第19巻オブジェクト製作草案提出日(04/09)
オブジェクト草案合計14機
- 案1
分類 海戦専用第二世代
用途 対オブジェクト駆逐用兵器
所属 『情報同盟』
全長 115m
最高速度 200ノット
行動圏 水深200m~0m
推進機関 水中翼+ウォータージェット推進+スクリュープロペラ
装甲 1cm厚✕750層
主砲 高出力電子ビーム×2
副砲 レーザー
搭乗者 不明
その他 メインカラーリング:青銀
解説
奇襲に特化した海戦専用の第二世代。
ウォータージェットによって水面から勢いよく飛び出し、そのまま滑空して砲撃を行う。
その飛距離は1500mにまで及ぶ。
空中での姿勢制御は機体各所に取り付けられた翼のような『ヒレ』によって行う。
弱点として『ヒレ』は大変デリケートで副砲が命中した程度で破損することと、損失がそのまま本機の強みである滑空距離の短縮へと繋がってしまう点。
搭乗エリートは「イルカ」と呼んでほしいのだが、自陣営を含めた全勢力から付けられたあだ名は満場一致で「トビウオ」。
用途 対オブジェクト駆逐用兵器
所属 『情報同盟』
全長 115m
最高速度 200ノット
行動圏 水深200m~0m
推進機関 水中翼+ウォータージェット推進+スクリュープロペラ
装甲 1cm厚✕750層
主砲 高出力電子ビーム×2
副砲 レーザー
搭乗者 不明
その他 メインカラーリング:青銀
解説
奇襲に特化した海戦専用の第二世代。
ウォータージェットによって水面から勢いよく飛び出し、そのまま滑空して砲撃を行う。
その飛距離は1500mにまで及ぶ。
空中での姿勢制御は機体各所に取り付けられた翼のような『ヒレ』によって行う。
弱点として『ヒレ』は大変デリケートで副砲が命中した程度で破損することと、損失がそのまま本機の強みである滑空距離の短縮へと繋がってしまう点。
搭乗エリートは「イルカ」と呼んでほしいのだが、自陣営を含めた全勢力から付けられたあだ名は満場一致で「トビウオ」。
- 案2
名前:ダート109
世代:海上戦用第二世代
用途:対オブジェクト駆逐兵器
所属:『情報同盟』
世代:第二世代
機体のコンセプト:水上を高速で移動可能な機体
機体の特徴:ハイドロフォイル構造の採用による推進時に発生する水の抵抗の減少
弱点など:水上でしか活動出来ない、突撃しか出来ない、装甲が薄い
世代:海上戦用第二世代
用途:対オブジェクト駆逐兵器
所属:『情報同盟』
世代:第二世代
機体のコンセプト:水上を高速で移動可能な機体
機体の特徴:ハイドロフォイル構造の採用による推進時に発生する水の抵抗の減少
弱点など:水上でしか活動出来ない、突撃しか出来ない、装甲が薄い
【スペック】
全長:120m
最高速度:1300km/h
装甲:1cm×500層
足回り:水中翼+イオンスラスター、減速用イオンスラスター(機体前部)
主砲:高出力プラズマブレード
副砲:なし
メインカラー:青色。
最高速度:1300km/h
装甲:1cm×500層
足回り:水中翼+イオンスラスター、減速用イオンスラスター(機体前部)
主砲:高出力プラズマブレード
副砲:なし
メインカラー:青色。
- 案3
名前:ブラストフィッシング491
所属:情報同盟
世代:第1世代
機体のコンセプト:破壊的漁業
機体の特徴:専用の人工衛星とリンクし、警戒の薄い海域に侵入、
短時間で水産資源を乱獲してさっさと逃走する
収穫した海産物は資本企業のダミー会社を通じて市場に流すことで
被害にあった勢力のヘイトをちゃっかり資本企業に擦り付ける
弱点など:対オブジェクト用に改造した捕鯨砲で一応戦うこともできるが、戦闘能力は低く、
その自覚もあるのですぐに撤退を選ぶ
本来、逃走用のスモーク弾に有害物質は必要はないが嫌がらせのためにわざわざ入れている
所属:情報同盟
世代:第1世代
機体のコンセプト:破壊的漁業
