面制圧能力、そして衝撃力 機体の特徴:様々な弾種を切り替えることが可能な滑腔砲を用いての長距離での対装甲散弾砲を放つ。 弱点など:遅い、また砲が超大なため狙われ易い。 【スペック】 全長:160m 最高速度:400km/h 装甲:5cm厚×200層 足回り:静電気式推進システム 主砲:弾種切り替え式滑腔砲×2 副砲:コイルガンなど メインカラー:茶 -案4 名前:スリーパー026 所属:情報同盟 世代:第1.5世代 機体のコンセプト:さいみんじゅつオブジェクト 機体の特徴: 主砲の代わりに大型のロボットアームが取り付けられていて、ワイヤーで繋がった特殊な振り子を振り回して攻撃する また、接近戦のどさくさに紛れて、電子ウィルス弾を撃ち込み、スクリーンに催眠を促すサブリミナル映像を流すことで 敵エリートの眠気を誘い、集中力を乱すことも可能 弱点など: 遠距離での攻撃方法が少ないため、接近戦に持ち込まないといけない 【スペック】 全長:85m 最高速度:530km/h(ブースター使用時 670km/h) 装甲:2cm厚×900層 足回り:静電気式+加速用ロケットブースター×4 主砲:特殊合金製振り子、電子ウィルス弾×32 副砲:下位安定式プラズマ砲×2、対人用催眠ガス、機銃 メインカラー:黄色 -案5 名前:グラスレイヤー 所属:『正統王国』 世代:第二世代 機体のコンセプト:虫眼鏡レーザー主砲 機体の特徴:凸レンズ内側に幾重にも重ねた主砲 弱点など:肉薄されると弱い 【スペック】 全長:145m 最高速度:500km/h 装甲:0.5cm✕2000層 足回り:静電気式推進システム 主砲:重層凸レンズ収束式レーザー✕1 副砲:レーザー、コイルガン メインカラー:白 「凸レンズに光を通せば収束する」という小学校の理科で習う単純な原理をオブジェクトサイズまで膨らませた機体。 全長の大部分を占める長大な主砲が特徴。 この主砲の砲身内部には数万の凸レンズが重ねられるように配置され、内側を通るレーザーを収束させて火力を加速度的に増幅させる。 弱点は少しでも砲身を歪むと、最適に整えられたレーザーの入射角がズレて内部で乱反射、大爆発を引き起こしてしまう。 「近づかれる前にやる」のが主な戦術となる。 -案6 名前:[[タンク064]] 所属:情報同盟 世代:第一世代 機体のコンセプト:小さいオブジェクトを複数連結させたオブジェクト版装甲列車 機体の特徴:30m級のオブジェクトが五つほど団子みたいに並んで前に進む 弱点など:重い過ぎて地面が柔らかいと沈む。補助のエアクッションで何とか誤魔化しているがこれをやられると足場次第ではマウス(ドイツの戦車)状態になる 【スペック】 全長:30m 最高速度:450km/h 装甲:2×800層 足回り:無限軌道+エアクッション式 主砲:超大口径大型レールガン×5 副砲:レールガン、コイルガン、レーザービーム、プラズマ砲、小型ミサイル、以下多数多種の火器 メインカラー:黒 -案7 名前:サラ 所属:資本企業 世代:第1世代 機体のコンセプト:サービス残業オブジェクト 機体の特徴:専用の引継ぎAIにより、エリートが睡眠などで操作できない時に操縦を引き継ぐことができる       これによりかなりの長時間の戦闘を可能にしたオブジェクト 弱点など:敵オブジェクトを倒すことで依頼者から報酬を得る契約のため、      決着にどんなに時間がかかっても貰える報酬は変わらない      【スペック】 全長:135m 最高速度:590km/h 装甲:5cm厚×600層+レーザー用反射板×2 足回り:静電気式+レーザー式推進システム 主砲:切り替え式主砲×2(下位安定式プラズマ砲、レールガン、コイルガン、連速ビーム砲) 副砲:レールガン×2、スモークボム、夜間戦闘用特殊照明弾、地雷(足回り破壊用) メインカラー:黒(ブラックだから) -案8 名前:[[スクリーン147]] 所属:『情報同盟』 世代:第一世代 機体のコンセプト:機体から離れた箇所に再構築可能な中空装甲を形成する 機体の特徴: オニオン装甲に埋め込まれる形で存在する展開システムから空中に滑らかな装甲を展開する。 この防御作用の原理としては「磁場」と「水溶き片栗粉の上なら人間も走れる原理」の複合。 ミサイルなどのHE弾種だけでなく、対徹甲弾能力があるため、正しく装甲あるいは盾として機能する。 盾の素材としては工業用で余った重金属を粉砕し尽くした重金属粒子のため、割と安価。 展開したスクリーンは攻撃を防ぐと減衰するが、材料があれば即座に再展開が可能。 弱点など: 防御スクリーンは徹甲弾含むおおよその弾種、主に実弾系を防ぐことが出来るが、プラズマやレーザーなどは貫通する。 また即座の再構築が可能であるが装甲を展開した箇所に自らの砲弾が当たってしまえば至近距離で自らを傷つけることになる。 さらに滅多にないが、長期間連続で使用するとスクリーンの材料である重金属粒子が尽きることもある。 