二つ名 | 共存の天使 |
Angel of Coexistence | |
名称 | ナッボイ |
Nabboi |
概要
登場時は頭と思われる部位を画面上方に向けている。胴の装甲のためか、この姿勢では攻撃を当てても弾かれる音がして、ボス本体へのダメージが軽減される。
一定時間が経過すると、体を180度ひっくり返して頭をプレイヤー側に向けてくる。この姿勢では攻撃が弾かれる音はせず、ボス本体へのダメージが軽減されずに通るようだ。
象の鼻のような触手は左右四本ずつあり、いずれも破壊可能。この触手も時々弾を撃ってくるため、可能なら早期に破壊しておきたい。
しかしこちらの触手にも装甲があるようで、攻撃が弾かれることがしばしばある。
撃ってくる弾の数が多いのは頭部と、頭部左右にある一対の触手。
どちらも登場時の体の向きでは破壊不能または困難であり、弾幕の相殺や回避も求められる。
一定時間が経過すると、体を180度ひっくり返して頭をプレイヤー側に向けてくる。この姿勢では攻撃が弾かれる音はせず、ボス本体へのダメージが軽減されずに通るようだ。
象の鼻のような触手は左右四本ずつあり、いずれも破壊可能。この触手も時々弾を撃ってくるため、可能なら早期に破壊しておきたい。
しかしこちらの触手にも装甲があるようで、攻撃が弾かれることがしばしばある。
撃ってくる弾の数が多いのは頭部と、頭部左右にある一対の触手。
どちらも登場時の体の向きでは破壊不能または困難であり、弾幕の相殺や回避も求められる。
また、このボスはイ型、ロ型、ハ型の区別が非常に難しい。
装甲が追加されるなどの見た目の変化はほとんど(もしくはまったく)なく、色や攻撃パターンも基本的に同じもののようだ。
装甲が追加されるなどの見た目の変化はほとんど(もしくはまったく)なく、色や攻撃パターンも基本的に同じもののようだ。
攻略
同心円を描いて自機に迫ってくる一対の高耐久弾と、端からなぞるように迫ってくる低耐久弾の二種類の弾でこちらを狙ってくる。
特に高耐久弾が厄介で、相殺が難しい。幸い慣れたら弾と弾の間をすり抜けることもでき、回避で対処するのもあり。
しかし高耐久弾は時間経過と共に弾数が増え、回避が難しくなる。やられる前にやるのが鉄則なのはこのボスも同様。
特に高耐久弾が厄介で、相殺が難しい。幸い慣れたら弾と弾の間をすり抜けることもでき、回避で対処するのもあり。
しかし高耐久弾は時間経過と共に弾数が増え、回避が難しくなる。やられる前にやるのが鉄則なのはこのボスも同様。
余談だが、こいつは戦闘開始から2分少々で撤退する。他のボスは3分程度で撤退することが多いが、発狂時の弾幕もそこまで厚くはない。
もちろんボスの撤退まで耐え続けることができるなら、そもそも倒してしまった方が明らかに早いのは言うまでもない。
また他のボスと異なり、画面上方ではなく画面下方に撤退するようだ。
さらに余談だが、製作者の別作品、夜光蛾9開発動画に登場するボス、浮遊毛塊ボヒィドンをひっくり返した姿によく似ている(毛は生えていないが)。
もちろんボスの撤退まで耐え続けることができるなら、そもそも倒してしまった方が明らかに早いのは言うまでもない。
また他のボスと異なり、画面上方ではなく画面下方に撤退するようだ。
さらに余談だが、製作者の別作品、夜光蛾9開発動画に登場するボス、浮遊毛塊ボヒィドンをひっくり返した姿によく似ている(毛は生えていないが)。