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*カイメン707
**スペック表
|正式名称|カイメン707|
|分類|海中専用第二世代|
|用途|対海上オブジェクト駆逐兵器|
|所属|『情報同盟』|
|全長|120m|
|最高速度|50ノット|
|行動圏|水深0m~5000m|
|推進機関|スクリュープロペラ式推進システム|
|装甲|増加積層式自己鍛造耐圧殻装甲|
|主砲|レーザービーム|
|副砲|多用途マニピュレーター、掘削レーザー、自己装甲鍛造機関|
|搭乗者|[[ヴラディスラヴァ=セントアンドリューズ]]|
|その他|メインカラーリング:ネイビーブルー|
**解説
海底5000mに広がっている海底資源を利用することで継戦能力の向上を試みた第二世代オブジェクト。
主に利用するのはマンガン団塊かコバルトリッチクラスト。これらを採鉱、選鉱し、オブジェクト内部に取り込む。
為たらば動力炉によって稼働する精錬炉に放り込み、内部の巨大機構で装甲を鍛造する。
こうして出来た装甲を欠けた部分に埋めて行くことで継戦能力の飛躍的な向上を狙ったものだった。
しかし機械で作る都合と海底資源の存在する水深5000mに行く必要があることからオニオン装甲は不採用。
よって機械によって積層装甲を精錬するしかなく、当然防御能力はオニオン装甲と比べるまでもなく劣る。
また内部の巨大機構によって図体も大きくなってしまった都合上、単体で海上オブジェクトと戦闘するとまず負ける。
なので基本的には水深5000mまで潜れることを生かして、他の深海オブジェクトの支援をするか、海底探索などを行っている。
**コンセプト
海底資源の利用による装甲の自己回復や自己補給
**特徴
海底資源を自身で精錬し鍛造することで海上の敵との継戦能力が高い
**弱点
耐圧殻装甲に不純物が混ざりやすい上、図体が大きいため的がデカイ
採掘の効率もあまり宜しくないためマリンスノー708から素直に材料を貰った方がいい
*カイメン707
**スペック表
|正式名称|カイメン707|
|分類|海中専用第二世代|
|用途|対海上オブジェクト駆逐兵器|
|所属|『情報同盟』|
|全長|120m|
|最高速度|50ノット|
|行動圏|水深0m~5000m|
|推進機関|スクリュープロペラ式推進システム|
|装甲|増加積層式自己鍛造耐圧殻装甲|
|主砲|レーザービーム|
|副砲|多用途マニピュレーター、掘削レーザー、自己装甲鍛造機関|
|搭乗者|[[ヴラディスラヴァ=セントアンドリューズ]]|
|[[その他]]|メインカラーリング:ネイビーブルー|
**解説
海底5000mに広がっている海底資源を利用することで継戦能力の向上を試みた第二世代オブジェクト。
主に利用するのはマンガン団塊かコバルトリッチクラスト。これらを採鉱、選鉱し、オブジェクト内部に取り込む。
為たらば動力炉によって稼働する精錬炉に放り込み、内部の巨大機構で装甲を鍛造する。
こうして出来た装甲を欠けた部分に埋めて行くことで継戦能力の飛躍的な向上を狙ったものだった。
しかし機械で作る都合と海底資源の存在する水深5000mに行く必要があることからオニオン装甲は不採用。
よって機械によって積層装甲を精錬するしかなく、当然防御能力はオニオン装甲と比べるまでもなく劣る。
また内部の巨大機構によって図体も大きくなってしまった都合上、単体で海上オブジェクトと戦闘するとまず負ける。
なので基本的には水深5000mまで潜れることを生かして、他の深海オブジェクトの支援をするか、海底探索などを行っている。
**コンセプト
海底資源の利用による装甲の自己回復や自己補給
**特徴
海底資源を自身で精錬し鍛造することで海上の敵との継戦能力が高い
**弱点
耐圧殻装甲に不純物が混ざりやすい上、図体が大きいため的がデカイ
採掘の効率もあまり宜しくないため[[マリンスノー708]]から素直に材料を貰った方がいい
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