機体の特徴:専用の人工衛星とリンクし、警戒の薄い海域に侵入、
短時間で水産資源を乱獲してさっさと逃走する
収穫した海産物は資本企業のダミー会社を通じて市場に流すことで
被害にあった勢力のヘイトをちゃっかり資本企業に擦り付ける
弱点など:対オブジェクト用に改造した捕鯨砲で一応戦うこともできるが、戦闘能力は低く、
その自覚もあるのですぐに撤退を選ぶ
本来、逃走用のスモーク弾に有害物質は必要はないが嫌がらせのためにわざわざ入れている
【スペック】
全長:100m
最高速度:550km/h
装甲:1cm×1200層
足回り:エアクッション式+逃走用ロケットブースター
主砲:コイルガン、捕鯨砲(改造)×8
副砲:捕鯨用音響装置、底引き網、ダイナマイト漁用ドローン
民間船舶用機銃、逃走用有害物質含有スモーク弾、推進装置破壊用特殊魚雷
メインカラー:青
全長:100m
最高速度:550km/h
装甲:1cm×1200層
足回り:エアクッション式+逃走用ロケットブースター
主砲:コイルガン、捕鯨砲(改造)×8
副砲:捕鯨用音響装置、底引き網、ダイナマイト漁用ドローン
民間船舶用機銃、逃走用有害物質含有スモーク弾、推進装置破壊用特殊魚雷
メインカラー:青
- 案4
名前:アラクネ
所属:『信心組織』
世代:第二世代
機体のコンセプト:蜘蛛型空間機動特化
機体の特徴:極限まで小型化・軽量化した機体と細長い八本の脚による柔軟かつ機敏な三次元立体機動
弱点など:装甲が薄い上に火力が低い。対オブジェクト戦は想定していない
所属:『信心組織』
世代:第二世代
機体のコンセプト:蜘蛛型空間機動特化
機体の特徴:極限まで小型化・軽量化した機体と細長い八本の脚による柔軟かつ機敏な三次元立体機動
弱点など:装甲が薄い上に火力が低い。対オブジェクト戦は想定していない
【スペック】
全長:40m
最高速度:580km/h
装甲:0.5cm×100層
足回り:高機能多脚推進+補助用エアクッション式
主砲:対人・対通常兵器用大口径機銃×20
副砲:対人レーザー、対象捕縛用特殊樹脂製粘着繊維発射装置、ワイヤーアンカー、補助推進用小型ロケットブースター(パージ可能)
メインカラー:毒々しい緑と紫
全長:40m
最高速度:580km/h
装甲:0.5cm×100層
足回り:高機能多脚推進+補助用エアクッション式
主砲:対人・対通常兵器用大口径機銃×20
副砲:対人レーザー、対象捕縛用特殊樹脂製粘着繊維発射装置、ワイヤーアンカー、補助推進用小型ロケットブースター(パージ可能)
メインカラー:毒々しい緑と紫
- 案5
名前:シンボルブレイク
所属:『正統王国』
世代:水陸両用第二世代
用途:対オブジェクト駆逐用兵器
機体のコンセプト:火力浪漫
機体の特徴:オブジェクトに通用する特大グレネードをガトリングでばらまく
弱点など:グレネードが切れた時が命の切れ目
所属:『正統王国』
世代:水陸両用第二世代
用途:対オブジェクト駆逐用兵器
機体のコンセプト:火力浪漫
機体の特徴:オブジェクトに通用する特大グレネードをガトリングでばらまく
弱点など:グレネードが切れた時が命の切れ目
【スペック】
全長:100m
最高速度:520km/h
装甲:4cm×250層
足回り:三液推進系液体燃料ロケットエンジン式推進システム
主砲:背部コンテナ連結式グレネードガトリング砲×4(通常弾頭、焼夷弾頭、プラズマ弾頭など)
副砲:なし
メインカラー:紅蓮迷彩
全長:100m
最高速度:520km/h
装甲:4cm×250層
足回り:三液推進系液体燃料ロケットエンジン式推進システム
主砲:背部コンテナ連結式グレネードガトリング砲×4(通常弾頭、焼夷弾頭、プラズマ弾頭など)
副砲:なし
メインカラー:紅蓮迷彩
- 案6
正式名称 フォルトゥーナ
分類 総合マルチロール型第一世代
用途 戦場制圧兵器
所属 『信心組織』
全長 80m
