二つ名 | 絆の天使 |
Angel of Bonds | |
名称 | クラヴュラヴェリクスス |
Klavhula-Velicss |
概要
アーケード覚醒篇のラスボスで、本作のボスの中でも屈指の戦闘力を誇る天使。ヒト型。
自機の左右や下方からも弾を飛ばしてくるほか、全画面攻撃を何度も繰り返す強敵。
クロニクルのstage14とstage25にも登場する。
特にstage14はスキップ不可であり、手前のステージからスタートした場合は必ず戦うことになる。
自機の左右や下方からも弾を飛ばしてくるほか、全画面攻撃を何度も繰り返す強敵。
クロニクルのstage14とstage25にも登場する。
特にstage14はスキップ不可であり、手前のステージからスタートした場合は必ず戦うことになる。
製作者のお気に入りでもあるようで、Youtubeにこのボス製作時のテストプレイ動画がupされているほか、本作のイラストギャラリーでも2度描かれている。プレイアブル機体でもないのにAngel Wall(5体描かれている天使の一番左)に描かれているのはこの天使のみであり、破格の扱いを受けていることがわかる。steam版リリース後のアップデートで、こいつの弾投げ攻撃の安全地帯を消滅させる調整が行われたこともある(製作者によると、「一応ラスボスなので」とのこと)。
※動画:https://www.youtube.com/watch?v=3y-xvPfMDQg&list=PLnhF3s6aoC8Ju29SZ6iUPOl_d5RYgcLo5
※動画:https://www.youtube.com/watch?v=3y-xvPfMDQg&list=PLnhF3s6aoC8Ju29SZ6iUPOl_d5RYgcLo5
攻略
基本的な攻撃パターンは、
①背部パーツから自機狙いの垂直水平弾を飛ばす→溜めモーションののち弾投げ扇状弾を放つ→全画面に高耐久弾を撒き散らす
を3セット繰り返し↓②に移行
②背部パーツから自機狙いの直線弾を飛ばす→両腕から正弦波状の範囲攻撃で画面を覆う→全画面に高耐久弾を撒き散らす
を3セット繰り返し↓③に移行
③溜めモーションののち画面下を殴りつけ上方向の衝撃波を放つ→全画面に高耐久弾を撒き散らす 以下③を繰り返す
である。
①背部パーツから自機狙いの垂直水平弾を飛ばす→溜めモーションののち弾投げ扇状弾を放つ→全画面に高耐久弾を撒き散らす
を3セット繰り返し↓②に移行
②背部パーツから自機狙いの直線弾を飛ばす→両腕から正弦波状の範囲攻撃で画面を覆う→全画面に高耐久弾を撒き散らす
を3セット繰り返し↓③に移行
③溜めモーションののち画面下を殴りつけ上方向の衝撃波を放つ→全画面に高耐久弾を撒き散らす 以下③を繰り返す
である。
まずは敵の攻撃に慣れること。最初の弾(垂直水平弾)は画面の上から下に真っ直ぐ放たれたのち水平方向に90度曲がり、自機を狙ってくる。
上下方向の回避が必須。
扇状の広範囲弾投げショットは隙間に安全地帯がある。見てから避けるのは困難だが、慣れたら不可能ではない。
問題は何度も繰り返される、高耐久の弾を全画面に撒き散らす攻撃。運がよければ隙間をくぐり抜けることができるが、安定して回避するのは非常に困難。高耐久の弾であり、重武装(チャージショット)での相殺も期待できない。なるたけ離れて弾の自然消滅を待つか、V.o.M.で防ぐか、諦めてくらうかの三択になりがちである。
アーケード覚醒篇の5面であれば残りライフを使い切る覚悟でゴリ押しも可能だが、クロニクルで戦う場合はこいつの後にも多くのボスが控えており、ここで耐久力を使い切っては次のstageで詰む危険がある。できるだけ高火力の武装で手早く倒したい。
上下方向の回避が必須。
扇状の広範囲弾投げショットは隙間に安全地帯がある。見てから避けるのは困難だが、慣れたら不可能ではない。
問題は何度も繰り返される、高耐久の弾を全画面に撒き散らす攻撃。運がよければ隙間をくぐり抜けることができるが、安定して回避するのは非常に困難。高耐久の弾であり、重武装(チャージショット)での相殺も期待できない。なるたけ離れて弾の自然消滅を待つか、V.o.M.で防ぐか、諦めてくらうかの三択になりがちである。
アーケード覚醒篇の5面であれば残りライフを使い切る覚悟でゴリ押しも可能だが、クロニクルで戦う場合はこいつの後にも多くのボスが控えており、ここで耐久力を使い切っては次のstageで詰む危険がある。できるだけ高火力の武装で手早く倒したい。