ついでに第一世代なので第二世代に対する決定打が特にない。 【スペック】 全長:80m 最高速度:580km/h 装甲:5cm厚×200層+スクリーンシステム 足周り:静電気式推進 主砲:回転式レールガン×4 副砲:レールガン、コイルガンなど メインカラー:深緑 -案9 名前:安価で 所属:信心組織 世代:第1世代 機体のコンセプト:  機体の特徴: 掘削用大型ドリルを使い、交戦区域の端に事前にいくつか巨大な落とし穴を掘っておき、 戦闘時、勢いをつけて相手に体当たりして穴に落とし、自らはビリヤードのように反動を利用して交戦区域外に逃げてしまう 弱点など: 相手に避けられると自分が落とし穴にはまってしまう 【スペック】 全長:100m 最高速度:560km/h+体当たり用大型ロケットブースター×6 装甲:2.5cm厚×400層 足回り:静電気式+掘削用キャタピラ×2(取り外し可能) 主砲:掘削用大型ドリル、牽制用コイルガン×2 副砲:レールガン×4(追い打ち用のため普段は使用しない)、小型ミサイル、機銃 メインカラー:茶 -案10 名前:カリン 所属:資本企業 世代:第2世代 機体のコンセプト:サメ映画 機体の特徴:動力炉の余剰電力を使ったプラントで遺伝子を改造した特殊なサメの研究や繁殖、飼育している       エアクッションを利用して竜巻を発生させて、大量のサメを竜巻ごと敵拠点にぶつけてパニックを引き起こす       撮影用ドローンでその様子を撮影、編集して『映画』を作成し、その興行収入で運用されている       また、プラントにはサメの他に感染症を媒介する大量のボウフラも育てられていて、水たまりの中で数時間で羽化し、人を襲う       敵がサメと感染症により、パニック状態になっていることをドローンで確認してから強襲することで戦果を挙げる 弱点など:サメやボウフラの育成に時間がかかるので連戦は不向き      そもそもサメやボウフラは対オブジェクトに無力 【スペック】 全長:90m 最高速度:570km/h 装甲:2cm厚×500層 足回り:大型エアクッション式+レーザー式推進システム 主砲:連速ビーム式ガトリング砲、大型レーザー砲×2 副砲:ガトリングレールガン×2、撮影用ドローン メインカラー:水色 -案11 正式名称 ミナ 分類 第二世代 用途 大光量照射式撹乱用兵器 所属 [[『資本企業』]] 全長 85m 最高速度 535km/h 推進機関 静電気式推進システム 装甲 2cm厚×500層 主砲 下位安定式プラズマ砲 副砲 レーザー、コイルガン、高光量投射用白熱電球多数 搭乗者 不明 [[その他]] メインカラーリング:白(戦闘時は光り輝いている) 機体全体を太陽のように輝かせることによって、敵オブジェクトに実像を掴ませず撹乱することを目的に作られたオブジェクト。 同時に圧倒的な熱を発生させるので、第二世代ながら対人への効果は高い。 サングラス等で目を保護しなければ視力へ甚大な悪影響を及ぼす。黒い服装も厳禁。 巨大な懐中電灯による光の投射によって敵機のカメラやセンサーを狂わせたりと嫌がらせ機能も完備。 「ミナ」という名前はかの発明王、トーマス・アルバ・エジソンの妻からつけられた。 -案12 名前:スリーブラザーズ(モンスターペアレント330) 所属:第2世代 世代:正統王国(情報同盟) 機体のコンセプト:お団子(獅子身中の虫)型オブジェクト 機体の特徴: 動力炉を3つ積み、動力炉2つを攻撃用に1つを移動用にしたアタックモードと 動力炉2つを移動用に1つを攻撃用にしたスピードモードを切り替えて戦える 弱点など: スイーツ大好きな王族が島国に伝わる和菓子を食べていて思いつき、無茶振りして作らせた 実際に完成すると動かして見たくなるのが人情、そして次第に愛着も沸いた その結果、王族がモンスターペアレント化し、止めが別の機体だと抗議、被弾しようものならなぜ庇わなかったのかと抗議、 突然援軍に現れ、作戦を自機が活躍するよう変更させて、さらに物資や人員を味方から徴収していくこともあるという 元々、情報同盟の「無能な上司を現場に引きずり出して現場を混乱させてみよう」という工作活動により 建造するように誘導されたため、外部から機体の制御を乗っ取ることができる 【スペック】 全長:270m 最高速度:450km/h(スピードモード時:870km/h) 装甲:2cm厚×750層、2cm厚×500層、2cm厚×500層(一番前だけ少し装甲が厚い) 足回り:エアクッション式+高出力イオンクラスター(スピードモード時のみ使用可能) 主砲:超高出力レーザービーム砲(アタックモード時のみ使用可能)、下位安定式プラズマ砲×2 副砲:ガトリングレールガン、コイルガン、連速ビーム砲など(アタックモード時には通常のオブジェクトの主砲並みに火力が上がる) メインカラー:白

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
ウィキ募集バナー