最高速度 530km/h
推進機関 静電気式推進システム
装甲 4cm×250層
主砲 シャワーヘッド砲口レーザー✕2
副砲 コイルガン、レールガン、レーザー、欺瞞カメラ・センサー(ハリボテ)
搭乗者 不明
その他 メインカラーリング:水色
解説
オブジェクト同士の戦闘において重要視される「読み合い」。カメラのレンズの収縮、センサーの反応、砲の傾き具合などの僅かな反応で動きを予想し戦局を有利に運んでいく。
しかし、本機に搭乗するエリートは『調整』が施されても最低限の対G体質を獲得しただけで、情報処理能力自体はあまり高めることができなかった所謂「落ちこぼれ」であった。
それでも運用していくために、上記の「読み合い」を一切無視する装備を搭載することでカバーしている。
主砲の砲口にはプラネタリウムのような無数の穴が空けられており、戦闘時はガトリングのように回転するため搭乗エリートにすらどこに命中するのか把握していない。
また、センサーやカメラ類もランダムに反応するように見せかけたハリボテを織り交ぜて撹乱に用いている。
このような涙ぐましい工作のおかげかは不明だが、幸運とチャランポランさによって戦力差を覆し、現在までに第二世代を含めた5機のオブジェクトを撃破する大金星を挙げている。
分類 総合マルチロール型第一世代
用途 戦場制圧兵器
所属 『信心組織』
全長 80m
最高速度 530km/h
推進機関 静電気式推進システム
装甲 4cm×250層
主砲 シャワーヘッド砲口レーザー✕2
副砲 コイルガン、レールガン、レーザー、欺瞞カメラ・センサー(ハリボテ)
搭乗者 不明
その他 メインカラーリング:水色
解説
オブジェクト同士の戦闘において重要視される「読み合い」。カメラのレンズの収縮、センサーの反応、砲の傾き具合などの僅かな反応で動きを予想し戦局を有利に運んでいく。
しかし、本機に搭乗するエリートは『調整』が施されても最低限の対G体質を獲得しただけで、情報処理能力自体はあまり高めることができなかった所謂「落ちこぼれ」であった。
それでも運用していくために、上記の「読み合い」を一切無視する装備を搭載することでカバーしている。
主砲の砲口にはプラネタリウムのような無数の穴が空けられており、戦闘時はガトリングのように回転するため搭乗エリートにすらどこに命中するのか把握していない。
また、センサーやカメラ類もランダムに反応するように見せかけたハリボテを織り交ぜて撹乱に用いている。
このような涙ぐましい工作のおかげかは不明だが、幸運とチャランポランさによって戦力差を覆し、現在までに第二世代を含めた5機のオブジェクトを撃破する大金星を挙げている。
- 案7
名前:ユイカ
所属:資本企業
世代:第1世代
機体のコンセプト:ウニ型オブジェクト
機体の特徴:
機体全体に取りつけた巨大なブレードやニードルを利用して敵に体当たりを仕掛けていく
副砲である強化合金ニードルは内蔵されたバネにより、2倍程度の長さまで伸びる他、
オブジェクト装甲に刺さった瞬間、先端から粒子状の絶縁体を放出することで
プリント基板の送電機能を妨害し、機能低下を引き起こす
弱点など:
遠距離からの攻撃手段が貧弱
所属:資本企業
世代:第1世代
機体のコンセプト:ウニ型オブジェクト
機体の特徴:
機体全体に取りつけた巨大なブレードやニードルを利用して敵に体当たりを仕掛けていく
副砲である強化合金ニードルは内蔵されたバネにより、2倍程度の長さまで伸びる他、
オブジェクト装甲に刺さった瞬間、先端から粒子状の絶縁体を放出することで
プリント基板の送電機能を妨害し、機能低下を引き起こす
弱点など:
遠距離からの攻撃手段が貧弱
【スペック】
全長:120m
最高速度:600km/h
装甲:2cm×500層
足回り:エアクッション式+加速用ロケットブースター
主砲:超音波振動式ブレード×8
副砲:強化合金ニードル×20、榴弾砲、機銃
メインカラー:黒
全長:120m
最高速度:600km/h
装甲:2cm×500層
足回り:エアクッション式+加速用ロケットブースター
主砲:超音波振動式ブレード×8
副砲:強化合金ニードル×20、榴弾砲、機銃
メインカラー:黒
- 案8
名前:ポポフポポフカ
所属:『正統王国』
世代:海上専用第一世代
機体のコンセプト:円形砲艦ノヴゴロドのオブジェクト版
機体の特徴:機体をUFO型にすることで衝撃性能は維持しつつ、全長を抑えることでの被弾面積の減少
弱点など:エリートの技量が高くないと、砲撃の威力で回転しちゃったり、縦転しちゃったりして沈む。
別にそこまで強いオブジェクトって訳じゃないのに操作難易度が鬼。
また設計の都合上、副砲は対空レーザー網と、実弾防御網の2つしかないため、対通常兵器では鬼だが、対オブジェクトだと副砲は豆鉄砲。
【スペック】
全長:80m
最高速度:520km/h
装甲:5cm厚×200層
足回り:エアクッション式推進システム
主砲:二連装電子ビーム砲×4
副砲:対空レーザー迎撃システム、近接防御火気システムなど
メインカラー:黒と赤
所属:『正統王国』
世代:海上専用第一世代
機体のコンセプト:円形砲艦ノヴゴロドのオブジェクト版
機体の特徴:機体をUFO型にすることで衝撃性能は維持しつつ、全長を抑えることでの被弾面積の減少
弱点など:エリートの技量が高くないと、砲撃の威力で回転しちゃったり、縦転しちゃったりして沈む。
別にそこまで強いオブジェクトって訳じゃないのに操作難易度が鬼。
また設計の都合上、副砲は対空レーザー網と、実弾防御網の2つしかないため、対通常兵器では鬼だが、対オブジェクトだと副砲は豆鉄砲。
【スペック】
全長:80m
最高速度:520km/h
装甲:5cm厚×200層
足回り:エアクッション式推進システム
主砲:二連装電子ビーム砲×4
副砲:対空レーザー迎撃システム、近接防御火気システムなど
メインカラー:黒と赤
解説
かつて存在したロシアのノヴゴロド装甲艦をオブジェクトとしてリニューアルした代物。
どう頑張って見ても、主砲とハリネズミみたいな副砲がついた未確認飛行物体(UFO)なのは言ってはいけない。
オブジェクトは球体状であるため全長が高く、それによって被弾面積が大きいという弱点()があった。
当時、対オブジェクト戦の時代が来ると予感した貴族が、被弾面積を抑えるために形状そのものを変化させるように指示。
ウォッカをキメってラリってた設計者が書き上げたのは、かつてのロシ アの失敗兵器に酷似したものだった。
対通常兵器はレーザーと実弾で防御に専念することで能力を確保。
肝心の主砲は四方に二門ずつ存在する電子ビーム砲(荷電粒子砲)を採用することで火力の確保にも成功。
「海防艦」として見るのであれば、理想的なものに仕上がった。
しかし問題は劣悪な操作性。
通常のオブジェクトと異なる円形設計のため、主砲の衝撃制御が非常に難しいという難点がある。
加えて、旋回性は形状故に無駄に優れているが、下手に最高速度を出すと海面に機体の先がめり込み、縦に倒れる危険がある。
乗っているエリート曰く「本当に"海防"だけするならいいオブジェクトだと思うよ。うん」らしい。
かつて存在したロシアのノヴゴロド装甲艦をオブジェクトとしてリニューアルした代物。
どう頑張って見ても、主砲とハリネズミみたいな副砲がついた未確認飛行物体(UFO)なのは言ってはいけない。
オブジェクトは球体状であるため全長が高く、それによって被弾面積が大きいという弱点()があった。
当時、対オブジェクト戦の時代が来ると予感した貴族が、被弾面積を抑えるために形状そのものを変化させるように指示。
ウォッカをキメってラリってた設計者が書き上げたのは、かつてのロシ アの失敗兵器に酷似したものだった。
対通常兵器はレーザーと実弾で防御に専念することで能力を確保。
肝心の主砲は四方に二門ずつ存在する電子ビーム砲(荷電粒子砲)を採用することで火力の確保にも成功。
「海防艦」として見るのであれば、理想的なものに仕上がった。
しかし問題は劣悪な操作性。
通常のオブジェクトと異なる円形設計のため、主砲の衝撃制御が非常に難しいという難点がある。
加えて、旋回性は形状故に無駄に優れているが、下手に最高速度を出すと海面に機体の先がめり込み、縦に倒れる危険がある。
乗っているエリート曰く「本当に"海防"だけするならいいオブジェクトだと思うよ。うん」らしい。
- 案9
名前:ジェーン
所属:資本企業
世代:第1世代
機体のコンセプト:変装オブジェクト
機体の特徴:
オブジェクトを所有して大企業として認められることで企業活動を有利に進めたいが、
建造費の高さに二の足を踏んでいた複数の会社による共同出資で作られたオブジェクト
主砲や副砲はいくつかの兵装から選択することできる他、
オニオン装甲の厚さや推進装置、塗装を変更することで
1機のオブジェクトでありながら、複数のオブジェクトが存在するように見せている
弱点など:
通常時は動力炉を利用し、共同出資した会社の工場が集められた工場団地に電力を供給している
オブジェクトの兵装の交換自体は数時間で終わるものの、共同出資の関係上、
出撃には他の会社との調整が必要となり、かなり時間がかかってしまう
また、エリートは同一人物のため、戦い方の癖等は変わらない
所属:資本企業
世代:第1世代
機体のコンセプト:変装オブジェクト
機体の特徴:
オブジェクトを所有して大企業として認められることで企業活動を有利に進めたいが、
建造費の高さに二の足を踏んでいた複数の会社による共同出資で作られたオブジェクト
主砲や副砲はいくつかの兵装から選択することできる他、
オニオン装甲の厚さや推進装置、塗装を変更することで
1機のオブジェクトでありながら、複数のオブジェクトが存在するように見せている
弱点など:
通常時は動力炉を利用し、共同出資した会社の工場が集められた工場団地に電力を供給している
オブジェクトの兵装の交換自体は数時間で終わるものの、共同出資の関係上、
出撃には他の会社との調整が必要となり、かなり時間がかかってしまう
また、エリートは同一人物のため、戦い方の癖等は変わらない
【スペック】
全長:170m
最高速度:520~720km/h
装甲:5cm×200層+着脱式装甲(2.5cm×200層)
足回り:エアクッション式+着脱式高出力イオンクラスター×4
主砲:換装式主砲(高出力レーザー砲、多連装コイルガン、長距離狙撃用レールガンから選択)×1
副砲:換装式副砲(下位安定式プラズマ砲、レーザー砲、レールガンから選択)×2~4、機銃、機体塗装用ドローン
メインカラー:なし(その都度変わる)
全長:170m
最高速度:520~720km/h
装甲:5cm×200層+着脱式装甲(2.5cm×200層)
足回り:エアクッション式+着脱式高出力イオンクラスター×4
主砲:換装式主砲(高出力レーザー砲、多連装コイルガン、長距離狙撃用レールガンから選択)×1
副砲:換装式副砲(下位安定式プラズマ砲、レーザー砲、レールガンから選択)×2~4、機銃、機体塗装用ドローン
メインカラー:なし(その都度変わる)
- 案10
名前:インサートマシン
所属:『正統王国』
世代:水陸両用第二世代
機体のコンセプト:神の杖
機体の特徴:特大質量砲撃を行う
弱点など:予備動作が大きい
所属:『正統王国』
世代:水陸両用第二世代
機体のコンセプト:神の杖
機体の特徴:特大質量砲撃を行う
弱点など:予備動作が大きい
【スペック】
全長:75m
最高速度:555km/h
装甲:10cm×100層
足回り:エアクッション式推進システム
主砲:小型推進ロケット付き純タングステン弾頭運動エネルギー爆撃砲×2
副砲:レーザービームなど
メインカラー:ピンク
全長:75m
最高速度:555km/h
装甲:10cm×100層
足回り:エアクッション式推進システム
主砲:小型推進ロケット付き純タングステン弾頭運動エネルギー爆撃砲×2
副砲:レーザービームなど
メインカラー:ピンク
- 案11
名前:モンスター151
所属:情報同盟
世代:第1世代
機体のコンセプト:戦力の逐次投入誘発オブジェクト
機体の特徴:光学迷彩により秘密裡に敵地に潜入し、コモドドラゴンを放逐する
その状況を確認するために派遣された調査部隊や偵察部隊等を各個撃破していく
一定の成果があがったら液体窒素を散布し、周囲の気温を低下させて
動きがにぶくなったコモドドラゴンを回収して離脱する
また、100mある伸縮機能のあるアームから距離や角度を変えて主砲を撃つことができ、
攻撃方向から本体の位置を掴ませないようになっている
弱点など:放ったコモドドラゴンが期待通り動くかどうかは未知数のため数でカバー
その中には、遺伝子改造を行い、強化された幻のコモドドラゴンがいると言われている
所属:情報同盟
世代:第1世代
機体のコンセプト:戦力の逐次投入誘発オブジェクト
機体の特徴:光学迷彩により秘密裡に敵地に潜入し、コモドドラゴンを放逐する
その状況を確認するために派遣された調査部隊や偵察部隊等を各個撃破していく
一定の成果があがったら液体窒素を散布し、周囲の気温を低下させて
動きがにぶくなったコモドドラゴンを回収して離脱する
また、100mある伸縮機能のあるアームから距離や角度を変えて主砲を撃つことができ、
攻撃方向から本体の位置を掴ませないようになっている
弱点など:放ったコモドドラゴンが期待通り動くかどうかは未知数のため数でカバー
その中には、遺伝子改造を行い、強化された幻のコモドドラゴンがいると言われている
【スペック】
全長:190m
最高速度:420㎞/h
装甲:2cm×500層+光学迷彩用スクリーン
足回り:高静音移動モード搭載多脚式推進システム(通称「忍び足」)
主砲:レーザー砲(伸縮機能アーム付き)×1、液体窒素広域散布装置×2
副砲:コモドドラゴン収容コンテナ×151、液体窒素貯蔵用巨大タンク×2、情報収集用ドローン
メインカラー:赤(緑色の同種もいる)
全長:190m
最高速度:420㎞/h
装甲:2cm×500層+光学迷彩用スクリーン
足回り:高静音移動モード搭載多脚式推進システム(通称「忍び足」)
主砲:レーザー砲(伸縮機能アーム付き)×1、液体窒素広域散布装置×2
副砲:コモドドラゴン収容コンテナ×151、液体窒素貯蔵用巨大タンク×2、情報収集用ドローン
メインカラー:赤(緑色の同種もいる)
- 案12
名前:クレイジーソルト
所属:『正統王国』
世代:海戦専用第二世代
機体のコンセプト:塩による酸化
機体の特徴:機体に取り付けられた広範囲粉末食塩散布装置によって敵オブジェクトを急速に錆びさせる
弱点など:持久戦向きなため速攻に弱い
所属:『正統王国』
世代:海戦専用第二世代
機体のコンセプト:塩による酸化
機体の特徴:機体に取り付けられた広範囲粉末食塩散布装置によって敵オブジェクトを急速に錆びさせる
弱点など:持久戦向きなため速攻に弱い
【スペック】
全長:80m
最高速度:560km/h
装甲:2cm×500層+耐酸化防止コーティング
足回り:エアクッション式
主砲:下位安定式プラズマ砲
副砲:レーザー、コイルガン、粉末食塩散布装置
メインカラー:黒
全長:80m
最高速度:560km/h
装甲:2cm×500層+耐酸化防止コーティング
足回り:エアクッション式
主砲:下位安定式プラズマ砲
副砲:レーザー、コイルガン、粉末食塩散布装置
メインカラー:黒
- 案13
名前:ビックプラズマ
所属:信心組織
世代:第1世代
機体のコンセプト:全てのプラズマのせい
機体の特徴:
あらゆるオカルトや超常現象をプラズマによるものとする集団
集団を拡大する際に現状の宗教に不満をもつ人々も取り込んだため、
他の信心組織の勢力とは非常に仲が悪く、作られたオブジェクトも
対信心組織の 内ゲバ専用機体である
弱点など:
禁忌食材粉塵散布装置は、牛、豚、五葷など宗教上食べてはならないとされる食材や
アレルギー症状を引き起こす様々な食品を細かく粉末状にして大量に散布し、
強制的に摂取させることで敵兵の士気を削ぐことを狙ったもの
粉塵自体は人体に有毒ではないためセンサー等に引っかからないのが利点だが
効果がない人には全く効果はない
UFO型多目的ドローンを使い、家畜を誘拐したり田畑を荒らしたり嫌がらせも得意
所属:信心組織
世代:第1世代
機体のコンセプト:全てのプラズマのせい
機体の特徴:
あらゆるオカルトや超常現象をプラズマによるものとする集団
集団を拡大する際に現状の宗教に不満をもつ人々も取り込んだため、
他の信心組織の勢力とは非常に仲が悪く、作られたオブジェクトも
対信心組織の 内ゲバ専用機体である
弱点など:
禁忌食材粉塵散布装置は、牛、豚、五葷など宗教上食べてはならないとされる食材や
アレルギー症状を引き起こす様々な食品を細かく粉末状にして大量に散布し、
強制的に摂取させることで敵兵の士気を削ぐことを狙ったもの
粉塵自体は人体に有毒ではないためセンサー等に引っかからないのが利点だが
効果がない人には全く効果はない
UFO型多目的ドローンを使い、家畜を誘拐したり田畑を荒らしたり嫌がらせも得意
【スペック】
全長:100m
最高速度:550km/h
装甲:2cm×500層
足回り:エアクッション式
主砲:下位安定式プラズマ砲×2
副砲:レールガン×2、禁忌食材粉塵散布装置、UFO型多目的ドローン
メインカラー:白
全長:100m
最高速度:550km/h
装甲:2cm×500層
足回り:エアクッション式
主砲:下位安定式プラズマ砲×2
副砲:レールガン×2、禁忌食材粉塵散布装置、UFO型多目的ドローン
メインカラー:白
- 案14
名前:マリン
所属:資本企業
世代:第1世代
機体のコンセプト:浮き輪オブジェクト
機体の特徴:
エヴリン(特殊な液体による環境汚染特化)が割とあっさり目に倒されたことで余った環境破壊用の薬液を使うために急造された
本体の周りに土星の輪のような巨大なリングが作られ、そこに薬液を貯蔵するように改修されている
保管用リング自体はオブジェクトではなくとも通常の兵器でも破壊可能だが、
敵の領土内では決して壊すことができない(壊してはいけない)『無敵の盾』となる
弱点など:
【スペック】
全長:95m
最高速度:550㎞/h
装甲:3cm厚×500層+対薬液用保護膜+薬液保管用リング
足回り:エアクッション式
主砲:レールガン×2、下位安定式プラズマ砲×2
副砲:レーザービーム、小型ミサイルポッド、薬液散布スプリンクラー
メインカラー:茶色
所属:資本企業
世代:第1世代
機体のコンセプト:浮き輪オブジェクト
機体の特徴:
エヴリン(特殊な液体による環境汚染特化)が割とあっさり目に倒されたことで余った環境破壊用の薬液を使うために急造された
本体の周りに土星の輪のような巨大なリングが作られ、そこに薬液を貯蔵するように改修されている
保管用リング自体はオブジェクトではなくとも通常の兵器でも破壊可能だが、
敵の領土内では決して壊すことができない(壊してはいけない)『無敵の盾』となる
弱点など:
【スペック】
全長:95m
最高速度:550㎞/h
装甲:3cm厚×500層+対薬液用保護膜+薬液保管用リング
足回り:エアクッション式
主砲:レールガン×2、下位安定式プラズマ砲×2
副砲:レーザービーム、小型ミサイルポッド、薬液散布スプリンクラー
メインカラー:茶色